『長七郎江戸日記』(ちょうしちろうえどにっき)は、1983年から1991年に日本テレビ系で放送された時代劇シリーズ。駿河大納言忠長卿の遺児・松平長七郎長頼が、江戸の町にはびこる悪を倒していく痛快時代劇。原作は村上元三。 なお、テレビ朝日系で放送されていた『長七郎天下ご免!』は本作品の前身に当たるが、設定や登場人物などが大きく異なっており、ストーリー上の繋がりは全くない。 この作品を収録したDVDBOX版が東宝から発売された(販売元はTBSサービス(現・TBSグロウディア))。