金 時学(キム・シハク、朝鮮語: 김시학、1932年8月22日 - )は、朝鮮民主主義人民共和国の政治家。金日成高級党学校校長、朝鮮労働党組織指導部副部長、開城市党責任書記、朝鮮労働党中央委員会委員、朝鮮社会主義労働青年同盟委員長などを歴任した。金正日総書記の「最長寿の側近」と呼ばれた。国土環境保護相の金京準は息子。