胡 耀邦(こ ようほう、フー・ヤオパン、1915年11月20日 - 1989年4月15日)は、中華人民共和国の政治家。字は国光、国務院副総理、第3代中国共産党中央委員会主席・初代中国共産党中央委員会総書記。彼の死が後の六四天安門事件の引き金となった。