ネコを主題とする作品一覧
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ネコを主題とする作品一覧は、ネコが主題であるか、主人公または重要なキャラクターとして(架空または実在の)ネコが登場する作品の一覧である。
作品一覧
[編集]~1899年
[編集]- 唐道襲(徐鉉、10世紀、『稽神録』に所収)
- 鬻醯者(徐鉉、10世紀、『稽神録』に所収)
- 祭猫(梅堯臣、11世紀『宛陵集』所収の漢詩。猫のお葬式という意味)
- 大蔵大夫藤原清廉怖猫語(作者不詳、12世紀[1]、『今昔物語集』巻28第31話)[2]
- 仙猫(元好問、13世紀、『続夷堅志』に所収)
- 猫の草子(御伽草子の渋川版の一つ、江戸時代初期)
- 長靴をはいた猫(ジャンバティスタ・バジーレ、1634年)(シャルル・ペロー、1697年)
- 猫の妙術(佚斎樗山、1727年)
- 牡猫ムルの人生観(エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン、1820年-1822年)
- 朧月猫草紙(山東京山著、歌川国芳絵、1842年-1849年)
- 黒猫(エドガー・アラン・ポー、1843年)
- 白い猫(ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ、1850年)
- 紐で遊ぶ白猫(歌川広重 (2代目)の木版画作品、1863年)[3]
- 不思議の国のアリスのチェシャ猫(1865年ルイス・キャロル)
- 猫を抱く女性(オーギュスト・ルノワール洋画作品、1875年)[4]
- ピアノレッスン(ヘンリエッタ・ロナー=クニップ洋画作品、1890年-1897年)[5]
- 黒猫(泉鏡花、1895年)
- ハリー・ウィッター・フリーズ(1879–1953)のポストカード
1900年代
[編集]1910年代
[編集]1920年代
[編集]- ウルタールの猫(H.P.ラヴクラフト、1920年、準主役)
- それからの漱石の猫(三四郎、1920年)[6]※1997年に『續吾輩は猫である』のタイトルで復刊[7][8]
- お富の貞操(芥川龍之介、1922年、準主役)
- 兎と猫(魯迅、1922年)
- 班猫(竹内栖鳳日本画作品 、 1924年)
- 猫の事務所(宮沢賢治、1926年)
1930年代
[編集]- 愛撫(梶井基次郎、1930年)
- 極楽にいった猫(エリザベス・コーツワース、1931年)
- 牝猫(コレット、1933年)
- 7匹の黒猫の冒険(エラリー・クイーン、1934年)
- 猫町(萩原朔太郎、1935年)
- 猫と庄造と二人のおんな(谷崎潤一郎、1936年)
1940年代
[編集]- 争闘(藤田嗣治洋画作品、1940年)[9]
- 黒猫(島木健作、1945年)
- どこかに生きながら(小川未明、1946年)
- スイッチョねこ(大佛次郎、1946年)
- 小猫が見たこと(大佛次郎、1946年)
- こねこのぴっち(ハンス・フィッシャー、1948年)
- 贋作吾輩は猫である(内田百閒、1949年)
- ちびねこグルのぼうけん(アン・ピートリ、1949年)
1950年代
[編集]- ジェニイ(ポール・ギャリコ、1950年)[10] (日本では「さすらいのジェニー」というタイトルの邦訳もある[11])
- 贋作吾輩は猫である(内田百閒、1950年[12])
- エジプトから来た猫(オーガスト・ダーレス、1953年)
- ピネロピへの贈り物(ロバート・F・ヤング、1954年、準主役)
- 鼠と竜のゲームほか(コードウェイナー・スミス、1955年、準主役)
- 緑の猫(手塚治虫、1956年)
- 猫と庄造と二人のをんな(監督:豊田四郎、 1956年)
- 夏への扉(ロバート・A・ハインライン、1957年、準主役)
- ノラや(内田百閒、1957年)
- トマシーナ(ポール・ギャリコ、1957年)
- 僕の父は猫(ヘンリー・スレッサー、1957年)
- 怪奇猫娘(水木しげる、1958年)
1960年代
[編集]- 猫の墓(夏目伸六著1960年)
- びりっかすのこねこ(マインダート・ディヤング、1962年)
- ぬけめのない猫とくらすには(エリック・ガーニイ、1962年)
- 恋人同士(倉橋由美子、1963年)
- どうしてそういう名まえなの(松谷みよ子、1964年)
- 猫語の教科書(ポール・ギャリコ、1964年)
- マアおばさんはネコがすき(稲垣昌子、1964年)
- まあちゃんと子ねこ(壺井栄、1964年)
- ネコ(星新一、1964年)
- ちいさいモモちゃん(松谷みよ子、1965年)
- 黒猫侍(五味康祐、1966年)
- シャム猫ココシリーズ(リリアン・J・ブラウン、1966年 - )
- 11ぴきのねこ(馬場のぼる、1967年 - )
- 猫目小僧(楳図かずお、1967年 - )
- もーれつア太郎(赤塚不二夫、1967年 - )
- いなかっぺ大将(川崎のぼる、1967年 - )
- シャミー1000(手塚治虫、1968年)
1970年代
[編集]- クールキャット(萩尾望都、1970年)[13]
- ネコジャラ市の11人(1970年 - 1973年)
- きみは猫である(マグダ・レーヤ、1971年)
- ねこに未来はない(長田弘、1971年)
- にゃんころりん(ところはつえ、1971年 - 197?年)[14]
- ふうちゃんの大りょこう(松谷みよ子作、馬場のぼる絵、1972年)[15]
- 毛糸玉にじゃれないで(萩尾望都、1972年)[16]
- ぼくのねこみなかった?(エリック・カール、1973年)
- 黒ネコジェニーのおはなし(エスター・アベリル、1973年)
- ちっぽくんこんにちは(手塚治虫、1973年)[17][18]
- 性悪猫(やまだ紫、1974年)[19][20]
- おけさのひょう六(手塚治虫、1974年)[21]
- ハローキティ(サンリオ、1974年)
- しあわせさん(市川みさこ、1974年)[22][23]
- 猫の民俗学(大木卓、1975年)
- よろしくネコタン(島みちこ、1975年)[24]
- トラジマのミーめ(松本零士、1975年 - )
- アタゴオル(ますむらひろし、1976年 - )
- ノンタン(キヨノサチコ、1976年 - )
- 100万回生きたねこ(佐野洋子、1977年)
- 猫ねこネコの物語(ロイド・アリグザンダー、1977年)
- 宇宙ねこのぼうけん(ルースブン・トッド、1977年)
- 百年戦争(井上ひさし、1977年 - 1978年)
- 猫のいる日々、(大仏次郎、1978年)
- 三毛猫ホームズシリーズ(赤川次郎、1978年 - )
- ガーフィールド(ジム・デイビス、1978年 - )
- 綿の国星(大島弓子、1978年 - 1987年)
- じゃりン子チエ(はるき悦巳、1978年 - 1997年)
- どこかで猫が待っている(デリック・タンギー、1979年)
- My Cat Smokey(エレオノーレ・シュミット、1979年)
1980年代
[編集]- 小さなお茶会(猫十字社、1980年)
- 海と薔薇と猫と(加藤剛、 1980年)
- なめ猫(1980年 - 1982年)
- 八方にらみねこ(武田英子 (作家)1981年)
- 花の菊千代(赤塚不二夫、1981年 - 1982年)
- 猫町紀行(つげ義春(三輪舎)、1982年2月)
- 黒猫警長(諸志詳、1982年2月) - 中国の童話作品。1985年よりコミカライズ。[25]
- ボクは猫よ(曾野綾子、1982年)
- ひげよさらば(上野瞭、1982年)
- キャッツ(T・S・エリオットの作品を題材とするミュージカル、1982年 - )
- 一人で歩いていった猫(大原まり子、1982年 - )
- 敵は海賊シリーズ(神林長平、1983年 - )
- ねこのいしゃ(小沢良吉、ねこシリーズ、1983年)
- オヨネコぶーにゃん(市川みさこ、1984年)
- のぼるはがんばる(東君平、1984年)
- ひげよさらば(上野瞭『ひげよ、さらば』を原作とするNHK人形劇、1984年 - 1985年)
- 避暑地の猫(宮本輝、1985年)[26]
- What's Michael?(小林まこと、1985年 - )
- ねこ・ねこ・幻想曲(高田エミ、1985年 - 1994年)
- テイルチェイサーの歌(タッド・ウイリアムズ、1985年)
- わがままな猫と暮らす方法(スティーブン・ベーカー、1985年)
- にゃんたんシリーズ(ゲームブック絵岡田日出子、構成巻左千夫、1985年)
- 星の海のミッキー(ヴォンダ・マッキンタイア、1986年、準主役)
- ねこのポチ(岩本敏男、1986年)
- アトムキャット(手塚治虫、1986年 - 1987年)
- ダヤンとわちふぃーるど物語(池田あきこ、1987年 - )
- シッポがともだち(桜沢エリカ、1987年 - )
- ルドルフとイッパイアッテナ(斉藤洋、1987年 - )
- ダークキャット(木村直巳、1987年 - 1993年)
- ふくふくふにゃ〜ん(こなみかなた、1987年 - )
- みかん・絵日記(安孫子三和、1988年 - )
- 猫の帰還(ロバート・ウェストール、1988年)
- ねこになった少年(作:征矢清、絵:やまだ紫、1988年)
- 空飛び猫(アーシュラ・K・ル=グウィン 著(ゲド戦記の作者)村上春樹訳、1988年)
- ねんねんネコのねるとこは(エリナー・ファージョン、1989年)
- 灰皿猫(浪花愛、1989年)
- うにゃにゃのにゃこちゃん一人旅(七瀬みしか、1989年)
- ピンギーマヤー(作:山本邦一、画:さいとうかずと、1989年 - 1990年)
- NYAN2TOWN(ニャンニャンタウン)(ユーカリ、1980年代頃)
- 猫たちの聖夜(アキフ・ピリンチ、1989年)(および続編『猫たちの森』1993年)
1990年代
[編集]- ねこぢるうどん(山野一+ねこぢる、1990年 - )
- トラ猫ミセス・マーフィシリーズ(リタ・メイ・ブラウン、スニーキー・パイ・ブラウン、1990年 - )
- 柩の中の猫(小池真理子、1990年)[27]
- くろねこかあさん(東君平、1990年)
- 大事なことはみーんなネコに教わった(スージー・ベッカー、1990年)
- ネコジャラ物語(コトブキシステム、1990年)
- 愛しのチロ(荒木経惟、1990年)
- ウィッチクエスト(冒険企画局、1991年、準主役)
- 猫楠(水木しげる、1991年 - 1992年)
- ねこめ〜わく(竹本泉、1991年 - )
- あたしの一生―猫のダルシーの物語(ディー・レディー著、江國香織訳1992年)
- タンゲくん(片山健、1992年)[28]
- はぐはぐ(こなみかなた、1992年 - )
- キャットチップス(吉沢深雪、1992年 - )
- ねこのめ(小林めぐみ、1992年 - )
- 眠れぬ夜の小さなお話 /ともだちでいようね(原由子、1992年 - 1993年)
- 3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?(1993年 - )
- 迷い猫あずかってます―遊興一匹(金井美恵子、1993年)
- 猫の島(小花美穂、1993年 - 1994年)
- うちのうめは今日もげんき(緒形もり、1993年 - 1999年)
- あにゃんがポン(かわばたひろみ、1993年 - )
- つなわたりのすきなねこ(竹下文子、南塚直子、1993年)
- 空飛び猫(アーシュラ・K・ル=グウィン、村上春樹訳1993年)
- 飼猫ボタ子の生活と意見(曾野綾子、1994年)
- 猫に時間の流れる(保坂和志、1994年)
- ねころんでねこ(北山竜、1994年)
- にやーん!(かわちゆかり、1994年 - 1995年)
- 黒猫サンゴロウシリーズ(竹下文子、1994年 - 1996年)
- あさめしまえにゃんこ(バンプレスト/ザムス、1994年)
- ノラネコの研究(たくさんのふしぎ傑作集、 伊沢雅子、 1994年)
- 猫のティータイム(ステラ・ホワイトロー、1994年)
- 黒猫ムーンヌ(フィリップ・ラグノー、1994年)
- 月刊ねこ新聞(㈲猫新聞社、1994年創刊 - 小沢良吉等)
- アブサン物語(村松友視、1995年)
- 猫の贈り物(リー・W・ラトリッジ、1995年)
- ねこと友だち(いとうひろし、1995年)
- 夜、猫が来る刻(『SISTER[要曖昧さ回避]所収[29])(千之ナイフ、1995年)
- セツコ・山田の猫三昧(セツコ・山田、1995年 - )
- 寒い国からやってきた猫(デリック・ロングデン、1995年)
- 君の瞳に三日月(桑田乃梨子、1995年 - 1996年)
- はたらくねこ(渡辺電機(株)、1995年 - 1998年)
- ちんまりビクちゃん(かわばたひろみ、1996年 - )
- だれも猫には気づかない(アン・マキャフリー、1996年)
- しましまえぶりでぃ、(TONO、うぐいすみつる、1996年)
- 『吾輩は猫である』殺人事件(奥泉光、1996年)
- 黒猫フーディーニの生活と意見(スーザン・フロンバーグ・シェーファー、1997年)
- 猫に時間の流れる(保坂和志、1997年)
- サイボーグクロちゃん(横内なおき、1997年 - 2001年)
- Cat Shit One(小林源文、1997年 - )
- ウルトラニャン(1997年 - )
- 小さいミャーロック・ホームズシリーズ(津田直美、1997年 - )
- 猫探偵正太郎シリーズ(柴田よしき、1998年 - )
- 火宵の月(平井摩利、1998年-)
- ネコがスキ(野中のばら、1998年 - )
- 猫に満ちる日(稲葉真弓、1998年)
- ケンブリッジの哲学する猫(フィリップ・J・デイヴィス、1998年)
- ふわふわ(村上春樹、安西水丸、1998年)
- ねこモコぐうすか(いさやまもとこ、1998年)
- いいな いいな イヌって いいな(リディア・モンクス、1998年)
- まぼろし谷のねんねこ姫(ふくやまけいこ)1998年
- ネコマジン(鳥山明)1999年
- てくてくとあるこう(野中のばら、1999年)
- 王様な猫シリーズ(秋月こお、1999年 - )
- ゾッチャの日常(生藤由美、1999年 - )
2000年代
[編集]- 猫の地球儀(秋山瑞人、2000年)
- グーグーだって猫である(大島弓子、2000年 - )
- サンダーバニーとワンダーミュー(ロドニー・アラン・グリーンブラット、2000年)
- ロマンちゃん(STUDIO R+H、2000年)外部リンク→[1]
- 魔法少女猫たると(介錯、2000年 - )
- P女子寮のネコ(とみさわ千夏、2000年 - )
- ちびとぼく(私屋カヲル、2000年 - )
- エリザベス 現代版『吾輩は猫である』(山川とおる、2000年)
- 機械じかけの猫(トリイ・ヘイデン、2000年)
- ネコが猫であるための30の方法(高橋由美、2000年)
- 美麗猫 -ミラキャット-(宝塚歌劇団のショー作品、作・演出:三木章雄、2000年)
- ある日のツヴァイ(竹本泉、2000年 - 2002年)
- ネコの王(小野敏洋、2000年 - 2003年)
- いつでもどこでも ネコ町物語 ナーゴシリーズ(モーリーあざみ野、2001年-)
- クロ號(杉作、2001年 - )
- Humanize Sequel(すんぢ、2001年)
- しあわせは子猫のかたち(乙一、2001年 - )
- 愛別外猫雑記(笙野頼子、2001年)
- 明け方の猫(保坂和志、2001年)
- おおねこさん(おまたたかこ、2001年)
- 野良猫ムーチョ(ヒロコ・ムトー、2001年 - )
- 風車小屋ねこカッチェ(グレッチェン・ウェルフレ、ニコラ・ベイリー、2001年)
- ネコロジ―ノラ猫トイとその仲間たちの物語(坂崎幸之助、2001年)
- とらちゃん的日常(中島らも、2001年)
- 本日の猫事情(いわみちさくら、2001年 - 2010年)
- バロン―猫の男爵(映画『猫の恩返し』の原作(柊あおい、2002年))
- うちの猫のコト(めで鯛、2002年)
- ちびギャラリー(ボンボヤージュ、2002年)
- ひなたでチュッ(緒形もり、2002年)
- そして龍太はニャーと鳴く(松原真琴、2002年)
- 抱きしめて!ノアール(飯坂友佳子、2002年 - )
- ねこきっさ(ととねみぎ、2002年 - )
- とりっくトリップ☆ぱらパラだいす(岩崎つばさ、2002年 - 2003年)
- くろくま日記(寺島令子、2002年)
- ドルフィン・エクスプレスシリーズ(竹下文子、2002年)
- 悪戯王子と猫の物語(森博嗣、2002年 )
- 猫の建築家(森博嗣、2002年)
- カンちゃん(フジヤマジョージ、2003年 - )
- 猫三味線(梅田佳声の長編紙芝居 1920年代に上演され、唐沢俊一監修2003年に復刻 2006年DVD発売)
- 爆れつニャンコのたまたま通信!!(めで鯛、2003年)
- ペット心理療法士シリーズ(新田一実、2003年 - 2004年)
- 嘘猫(浅暮三文、2004年)
- キャットウォーク事件簿シリーズ(新田一実、2004年 - )
- 黒猫恋愛組曲(高宮智、2004年)
- 猫にかまけて(町田康、2004年)
- 猫(クラフト・エヴィング商會、2004年)
- コイネコ(真島悦也、2004年 - )
- はっちゃん(八二一、2004年 - )
- ハードナッツ(大竹とも、2004年 - )
- チーズスイートホーム(こなみかなた、2004年 - )
- プーねこ(北道正幸、2004年 - )
- ドボン&ウズ・メメス(葛西映子、2004年 - )
- ポヨポヨ観察日記(樹るう、2004年 - )
- ROOTねこねこ(小野敏洋、2004年 - 2005年)
- けものとチャット(みずしな孝之、準主役)2004年
- きょうの猫村さん(ほしよりこ、2005年)
- 長い長いさんぽ(須藤真澄、2005年 - 2006年)
- あみねこのいる生活(ねこやま、2005年)
- 私は猫ストーカー(浅生ハルミン、2005年)
- いとしのマイ・キャット☆LOKI(ベティーナ・M・カーコスキ、2006年 - )
- 『ねこぱんち』月刊誌(少年画報2006年 - )
- おまもりひまり(的良みらん、2006年 - )
- 学園創世 猫天!(岩原裕二、2006年 - 2008年)
- ちょこっとヒメ(カザマアヤミ、2006年 - 2009年)
- 実録ネコ裁判-うちのネコが訴えられました!?(山田タロウ、2006年)
- ハルノクニ(浜中明・中道裕大)、2006年)
- しいちゃん日記(群ようこ、2006年)
- ネコココ(國司華子、2006年)
- 作家の猫(夏目房之介、青木玉、常盤新平、2006年)
- 猫ラーメン(そにしけんじ、2006年 - 2012年)
- 猫mix幻奇譚とらじ(田村由美、2007年)
- 猫鳴り(沼田まほかる、2007年)
- にゃんこと魔法のぼうし(2007年)
- 猫絵十兵衛 御伽草紙(永尾まる、2007年 - )
- 黒猫エース(きょうこりん、2007年 - )
- 江の島ワイキキ食堂(岡井ハルコ、2007年 - )
- にゃんこい!(藤原里、2007年 - )
- 余命4ヶ月のダビデ(的場千賀子・辻聡、2008年)
- ブランケット・キャッツ(重松清、2008年)
- 平太―なにわのぶちゃいどる猫(ばんひろみ、2008年)
- 図書館ねこデューイ:町を幸せにしたトラねこの物語(ヴィッキー・マイロン、2008年)
- 迷い猫オーバーラン!(松智洋、2008年 - )
- ねこの根子さん(あさのあつこ、2009年)
- 『ねことも』月刊誌(秋水社2009年 - )
- 片桐くん家に猫がいる(吉川景都、2009年 - )
- にゃんぱいあ(yukiusa、2009年)
- 猫探偵カルーソー(クリスティアーネ・マルティーニ、2005年)
2010年代
[編集]- 猫物語(西尾維新、2010年)
- モンハン日記 ぎりぎりアイルー村(べんぴねこ、2010年)
- ユリイカ2010年11月号 特集=猫 この愛らしくも不可思議な隣人(角田光代、西加奈子、荒木経惟、町田康、いがらしみきお、ほしよりこ、朝吹真理子、2010年)
- ばいばい、にぃに。~猫と機関車~(柳川喜弘、2011年)
- ブラックボードドリームズ!(中島渉、2011年)
- 猫まみれ―招き猫亭コレクション (招き猫亭、2011年)
- 失われた猫(森博嗣、2011年)
- うきわねこ(蜂飼耳、牧野千穂、2011年)
- 吾輩も猫である(森本哲郎、2011年)[30]
- アラビア猫のゴルム(ヤマザキマリ、 2011年 - )
- 水よう日の花子さん(霜田あゆ美2011年 - )
- どうしても干支にはいりたい(ポリアンナグラフィックス、2012年 - )
- 猫なんかよんでもこない。(杉作、2012年 - 2014年)
- 黒猫の駅長さん(山口悠、2013年 - 2017年)
- うちの3ねこ(松本ぷりっつ、2013年-2022年))
- にゃ~めん(2014年)
- はしやすめに 猫田さん(久楽、2014年)
- 猫田びより(久楽、2014年 - )
- ふたりのねこ(ヒグチユウコ、2014年)
- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(原作:みなつき / 作画:二ツ家あす、2014年 - )[31]
- キャットしてグ~!(おぐらなおみ、2014年)
- にゃんこデイズ(たらばがに、2014年 - 2020年)
- 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!(2015年)
- ねこねこ日本史(2016年)
- ノラと皇女と野良猫ハート(2016年)
- うちの猫がまた変なことしてる。(卵山玉子、2016年)[32]
- ルーヴルの猫(松本大洋、2016年 - 2017年)
- 猫のお寺の知恩さん(オジロマコト2016年 - 2018年)
- 伊藤潤二のねこ日記 よん&むー(2017年ワイドKC 週刊少年マガジン)
- 佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。(杜奏みなや、2017年)[33]
- 猫暮らしのゲーマーさん(灘谷航、2018年 - 2022年)[34][35]
- おじさまと猫(桜井海、2018年 - )
- 俺、つしま(おぷうのきょうだい、2018年 - )
- カフェネコ☆ジャムの人生相談 : 疲れた心を癒す、コーヒーとネコをどうぞ(山本陽子、2019年)[36][37]
- 夜は猫といっしょ(キュルZ、2019年 - )
- カワイスギクライシス(城戸みつる、2019年 - )
- 佐伯さん家のブラックキャット(ユウキレイ、2019年 - )[38]
- CreepyCat 猫と私の奇妙な生活(コットンバレント、2019年 - )
- デキる猫は今日も憂鬱(山田ヒツジ、2019年 - )[39]
- 苦悩!化け猫おはし(日日ねるこ、2019年 - )[40]
2020年代
[編集]- ネコサカ!(おおばあつし、2020年 - 2021年)[41][42]
- ツレ猫 マルルとハチ(園田ゆり、2020年 - )[43]
- 猫には猫の猫ごはん。(御木ミギリ、2020年 - )[44]
- チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい(樹るう、2021年 - )[45]
- きりもやびより(みずしな孝之、2021年 - )[46]
- イケボキャット(出迦オレ、2021年 - 2022年)[47]
- 猫またはごはんを。(湖西晶、2022年 - )[48]
アニメ
[編集]- クレイジー・カット(ジョージ・ヘリマン作1913年 - 1944年連載)
- フィリックス・ザ・キャット(1919年 - )
- トムとジェリー(1940年 - )
- ドラ猫大将(1961年 - )
- 長靴をはいた猫(劇場用アニメ)(1969年)
- ムスティ(レイ・グーセンス、1960年代末)
- もーれつア太郎
- おしゃれキャット(1970年)
- いなかっぺ大将(1970年 - 1972年)
- ながぐつ三銃士(1972年)
- 長靴をはいた猫 80日間世界一周(1976年)
- Baggy Pants and the Nitwits(1977年)
- スーキャット(1980年)
- 黒猫警長(原作諸志詳 戴鉄郎 1984年) - 中国のアニメ作品[25]。
- 銀河鉄道の夜(アニメ映画)(原作:宮沢賢治、監督:杉井ギサブロー、1985年)
- What's Michael?(ホワッツ マイケル?)(小林まこと、1985年)
- キャッ党忍伝てやんでえ(1990年 - 1991年)
- みかん絵日記(1992年 - 1993年)
- イーハトーブ幻想〜KENjIの春( 監督・脚本:河森正治、監修:天澤退二郎、ますむらひろし、1996年)
- キャッツ・ドント・ダンス(1997年)
- オギー&コックローチ(ゴーモン・シーラム、1998年)
- ケチャップ (アニメ)(1998年)
- ニャニがニャンだー ニャンダーかめん(やなせたかし、2000年 - 2001年)
- ちゃめねこディンガ(2001年)
- TAMALA2010 a punk cat in space(監督:toL、2002年)
- 猫の恩返し(監督:森田宏幸、2002年)
- ハットしてキャット(監督:ボー・ウェルチ、2003年)
- キッドvsキャット(カナダのテレビアニメ、2008年 - 2011年)
- くるねこ(くるねこ大和、2008年 - )
- チーズスイートホーム (2008年)
- にゃんこい!(2009年)
- 長ぐつをはいたネコ (2011年の映画) (シュレックシリーズ)
- グスコーブドリの伝記(アニメ映画)(原作:宮沢賢治、監督:杉井ギサブロー、2012年)
- すみっコぐらし (サンエックス、 2012年 - )
- 直球一本勝負猫ピッチャー(そにしけんじ、2014年)
- にゃんこデイズ(2017年)
- 同居人はひざ、時々、頭のうえ。(2019年)
- 泣きたい私は猫をかぶる(2020年)
- 俺、つしま(2021年)
- ちいかわ(2022年)
- 夜は猫といっしょ(2022年)
- カワイスギクライシス(2023年)
- デキる猫は今日も憂鬱(2023年)[49]
映画、映像、実写系作品
[編集]- The Boxing Cats(監督:ウィリアム・K・L・ディクソン、ウィリアム・ハイセ、1894年)
- The Sick Kitten(監督:ジョージ・アルバート・スミス、1903年)
- 有馬猫(1937年)
- 怪猫有馬御殿(1953年)
- 怪談佐賀屋敷(1953年)
- 怪猫五十三次 (1956年の映画)
- 亡霊怪猫屋敷(橘外男原作1958年中川信夫監督、新東宝)
- シャム猫FBI/ニャンタッチャブル ロバート・スティーヴンソン (映画監督)(1965年)
- 秘録怪猫伝(1969年)
- ハリーとトント(監督:ポール・マザースキー、1974年)
- なめ猫(1980年代)
- 子猫物語(監督:畑正憲、1986年)
- やっぱり猫が好き(フジテレビ、1988年 - )
- こねこ(監督:イワン・ポポフ、1996年)
- ネコのミヌース(原作:アニー・M・G・シュミット、2001年)
- ネコナデ(2008年)
- ネコを探して(ミリアム・トネロット(監督) 、フランス語、2009年)たま (猫の駅長)出演
- ねこタクシー(テレビ版、 映画版2010年)
- ねこタクシー(2010年)
- くろねこルーシー(2012年)
- 岩合光昭の世界ネコ歩き(NHK BSプレミアム、2012年 - )
- 猫侍(テレビ/映画、2013年)
- 猫忍(テレビドラマ/映画、2017年)
- 新宿東口の猫(2021年) - 街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」に映し出される3Dの巨大な猫(三毛猫)。
落語
[編集]伝説・昔話
[編集]楽曲
[編集]- ヘイ・ディドル・ディドル[50]( "The Cat and the Fiddle(キャット・アンド・フィドル)"、"The Cow Jumped Over the Moon" ともいう。イングランド起源。1765年頃のロンドン初出。)
- おっちょこちょい節(端唄・別名「猫じゃ猫じゃ」)
- 猫のサンバ(鈴木香織。1993年)[51]
- こねこのしーにゃん(小笠原ちあき。『ひらけ!ポンキッキ』挿入歌)
- 黒ネコのタンゴ(童謡)
- ひげなしゴゲジャバル(ペギー葉山)
- 子猫と酔いどれ(尾崎紀世彦 『尾崎紀世彦/風のグラフィティー』収録)
- ネコ・ニャンニャンニャン(あのねのね)
- ゴロちゃん(すぺぺ)
- ネコに風船(大塚愛)
- ラスタねこ(フジコ&ジョニーP)
- わたしのにゃんこ(矢野顕子 NHK『みんなのうた』1983年)
- ドラネコロックンロール(『おかあさんといっしょ』1986年5月の歌)
- ねこのひげ(『おかあさんといっしょ』1998年2月の歌。ネコのヒゲの役割を歌った曲)
- まねきネコネコ(『おかあさんといっしょ』2000年11・12月の歌)
- K(BUMP OF CHICKEN『THE LIVING DEAD』収録)
- ガラスのブルース(BUMP OF CHICKEN『FLAME VEIN』収録)
- 猫(aiko『かばん』収録)
- 猫(サザンオールスターズ 『NUDE MAN』収録)
- REGGAE(KOTONE)
- クロ(遊佐未森『休暇小屋』収録。NHK『みんなのうた』2005年12月-2006年1月の歌)
- おれ、ねこ(松本素生 NHKEテレ 『Eテレ0655』)
- あたし、ねこ(加藤千晶→小泉今日子 NHKEテレ 『Eテレ0655』)
- 猫(DISH//)
- アスタ・ルエゴ 〜さよなら月の猫〜(研ナオコ)
- 子猫のLove Song(ナスビー 1985年。アサヒビール"Be"CMソング)[52]
ゲーム
[編集]- ポケットモンスターシリーズ(ゲームフリーク/株式会社ポケモン、1996年 - )
- どこでもいっしょシリーズ(ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年 - )
- 妖怪ウォッチシリーズ(レベルファイブ、2013年 - )
- Stray(BlueTwelve Studio、2022年)
著名なCM作品
[編集]- 三菱電機/霧ヶ峰(1989) ネコ(小泉今日子)
- 資生堂/シャワーソープ(1991)黒猫(宮沢りえ)
- ヤマト運輸/クール宅急便(1995)クロネコ(吉幾三・裕木奈江)
- シャープ/エコロジークラス(2004)ミーヤ(吉岡秀隆)
- ロッテ/シャルロッテ(2006)黒猫娘(榮倉奈々)
脚注
[編集]- ^ 第2版,世界大百科事典内言及, 日本大百科全書(ニッポニカ),百科事典マイペディア,ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,精選版 日本国語大辞典,デジタル大辞泉,旺文社日本史事典 三訂版,世界大百科事典. “今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年5月6日閲覧。
- ^ ほんやくネット (2020年11月17日). “巻二十八第三十一話 藤原清廉、猫を怖れて大金を支払う”. 今昔物語集 現代語訳. 2023年5月6日閲覧。
- ^ “モフモフの躍動感に癒される~! 猫が愛くるしい名画3選”. イロハニアート. 2023年5月6日閲覧。
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- ^ 三四郎 (1920). それからの漱石の猫. 東京: 日本書院
- ^ 三四郎 (1997). 續吾輩は猫である. 東京: 勉誠社
- ^ 『続吾輩は猫である 復刻』 。
- ^ “猫(争闘) | 藤田嗣治”. MUSEY [ミュージー]. 2023年5月6日閲覧。
- ^ “Goodreads” (英語). Goodreads. 2023年3月20日閲覧。
- ^ Paul, Gallico (1976). さすらいのジェニー. 東京: 角川書店
- ^ 百間, 内田 (1950). 贋作吾輩は猫である. 東京: 新潮社
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- ^ “「70年代少女マンガを愛する人」に今、すすめるベスト5【あの書店に聞く!! くだん書房 『大人の少女マンガ手帖』発売記念スペシャル!】”. このマンガがすごい!WEB (2015年3月12日). 2023年3月19日閲覧。
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- ^ “ネコサカ! 2 | 書籍”. 小学館. 2023年6月26日閲覧。
- ^ “『ツレ猫 マルルとハチ(1)』(園田 ゆり) 製品詳細 講談社コミックプラス”. 講談社コミックプラス. 2023年6月26日閲覧。
- ^ “猫には猫の猫ごはん。 1 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア”. www.cmoa.jp. 2023年5月10日閲覧。
- ^ “チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい (1) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア”. www.cmoa.jp. 2023年5月10日閲覧。
- ^ “きりもやびより(1)”. 講談社マンガIPサーチ by C-station. 2023年5月27日閲覧。
- ^ “イケボキャット”. 講談社マンガIPサーチ by C-station. 2023年5月27日閲覧。
- ^ “猫またはごはんを。”. 2023年5月10日閲覧。
- ^ “アニメ「デキる猫は今日も憂鬱」公式サイト”. アニメ「デキる猫は今日も憂鬱」公式サイト. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “Hey Diddle Diddle ヘイ・ディドル・ディドル 歌詞・日本語訳”. www.worldfolksong.com. 2023年5月6日閲覧。
- ^ “三毛猫のサンバ | 鈴木香織”. ORICON NEWS. 2022年12月5日閲覧。
- ^ 『ナスビー - 子猫のLove Song』 。2022年12月5日閲覧。