『肉体の悪魔』(にくたいのあくま、Le Diable au corps )は、1947年のフランス映画。フランスの作家レイモン・ラディゲの処女作である同名小説の最初の映画化作品。ジェラール・フィリップ主演で、ジェラールの人気はこの映画が決定打になっていった。