下室町

下室町
下室町
	町丁
	下室町下室町の位置下室町下室町 (豊田市（地区別）)
	北緯35度8分43.98秒東経137度14分5.96秒 / 北緯35.1455500度東経137.2349889度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	豊田市
地区	石野地区
面積
• 合計	0.36644474 km2
人口（2020年（令和2年）10月1日現在）
• 合計	35人
• 密度	96人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	470-0319
市外局番	0565
ナンバープレート	豊田

日本 > 愛知県 > 豊田市 > 下室町

下室町（しもむろちょう）は、愛知県豊田市の地名。

地理

西は力石町、南は中金町、北は東広瀬町に接する^[1]。

学区

字一覧

後ケ洞（あとがぼら）^{[WEB 6]}
前洞西（まえぼらにし）^{[WEB 6]}
前洞東（まえぼらひがし）^{[WEB 6]}
室口（むろぐち）^{[WEB 6]}

歴史

町名の由来

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年（平成7年）^{[WEB 7]}	11世帯 60人
2000年（平成12年）^{[WEB 8]}	11世帯 61人
2005年（平成17年）^{[WEB 9]}	12世帯 53人
2010年（平成22年）^{[WEB 10]}	13世帯 56人
2015年（平成27年）^{[WEB 11]}	13世帯 41人
2020年（令和2年）^{[WEB 2]}	12世帯 35人

沿革

1957年（昭和32年） - 猿投町大字石下瀬の一部により、同町大字下室として成立^[2]。
1967年（昭和42年） - 合併に伴い、豊田市大字大字下室となる^[2]。
1970年（昭和45年） - 豊田市下室町となる^[2]。

交通

豊田市石野地域バス下室町停留所

施設

神明社^[1]

脚注

[脚注の使い方]

WEB

^ “愛知県豊田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年2月26日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d “愛知県豊田市下室町の住所一覧”. ゼンリン. 2024年4月2日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

^ ^a ^b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1767.
^ ^a ^b ^c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 677.

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

地理

学区

字一覧

歴史

町名の由来

人口の変遷

沿革

交通

施設

脚注

WEB

書籍

参考文献

関連項目