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ノート:ライトノベルの漫画化作品一覧

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レーベル別に分けるべきか?

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他の「~~化されたことがあるライトノベル一覧」と異なり、原作のレーベル別に分けた上で時系列順にした方が、便利なように思います。レーベル毎に「著者」「出版社の発行している漫画雑誌」に連載される事が多いですし、レーベル別にすることで編集部の「メディアミックス戦略」が見えやすくなるかな…と。 ひとまず、この方針でいきますが、反論・コメントなどありましたら、議論をお願いします。--202.222.112.167 2011年6月2日 (木) 08:03 (UTC)[返信]

雑多なレーベルは、一つにまとめてはどうか?

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とりあえず、3~5作品に満たない少数の作品しかないレーベルについては、「その他のレーベル」にまとめてはどうでしょうか? レーベル名が分からずとも、良いと思います。 必ずしもすべてに、正確性・詳細性を求める必要性はないので…。レーベル名については、コメントアウトしておいて、あとで作品数が増えた際に、分割しやすくしておけば、デメリットは少ないと思います。

ひとまず、現状は記事が成長していってますので、1ヶ月ほど待ってから検討しましょう。--202.222.112.167 2011年6月6日 (月) 10:13 (UTC)[返信]

掲載雑誌について

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掲載年は「連載が開始された年」を記述しているのですから、連載誌も「最後に掲載された雑誌」ではなく「連載が開始された雑誌」に統一した方が良いのではないでしょうか? それと、注意書きはコメントアウトせず、ページのトップに載せた方がいいと思います。--遠枝 2011年6月8日 (水) 04:52 (UTC)[返信]

コミカライズ先行の小説の扱い

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魔殺ノート退魔針終わりのセラフ鉄コミュニケイション(これは厳密に言えば違いますが)といったコミック化からの原作者による小説化の扱いはどうしますか?--木寸乃伊会話2014年7月8日 (火) 13:09 (UTC)[返信]

一覧化された「漫画のノベライズ作品」自体は有用な情報と思いますが、この「ライトノベルの漫画化作品一覧」に混在しているのはどうにも違和感がありますね。そういう関係で、以前の編集で『魔殺ノート退魔針』は不可視化してみました。--Platinum-phantom会話2014年7月8日 (火) 13:49 (UTC)[返信]
ヴァーチャル・ビーストもそうでした。自分は広い意味でライトノベルの漫画化作品一覧に捉えられると思うのですがどちらでもいいです。多重人格探偵サイコならば含まれないと思うのですが何分にも主観なのでもうここは明確に漫画原作のコミック(鉄コミュニケイションはわけが異なりますが)は排除すると基準を設けても良いかもしれません。--木寸乃伊会話2014年7月10日 (木) 13:01 (UTC)[返信]
「コミカライズ先行」「コミック化からの原作者による小説化」「漫画原作のコミック」といった括りが、細分化による判断の微妙さを発生させてしまう可能性があるようにも思えるので、「ライトノベルの漫画化作品(=漫画化されたことのあるライトノベル作品)」であるのか「コミックの小説化作品(=小説化されたことのあるコミック作品)」であるのか、この基準でのみ振り分けを行って、この記事では前者(漫画化)のみ取り扱い後者(小説化)は取り扱わないというのが判りやすいのではないでしょうか。メディアミックス企画モノは…初出の時期で強制的に分類するしかないかもですが(逆に言うならばこのタイプ以外は判別が容易なのではないかと)。--Platinum-phantom会話2014年7月10日 (木) 14:01 (UTC)[返信]
なんでもいいですけど魔殺ノート退魔針にだけ適応させるのは、間違ってると思いますよ--木寸乃伊会話2014年7月11日 (金) 11:09 (UTC)[返信]
「なんでもいいですけど」が何を意味するのかよくわからないのですが、「魔殺ノート退魔針にだけ適応させるのは、間違ってると思いますよ」というのは二段目で言及した『魔殺ノート退魔針』を不可視化した私の編集を指しているのでしょうか?思いつくのはそれくらいなのでとりあえずそれと仮定して進めますと、「例外的なものをひとつだけ追加する」訳ではなく「例外的なものをひとつだけ除去する」作業に誤りがあったというのは理解しがたいので、説明をいただけると助かります。--Platinum-phantom会話2014年7月11日 (金) 12:06 (UTC)[返信]
不可視化した作品が限定的で、基準が曖昧だとしても実際にそれを行うにあたって他の作品をスルーされたのはいささか問題視すべきところだと思いました。それとは別にこの項目の役割としていま扱っている作品が必ずしもカテゴリーエラーとなるとは一概に言えないと思っています。原作者が同時進行で小説も手がけていたり、小説の形で渡されたものの漫画化(魔殺ノート退魔針はそうです)であったりする作品は明確な基準がなかったので入れたままにしてありました。ひっくるめていうところの「漫画のノベライズ作品」を外すなら残さずしてもらいたかったのが正直なところで。なんでもいいというのはそういった事情(私情も含めて)があるにせよこれ以上話し合うこともないからです。今度からいれないことになりました--木寸乃伊会話2014年7月14日 (月) 13:01 (UTC)[返信]
なるほど…と言えるほど理解も出来ないですし、賛同するのはほぼ無理というのが個人的な印象ですが、要するに「説明を省いた上で間違っていることだけを相手に伝えたかった」という訳ですね。「外すなら残さずしてもらいたかった」と正直な気持ちを打ち明けていただきましたが、残念ながらそれは不可能だとしか言い様がないですね。上で説明されている経緯についてはリアルタイムの読者なので一応知ってはいますが、他の作品の場合は事情を知らないので判断が付きづらい事から、そういう項目は自分では編集しないようにしています(判断が付く方に是非ともやっていただきたいですね)。そして前にも述べたとおり「違うものをひとつ外す」作業自体が間違っているとはどうしても思えないので、今度からもそうします。--Platinum-phantom会話2014年7月14日 (月) 18:44 (UTC)[返信]
(個宛ではなく論題に対してなので一旦戻します)木寸乃伊さんは「これ以上話し合う事もない」と思っているそうなので、広義としてどう捉えるのかや曖昧な基準をどうするのか等にご意見ある方はこちらにお寄せいただければ記事の発展に繋がるかと思います。先のコメント「今度からいれないことになりました」はたぶん木寸乃伊さんがそうするという事でしょうから、入れない事自体は私も同じですが、既に対話によって合意形成がなされたという事ではありませんので、万が一にも誤解なきようにお願いしたします。もっとも、これ以上何の反応がなくても、現状の記事の性質には変化はないのかも知れませんが。--Platinum-phantom会話2014年7月14日 (月) 18:44 (UTC)[返信]
なんでもいいですけど話し合いなしでの決定もどうかと思いましたよ。人のこと言えませんけど--木寸乃伊会話2014年7月15日 (火) 12:10 (UTC)[返信]

児童向け文庫へ再録された小説の漫画の扱い

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単行本の区分けの撤廃

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男性向け単行本のみの節を以前試された方がいたようでしたので、それをふまえて単行本も版形の区別なくわけてみました。それに伴い少年向け→男性向け、少女向け→女性向け、その他にしました。ウェブサイト上の作品も同じようにわけました。独断で絞りこんだのでご不便があればご訂正を。--240B:12:3180:5B00:9D86:E5FA:B2E9:94D9 2017年8月3日 (木) 05:29 (UTC)[返信]

アニメからのキャラデザインのコミカライズ

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  • このケースだと原作とのイメージの齟齬や、また内容の面でもアニメの設定になってしまうこともあるため、不可視化してます。議論の余地があればご意見を。--240B:12:3180:5B00:A587:7BB4:8408:32DD 2017年2月4日 (土) 16:21 (UTC)[返信]
    • 現在、原作がライトノベルでありつつ、そのアニメ化・ゲーム化作品のコミカライズも一部含まれています。原作となった作品自体が別媒体なのではなく、あくまでライトノベルのメディア展開の結果生じた作品であれば入れてもいいような。
    • それらについてはむしろ入れるべきなのかもしれませんが、「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」でも同様に適用していいものでしょうか。ライトノベル自体はイラストの重要視されるジャンルですが、児童文学やライト文芸ではキャラクター原案が重要視されてないコミカライズ作品もあります。あくまで“近しいジャンル”であるためいっそのこと取っ払ったほうがいいでしょうか。--240B:12:3180:5B00:D487:CCB5:DA8B:6CC7 2018年3月1日 (木) 07:11 (UTC)[返信]
      • 前者(原作がライトノベルの派生作品のコミカライズ)は記載、後者(近接ジャンルを原作とするアニメのキャラデザのコミカライズ)は不可視化で、現状維持して記事の議論告知を下げますが、ご意見があればお願いします。--240B:12:3180:5B00:F90B:CD1C:BBEC:F3FD 2018年7月26日 (木) 10:03 (UTC)[返信]
コメント 今提案に気づいたレベルなんであれなんですが・・・。「ライトノベルの漫画化作品」として扱うならば、「原作がライトノベルであること」が一つの条件になるかと思われます。「ライトノベル作品がアニメ化されて、アニメ設定で漫画化されたもの」だとしても「原作がライトノベル」であるならば収録に値するかと。原作設定を寸分たがわず引き継いでないと収録できないというのはちょっと違うかと。
例えば、「原作ライトノベルでアニメからのコミカライズ」に一番はまりそうなのは、小説家になろうの掲載作品の初出となる商業作品が小説ではなくてアニメが初出になるようなケースでしょうか。おそらくかなりレアケースです。そういった場合に限れば、「商業初出」が第一になりますので、個々では扱わない(そもそも小説家になろうやアルファポリスといったWeb小説投稿サイトの作品自身は『原作』であっても『商業のライトノベル』ではないので、どちらかというと、「漫画作品で『原作:ほにゃらら』」と書かれているレベルの話でしかない、ということになります。まぁ、投稿小説時代と商業作品となってからでは細かな設定が変わるとかはよくある話ですから、あくまで「初出の商業作品」というのが分類の一つのポイントになるでしょう。
そもそもライトノベルの漫画化作品一覧#ライトノベルの漫画化作品一覧というのがどこかで合意されたものでもないので、プロジェクト:ライトノベルWikipedia:コメント依頼で提案告知を行って、収録基準を作ってしまったほうが良いかと思われます。私自身は提案にコメントを付けるぐらいはできても、案を練る時間を今は取れないので後回しになってしまうかもしれませんが・・・。--アルトクール会話2018年7月26日 (木) 10:30 (UTC)[返信]
#この項目のルールで不可視化している「例」にあがっているのですが、児童文学の夢のクレヨン王国はクレヨン王国シリーズを原作とするという立ち位置ながらコミカライズはタイトルも内容もアニメに準拠したものです。そういったアニメの内容を強く意識した作品をいれるのは躊躇われ、ルールとして残してあります。また、小説先行のメディアミックスの一環の意味合いが強い作品も同様に扱っているのですが、ルールに載せる上でまとめたにすぎないので今回これらは分けて考えてもいいでしょう(改善するべきだとは思います)。
アルトクールさんのお考えでは、ライトノベルとして世に出た作品は展開の様式で差異が生じてもいれたほうがライトノベルの漫画化作品の一覧として正しいというお考えですよね。ライトノベルのアニメ化作品一覧で言うならば、時をかける少女の小説とアニメ映画や、ハイ☆スピード!とFree!の関係と一緒で、元にしている以上は入れるというのと同じ理念。たしかに一理あるとは思うのですが、アニメ作品からの影響が大きい作品を入れるのは、寸分たがわず引き継いでないととゴリ押しするわけではないのですが、ライトノベルはイラストが重要視されるジャンルだということもあってとりやめていました。
原作の商業化がまだなのに派生があるというならば、“アニメ化”ではありませんが幻想グルメがあてはまりそうですが、この作品がもし漫画を前提としたアニメ化がされたならばそのときは小説の商業化がされていないからライトノベルのアニメ化作品一覧にはいれないのではないでしょうか。別媒体で大部分を形成された作品は、それも確かに原作とは呼べるのでしょうが「ライトノベルの」と付く一覧にいれるのが正確とは感じられません。
ただ、記事を構成していくにあたって試行錯誤した上でとりあえず現在のルールにしてあります。プロジェクト:ライトノベルとWikipedia:コメント依頼で提案告知して収録基準を作るという方法があるのを知らなかったのですぐにとはいきませんが行ってみたいと思います。--240B:12:3180:5B00:F90B:CD1C:BBEC:F3FD 2018年7月26日 (木) 16:12 (UTC)[返信]
プロジェクト‐ノート:ライトノベル/メディア展開された方がベースとなっている漫画化作品についてを含むライトノベルの漫画化作品一覧のルールについてにて提案しましたので告知。--240B:12:3180:5B00:8876:E0CC:CFC:635D 2018年7月27日 (金) 09:58 (UTC)[返信]
プロジェクトの方にコメントしましたが、一応こちらにも。
結局の所、不特定多数が関わるウィキペディアにおいて、個々の作品ごとに、これは改変の度合いが大きいから漫画化とは言えないなどという問題提起自体が、現実的ではないです。信頼できる情報源に基づいて客観的にわかる根拠を基にしなければならない。そうすると、結局、その派生作品内で、原作とクレジットされているか否かでしか判断するほかないと思います。
で、こう言うと、あくまでこの記事のテーマは、漫画化作品なのだから、オリジナルを維持していなければならないと思ってしまうのだろうと愚考いたしますが、それはとどのつまり、ウィキペディアとして記事の主題設定が誤っているのであって、ライトノベルを原作とする漫画作品としなければならないというところじゃないでしょうか。--EULE会話2018年8月19日 (日) 13:19 (UTC)[返信]
完全に余談ですが、この記事一度改名されていて以前は「漫画化されたことがあるライトノベル一覧」でした。連動してアニメ化ゲーム化実写化も改名されています。ちなみにドラマCD化されたライトノベル一覧だけ取り残されたようですが、それも含めてこれらの派生の産物の一覧を現在の名称で不自由を感じず行ってきたので特に思うところは個人的にありません。でも、「ライトノベルの漫画化作品一覧」で他の利用者にとってテーマにそぐわないのなら、ご提案ご相談のち賛同者多数となれば改名しても問題ないのかななどと思います。ただ、今の話題が流れて、曖昧なまま終わるのが困りますが。ひとりで作り上げるもんでもないですし。以上、余談でした。--240B:12:3180:5B00:9530:C9BA:8A4B:E30A 2018年9月27日 (木) 14:35 (UTC)[返信]

ページ分割の提案

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そろそろ、容量的に限界が見えてきたように思われます。とりあえず、「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」については、別ページにするべきではないかと思います。

将来的には、「その他」をこのページに残しつつ、「男性向けライトノベルの漫画化作品一覧」「女性向けライトノベルの漫画化作品一覧」にそれぞれページ分割して、リンク先をそれぞれ配置することを予定してはどうかと考えています。こちらは、まだ3年以上は先にしても良いでしょう。--180.25.67.159 2021年7月18日 (日) 00:17 (UTC)[返信]

返信 (180.25.67.159さん宛) まず、「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」ということですが、近接ジャンルというのがよくわかりません。要はライトノベルに該当しないけれど、ライトノベルに似ているまたは近い作品ということでしょうか??--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月18日 (水) 01:37 (UTC)[返信]
賛成 および 返信 (利用者:PMmgwwmgmtwp'gさん宛) PMmgwwmgmtwp'gさんのお察しの意味合いだと思います。記事「ホラー小説」でも節の見出しに使用している単語でした。ご参考までに。ただ、広く使う言い方ではないようなので、独立記事の記事名に採用するとわかりにくい…ですかね。でも記事の冒頭で説明すれば記事名に採用してもいいような気がします。記事の肥大化がなければ現状維持でもいいと思うのですが、そろそろどこかを分割しないといけないでしょうから、IPユーザーの180.25.67.159さんの案に賛成です。--240B:12:3180:5B00:D015:62C2:403E:66D9 2022年1月10日 (月) 20:31 (UTC)[返信]
コメント 今の記事の状態では分割は厳しい気がします。今は分割するためには分割先の記事に特筆性が求められるので。何らかの二次資料がある程度確保できないと無出典の記事が増えてしまうだけだと思います。ただ、現状が良いとも思わないんでどうするべきかなあとは思いますね。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2022年1月12日 (水) 16:26 (UTC) 追記--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年1月12日 (水) 16:27 (UTC)[返信]
コメント この提案はWikipedia:分割提案に載っていないのですが、いかがいたしましょうか。(なお、私は無出典という理由から分割に反対です。もし、分割するにしても、作品名を五十音で分けるなど、他の分け方があると考えております。)--リトルスター会話2022年1月13日 (木) 11:47 (UTC)[返信]
コメント 他所を引き合いに出しても仕方ないのですが、Template:メディアミックス関連の一覧にリンクがあるような一覧記事は、出典がないところが多いですが問題とされていないようですので、それに倣えたら簡単なんですよね。まあそれが無理であるならば、とりあえずこの記事自体に特筆性があれば、いいわけでしょう。分割はそれから、と。ただ安易に作品ごとに出典をつけるのは、結局、分割しても記事が肥大化するので避けたいですが(それにそもそも単行本(電子含む)になった作品だけを記載していますし)。ライトノベルの近接ジャンルだけをとは言わず、男性向けレーベル、女性向けレーベルも3年以上先に延ばすことなく実行したいところでしたが、無出典のご指摘もその通りなので、ひとまず現状維持でも仕方ないです、もう少し調べてみます(そもそもそんな出典に有効な資料がどこにあるのか定かではないですが)。ただリトルスターさんが仮にご提案された作品名を五十音順でという方法には、反対です。レーベルごとで区切られているとはいえ現状の表は各列が昇順または降順にソートできるようになっているのでそれを解消したら自分には逆に不便なので。
最後に。分割提案を出されていなかったことにも気が付いていませんでしたが、提案者の180.25.67.159さんもいなければ分割賛成の自分も今回一旦引くので、Wikipedia:分割提案に載せなくて良いと思います。--240B:12:3180:5B00:E148:3BBC:3603:178D 2022年1月13日 (木) 15:12 (UTC)[返信]

ページ分割の提案2022/07

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とりま記事に漫画化される作品の傾向という節を設けました。特筆性が認められるように出典を付与したつもりです…。この出典と、記載されている作品のデータから分割の必要性は満たせないでしょうか。本記事のWikipedia:一覧記事#掲載の基準(内部リンク訂正しました240B:12:3180:5B00:D981:5E5:ED3F:9AC1 2022年7月14日 (木) 10:18 (UTC))は、派生作品の数だとか掲載先だとかの集積された内容により十分成り立つのではと考えています。その上で肥大化した記事は分割もやむなしと思いますよ。[返信]
あと近接ジャンルの分割を優先するよりは、男性向けレーベルの分割からのほうがいいかなあとも思っています。分割名は180.25.67.159さんがアイデアを出された「○○向けライトノベルの漫画化作品一覧」でもかまいませんが「ライトノベルの漫画化作品一覧 ○○向けレーベル」でも記事を互いに連携させようとするという点ではいいかもしれません。いずれその他のレーベルも分割しないといけないときにはこっちがいい気がしますので、分割提案もこちらの案で提案しました。--240B:12:3180:5B00:51A5:81D7:7971:502F 2022年7月10日 (日) 16:05 (UTC)[返信]

コメント 特筆性云々以前のお話ですが、「男性向けレーベル」とのことですが何をもって男性向けなのかが良くわかりません。それならば実際に複数の記事群で採用されている五十音で分けるという方向で分割を検討していく流れでいいのではないかと思います。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月11日 (月) 11:21 (UTC)[返信]
返信 まあ確かに男性向けだと判断する根拠がいまひとつかけますね。でも女性向けのレーベルは、最初から女性向けとして展開されたレーベルだったり、元々あったレーベルから派生や分化されたりしてところもあって想定される読者の性別がはっきりしているので、それ以外の元々あるレーベルは総じて男性向けなのではと個人的には思うんです。乱暴な話。ただ、その他なんてどっちつかずな節もありますが(あれは判断に困りますね)。
せっかくご提案いただいたのですが、掲載の仕方についても、レーベルごとでの掲載はそのレーベルで漫画化した作品を一目で把握できますし、その上で作品の発表年になっているのもそうで、終了年の記載こそ有りませんが各漫画雑誌の各連載一覧のような順での記載の仕方のほうがこの記事では良いと思います。この記事の五十音掲載のメリットがあまり浮かびません。 --240B:12:3180:5B00:A86F:FC6F:210D:1C9 2022年7月11日 (月) 17:25 (UTC)[返信]
返信 女性向けレーベルであればおそらく調べればそれに該当ものが信頼できる情報源と共に見つかると思います。ただ男性向けとなると仰る通りなかなか厳しいと思います(もちろんいくつかは信頼できる情報源にて言及されているとは思いますが)。ただどちらにしても記事名に〇〇向けレーベルと記載するからには記事に記載する全てのレーベルに対して〇〇向けレーベルであることの根拠となる出典が無ければ厳しいかと思います。当然女性向けであっても男性向けであっても全てのレーベルが言及された出典を見つけるのは不可能だと考えてます。そのため〇〇向けで分けるのは賛成し難いと言うことです。
次に五十音順ですが、IPさんがどうしてもレーベル別で全ての作品を閲覧できるようにしたいというのであれば無理には言いませんが、上記で申しました通り「○○向けレーベル別に分割」というのは賛成し難いです。つまりIPさんが希望される一つの記事内でレーベル別で全ての作品を閲覧するという形での分割は「○○向けレーベル別での分割」以外の方法になろうかと思います。何か良案がありましたらご教示ください。
他には五十音と同じく作品はばらけますが年代別で分けるという方法もあります。例えば70年代〜90年代、2000年代、2010年代、2020年代(いずれも連載が開始した時期で統一が無難でしょうか?)ような感じですかね。ただ発売日のみを記載するゲーム作品一覧のような記事とは違って連載開始時期で決めると長期連載作品はどの年代に当てはまればいいのかということで否定的な意見もあると思いますのであくまで選択肢の一つとして考えていただければと思います。 --PMmgwwmgmtwp'g会話) 2022年7月11日 (月) 18:56 (UTC)修正--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月11日 (月) 19:45 (UTC)[返信]
返信 全てのレーベルが言及された出典を見つけるのは不可能はおっしゃるとおりです。電子書籍レーベルは特にそうだと思います。女性向け以外は男性向けだという極論に、実際がどうであれ裏付けとなりえる資料を提示できない以上は、性別分けでの立項には至れないというのは反論しようがありません。
出来ない以上、他の案が必要ですが、どう分割にするにしても、レーベル別での掲載の仕方は自分はいるものだと思います。PMmgwwmgmtwp'gさんの試案を少し変えた形になりますが、年代別での分割にして、レーベル別(もちろん該当の年代のみ)ので掲載する方法ならいかがでしょうか。レーベル無視の掲載ではなくあくまでもレーベル別を推奨します。
長期連載についての扱いは、単純に開始された年でいいと思います。元々表の形が開始年でしたし、必要なら冒頭の「この項目のルール」に一言加えましょう。
あと分割提案で問題が露呈しましたが、現在の形は性別分けの裏付けがとれないでいるので、解消して、分割先は男女その他の節を分けない掲載になるのでしょうか。かまいませんが、「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」は今回の分割に含まず、現状維持がいいと思います。--240B:12:3180:5B00:117A:DFD7:D4A8:E93B 2022年7月13日 (水) 06:26 (UTC)[返信]
返信 「年代別での分割にして、レーベル別(もちろん該当の年代のみ)ので掲載する方法」ですが、もし否定的なご意見がでないのであれば私はそれでよろしいかと思います。レーベル別で掲載する形で異論ありません。
男女別で分けるのはやはりWP:NORに抵触するのでやめましょう。代替案としては出版社別にするのが一番無難かなと思いましたが節が多くなりすぎることが懸念ですかね。
「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」というのは原作小説がライトノベルではない作品のことですよね?そもそもライトノベルの定義が曖昧なことが根本の問題ではありますが、現状ライトノベルと呼べない(少なくとも呼べるのか怪しい)作品群は記事名と矛盾するのでいっそのこと全面削除してしまいませんか?500KBを超える非常に大きな記事なので容量削減という意味でもその方がいいと私は考えます。
ここまでは分割出来た場合の方向性についての議論でした。上記内容で問題ない場合、次は特筆性を確保するために出典を付与する段階となります。とりあえず、上記の方向性について先に決めていきましょう。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月13日 (水) 07:49 (UTC)[返信]
返信 「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」の作品は、ライトノベルから影響を受けている分野の作品ですが、参考にはなると思いますがあくまでも影響に留まるものでしょうから削除でも仕方ないかと思います。
特筆性の確保は「漫画化される作品の傾向」の節を加えましたので、一覧を形成するデータとあわせればWikipedia:一覧記事#掲載の基準を満たせないものかなと不肖ながら考えます。どうでしょう。
あと話題が異なりますが。分割の件とは別にPMmgwwmgmtwp'g さんの編集された#sortableとコメント非表示の必要性についてご意見を申し上げたいことが有りますので、該当節をご参照いただけますようにお願い申し上げます。--240B:12:3180:5B00:D981:5E5:ED3F:9AC1 2022年7月14日 (木) 10:17 (UTC)[返信]
返信 では「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」は削除するという方向で進めます。また特筆性に関してですが、それぞれ作品毎に連載が行われたという出典を付与することで特筆性を確保することが可能と考えます。出来れば二次資料が好ましいと考えておりますが、それが不可能で有れば一次資料でも構わないと考えてます。ウィキペディアはデータベースではないという観点で考えると資料が見つからない作品はコメントアウトもしくは削除で対応するという形が望ましいと考えております。「漫画化される作品の傾向」に関しては節の内容を見ると内容自体はとても有用ですが、そもそもこの内容はコミカライズに書かれるべき内容なのでは?と私は感じました。仮に分割した場合この「漫画化される作品の傾向」が分割した記事全てに書かれているというのも違和感があります。私が行った編集については下記の節にて返信します。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2022年7月14日 (木) 10:59 (UTC) 補記--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月14日 (木) 11:50 (UTC)[返信]
報告 異論が出なかったため「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」節を削除しました。なお、今後の議論によって今回削除した「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」節の内容の中で復帰させるべき作品が出た場合は復帰させてください。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月23日 (土) 11:30 (UTC)[返信]
返信 ライトノベルのアニメ化作品一覧にある作品数の推移を、模倣できないかと設置したのが「漫画化される作品の傾向」の節なので、WEBからの作品増加だとかの説明の根拠に現在記載されているデータがならないかと思ったのですが、グラフに起こさないと意味は薄かったでしょうか?そもそもそんな意味は見出せないですか?普通のコミカライズについてではなくライトノベルのコミカライズに纏わる説明として書いたつもりでしたので、予期していないご指摘でした。ひとまずライトノベルの漫画化作品一覧に記しておくという前提でお話しますが、全ての分割先に転記することは考えていませんでしたが、残される記事にだけ節が残すのならグラフを起こすことも考えたほうがいいですかね。
それはそれとして、以前の分割提案でも書いたのですが、作品ごとに出典をつけるのは、結局、分割してもその先の記事が肥大化するので避けたいです。特筆性の確保に出典を示すのが有効だとは存じていますが、肥大化による必要に迫られた分割なので記事名を互いに連携させるに留めたいのが個人的意見です。Wikipedia:一覧記事を見ても肥大化についての対処については記載がないので、同じ答えが返ってくる気はしますが納得いく編集にするためノートでご意見を聞いたり相談したいと思います。なので分割に関する議論は一度中断させてください。--240B:12:3180:5B00:B124:665D:AF39:3D39 2022年7月15日 (金) 05:56 (UTC)[返信]
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返信 ライトノベルのアニメ化作品一覧という記事があったのですね。ライトノベルのアニメ化作品一覧#作品数の推移を拝見しました。申し訳ないですが、この節は全て削除されても文句は言えない状態です。そもそも節全体を通して出典が足りないですし、作品数のグラフの数値は信頼できる情報源からのデータですか?もしそうであれば出典を付与してください。出典が無いのであればこのグラフの数値は独自研究となりWikipediaに載せられない情報です。
次に「漫画化される作品の傾向」に関してですが、仮にライトノベルの漫画化作品一覧 (1970年代 - 1990年代)ライトノベルの漫画化作品一覧 (2000年代)ライトノベルの漫画化作品一覧 (2010年代)ライトノベルの漫画化作品一覧 (2020年代)の4つに分割出来たとして、本記事はこれらの親記事として残すという考えだったのでしょうか?
そして出典のお話ですが、正直これが一番重要です。IPさんは肥大化防止のために出典をつけたくないと仰りますが、上記の4つの分割先の記事(仮)で無出典となり、独立記事作成の目安を満たせません。なので出典は必須となります。現状では出典が無いので表に書かれている作品が本当に存在するのかすら分からない状態だということです。出典がつけられないままでは分割に賛成することは出来ません。またこれは極論かもしれませんが肥大化が気になるのであれば「資料が見つからない作品は削除する」という方針にすればいいのではないでしょうか?そうすれば出典追加による肥大化も抑えられますし、やはり無出典で作品が加筆され続ける現状はよろしくないので、「出典の無い作品は加筆しない」としてしまえば無出典加筆を抑止できるのではないでしょうか?
最後に分割に関してですが、すでに分割後の方向性は固まりつつあるので、私からは上記のように出典が加筆されれば分割は可能と考えてます。まず特筆性云々をなしにすれば私も分割はすべきだと考えております。肥大化は抑えられないので。でもそのために出典は必須だということです。分割に関する議論を一旦中断するとのことですが、了解しました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月15日 (金) 07:48 (UTC)[返信]
返信 ライトノベルのアニメ化作品一覧#作品数の推移のグラフについては記事に掲載されている作品の数を可視化したものですね。数という事実のみを記載しているので要出典な内容であるとは考えておりませんでした。参考文献もありますし説明も有効なものかと…。気がかりではありますが別の記事の問題ですからノート:ライトノベルのアニメ化作品一覧#出典の明記に関してで議論があったようなのでそちらをご確認くださればと思います。
また、分割後の現在の記事はCategory:一覧の一覧にあるような、一覧の一覧として残る物だと自分は考えておりました。質問に質問を返すことになってしまいますが、残されるこの記事に利用法が他にあるのでしょうか?
なお、分割に関する議論については再開にしばらくかかると思いますが、お付き合いいただけますと幸いです。--240B:12:3180:5B00:B124:665D:AF39:3D39 2022年7月15日 (金) 12:14 (UTC)[返信]
返信 参考文献を単に示すだけではダメです。その参考文献についてどのページの内容が記事のどの箇所に使われているのかを出典として示して初めてWP:Vを満たすことが可能だと考えます。それとライトノベルのアニメ化作品一覧には4つの参考文献が示されてますが、発行年が2004年 - 2009年となっており最新のデータが載っている可能性は無いといってもいいのではないでしょうか?
Category:一覧の一覧を閲覧しました。このような形でも可能なのであれば私はOKです。今回質問したのはIPさんがどのようにされるおつもりなのかを分割前に確認しておきたかったというのが理由です。
残る問題は特筆性確保のための出典についてですね。これについてはIPさんがコメント依頼で第三者のご意見を募っていることを確認いたしました。私の考えは上記で述べた通りです。
分割に関する議論については再開にしばらくかかる件について了解しました。時間がかかっても構いませんので納得するまで議論しましょう。--PMmgwwmgmtwp'g会話) 2022年7月15日 (金) 13:36 (UTC) 解決した部分に斜線--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月16日 (土) 19:31 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────

報告 軽く調べたところ削除予定(異論がなければ)の「ライトノベルの近接ジャンルの漫画化作品一覧」を除いた本記事の掲載作品数は約2700作品でした。さすがにこれだけ全ての作品の出典を分割前に調べるのは厳しいと考えます。よって独立記事作成の目安に則り、「70年代から90年代」、「2000年代」、「2010年代」、「2020年代」と分割する場合はいずれも複数の二次資料が見込めることがわかったことから、このような形またはこれに近い形で分割するのであれば分割には 賛成 します(最低限「70年代から90年代」は一つの記事としてほしいところです)。また各年代別の作品数を大雑把に調べたところ70年代から90年代が約75作品(70年代は約5作品、80年代は約20作品、90年代は約50作品)、2000年代が約220作品、2010年代が約1200作品、2020年代が約1050作品でした。なので2010年代以降はライトノベルの漫画化作品一覧 (2010年代 前半)のように前半後半に分けてもいいかもしれません。もちろんこれは分割提案自体に反対意見が出ないことが前提のお話となります。
以上が現時点での私の考えとなります。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月16日 (土) 19:26 (UTC)[返信]
コメント 大変お疲れ様です。さすがに量が有りましたね…。分割の記事の内容はまだご意見を伺っている途中で、議論を中断しておいて意見するのはよろしくないかなと思いつつ、分割の年代については2010年代を前半後半で分けるのも含めて自分は特に異論は有りません。あとすみません、察しが悪くて心苦しいのですが質問です。複数の二次資料とはこの場合は具体的にはどのことを指していますか?--240B:12:3180:5B00:F100:268B:5C73:7555 2022年7月17日 (日) 15:05 (UTC)(修正--240B:12:3180:5B00:F100:268B:5C73:7555 2022年7月17日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
複数の二次資料とは先日、私が本記事にコメントアウトで残したようなものです。現状のまま分割してしまうと無出典の記事が増えてしまいます。なので、それを避けるために〇〇の作品が連載されていると言及された複数の二次資料を各記事に付与することで独立記事として存在できるだけの特筆性を確保出来ると考えております。このような回答で大丈夫でしょうか?
また、本議論において分割とは別に記述の削除に関する議論も行ってましたが、そちらの方は異論が出なかった場合は下記議論と同じタイミングで削除を行う予定です。なので仮に分割出来ることになれば、記述削除が終了した後にしていただけると幸いです。
そして、繰り返しになりますがこれは分割提案自体に異論が出ないことが前提となりますので、ご理解いただきたく存じます。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月17日 (日) 17:34 (UTC)[返信]

対象者別での分割提案が出ていましたが、それよりも根本的にどの作品をライトノベルとするかが曖昧です。それは本文やライトノベルの記事も書かれていますが、本一覧ではレーベルで判断したことで、ライトノベルの語が広まる前の発表作が一部列挙されています。その頃の作品でもライトノベルだと言及されていることはあると思いますが、こういった曖昧な言葉の一覧やカテゴリは本来、作るべきではなかったかもしれません。また、女性向けとされる作品でも少女小説に該当するものがあり、そのジャンル自体、少女向けライトノベルとも呼ばれ、ラノベに該当することもあると思いますが、この一覧に含めていいものかとの思いがあります。

それでも分割、独立項目として存続させるなら現在、各タイトルは原作小説のレーベルで節分けされていますが、これだと『シャングリラ・フロンティア』のような小説は書籍化されていないが漫画化はされており、アニメ化も予定されているのに書けない状態になっています。一覧記事ができた2011年にはそういう事例は考慮するほどではなかったと思われますが、同作はオンライン小説でサイトに掲載されているものはイラストがないため判断材料が1つ欠けることになります。他にも書籍化を飛ばして漫画化した作品はあり、発表年や五十音で分けることを支持します。

ところで、本文でコメントアウトされている作品ごとの出典をみると、そういう作品の存在の出典としてはわかるんですが、内容にはライトノベルの文言がありません。作品がライトノベルだと明記されている出典が必要になりませんか。レーベルで記載を判断とするのも各レーベルがラノベレーベルだとする出典がありません。--主水会話) 2022年7月18日 (月) 07:55 (UTC)--主水会話2022年7月18日 (月) 17:57 (UTC)[返信]

返信 (利用者:PMmgwwmgmtwp'gさん宛) すでに作業に入られているのですね。これは一覧の作品に全て出典の提示して分割する場合のお話ですが、付加するとしたら、国立国会図書館サーチから単行本の情報を引くのが確実かと思います。いでおろーぐ!のような出版ではなかった作品以外はほとんど済むかと思います。電子書籍単行本はAmazon Kindleでしょうか?
以前「資料が見つからない作品は削除する」というご提案を出されてましたが、現状「読み切りや単行本化の予定が無い短期終了作品は基本的に除くが、電子書籍単行本化されていたり(短話分冊販売は除く)、原作や画集に収録された作品は表で扱うこととする」となっているので、すでに似たようなものだと思います。単行本に初出情報は大抵書かれているものでしょう。だから逆に単行本になっていない作品まで掲載するのはあまり賛成できません。ウィキペディアはデータベースではないというのはこの場合当てはまりませんか。ただ今の状態については開始されたばかりの単行本化前の作品も表示になっているので、それらはどうすべきかの問題が発生しますが…。--240B:12:3180:5B00:35E1:263D:61E3:E376 2022年7月18日 (月) 14:59 (UTC)[返信]
返信 (利用者:主水さん宛) そもそもライトノベルレーベルであると証明されているレーベル記事自体が有名どころでもほぼないですね。それらも文庫や四六版などのレーベルに直したほうがいいのでしょうね。でもライトノベルは曖昧だとはよく上がる話題ですが、一定の共通認識はあるでしょう。でなければライトノベルという記事自体作られなかったはずです。
また、ライトノベルという言葉や概念が出来る前の作品が、出来たあとに遡って含まれるのは自然な成り行きではと思います。色んな作品が出揃ってから形容された単語なのだから。例えば男性同性愛を主題にしたジャンルだってJUNEだとか言われていたのが、すっかりボーイズラブで定着していますし同じように問題は感じません。少女小説なら、コバルト文庫も創刊40年になって公式記録でラノベの元祖であると自認しています(コバルト文庫40年カタログ コバルト文庫創刊40年公式記録)。
何をもってライトノベルとするかここではこれ以上不毛なので言及しませんが、ひとまずこの記事の大方の掲載基準にこのライトノベルがすごい!の参考作品リストなんてどうですか(宝島社『このライトノベルがすごい!2022』2021年度ライトノベルBESTランキング・アンケート 参考作品リスト)。このラノで(あくまでもとは付きますが)投票の参考にリストになっていたものです。ライトノベル雑誌の企画なんだから選ばれているのはライトノベルでしょう。古い作品はこぼれますが、調べればそれらもライトノベルの源流を示す資料はあると思います。性別分けはできませんが…。
あと原作が商業展開されていない作品はいくら漫画化やアニメ化してもこの記事に載せるべき内容ではないと思います。--240B:12:3180:5B00:35E1:263D:61E3:E376 2022年7月18日 (月) 14:59 (UTC)[返信]
返信 とりあえずインターネットでライトノベルレーベルだと言及された資料(一次資料・二次資料・三次資料)を調べたところ近接ジャンルを除けば全体の半分ほど見つかりましたので記事に残しておきます。有名なレーベルはすぐ見つかりますがマイナーなレーベルは厳しいですね。まあインターネットのみなので書籍とかを当たればもう少し増やせるかもしれませんが。[1][2]は現時点で出典として使用してません。これらに関しては出典として使えるのか判断に困ったからです。
ライトノベルの曖昧さについては本記事に限らずライトノベルに関わる多くの記事に言えることでしょうし、この分野における大きな問題の一つでしょう。ただ、これに関しては正直この場で議論する内容としては飛躍しすぎだと考えます。あとは掲載基準に関するご意見も出ましたが、これについては仰る通りで少女向けライトノベルにしろレーベルにしろ曖昧なところがあるのは事実でどうするべきなのかをどこかで議論をする必要はあるとは思います。ただ今回は分割に関する議論であり、これらの懸念が分割を妨げる要素であれば議論する必要がありますが、そうでなければ別の機会に行っても問題はないかと。
次にコメントアウトの出典に関してですが、これは元々存在を示すための出典としか考えていません。とりあえず分割するにあたって何かしらの二次資料は欲しかったので。原作がライトノベルであるという出典を足したりすればいいのか、他に何か良案があればそれを採用してもいいですね。
「資料が見つからない作品は削除する」については極論なので正直忘れて頂いても構いません。単行本の存在を示すことについてはIPさんのやり方で問題ないのであれば私はこれ以上何もいいません。単行本になっていない作品は掲載しなくていいでしょう。肥大化も抑えられます。原作小説がないものについての扱いは悩み所ですが、従来のルールのままにするか、コミックスのレーベルを節名にするという方法もあります。
とりあえず今回一番重要なのは分割出来るのか否か、出来るのであればどのように分割するのかでしょう。色々と問題点があるのは事実だと思いますが、分割を妨げるものではないと考えてます。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月18日 (月) 16:40 (UTC)[返信]
「ライトノベル」のページができたのは2003年でほぼ20年前のことです。この頃は記事作成に定義や出典が問われる時代ではありませんでした。今回の議論でライトノベル自体の曖昧さについて私が話す前に主な議題とはなっていないのでその点できちんと条件を付けることは今は積極的ではありません。それでも本文に書かれている最古の作品よりもずっと前のものをラノベだとするのはどこかで少なくない疑問が出てきそうです。
IPさんに聞きたいのですが、原作が商業展開していないのなら載せるべきではないとする具体的な根拠を教えてください。--主水会話) 2022年7月18日 (月) 17:39 (UTC)--主水会話2022年7月18日 (月) 17:57 (UTC)[返信]
返信 (利用者:主水さん宛) ライトノベルレーベルから出版された作品ではないからということを除いても、小説が商業作品として展開のないなら漫画原作・原案となっただけのオンライン投稿小説どまりでしょう。掲載するなら小説の商業書籍化後でもいいのではないでしょうか。--240B:12:3180:5B00:E134:3047:1104:D5CB 2022年7月19日 (火) 12:32 (UTC)[返信]
インターネット上に掲載された段階ではオンライン小説だが書籍化されていなければライトノベルではないとするお考えですか。ネット上に載っているなら全てがライトノベルとは私も言いませんが、先に挙げた『シャングリラ・フロンティア』に関してはライトノベルだと明記している出典は複数あります(下記参照)。
コメント 分割提案の節でするべき話題ではなくなってきたと思うのでこの話題についての別節を設けました。この議論は#未書籍化のウェブ小説を掲載するか否かにてお願いします。
元々のライトノベルの漫画化作品一覧をどう分割するかは今ほかでもご意見を伺っておりますので、アイディアをいただけるかどうかはわかりませんがすぐ決定せず気長に話し合っていければと思います。--240B:12:3180:5B00:E134:3047:1104:D5CB 2022年7月19日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 半月が経過しましたがこのままこれ以上待っても、恐らく望めないでしょうからこの件の相談を終了してきました。肥大してしまいますが代案はいただけなかったので、確実な方法である出典付けをします…。それでもってPMmgwwmgmtwp'gさんがある程度調べてくださった二次資料もありますし、反対がなければすぐには出来ませんがちょっとずつ分割したいと思います。--240B:12:3180:5B00:1877:FBF0:8353:40CD 2022年7月30日 (土) 06:46 (UTC)[返信]

異論が出なかったため徐々にではありますが分割を行おうと思います。
作品ごとの出典付与は時間はかかるので分割先ごとに出来次第という形になると思います。出典は全国書誌番号があるものは前に提案いたしました国立国会図書館サーチの単行本情報を基にしようと考えています。それ以外はメディア芸術データベース(ベータ版)や、電子はAmazonからを予定しています。
掲載の方法は男女別で分けるのはWP:NORに抵触するためやめることになりましたが、レーベル別の掲載方法をとりあえず維持します。ライトノベルであることを証明できないレーベル作品もこの分割時は一時的に掲載したままにします。分割後コメントアウトの形でひとまず残しておいて、出典を探してみる予定です…。見つからなければ削除の方向です。
すぐには行動に移せませんが、本当に少しずつ実行したいです。--240B:12:3180:5B00:ACE2:9B24:9D41:D620 2022年8月7日 (日) 14:04 (UTC)[返信]

報告 最後のコメントから1ヶ月経過していることもあり、出典の提示が追いつきませんが、ひとまず全て分割作成しようと思います。その後整えます。また、ライトノベルレーベルとしての出典が見つからないレーベルは削除という方向でしたが、もう少し調べたいと思いますので、もうしばらくこの状態を維持させていただきたく思います。--240B:12:3180:5B00:88AD:EB95:B926:51AE 2022年9月7日 (水) 05:30 (UTC)[返信]
本記事に新たに加えたセミコロン「補足」のとおり、掲載レーベルについては整理しました。掲載見送りに変更したところもあれば現状維持もあります。分割先にも反映させましたが、削除するのはやめて、当初暫定で行う予定だったコメントアウトとして残しておくことにしました。とりあえずです。作品記事によってはライトノベルであると記載やカテゴリ付与されているものもあり、ラノベレーベルである出典はその時点でなくてもいつでも復帰できるようなほうがいいと思いました。--240B:12:3180:5B00:8D44:F3C8:48E4:B68D 2022年10月28日 (金) 05:09 (UTC)[返信]
少しづつ作業しています…。以前、基にすると書いた出典元になかった作品は、どうにかしようもないので出版社の情報を出典にしました…。できれば出版社の情報に頼らずに所蔵のわかる情報元を出典にしたかったのですが無かったので…。
あと出典にテンプレートを使用していましたが、容量を気に掛けるなら使用を控えたほうがいいのかもしれませんね。使用しなくなっていたら容量に屈したとお思いください。作業報告でした。--240B:12:3180:5B00:65E5:4D28:8861:EE9D 2022年12月3日 (土) 08:50 (UTC)[返信]

ComicWalkerを母体とする掲載誌の記載について

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区分として非表示にしていたFLOSコミックを、表示しました。これまでも少年エースPlus、COMIC Hu、COMIC BRIDGE、電撃コミックレグルスといった(どれもComicWalker絡みの)サイトは、その名称のまま記載しているのでそれに倣いました。いずれも同じ名称でニコニコ漫画にもComicWalkerと同一の日時で更新しているので、そのほうが良いかと判断しました。 そこで相談ですが、同じように区分としてコメントアウトしている異世界コミックについても同様にするべきか悩んでいます。異世界コミックは、「リアデイルの大地にて」などのように他の区分(この場合は電撃コミックレグルス)も使用されている作品もあります。しかし、異世界コミックのみになっている作品もあります。--240B:12:3180:5B00:D015:62C2:403E:66D9 2022年1月10日 (月) 20:31 (UTC)[返信]

sortableとコメント非表示の必要性について

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ページ分割の提案2022/07と平行しての議論になりますが、 sortableと非表示のコメント(コメントアウト)を削除した2022年7月14日 (木) 01:20の編集は一部差し戻しを望みます。量が大容量でしたので見落とされたのも仕方ないのですが、削除に巻き込まれた通常の作品(流離の花嫁、囚われの歌姫)もありますのでそれについては復帰が必要ですし、それだけでなく。
「sortable」を削除されてしまいましたが、作者や連載誌がどのくらいの数展開したか把握するのに役立っていたと思います。意味はあったものです。
コメント非表示にしていた部分は編集の助けになるように記載されていたものですから、過去の連載誌やウェブコミックサイト内レーベル以外はやはりあったほうがいいように思います。編集する人向けのメッセージにあたるコメントアウトとしてHelp:ページの編集#コメントの使い方を見ましても大きく間違っていたと思いません。
以上が理由になります。--240B:12:3180:5B00:D981:5E5:ED3F:9AC1 2022年7月14日 (木) 10:17 (UTC)[返信]

返信 まず誤って削除してしまった現状消すべきでなかった作品(流離の花嫁、囚われの歌姫)については大変申し訳ありません。
次に並び替えについてですが、この記事がライトノベルのコミカライズ作品の一覧記事であることを考えればそれらの作品が年代別、レーベル別に確認できれば十分だと考えています。この作者がこれだけ書いてますよとか、この雑誌の作品が多いですよというのは記事名を考えてそこまで必要ないのではと考えてます。そもそも1作品しかない表に関してはsortableは全く必要のない機能ですし。
コメントアウトに関してですが、つまり単行本化されてない作品やメディアミックスの派生作品のような作品は残しておくべきということでしょうか? 未単行本化に関しては単行本化されてから書いても遅くはないですし、メディアミックスからの派生はルールで書かないとしているので有ればそもそもコメントアウトする必要ないのではと思います(本記事のルールに「若者を意識した小説・ライトノベルであっても、別に原作にあたる作品がアニメやゲームなどに存在したりするような別媒体のノベライズからの漫画は扱わない。」と書かれていることからコメントアウトをしていたと認識してますが違うのであれば仰ってください)。
以上が私の考えでした。ただ、後から考えると大きな編集であったことから編集する前にここで相談しておけばよかったと反省しております。申し訳ありません。私の編集したものについては編集する前の状態に戻しておきました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月14日 (木) 11:38 (UTC)[返信]
返信 差し戻しについては素早いご対応ありがとうございました。改めまして、合意形成を図っていきたいと思います。宜しくお願いいたします。
まず、意見が食い違ってしまいますが、ソート機能はライトノベルの漫画化作品一覧ににこそ必要な機能であると考えます。いちいち、どのレーベルでは何がシェアの大部分を占めているだとかを言及せずとも並べ替えることで統計がとれてより記事の有用性が増すと思います。これは他のライトノベルのメディアミックス関連の一覧にも当てはまるでしょうし、現にそれらでもソート機能が使用されています。作品数の1作なレーベルには必要ないというご意見には賛同しますが、それらのレーベルだけの「sortable」を取り除くほうがよいと考えています。全てから取り除くのは反対ですね。
コメントアウトを残していたことのメリットについては、コメントアウトして載せておくことで、その作品がどういう理由で表示していないか把握できたという点でしょうか。単行本化の予定が無い作品やメディアミックスからの派生作品は書かないと記事の冒頭にあるとおりなので、コメントアウトで残し続けることはさほど重要ではないかもしれませんが、うっかり記載してしまわないためその点は利点でありました。まあでもティーンズラブの情報については同じように官能小説系なボーイズラブが情報すらないので過剰な記載であるように思いますが…。--240B:12:3180:5B00:B124:665D:AF39:3D39 2022年7月15日 (金) 05:56 (UTC)[返信]
返信 ソート機能に関してIPさんがそこまで考えられているのであれば私からはもう何も言うことはありません。ソート機能については1作品の表のみ削除するということで私はOKです。
次にコメントアウトについては、ルールの項に記載されてますし、それだけでは「うっかり記載」が収まらないと考えているのであればTemplate:Noticeで冒頭に告知すればいいのではないでしょうか?記事というのは読者のことを考えて書くべきであり、編集者ことを考えた結果記事の容量を無駄に多くしてしまっては元も子もないですよ。また上記で出典加筆による肥大化を懸念されてましたが、このコメントアウト部分を削除することで肥大化を少しは抑えることもできると私は考えます。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月15日 (金) 07:48 (UTC)[返信]
返信 「sortable」の維持にご理解いただけましてありがとう存じます。コメントアウトの件につきましては、ある程度の利点はありましたが、やはり冒頭で注意はされている内容であることと、ご意見のあった肥大化防止という側面も含めて考えると、確実に残すべき情報であるとは主張しがたいので削除の方向でまとめていただいても結構です。--240B:12:3180:5B00:B124:665D:AF39:3D39 2022年7月15日 (金) 12:14 (UTC)[返信]
返信 ではわたしとIPさんの双方に関しては合意形成されたということとします。ただし、私たち以外の方のご意見を無視できませんので最低1週間はご意見を募る時間を設けたいと思います。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月15日 (金) 13:36 (UTC)[返信]
報告 異論が出なかったため削除を行いました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2022年7月23日 (土) 11:30 (UTC)[返信]

未書籍化のウェブ小説を掲載するか否か

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#ページ分割の提案2022/07から派生した議論です。主水さんからアニメ化される『シャングリラ・フロンティア』はレーベル別の今の仕様では載せられないが、ライトノベルと言及されている資料があるから原作が商業化されていなくても載せられないのはどうなのかというご意見がございました。
未書籍化のウェブ小説を掲載するかどうかについて、自分はしなくてもいいと考えます。反対する理由は、ライトノベルではないというより原作が商業化されていない作品なのにコミカライズの一覧に加えるのがどうかと思うわけです。オンライン小説自体を基盤にしたメディアミックスが増えてきているのは存じていますが、原作を商業化されてからでも遅くないのでは。--240B:12:3180:5B00:E134:3047:1104:D5CB 2022年7月19日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

分割するときに発表年代別にすることを支持の理由として小説は書籍化されていない作品を記載できるメリットを挙げたので分割提案の話の中でコメントしていましたことは伝えておきます。
IPさんは原作が商業化されていなければ載せることはないとされていますが、あまり具体的な理由を出されておられないようにお見受けします。--主水会話2022年7月19日 (火) 16:53 (UTC)[返信]
返信 プロジェクト:漫画を参考にみれば「商業出版社から、その作品単独での単行本化がされている。」という点で「漫画」としてみれば作品自体は特筆性を持っていると思います。しかし、この一覧に掲載するならプロジェクト:ライトノベルを参考にするべきになるかと思われますし、なおかつ商業化もされていないオンライン限定の「小説」(ライトノベル)については現在はまだ言及されていません。当方の意見に具体性に欠けるとご感想がありましたが手探り状態だからかと思います。プロジェクト‐ノート:ライトノベル#ウェブ版は原作かに作品記事でのウェブ版の扱いについては話題が有りましたが、書籍化された作品での記載のしかたですしね。また、infoboxに出版社が入力必須であることも商業作品であることは一つの掲載基準であるように考えましたので反対しておりました。これも具体性に欠けますでしょうか。
主水さんのお考えに理解はできますから、他に反対のご意見がなければ掲載することになっても仕方ありませんが、掲載するにしても、ご提案のレーベルを排除した発表年や五十音での掲載には、記事の見易さや有用性を考えた上で推奨いたしかねます。「原作が未書籍化の作品」の節として他の同じような作品ともどもひとまとめにするなら展開の仕方の特異性も示せてよいのではないかと思います。
ただできればこの一記事でなくプロジェクト:ライトノベルでオンライン小説もライトノベルであることの基準作りをしていただけると主水さんのお考えの裏付けが出来るようになるかと思います。ご参考にしていただけますと幸いです。--240B:12:3180:5B00:29DC:22B8:3C7:ACB2 2022年7月20日 (水) 11:22 (UTC)[返信]
PJではインターネット掲載作品について以前に、どの作品をライトノベルとするかも書かれていません。定義の曖昧性は既出ですがそれによるものだとみられます。PJがその状態なら今のところそれを理由にネット小説なのでラノベではないとするには根拠として弱いと思います。infoboxの出版社の欄は私が挙げたシャンフロでは「未書籍化」とテンプレートの都合を考えての表記がなされています。テンプレートは使われる記事作品は出版社から書籍が出ているだろうという前提のものになっています。ラノベの定義も2000年代までならそれでよかったのかもしれません。
IPさんはラノベの定義が曖昧だと認めていますが、ネット小説は当てはまらないとのお考えなら、それはそちらとって一定の共通認識を超えた言葉の条件だと捉えられておられるのではないでしょうか。曖昧だとしながらもネット小説ならラノベだとしないなら、ラノベの言葉が生まれる前の作品でも該当するとはしつつも、言葉が広まってずっと経ってからの作品は該当しないことになってしまいます。
節分けに関しては発表年や五十音で分けられなかったとしても未書籍化作品として節を設けるのはアリだと思います。ただ、レーベルでラノベを判断するのも他の方がいくらか整備されましたが出典が見つからないものもあるとされています。それよりも発表年や五十音の方が明確に分けられると思います。--主水会話2022年7月20日 (水) 12:48 (UTC)[返信]
返信 PJを根拠が弱いとおっしゃいますが、PJでは「ライト文芸を含まない」などのように何かしら書かれていたならばウィキペディアにおいて根拠になるものですよね。少なくとも旧来の基準を正していくのも必要だと思いますよ。当記事で書籍化されていない非商業のオンライン投稿小説もライトノベルだとご主張されるならそのほうが手堅いと思います。infoboxについても同様に思います。
オンライン投稿ライトノベルをこの一覧に加えるならばその手間を惜しまないでいただけると、恙無く議論は終わりに向かえられますよ。
あと
>曖昧だとしながらもネット小説ならラノベだとしないなら、ラノベの言葉が生まれる前の作品でも該当するとはしつつも、言葉が広まってずっと経ってからの作品は該当しないことになってしまいます。
が、よくわからなかったのですが、ラノベと呼ばれていなかった頃の作品を含むくせに新しい形態(オンライン小説)は除外するのかということでしょうか?違うならごめんなさい。正しくはどういう意図でおっしゃられたか簡単に述べてくださるあるとありがたく存じます。でも僕がいれるべきではないと思うのは原作が商業化されていないからですと繰り返しお伝えしておきます。
また、
>レーベルでラノベを判断するのも他の方がいくらか整備されましたが出典が見つからないものもあるとされています。
とありますが、この場合、掲載されるレーベルがライトノベルレーベルであると証明するための出典のことですか?なら見つからない物は掲載しなければいいのです。発表年や五十音の方式にしなくても明確に分けられると思います。--240B:12:3180:5B00:2971:B948:C412:D022 2022年7月20日 (水) 18:37 (UTC)[返信]
私は根拠を示してシャンフロがライトノベルだとしています。他にもラノベに該当するネット小説はあるとの考えは私もそうですが、そちらは商業化していないからラノベではないと自説を言っておられます。旧来の基準以前にそもそもPJにはラノベの該当作が書かれていません。前例がない、決まりがないことを理由に物事が進まないことは一般社会でもありますが今回の場合、ネット小説不可とはPJにはないので記載できるという考えをとります。IPさんは手間が何々とおっしゃられていますが答えが見えているのに先送りしたいように思えます。
>ラノベと呼ばれていなかった頃の作品を含むくせに新しい形態(オンライン小説)は除外するのかということでしょうか?
これはその意味でOKです。IPさんの考えをみるに、このままではそちらがそういっているだけと取らざるを得ないように感じます。先にいっておきますが、それを解決するためにPJで何々を~といったことは既に書いたように別の考えを想起させるので議論場所についての話はひとまず置いといてください。--主水会話) 2022年7月20日 (水) 19:34 (UTC)--主水会話2022年7月20日 (水) 19:47 (UTC)[返信]
返信 PJにはラノベの該当作が載っていないからオンライン投稿小説もライトノベルだと申されますが、その理由だとどんな小説もライトノベルになってしまってそれもどうかとも思います。曖昧さは常に付きまとうジャンルではありますから、オンライン投稿小説がライトノベルではないとは言いませんが、その理由では納得できません。シャンフロには出典があるからという理由ならわかります。
ただ何度も申し上げていますがオンライン投稿小説がライトノベルではないかどうかではなく、「原作が非商業の作品を記載する」のにウィキペディアはデータベースではないという観点で考えて掲載基準として考えて反対していたのでした。漫画原作・原案となっているオンライン投稿小説もライトノベルであるとのご主張はお伺いしましたが、それは否定しておりません。
オンライン投稿小説もライトノベルであっても、漫画版はともかくライトノベルとしては商業的な評価もできないでしょうから、ウェブ版が書籍化されてからでもいいのではないかとも思っていました。
僕の考えは一覧に入れるにあたって考えになります。
あとシャンフロはオンライン投稿小説をライトノベルであるという出典を提示できますが、他の書籍化を飛ばして漫画化した幻想グルメ(ウィキペディアに記事がある作品としての例です)だとかの作品には適応できませんよね。シャンフロだけ記載できればいい感じですか?違いますよね。だからオンライン投稿小説がライトノベルであるという根拠があるならこの機会に合意形成されてこられたらどうかと思います。--240B:12:3180:5B00:3119:23AE:C33D:6E37 2022年7月21日 (木) 06:43 (UTC)(一部修正240B:12:3180:5B00:3119:23AE:C33D:6E37 2022年7月21日 (木) 07:45 (UTC)[返信]
オンライン小説が全てライトノベルだとは言いませんとは先にコメントしています。それにシャンフロはそれがラノベだと明記されている出典も既に挙げて根拠にしています。そちらはそれに対してどうされるのでしょうか。ネット小説が書籍化していないとそれを商業的な判断はできないかもしれませんが、非掲載とする根拠ではないはずです。シャンフロに関しては出典があるのですから。
infoboxのことは商業作かどうかとは関係のない仕様によるもののようで、PJ含めてウィキペディア内部の非商業、商業に関して言及のないものを非掲載の根拠に挙げておられ、逆に掲載できる根拠になっているように思います。
ウィキペディアはデーターベースではないのは私も同じです。それにそちらはレーベルがラノベレーベルだとする出典がないなら掲載しなくていいとコメントされていますから、幻想グルメが掲載できなかったとしても疑問を持つのは相反する箇所があるように感じます。それに、幻想グルメはライトノベルだとする出典がありました。データベース化を懸念されるならウィキペディアに記事がある作品だけを一覧の対象とすればDB化は避けられるように思いますが、その点はいかがでしょうか。--主水会話) 2022年7月21日 (木) 21:18 (UTC)--主水会話) 2022年7月21日 (木) 21:40 (UTC)--主水会話2022年7月23日 (土) 09:57 (UTC)[返信]
返信 以前(#ページ分割の提案2022/07)、シャンフロを取り上げた上で「他にも書籍化を飛ばして漫画化した作品はあり、発表年や五十音で分けることを支持します。」と書かれていらしたので、てっきりオンライン投稿小説全般を記載されたいものと受け取り違いをしておりました。他の作品は論じていないのですね?失礼しました。
検証可能な資料がある作品とはいえ極々個人的には今までお伝えしてきた根拠が薄いと言われる内容を理由に反対を維持しますが、他に反対のご意見がなければ掲載することになっても仕方ありませんと先日書いた意見も変わりません。現在我々だけで議論していてお互いの意見が変わらないでいますから、ここで客観的な視点を得たいので、Wikipedia:コメント依頼を出しますが主水さんのご意見が裏打ちされるようであればこの件(未書籍化のウェブ小説を掲載するか)は自分は引き下がります。
ただ妥協案と受け取りましたがご提案のあったウィキペディアに記事がある作品だけという基準だと、幻想グルメは出典が見つかりましたが(すごいですね)、他の見つからなかった記事まで含まれてしまうと思いますので(幻想グルメと同じように自分の探索範囲では異世界ワンターンキル姉さんという作品がライトノベルであるという出典は見つかりませんでした)、出典がある作品に限ったほうがよいかと思います。
加えて、掲載の仕方についての問題もありますが、これは別節設けました(#レーベル別にするか発表年にするか五十音にするか)のでそちらで話し合いましょう。--240B:12:3180:5B00:F4ED:75CB:CA7F:CDCA 2022年7月22日 (金) 13:51 (UTC)[返信]
小説が未書籍化の場合は出典があれば記載可だとする考えは今までとってきたつもりです。ウィキペディアに記事があっても出典の有無で可否を決めるのは仕方ないかもしれません。--主水会話2022年7月23日 (土) 09:57 (UTC)[返信]
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コメント依頼から来た方に説明すると、節名のとおりここまで未書籍化のウェブ小説を掲載するかどうかがを議論しています。内容は遡って目を通していただけるとありがたく存じます。掲載に賛成か反対か理由を添えお聞かせください。--240B:12:3180:5B00:F4ED:75CB:CA7F:CDCA 2022年7月22日 (金) 13:51 (UTC)(一部加筆240B:12:3180:5B00:11BC:F49A:4A70:6771 2022年7月23日 (土) 08:30 (UTC)[返信]
コメント依頼して半月経過したものの議論が停滞したままですが、とりあえず元々の議題だった分割だけ追々実行していきたいと思います。シャンフロ等の掲載の可否は、該当の作品を掲載する分割先がまだまだ先なので、ご意見の募集は継続中です。--240B:12:3180:5B00:ACE2:9B24:9D41:D620 2022年8月7日 (日) 14:04 (UTC)[返信]

報告 #ページ分割の提案2022/07の通り分割だけ先に済ませることにしました。レーベル別の掲載方法をとりあえず維持し、未書籍化のウェブ小説はライトノベルである出典があるものに限りそれ用の節を設けて掲載の形をとります。議論が止まって1ヶ月経過しており、結論はでなかったのでひとまずこれで掲載します。--240B:12:3180:5B00:88AD:EB95:B926:51AE 2022年9月7日 (水) 05:30 (UTC)[返信]

レーベル別にするか発表年にするか五十音にするか

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現在、レーベル別で掲載してあり、それを変えるかどうかの話題です。他の話題で主水さんから『書籍化を飛ばして漫画化した作品があるため、発表年や五十音で分ける』のをご提案がありました。そもそも一部のオンライン投稿小説の書籍化を飛ばして漫画化した作品を掲載するかどうか現在(2022年7月22日時点)議論中ではありますが、今後も問題として上がることもあるでしょうからここで議論しておきたいと思います。自分としましては、主水さんの挙げたような作品を掲載するとしても「原作が未書籍化の作品」(仮)といった節を設けるなどして、レーベル別の記載のままを支持します。各レーベルのメディア展開の仕方や量が見て取れる今の形式のほうが記事として有用かと思うからです。発表年や五十音で掲載すると削れてしまう内容です。主水さんのご意見は発表年代別にすることを支持の理由として小説は書籍化されていない作品を記載できるといったものでした。どのやり方が掲載の仕方として有益でしょうか?--240B:12:3180:5B00:F4ED:75CB:CA7F:CDCA 2022年7月22日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

現在の本文ではレーベルごとながら十作に満たず、五作どころか一作しか書かれていない節もあります。過剰な細分化にも感じられますから年代別や五十音にするメリットになると思います。原作レーベルは節でなくとも漫画連載誌に並んで新たに項目を追加することを考えています--主水会話2022年7月23日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

返信 新たに作られた節でレーベルの記述は代用できたとしても、年代別や五十音にするとソート機能を使っても各レーベルごとの情報は分断されてしまいます。それに作品数の少ないレーベルでのレーベル分けは過剰な細分化だとされますが、このままのほうが見やすいと思います。--240B:12:3180:5B00:E586:DD10:FA59:4356 2022年7月24日 (日) 12:53 (UTC)[返信]
日本のアダルトアニメ一覧というものがあり、これは年代別の一覧、あいうえお順の一覧の両方があります。こういう2つの一覧をライトノベル一覧でも作るのもいいかもしれません。
ただ、この分け方の話はそもそも分割するにあたっての整理のことでもあるので、実際に分割しなければ節分けは今は大きくは変えられないのかもしれないとの思いはあります。--主水会話2022年7月25日 (月) 22:50 (UTC)[返信]
返信 分割にあたってはレーベルごとのままの掲載方法で年代別の記事にという方向になりつつ有りましたが、肥大化の回避模索のため一時議論を中断しているところです。分割時の整理だと申されますが、この話題は肥大化防止とは無関係な部分ですし分割の議論再開前に決めてしまうことはできると思いますよ。
自分は、コミカライズの動向がレーベルごとに分かるという掲載方法はライトノベルの漫画化作品一覧の記事で有用な点であると思いますので、それを廃止するのはいくつ派生の一覧が作られるとしても避けたいです。--240B:12:3180:5B00:94E2:FE19:B560:E134 2022年7月26日 (火) 14:49 (UTC)[返信]
IPさんはレーベル別での節分けのままとする考えは変えようがないということのようですが、小説が非書籍化の場合はそれ用の節を設けることを許容される考えでOKでしょうか。--主水会話2022年7月30日 (土) 20:00 (UTC)[返信]
返信 そうですね。その形で掲載するなら許容範囲内です。--240B:12:3180:5B00:4C95:34EF:49D4:9CD3 2022年7月31日 (日) 11:26 (UTC)[返信]
上の議論でも書きましたが、議論が停滞したままではありますが、元々の問題だった分割だけ追々実行していきたいと思います。ご意見の募集は継続中です。--240B:12:3180:5B00:ACE2:9B24:9D41:D620 2022年8月7日 (日) 14:04 (UTC)[返信]
報告 #ページ分割の提案2022/07の通り分割だけ先に済ませることにしました。レーベル別の掲載方法をとりあえず維持し、未書籍化のウェブ小説はライトノベルである出典があるものに限りそれ用の節を設けて掲載の形をとります。議論が止まって1ヶ月経過しており、結論はでなかったのでひとまずこれで掲載します。--240B:12:3180:5B00:88AD:EB95:B926:51AE 2022年9月7日 (水) 05:30 (UTC)[返信]

(2020年代 後半)以降の記事作成についての提案

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(2020年代 前半)がもう半年もすれば終了しますが、(2020年代 後半)以降の記事を作成するのは反対です。(2020年代 前半)の掲載作品数は2000前後あって、(2020年代 後半)はそれ以上になると考えられます。いまの(2020年代 前半)ですら容量大きいので。それに(2020年代 前半)までなら切りもよく、これ以上は「1970年代 - 2020年代 前半までの」と記載しておくに留めるだけで、編集していたひとりの意見としては、いいかと。--240B:12:3180:5B00:DA7:CA48:BD71:A98E 2024年7月10日 (水) 03:38 (UTC)[返信]