『職原抄』(しょくげんしょう)は、中世日本の有職故実書。全2巻。『職原鈔』とも。鎌倉時代後期から南北朝時代の公卿北畠親房が、常陸国小田城で後村上天皇のために書いたものとされる。興国元年/暦応3年(1340年)成立。

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  • 『職原抄』(しょくげんしょう)は、中世日本の有職故実書。全2巻。『職原鈔』とも。鎌倉時代後期から南北朝時代の公卿北畠親房が、常陸国小田城で後村上天皇のために書いたものとされる。興国元年/暦応3年(1340年)成立。 (ja)
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  • 職原抄 (ja)
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