豊橋連続保険金殺人事件(とよはしれんぞくほけんきんさつじんじけん)とは、1977年から1978年にかけて愛知県を中心に発生した連続殺人および殺人未遂事件。生命保険金詐取のために3人が殺害された。なお首謀者2人は海外逃亡の末に射殺された。