My Little Lover
My Little Lover | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 1995年 - |
レーベル |
トイズファクトリー (1995年 - 2004年、2015年 - ) avex trax (2006年 - 2008年) OORONG RECORDS (2009年 - 2014年) |
公式サイト | My Little Lover |
メンバー | akko(ボーカル) |
旧メンバー |
My Little Lover(マイ・リトル・ラバー)は、日本の音楽ユニット。以前は小林武史、藤井謙二が所属していたが、現在はボーカルのakkoのソロプロジェクトとして活動している。現在の所属レコード会社はトイズファクトリー。略称は主に「マイラバ」、他に「マリラ」「MLL」など。
メンバー
[編集]現在のメンバー
[編集]- akko(あっこ)
-
- ボーカル担当。1973年1月10日(51歳)、東京都出身、神奈川県伊勢原市で育った。血液型はAB型。本名は「赤松 亜希子(あかまつ あきこ)」。趣味は墨絵、散歩。
- 結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から神奈川県立有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。
- 1996年に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、2008年元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月に一般男性と2度目の結婚をした。
- テレビ番組『トシガイ』で、弾いたことのないアコースティックギターを35万円で衝動買いした。その後猛練習し、2008年12月のコンサートで披露していた。
- Anderlustの越野アンナや、歌手のHARUHIは、小林武史との間の娘である[1][2]。
過去のメンバー
[編集]- 小林武史(こばやし たけし)
来歴
[編集]デビュー
[編集]小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井謙二の2人組ユニットをプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林はMr.Childrenのプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『evergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。
一回目の活動休止を経て
[編集]この後は長期でシングルを単発的に出すこととなった。その中で1stアルバムで提示した世界観とは異なった様々なスタイルが発表される。『ALICE』(1996年4月22日)が100万枚を超える大ヒット。同年中に『NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜』(1996年10月28日)、『YES 〜free flower〜』(1996年12月2日)とシングルを発表。『ANIMAL LIFE』(1997年6月25日)ではMY LITTLE LOVER featuring AKKO名義で発表され、akkoと3人の女性という奇抜な編成でメディアに登場した。『Shuffle』(1997年8月20日)はCMにも使われヒット。その後も『Private eyes』(1997年11月12日)(初の12cmシングル)、『空の下で』(1998年1月21日)とシングルリリースが続いた。
2ndアルバム『PRESENTS』(1998年3月4日)が発売。 わずか2ヶ月後には早くも新曲としてシングル『DESTINY』(1998年5月13日)発売。ドラマに使われ、50万枚のヒットとなる。さらに『CRAZY LOVE/Days』(1998年7月23日)を両A面シングルとしてリリースした。
3rdアルバム『NEW ADVENTURE』(1998年9月2日)を発表。 前アルバムから5か月という、異例の早さであった。収録の半分以上がシングル曲が占めるこのアルバムは80万枚を記録し大きなセールスをみせる。
さらに同年末に、既発曲のアレンジ違いなどを収録したコンセプトアルバム『The Waters』(1998年12月9日)を発売。 ここまで、ちょうどMr.Childrenの休止期間とも重なっていたが、この年はリリースラッシュとなった(また、小林はこの年にラジオのパーソナリティもしていた)。そして、ここで再び活動休止期間に入る。
ニューヨークへ移住
[編集]休止期間のうちに、小林夫妻はニューヨークへ移住、専用の録音スタジオも現地に作った。また2人目の娘が生まれ、akkoは育児に追われる日々を過ごすことになる。
そうした2年半以上の沈黙を経て、2001年2月28日、アルバムからの先行シングルとして『shooting star 〜シューティングスター〜』を発表。続く2001年4月18日に『日傘 〜japanese beauty〜』が発売される。 翌月2001年5月16日に4枚目のアルバム『Topics』が発売。積極的な宣伝を行い、小林は「最高傑作ができた」と自信をうかがわせたが、ブランクの長さや大きなヒットシングルがなかったこともあり、売り上げは10万枚に届かなかった。
藤井脱退
[編集]2002年、正式に藤井が脱退し、小林とakko2名の形態となった。2人での最初のシングル『Survival』(2002年9月4日)を発売。曲の内容は前年にニューヨークでテロが起こったことも関連している。
2004年にアルバム『FANTASY』を発表。シングル曲を一切含まない、すべて書き下ろしのオリジナルアルバムで、大規模な宣伝は行われず、メディア露出も雑誌インタビュー程度と少なめであった。その後、同名映画の主題歌「深呼吸の必要」を収録したシングル『風と空のキリム(2004年4月28日)』を発売。その後はまたしても長い沈黙期間に入る。
小林脱退
[編集]2006年7月、小林が脱退し、akkoのソロプロジェクトへと形を変えavex traxへの移籍が発表される。さらにグループの正式名称をMY LITTLE LOVERからMy Little Loverへ改めた。
11月8日にシングル『り・ぼん(c/w インスピレーション)』、12月6日にアルバム『akko』を発売。小林は作詞、作曲、編曲に関わっていないが、キーボーディストとして数曲参加しており、アルバムにはエグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされている。
2007年度から週刊誌でも度々噂は流れていたが、2008年1月に小林とakkoが離婚したことが正式に発表された。小林は「自分はメンバーではないが、ただ、マイラバの事務所の社長としてマイラバとの付き合いはずっと続きます」と語っている。2008年3月から5月までシングルを2曲、小林武史の作曲で出すと発表し、3曲目はアルバム作品として5月に発売された。デビュー日の5月1日に1夜限りのアニバーサリーライブを決行。ゲストで小林が出演。同日に7枚目のアルバム『アイデンティティー』を発売。7月21日に、小林武史と櫻井和寿が主催の野外フェスティバル、ap bank fes '08に初出演。数日後にはHIGHER GROUND 2008やSETSTOCK'08、8月にはa-nationと、立て続けに野外フェスティバルに出演した。近年は歌番組やトーク番組にもときおり登場し、iTunes Store限定配信のアコースティックアレンジアルバム『acoakko』でもストア内ランキング1位を獲得した。
2009年には烏龍舎のレーベル“OORONG RECORDS”移籍第一弾シングル『音のない世界/時のベル』を発売。「音のない世界」はTBS『ラブレター』主題歌、「時のベル」はダイハツ・ミラCMソングと両A面2曲のダブルタイアップ。同年11月に8枚目のアルバム『そらのしるし』を発売。
デビュー15周年、20周年
[編集]2010年はMy Little Loverがデビューして15周年目の節目に当たり、愛知、大阪、東京の3ヶ所でのツアーを開催。同年4月15日には宝島社より、kitsonのオリジナルストラップが付属したデビュー15年記念CD(雑誌サイズCD)『MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー』を書店流通商品として発売。CDには新曲「ハーモニー」と、自身の代表曲をメドレーにした「15th anniversary digest」を収録。初版発行部数は20万部だったが、発売3日目にさらに10万部の重版が決定した[4]。同年5月5日にはベストアルバム『Best Collection』が発売された。
2015年に古巣のトイズファクトリーへ移籍。デビュー20周年を記念した2枚組アルバム『re:evergreen』が発売された。
2016年は前年に発売したアルバムを携えた、デビュー20周年記念ライブ「My Little Lover 20th ANNIVERSARY LIVE 〜acoakko & evergreen〜」を開催した[5]。
エピソード
[編集]小林は、知人から「音大の子で将来の進路について悩んでる子がいるんだけどアドバイスしてくれない?」とのことでakkoを紹介され、初めて対面している。小林は「akkoより歌がうまい子はいくらでもいたが、akkoの持つ透明性に惹かれた。」と話している。
小林は1stアルバム『evergreen』の完成度、売上げがあまりに良かったため、これで解散したほうがいいんじゃないかと考えもあったという。だが、「自分は誰かに『やめてくれ』、って言われるまでは作曲を続けていきたいと思っているんです」と語るように、そもそも作曲が好きだとのことである。
ブレイクし続けていた『ALICE』に続く重要なシングルに、自身作曲で、とてもレベルが高いと感じていた『あいのうた』をakkoに歌わせシングルにするか迷った、という。その結果『NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜』が作られる。これまでの曲に比べるとやや地味な印象、暗い歌詞が目立つが、コード進行などもかなり斬新で、力が入っているのがわかる。
akkoと藤井の2人で出演していた頃は『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』に出るとダウンタウンから「デートの帰りですか?」と冷やかされていた。
小林との対談で、小室哲哉は女性シンガーと、男性ギタリストという組み合わせに「その手があったかー、と感心した」と斬新だったと話している。
シングル『Shuffle』(1997年8月20日)でテレビ出演するときはサックス担当に女性ダンサーを使っており、そのパフォーマンスが話題になった。
初期シングルの作詞クレジット「KATE」は「Kenji Akko Takeshi Ensemble」の意味で、女性が作詞しているイメージを作るために小林が付けた名前であるが、実際には3人での作詞は行っておらず、小林のMY LITTLE LOVER加入を機に作詞者名は「小林武史」に変わっている。
多くの楽曲でAKKOの声はオーバーダビングで収録されている。
略歴
[編集]- 1995年:「Man & Woman」でデビュー(デビュー当時はakkoと藤井の2名組ユニット)。シングル3枚をリリース後、12月5日リリースの1stアルバム「evergreen」から音楽プロデューサーの小林がキーボードでメンバーに加入。
- 1996年:akkoと小林が結婚。出産のため、半年間活動を休止。
- 1997年:「ANIMAL LIFE」(MY LITTLE LOVER featuring akko名義)で活動を再開。
- 1998年:「DESTINY」がフジテレビ ドラマ「WITH LOVE」の主題歌としてリリース。50万枚を超える大ヒットとなった。
- 1999年:akkoが次女出産。活動を再度休止。
- 2001年:「Shooting star 〜シューティングスター〜」にて活動を再開。
- 小林家は一時期生活の拠点をニューヨークに構えたこともあり、akkoはアメリカ同時多発テロ事件を自宅にて目撃している。
- 2002年7月10日:藤井が脱退し、小林夫妻2人の形態となった。
- 2003年:初の全国ツアーを行う。
10月2日:「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2003」に出演。 - 2006年:エイベックスへ移籍。これを機に小林は再びプロデューサーへと退き、MY LITTLE LOVERはakkoのソロプロジェクトとして活動を再開した。シングル『り・ぼん』、アルバム『akko』をリリース。
- 2007年:シングル「あふれる」はakkoが作詞、元メンバーの小林が作曲・編曲・プロデュース。5月から全国ツアーを開始。
- 2008年:元日に小林とakkoが離婚。
5月1日:一夜限りのライブ、“my little lover anniversary live”を渋谷C.C.Lemonホールにて行う。アンコールにスペシャルゲストとして小林が登場。
7月21日:ap bank fes '08に初出演。 - 2009年7月18日:OORONG RECORDSへ移籍。ap bank fes '09に出演。
- 2010年5月1日:デビュー15周年。
- 2015年5月1日:古巣トイズファクトリーへ移籍。デビュー20周年。
- 2024年12月21日:初のディナーショーを開催する予定[6]。
ディスコグラフィ
[編集]- MY LITTLE LOVERの作品のタイトルの正式な表記(例:「singles」及び「Singles」など)には公式サイト内の「works」・CDのパッケージ・チャートなどで諸説あるが、ここでは公式サイト内の「works」に従って記述する。
シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
初収録アルバム | |||
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MY LITTLE LOVER名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||||
1st | 1995年5月1日 | Man & Woman/My Painting | 8cm CD | TFDC-28031 | 7位 | evergreen | |||
2nd | 1995年7月3日 | 白いカイト | TFDC-28035 | 11位 | |||||
3rd | 1995年8月21日 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | TFDC-28037 | 1位 | |||||
4th | 1996年4月22日 | ALICE | TFDC-28043 | 2位 | NEW ADVENTURE | ||||
5th | 1996年10月28日 | NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜 | TFDC-28056 | PRESENTS | |||||
6th | 1996年12月2日 | YES 〜free flower〜 | TFDC-28057 | 1位 | |||||
MY LITTLE LOVER featuring AKKO名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||||
7th | 1997年6月25日 | ANIMAL LIFE | 8cm CD | TFDC-28070 | 5位 | NEW ADVENTURE | |||
MY LITTLE LOVER名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||||
8th | 1997年8月20日 | Shuffle | 8cm CD | TFDC-28075 | 4位 | PRESENTS | |||
9th | 1997年11月12日 | Private eyes | 12cm CD | TFCC-88117 | 8位 | NEW ADVENTURE | |||
10th | 1998年1月21日 | 空の下で | 8cm CD | TFDC-28079 | 6位 | PRESENTS | |||
11th | 1998年5月13日 | DESTINY | TFDC-28085 | 4位 | NEW ADVENTURE | ||||
12th | 1998年7月23日 | CRAZY LOVE/Days | TFDC-28088 | 11位 | |||||
13th | 2001年2月28日 | shooting star 〜シューティングスター〜 | 12cm CD | TFCC-87079 | 13位 | Topics | |||
14th | 2001年4月18日 | 日傘 〜japanese beauty〜 | TFCC-87084 | 23位 | |||||
15th | 2002年9月4日 | Survival | TFCC-89038 | Self Collection 〜15 Currents〜 | |||||
16th | 2004年4月28日 | 風と空のキリム | TFCC-89101 | 32位 | akko | ||||
My Little Lover名義 - avex trax レーベル | |||||||||
17th | 2006年11月8日 | り・ぼん | CD+DVD | AVCD-31129/B | 18位 | akko | |||
CD | AVCD-31130 | ||||||||
18th | 2007年3月7日 | あふれる | CD+DVD | AVCD-31192/B | 39位 | アイデンティティー | |||
CD | AVCD-31193 | ||||||||
19th | 2007年8月22日 | dreamy success | AVCD-31237 | 80位 | |||||
20th | 2008年3月12日 | ラビリンス | CD+DVD | AVCD-31389/B | 60位 | ||||
CD | AVCD-31390 | ||||||||
21st | 2008年4月9日 | イニシャル | CD+DVD | AVCD-31405/B | 47位 | ||||
CD | AVCD-31406 | ||||||||
My Little Lover名義 - OORONG RECORDS レーベル | |||||||||
22nd | 2009年2月4日 | 音のない世界/時のベル | CD+DVD | AVCO-36003/B | 8位 | そらのしるし | |||
CD | AVCO-36004 | ||||||||
23rd | 2009年8月5日 | blue sky | CD+DVD | AVCO-36017/B | 68位 | ||||
CD | AVCO-36018 | ||||||||
24th | 2011年10月12日 | ひこうき雲 | CD+DVD | AVCO-36065/B | 40位 | アルバム未収録 | |||
CD | AVCO-36066 | ||||||||
My Little Lover名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||||
配信 | 2015年10月28日 | ターミナル | デジタル・ダウンロード | -
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re:evergreen |
企画シングル
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
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2010年4月15日 | ハーモニー | 雑誌+CD | 9784796677264 | MY LITTLE LOVER × kitson名義。
人気ブランド「kitson」とのコラボレーションによる企画作品。
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2011年2月2日 | カラフル | CD | AVCO-36058 | はなかっぱ×マイラバ名義。
Eテレアニメ「はなかっぱ」とのコラボレーションによる企画シングル。オリコン最高位98位。
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アルバム
[編集]- 7thアルバム「アイデンティティー」発売と同時に、トイズファクトリー在籍時代の全アルバム作品(ベスト盤・企画盤含む)が2008年5月1日に、avex traxより一挙再発リリースされた。
- 収録楽曲などは同一でそれ以外ではパッケージでの仕様が異なり、トイズファクトリー時代のアルバムは全てデジパック及び特殊ケース・歌詞ブックレットが主に生産されていたが、再発盤では全て通常のプラケース・通常の歌詞カードへ変更となっている。
オリジナル・アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
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MY LITTLE LOVER名義 - TOY'S FACTORY (再発 - avex trax) レーベル | |||||||
1st | 1995年12月5日 | evergreen | CD | TFCC-88070 | 1位 | ||
2008年5月1日 | AVCD-23607 - 再発盤 | ||||||
2nd | 1998年3月4日 | PRESENTS | TFCC-88120 | 2位 | |||
2008年5月1日 | AVCD-23608 - 再発盤 | ||||||
3rd | 1998年9月2日 | NEW ADVENTURE | TFCC-88123 | 1位 | |||
2008年5月1日 | AVCD-23609 - 再発盤 | ||||||
4th | 2001年5月16日 | Topics | TFCC-88177 | 4位 | |||
2008年5月1日 | AVCD-23611 - 再発盤 | ||||||
5th | 2004年1月21日 | FANTASY | TFCC-86148 | 12位 | |||
2008年5月1日 | AVCD-23614 - 再発盤 | ||||||
My Little Lover名義 - avex trax レーベル | |||||||
6th | 2006年12月6日 | akko | 2CD - オリジナル+ベスト | AVCD-23111 | 15位 | ||
CD - オリジナル | AVCD-23113 | ||||||
7th | 2008年5月1日 | アイデンティティー | CD | AVCD-23538 | 35位 | ||
My Little Lover名義 - OORONG RECORDS レーベル | |||||||
8th | 2009年11月18日 | そらのしるし | CD+DVD | AVCO-36026/B | 39位 | ||
CD | AVCO-36027 | ||||||
My Little Lover名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||
9th | 2015年11月25日 | re:evergreen | 2CD | TFCC-86537 | 22位 |
その他のアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 | オリコン 最高位 | ||||
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MY LITTLE LOVER名義 - TOY'S FACTORY (再発 - avex trax) レーベル | |||||||||
1998年12月9日 | The Waters | CD | TFCC-88133 | コンセプト企画ミニ・アルバム。
実験的な要素の強い内容となっており、未発表曲と他作品に収録された曲のリミックス・ヴァージョンから構成。 |
10位 | ||||
2008年5月1日 | AVCD-23610 - 再発盤 | ||||||||
My Little Lover名義 - TOY'S FACTORY (再発 - avex trax) レーベル | |||||||||
2002年12月11日 | organic | CD | TFCC-86122 | 全編アコースティック編成による、初のセルフカバー・アルバム。 | 12位 | ||||
2008年5月1日 | AVCD-23613 - 再発盤 | ||||||||
2004年4月28日 | Self Collection 〜15 Currents〜 | TFCC-86159 | デビュー10周年記念裏ベスト。
2002年にリリースされた初のベストアルバム『singles』とは対し、9thシングル「Private eyes」及び15thシングル「Survival」のみで、その他はシングルのカップリング曲及びアルバム人気曲から構成されている。 |
25位 | |||||
2008年5月1日 | AVCD-23615 - 再発盤 | ||||||||
My Little Lover名義 - avex trax レーベル | |||||||||
2008年10月15日 | acoakko | デジタル・ダウンロード | -
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全編アコースティック編成による、配信限定アルバム。
タイトルの「acoakko」とはアコースティック(=acoustic)と、自身の名前(=akko)から合わせている。 |
-
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My Little Lover名義 - OORONG RECORDS レーベル | |||||||||
2010年11月10日 | acoakko debut | 2CD | AVCO-36054 | デビュー15周年記念の一環としてリリースされた、アコースティック企画アルバム。
Disc1は初音源化となる楽曲を中心に収録し、Disc2には配信限定でリリースされた上述アルバムが初のCD・パッケージ化として付属された。 |
59位 | ||||
2013年11月13日 | acoakko gift | デジタル・ダウンロード | -
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配信限定アルバム。 | -
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ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |||||
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MY LITTLE LOVER名義 - TOY'S FACTORY (再発 - avex trax) レーベル | |||||||||
2001年12月12日 | singles | CD | TFCC-88192 | 1位 | |||||
2008年5月1日 | AVCD-23612 - 再発盤 | ||||||||
My Little Lover名義 - OORONG RECORDS レーベル | |||||||||
2010年5月5日 | Best Collection | 2CD+DVD -15th Anniversary Box- | 不明
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6位 | |||||
2CD -Complete Best- | AVCO-36038 | ||||||||
CD -Best Akko- | AVCO-36040 |
映像作品
[編集]VHS・DVD
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 | オリコン 最高位 | ||||
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MY LITTLE LOVER名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||||
1998年12月3日 | Sign of Thursday | VHS | TFVQ-68035 | 正式な表記は、Sign of Thursday Live Remix 〜1997.11.20 at LIQUID Room。
1997年11月20日にLIQUIDROOMにおいて行われた、My Little Loverの作品で唯一尚且つ、初のライヴ映像。 |
圏外 | ||||
My Little Lover名義 - TOY'S FACTORY レーベル | |||||||||
2001年12月12日 | clips | DVD | TFBQ-18020 | My Little Loverの作品で唯一尚且つ、初のミュージック・ビデオ集。
ベスト・アルバム『singles』と同日リリースされた為、収録曲が上述アルバムと同一している。 |
圏外 |
参加作品
[編集]CD
[編集]- everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-(Mr.Children)(1994年12月12日)
- everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- (バックコーラスでakkoが参加)
- 優しい歌(Mr.Children)(2001年8月22日)
- 花 (コーラスでakkoが参加)
- HAPPY END PARADE〜tribute to はっぴいえんど〜(2002年5月22日)
- 風をあつめて
映像作品
[編集]- ※全て、トイズファクトリーよりリリース。
- Live & Documentary DVD ap bank fes '08 (2009年2月25日)
- 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」を収録。
- Live & Documentary DVD ap bank fes '09 (2010年4月21日)
- 「白いカイト」を収録。
- Live & Documentary DVD ap bank fes '11 Fund for Japan (2012年2月29日)
- 「大切な贈り物」を収録。
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1995年 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | 日本テレビ系 水曜ドラマ『終らない夏』オープニングテーマ[7] |
Free | AXIA CMソング | |
1996年 | ALICE | 森永製菓「ICE BOX」CFイメージソング[8] |
NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜 | 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『ナチュラル 愛のゆくえ』オープニングテーマ[9] | |
YES 〜free flower〜 | 角川書店「角川mini文庫」CFソング[8] | |
映画『スワロウテイル』挿入歌[8] | ||
1997年 | ANIMAL LIFE | 日産自動車「ウイングロード」CFイメージソング[10] |
Shuffle | 角川書店「角川mini文庫」CFソング[要出典] | |
Private eyes | 角川書店「角川mini文庫」CFソング[8] | |
1998年 | 空の下で | 日産自動車「ウイングロード」CFイメージソング[8] |
DESTINY | フジテレビ系ドラマ『WITH LOVE』主題歌[11] | |
Naked | 資生堂「セレンシュア」CFイメージソング[8] | |
CRAZY LOVE | キリンビバレッジ「ナチュラルズ」CFイメージソング[8] | |
Days | 日本航空「JAL夏の北海道『地平線リゾート』」キャンペーンソング[8] | |
2001年 | Shooting star 〜シューティングスター〜 | 日本テレビ系 水曜ドラマ『FACE〜見知らぬ恋人〜』オープニングテーマ[12] |
日傘 〜japanese beauty〜 | カルピス「カルピスウォーター」CMソング[8] | |
NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜 | バンダイビジュアル「DVD メトロポリス」CMソング[13] | |
2002年 | Survival | 日本テレビ系『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY#014テーマソング[14] |
スロウな恋 | NHK-BS2『新・真夜中の王国』使用曲[15] | |
2004年 | 深呼吸の必要 | 映画『深呼吸の必要』主題歌[8] |
日本航空「JAL沖縄2004〜深呼吸の必要〜」キャンペーンソング[8] | ||
白いカイト | ジョンソン・エンド・ジョンソン「タイレノール」CMソング[16] | |
2006年 | り・ぼん | エイベックス・デジタル「ミュゥモ」CMソング[17] |
チャンス | TVシリーズ『4400』イメージソング[18] | |
2007年 | インスピレーション | GyaOオリジナルドラマ『マンハッタンダイアリーズ』主題歌[19] |
予感 | テレビ東京系『第4回全日本大学女子選抜駅伝競走 中継』テーマソング[20] | |
あふれる | フジテレビ系ドラマ『今週、妻が浮気します』挿入歌[21][22] | |
2008年 | ラビリンス | ブルボン「プチシリーズ」CFソング[23] |
イニシャル | TBS系『恋するハニカミ!』4月度エンディングテーマ[8] | |
アイデンティティー | 「EHON JAPAN2008」イメージソング[16] | |
音のない世界 | TBS系愛の劇場40周年記念ドラマ『ラブレター』主題歌[24][25] | |
2009年 | 時のベル | ダイハツ「ミラ」TV-CMソング[26][27] |
blue sky | キリンMCダノンウォーターズ「DANONE BODY-ism CALCIUM WORKS」TV-CMソング[28] | |
月の船 | 「フジテレビフラワーネット」TV-CMイメージソング[8] | |
ちいさなロマンス | 銀座美健「レジェ・スキンリフティ」CMソング[29] | |
2010年 | カラフル | NHK教育アニメ『はなかっぱ』第1期オープニングテーマ[30][31] |
DESTINY(acoakko ver.) | 台場メモリアルツリー オフィシャルソング[8][32] | |
2011年 | ひこうき雲 | NHKドラマ10『ラストマネー -愛の値段-』主題歌[33][34] |
リトル・プリンス | 朝日放送「ガラスの地球を救えスペシャル」キャンペーンソング[35] | |
2013年 | どれみのうた | 小学館アカデミー保育園テーマソング[36] |
テレビ神奈川(tvk)『みぶりてれび』コラボレーションナンバー[37] | ||
2015年 | ターミナル | 映画『起終点駅 ターミナル』主題歌[38] |
2016年 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 acoakko ver. | 三井ガーデンホテルズ「PRESENT LOVE.」キャンペーン・ムービー使用曲[39][40] |
2021年 | 白いカイト | サントリーチューハイ「ほろよい 白いサワー(『夏は白いサワーだ。』篇)」CMソング[41] |
2022年 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』11月の勝手にEDテーマ[42] |
書籍
[編集]- ALICE IN WONDERLAND(1996年10月31日)
- CD-ROM付き。
- CD-ROM収録内容
- ALICE(video clip)/Magic Time/Free/白いカイト(video clip)/めぐり逢う世界/Hello,Again 〜昔からある場所〜(video clip)/暮れゆく街で/Delicacy/Man & Woman(video clip)/ ever green
- female akko(信藤三雄 著)(1997年9月5日)
- リトルラヴァーの探しかた(akko 著)(1997年11月11日)
- Private eyes Rough Mix(小林武史&akko 著)(1997年11月25日)
- 小林武史が撮った写真とakkoによる詩をまとめたCD付きフォト・エッセイ集。
- CD収録内容
- Tokyo Tower/ランデブー/Private eyes(re-mix)
ラジオ番組
[編集]- MOTHER MUSIC - 37FM -(JFN)
- MY LITTLE LOVERのオールナイトニッポン(NRN)
- acoakko radio(TOKYO FM)
- acoakko smilink Radio(TOKYO FM)
- akkology☆radio(ZIP-FM)
主な出演テレビ番組
[編集]- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ)
- ミュージックステーション(テレビ朝日)
- TK MUSIC CLAMP(フジテレビ)
- うたばん(TBS)
- 新堂本兄弟(フジテレビ)
- CDTV(TBS)
- 僕らの音楽(フジテレビ)
- 王様のブランチ(TBS)
- トシガイ(日本テレビ)
- みゅーじん(テレビ東京)
- ミュージックフェア(フジテレビ)
- メレンゲの気持ち(日本テレビ、2010年5月29日)
- SONGS(NHK、2015年11月28日)
他
受賞歴
[編集]- 1998年
- 第17回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(『Destiny』、ドラマ『WITH LOVE』主題歌)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “小林武史とakkoの長女・越野アンナ SNSに「熱唱動画」投稿し歌唱力の高さが話題に (2019年3月7日)”. エキサイトニュース. 2020年8月28日閲覧。
- ^ “キムタク家族に負けない「マイラバ家族」の娘たちがすごい! 長女は母でありMy Little Loverのアッコにソックリ! (2020年4月2日)”. エキサイトニュース. 2020年8月28日閲覧。
- ^ 小林武史のプロフィール - WEBザ・テレビジョン KADOKAWA 2022年9月26日閲覧。
- ^ 「宝島社、発売3日で重版/CD&ブランド商品のコラボ」『新文化』2010年4月22日号。
- ^ “My Little Lover、20周年記念アルバム再現ライブで名曲続々披露”. 音楽ナタリー. (2016年4月16日) 2020年5月30日閲覧。
- ^ “My Little Lover、デビュー30周年を前に初のディナーショー開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年9月17日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ “終らない夏”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “Profile”. My Little Lover オフィシャルサイト. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “ナチュラル natural 愛のゆくえ”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “ANIMAL LIFE”. ORICON NEWS. 2023年10月3日閲覧。
- ^ “WITH LOVE”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “FACE~見知らぬ恋人”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “singles”. ORICON NEWS. 2023年10月3日閲覧。
- ^ “Survival”. ORICON NEWS. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Loverの2年ぶりビルボード公演、色褪せない楽曲と真摯なメッセージ”. マイナビニュース (2023年1月30日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “Best Collection”. My Little Lover オフィシャルサイト. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover「り・ぼん」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年10月3日閲覧。
- ^ “akko”. My Little Lover オフィシャルサイト. 2023年10月3日閲覧。
- ^ “GyaOオリジナルNYロケドラマ先行映像〜第1弾は加藤あいにフォーカス”. RBB TODAY (2006年12月14日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover「予感」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年10月3日閲覧。
- ^ “今週、妻が浮気します”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “[My Little Lover 新作シングルはキュートな夏ソング]”. 音楽ナタリー (2007年6月19日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “この春はマイラバづくし、一夜限りのライヴも決定”. BARKS (2008年3月10日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “ラブレター”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “鈴木亜美8年ぶり連ドラ出演&マイラバが主題歌担当”. 音楽ナタリー (2008年10月14日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover、松雪出演ダイハツCMソングを先行配信”. 音楽ナタリー (2009年1月23日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover、2月4日リリースのニュー・シングル“音のない世界/時のベル”の詳細が判明”. TOWER RECORDS ONLINE (2009年1月23日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “吉瀬美智子出演CMにマイラバの新曲決定”. ORICON NEWS (2009年6月24日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “うたまっぷ歌詞検索/”. うたまっぷ. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “はなかっぱ”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Loverが歌う、人気アニメ「はなかっぱ」のオープニング曲がいよいよ配信スタート!”. CDJournal ニュース (2010年12月3日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover、お台場のクリスマスツリーをバックにスペシャルライブ”. BARKS (2010年11月13日). 2023年10月3日閲覧。
- ^ “ラストマネー~愛の値段~”. テレビドラマデータベース. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover新曲が伊藤英明主演NHKドラマ主題歌に”. 音楽ナタリー (2011年7月28日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “マイラバ、「ガラスの地球を救えスペシャル」キャンペーンソングに決定”. ORICON NEWS (2011年9月9日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “My Little Lover、新作の収録曲を発表&akkoの書き下ろし絵本が発売決定”. rockinon.com (2013年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “脳育ダンスプログラム「みぶりてれび」 にakkoによる新曲「どれみのうた」登場!”. テレビ神奈川 (2013年11月5日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “マイラバ、佐藤浩市&本田翼主演作で11年ぶり映画主題歌”. 音楽ナタリー (2015年9月1日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “三井ガーデンホテルズ「PRESENT LOVE.」キャンペーン始動 娘と母、ふたりの「想い」と「絆」を描く感動ショートフィルム『PRESENT LOVE. FILM 「母娘」 篇』”. PR TIMES (2016年11月28日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “「三井ガーデンホテルズ」“PRESENT LOVE.”キャンペーン・ムービーの音楽は?”. CDJournal リサーチ (2016年12月12日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ “黒木華&佐藤二朗出演、サントリー「ほろよい」のCMソングは?”. CDJournal リサーチ (2021年7月12日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ ariyoshieeeeeの2022年11月6日のツイート、2023年10月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- My Little Lover「Web Wonderland」:公式サイト
- My Little Lover akko オフィシャルブログ 「akkoブログ」 - Ameba Blog(2009年7月25日 - )
- My Little Lover (@mllofficial) - X(旧Twitter)
- My Little Lover (@mllakko) - Instagram
- My Little Lover (MLLOFFICIAL) - Facebook
- My Little Lover - YouTubeチャンネル
- My Little Lover | TOY'S FACTORY