鷹司 政平(たかつかさ まさひら)は、室町時代後期から戦国時代にかけての公卿。鷹司家10代当主。 関白・鷹司房平の子。官位は従一位・関白、太政大臣。 「政」の字は室町幕府8代将軍・足利義政より偏諱を受けたものである。