コンテンツにスキップ

エイミーストリート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エイミーストリート
開始アメリカ合衆国の旗 アメリカ: 2006年7月4日 (2006-07-04)
日本の旗 日本: 2007年12月11日 (2007-12-11)
価格モデル様々 (需要に基づく)、アラカルト[1][2][3]
対応機種ウェブベース、独立プラットフォームMicrosoft WindowsClassic Mac OS/Mac OS X、およびLinux
ファイル形式MPEG Layer 3 (.mp3)
著作権保護なし
コンテンツ1万人以上のアーティスト、100万以上の曲[4][5][6][7]
プレビューストリーミング曲のクリップ(85秒)[8]
ストリーミングプレビューと曲の購入
ディスク作成/コピー無制限
お試し初期登録で無料のクレジットとREC、多くの曲は無料
プロトコルHTTP, Flash, RSS
利用可能地域大半の曲は世界中で利用可能 一部の曲は米国または日本でのみ利用可能
特徴需要に基づく価格設定、DRMフリー、RECを通じてユーザーが金銭を得ることができる
ウェブサイトAmieStreet.com

エイミーストリート(Amie Street)はかつて存在したインディーネット音楽ストアとソーシャルネットワークサービス。ブラウン大学の最上級生のエリオット・ブリース、エリアス・ローマン、ジョシュア・ボルタックによって2006年にロードアイランド州プロビデンスに創設された 。エイミーストリートは需要に基づいた価格設定で有名である。企業は後にニューヨーク市クイーンズ区のロングアイランドシティーへ移転した。2010年の下旬にサイトはAmazon.comに売却され、アマゾンはエイミーストリートの顧客を自身のウェブサイトへリダイレクトさせた[9]

歴史

[編集]

エイミーストリートは2006年の早期に設立し、同年の7月4日にプレアルファ版が公開され、TechCrunchのマイケル・アーリントンによってすぐにスクープされた.[10] 。エイミー・ストリートのカタログと安定性はそれ以降安定して成長していき、制作チームは9人まで増え 、CD Baby、The Orchard[11]、Nettwerk Music Group、Daptone Records[12]を含む様々なレコードレーベルと提携関係を結んだ 。最初のトラフィック問題から数週間後にアルファ版が完成し、ベータ版が2006年10月4日にリリースされた[13] 。2007年12月11日、エイミーストリートジャパンTurbolinuxとパートナーシップを結んだ。

2007年8月9日にTechCrunchでも報道されているように、エイミーストリートはサイトの再デザインとAmazon.com主導のベンチャーキャピタルファンディングのクローズドシリーズAラウンドを発表した 。彼らは2007年1月のラウンドに向けて交渉を開始した[14] 。MP3.comの元社長のロビン・リチャーズや GoogleB2B(企業間取引)の垂直市場グループのディレクターのデイビッド・ヒルシュを含む著名なエンジェル投資家が参加した[15]

ウェブサイト機能

[編集]

アーティストはMP3形式で音楽を直接アップロードすることができ、ビットレートの質をどうするかは選択できたが、レコードレーベルまたは音楽配信者がエイミーストリートに音楽のエンコードを求めた際は可変ビットレートを用い平均で256kbit/sのビットレートを実現できるように努力した[16] (AACやFLAC、Oggは「途中」とされた)[17][18] 。ユーザーが楽曲を購入すると、アーティストは会計年度ごとにクレジットを得られた。アーティストは販売される各曲が5ドル売れた後収益の70%を得る[19] 。アルバムの価格はアルバム内の各曲の現在のトータルコストに基づき、大半の場合は8.98ドルだった 。PayPalやペイオニアプリペイドマスターカード [20]小切手がアーティストへの支払い方法として使われた。

エイミーストリートは需要に基づき楽曲の価格を決定した。楽曲がアップロードされた時は0から始まり、その後その曲の需要と購入に基づき増加していく。最高値は98セントである。

2007年9月17日に着信メロディサービスが様々な価格設定で発表された [21]

RECs

[編集]

アーティストではないユーザーも曲をREC(推薦)することでクレジットを同様に稼ぐことが出来た。ユーザーが楽曲がヒットすると信じた時にRECすることができ、仮に楽曲の価格がRECした時よりも上昇した場合その差額に基づいた額を受け取れる。例えばある人が現在5セントの曲をRECし、その曲が95セントにまで上昇したら、ユーザーは差額の2分の1の価格45セントを払い出される。 仮にユーザーが楽曲が無料の時RECした場合、全額が対象になる。RECによってより多くの人気曲をより少ないものから差別化した。良いと思われる曲は頻繁にRECされる。ユーザーはエイミーストリートのクレジット購入額1ドルごとに約1RECを得る事ができた[22]

ソーシャルネットワーク

[編集]

ユーザーは「友達」機能を通じて他のユーザーと接続することができた。音楽のニュースフィードで新音楽を簡単に見つけるようにするために友人にRECを送ることが出来た 。「ファン」機能もあり、ユーザーが簡単にサイトのバンドと接続できた。この全ての情報は別のRSSフィードとして利用できた。

サードパーティー統合

[編集]

エイミーストリートは2007年10月にFantasy Record Labelと呼ばれるFacebookアプリを立ち上げた[23][24] 。このアプリはFacebookユーザーに楽曲のコレクションの「レコードレーベル」を作成でき、エイミーストリートアカウントとリンクされ、Facebookプロフィールページにレーベルを投稿することが出来た。楽曲はランク付けされ、曲のスコアが変化するたびに各ユーザーのレーベルはポイントを得たり失ったりした。これらのポイントはエイミーストリートのクレジットに変換でき、楽曲の購入に使われた[25] 。レーベルもまたランク付けされ、ユーザーは自慢するために各ユーザーと競争することができた。しかしながら、Fantasy Recordアプリは停止されており利用できなくなっている。

有益なメディア: 良くするためのダウンロードキャンペーン

[編集]

2008年7月16日、エイミーストリートは有益なメディアキャンペーン「Download To Make A Difference」を立ち上げた[26][27] 。ピーター・バフェットとエイコンのシングル曲「Anything」の無料ダウンロードごとにエイミーストリートは2ドルをクリエイティブビジョン財団に寄付した[28][29] 。2008年7月29日にエイミー・ストリートは自社の有益なメディアプログラムをニューヨークのインディーロックバンド「ザ・ウォークメン」による新作アルバム「You & Me」の独占プレ発売と共に拡大させた。5ドルで販売されたアルバムの収益の100%がメモリアル・スローン・ケタリング・キャンサー・センターに寄付された[30] 。販売初週にアルバムはビルボードのトップデジタルアルバムで29位にランクインした[31][32]

ロンリーガールフィフティーンとの提携

[編集]

2007年5月15日、ロンリーガールフィフティーンがエイミーストリートと番組のエピソードで取り上げられた音楽の販売で手を組んだ[33][34][35]

アマゾンによる買収

[編集]

2010年9月8日のエイミーストリートメンバーに送られたEメールで、ウェブサイトは2010年9月22日以降全ての顧客をAmazon.comにリダイレクトするとしamiestreet.comとしての運営を停止すると発表した。クレジットはアマゾンには転送されないため9月22日までにエイミーストリートのクレジットを消費しなければならなかった。その代わり現在のメンバーはアマゾンmp3(現在のAmazon music)の5ドル分のクレジットを与えられた。伝えられるところによればアマゾンは2010年の9月9日の朝にエイミーストリートを閉鎖した。

報道

[編集]

エイミーストリートは様々な著名なメディア機関によって言及されている[36][37]。 それにはローリングストーン[38] 、ウォール・ストリート・ジャーナル[39] 、ビジネスウィーク[40] 、ナショナル・パブリック・ラジオ[41] 、ワシントン・ポスト[42]ロサンゼルス・タイムズ[43]エンターテイメント・ウィークリー[44] 、TechCrunch[45] 、Boing Boing[46] 、Ars Technica とWired[47]も含まれる。

アシュリー・アレクサンドラ・デュプレ

[編集]

2008年3月、エリオット・スピッツァーとの売春スキャンダルの中心にいたコールガールのアシュリー・アレクサンドラ・デュプレによる2つのシングル曲があるため、このサイトはさらに注目を集めた。 2008年3月12日、ニューヨーク・タイムズ紙が、コール・ガール 「クリステン」がデュプレであると明らかにした後、無契約歌手である彼女のシングル「Move Ya Body」がサイトで最速で最高値に到達する記録を作った[48]。 エイミーストリートでのシングルのダウンロード販売から[49]彼女は30万ドル〜140万ドルを獲得した可能性があると推測され、他の人は、彼女の収入が1万3720ドルより低いと推定している[50]。 公式販売数は公開されていない。

関連リンク

[編集]

参考文献

[編集]
  1. ^ Amie Street - Help » FAQ
  2. ^ Amie Street - Help » FAQ
  3. ^ Maki Miyamoto (2007年12月21日). “Fan interest is the price of popular songs and determine "Amie Street"” (Japanese). ITmedia. 24 December 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年12月26日閲覧。
  4. ^ Gallaugher, John (2007年9月6日). “The Week in Geek - Sept. 6, 2007”. The Week in Geek. 29 September 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年9月6日閲覧。
  5. ^ Van Buskirk, Eliot (2007年12月11日). “Amie Street Expands into Anime and Manga with Japanese Store”. Listening Post (Wired). オリジナルの14 December 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071214173234/http://blog.wired.com/music/2007/12/amie-street-exp.html 2007年12月26日閲覧。 
  6. ^ Arrington, Michael (2007年12月19日). “Amazon Helping To Change The Business Of Music”. TechCrunch. オリジナルの26 December 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071226144831/http://www.techcrunch.com/2007/12/19/amazon-helping-to-change-the-business-of-music/ 2007年12月26日閲覧。 
  7. ^ Amiestreet.com
  8. ^ Cheng, Jacqui (2007年3月7日). “Amie Street signs major artists to sell DRM-free music”. ArsTechnica. オリジナルの26 March 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070326175348/http://arstechnica.com/news.ars/post/20070307-amie-street-signs-major-artists-to-sell-drm-free-music.html 2007年3月28日閲覧。 
  9. ^ “Why I sold to Amazon: 3 startups' stories”. (2011年2月21日). http://money.cnn.com/2011/02/21/smallbusiness/amazon_acquisitions/index.htm 
  10. ^ “Amie Street: Awesome New Music Model”. TechCrunch. (2006年7月23日). オリジナルの27 May 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070527175926/http://www.techcrunch.com/2006/07/23/amie-street-awesome-new-music-model/ 2007年5月26日閲覧。 
  11. ^ Amie Street inks deal with indies, will add 1 million songs”. Ars Technica (2008年6月25日). 26 June 2008時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月25日閲覧。
  12. ^ “AmieStreet's CrunchBase entry”. TechCrunch. オリジナルの11 August 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070811160243/http://www.crunchbase.com/company/amiestreet 2007年8月6日閲覧。 
  13. ^ “Amie Street Takes Innovative Music Model Into Beta”. TechCrunch. (2006年10月4日). オリジナルの2 February 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070202040926/http://www.techcrunch.com/2006/10/04/amie-street-takes-innovative-music-model-into-beta/ 2007年1月31日閲覧。 
  14. ^ “Amie Street Begins Data Mining and Artist Promotion”. TechCrunch. (2007年1月26日). オリジナルの2 February 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070202041006/http://www.techcrunch.com/2007/01/26/amie-street-begins-data-mining-and-artist-promotion/ 2007年1月27日閲覧。 
  15. ^ “Amie Street Has Amazon Money. What's The Plan?”. Silicon Alley Insider. (2007年8月6日). オリジナルの13 October 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071013044807/http://www.alleyinsider.com/2007/08/amie-street-has.html 2007年10月3日閲覧。 
  16. ^ Amie Street - Help » FAQ
  17. ^ More Amie Street News | Listening Post from Wired.com
  18. ^ “Barenaked Ladies: New Album. Free. No DRM. Now.”. TechCrunch. (2007年3月5日). オリジナルの24 March 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070324035524/http://www.techcrunch.com/2007/03/05/barenaked-ladies-new-album-free-no-drm-now/ 2007年3月28日閲覧。 
  19. ^ For Artists”. Amie Street. 2 October 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年10月3日閲覧。
  20. ^ “Greylock Partners Leads $4 Million Series A Investment In Payoneer”. Pulse 2.0. (2007年3月27日). オリジナルの8 October 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071008231521/http://pulse2.com/2007/03/26/greylock-partners-leads-4-million-series-a-investment-in-payoneer/ 2007年10月3日閲覧。 
  21. ^ Amie Street To Sell Ringtones with Demand-Based Pricing | Listening Post from Wired.com
  22. ^ Amiestreet.com
  23. ^ Fantasy Record Label | Facebook
  24. ^ Fantasy Record Label | Facebook
  25. ^ Facebook app: Fantasy Record Label from Amie St. | The Social Web | ZDNet.com
  26. ^ “AmieStreet.com Launches 'Download To Make A Difference' With Creative Visions Foundation,”. (2008年7月16日). http://www.reuters.com/article/pressRelease/idUS121251+16-Jul-2008+PRN20080716 
  27. ^ Zibb.com[リンク切れ]
  28. ^ Creative Visions : AmieStreet”. Creative Visions Foundation. 2008年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月1日閲覧。
  29. ^ “Walkmen album to fight cancer”. London: The Guardian. (2008年7月30日). https://www.theguardian.com/music/2008/jul/30/walkmen.album.fights.cancer 2008年9月1日閲覧。 
  30. ^ Amie Street - Featured Music”. Amie Street (2008年7月29日). 2008年9月1日閲覧。
  31. ^ “Get The Walkmen Album Early, Help Charity On Amie Street”. TechCrunch. (2008年7月28日). オリジナルの8 August 2008時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080808032807/http://www.techcrunch.com/2008/07/28/get-the-walkmen-album-early-help-charity-on-amiestreet/ 2008年8月8日閲覧。 
  32. ^ “Top Digital Albums”. Billboard. (2008年8月6日). http://www.billboard.biz/bbbiz/charts/chart_display.jsp?g=Albums&f=Top+Digital+Albums/ 2008年8月8日閲覧。 
  33. ^ “LonelyGirl15 Soundtrack Will Use Amie Street Artists”. Wired. (2007年5月15日). オリジナルの17 May 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070517054610/http://blog.wired.com/music/2007/05/lonelygirl15_to.html#more 2007年5月26日閲覧。 
  34. ^ “LonelyGirl15 featuring Chase Emery”. (2007年5月22日). オリジナルの13 June 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070613045039/http://amiestreet.com/blog/post/lonelygirl15-featuring-chase-emery-4 2007年5月26日閲覧。 
  35. ^ “LonelyGirl15 Soundtrack Will Use Amie Street Artists”. LG15 Today. (2007年5月16日). http://lg15today.com/2007/05/lonelygirl15-soundtrack-will-use-amie.html 2007年5月26日閲覧。 
  36. ^ Amie Street Press
  37. ^ Amie Street Buzz
  38. ^ “Master P’s Latest: So This Is What Profanity-Free Hip-Hop Sounds Like”. Rolling Stone. (2007年7月3日). オリジナルの24 August 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070824231601/http://www.rollingstone.com/rockdaily/index.php/2007/07/03/master-ps-latest-so-this-is-what-profanity-free-hip-hop-sounds-like/ 2007年8月5日閲覧。 
  39. ^ “Online: Music At new Web store, many songs sell for a few cents”. Wall Street Journal. (2006年10月14日). https://www.wsj.com/article/SB116077466937892327-search.html?KEYWORDS=amie+street&COLLECTION=wsjie/6month 2007年2月2日閲覧。 
  40. ^ America's Best Young Entrepreneurs”. Best Entrepreneurs Under 25. BusinessWeek (2006年10月30日). 28 January 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年2月2日閲覧。
  41. ^ “Web Sites Making Music for Your Ears”. NPR. (2007年1月11日). http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=6728986 2007年8月5日閲覧。 
  42. ^ “Goodbye, AllofMP3.com...”. The Washington Post. (2007年7月6日). オリジナルの2008年10月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081011032244/http://blog.washingtonpost.com/fasterforward/2007/07/goodbye_allofmp3com.html 2007年8月5日閲覧。 
  43. ^ “CD or not CD?”. Los Angeles Times. (2007年5月14日). http://www.latimes.com/news/opinion/la-oew-healey14may14,0,1024533.story?coll=la-opinion-center 2007年8月5日閲覧。 
  44. ^ “How much is the Game worth to you?”. Entertainment Weekly. (2007年6月6日). http://popwatch.ew.com/popwatch/2007/06/the_game_amie_s.html 2007年8月5日閲覧。 
  45. ^ “Amie Street articles on TechCrunch”. TechCrunch. (Various: 2006-07-23, 2006-10-04, 2007-01-02, 2007-01-26, 2007-03-05, 2007-06-03, and 2007-08-05). オリジナルの2007年8月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070813143703/http://www.techcrunch.com/tag/Amie-Street/ 2007年8月5日閲覧。 
  46. ^ “Online label only charges once songs are popular”. Boing Boing. (2007年1月5日). オリジナルの2007年1月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070125001213/http://www.boingboing.net/2007/01/05/onlne_label_only_cha.html 2007年2月2日閲覧。 
  47. ^ “Amie Street & Include Allow Outlook Access to RSS Feeds of Music Promos... Wha?”. Wired. (2006年11月2日). オリジナルの17 February 2007時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070217190035/http://blog.wired.com/music/2006/11/amie_street_inc.html 2007年2月2日閲覧。 
  48. ^ “`Kristen,' Linked to Spitzer, Becomes Pop Star on Web (Update1)”. Bloomberg L.P.. (2008年3月15日). https://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601088&sid=a1YDz7KwnW0Q&refer=home 2008年3月16日閲覧。 
  49. ^ “Millionaire Call Girl? Spitzer's Hooker Rakes In A Fortune Online From Her Music”. (2008年3月14日). オリジナルの18 March 2008時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080318114517/http://www.huffingtonpost.com/2008/03/14/millionaire-call-girl-sp_n_91659.html 2008年3月16日閲覧。 
  50. ^ “Ashley Alexandra Dupre: Not Rich Yet. Will She Ever Be?”. (2008年3月17日). オリジナルの18 March 2008時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080318174752/http://www.alleyinsider.com/2008/3/ashley_alexandra_dupre_not_rich_yet_will_she_ever_be_ 2008年3月17日閲覧。 
  • Amie Street: Awesome New Music Model - エイミーストリートの公開から20日以内に最初にエイミーを取り上げたTechCrunchの記事
  • New Ways to Get Music - ExtremeTechによるエイミーストリートののレビュー
  • [1]-エイミーストリートの共同創業者のジョシュア・ボルタックのインタビュー
  • [2]-エイミーストリートの共同創業者のジョシュア・ボルタックのラジオインタビュー