利用者:stck w/draft/2
fripSide | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | デジタルJ-POP[1] |
活動期間 | 2002年 - |
レーベル |
elseena-music entertainment (2006年 - 2008年) ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2009年 -) |
公式サイト | fripSide OFFICIAL SITE |
メンバー |
南條愛乃(Vo.)(2009年 - ) 八木沼悟志(sat)(プロデュース)(2002年 - ) |
旧メンバー | nao(Vo.)(2002年 - 2009年) |
fripSide NAO project! | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | 主に電波ソング、明るい曲 |
活動期間 | 2007年3月 - 2008年10月 |
レーベル | elseena-music entertainment |
公式サイト | fripSide NAO project! Official Site(消滅済み、fripSide OFFICIAL SITEへ転送) |
メンバー |
nao sat (メンバー、スタッフはfripSide(第一期)に同じ) |
fripSide(フリップサイド)は、八木沼悟志(sat)プロデュースによる日本の音楽ユニット。
fripSideには第1期と現在の第2期があり、第1期はsatがインターネット上で募集したヴォーカルオーディションで選ばれたnaoの2人で2002年に結成されたが、2009年にnaoが脱退した。第2期は同年8月に新たにボーカルとして南條愛乃を迎える。レーベルをジェネオン・ユニバーサルに移籍し、11月4日にデビューシングル「only my railgun」のリリースからfripSide(第2期)としての活動を開始。現在に至る。
メンバー
[編集]- 現メンバー
- 旧メンバー
参考
[編集]将来的には除去。
第1期
[編集]- ボーカルnaoとサウンドプロデュース担当のsat(八木沼悟志)の2人から結成。 2002年より活動を開始、日本最大のインディーズ楽曲サイトmuzieにて同人活動・楽曲発表により人気を博した。
- 2006年頃より、株式会社ビジュアルアーツとの業務提携を結び、この頃からPCゲーム関連楽曲を多数担当するようになる。
2008年
- 7月16日、5pb.recordsよりテレビアニメ『恋姫†無双』オープニングテーマ「flower of bravery」でメジャーデビュー。
2009年
- 3月15日、公式サイトにてnaoの脱退が発表された[2]
- 4月、naoの脱退に際し、既に抱えていた依頼の楽曲を製作する為、satとRitaによる1曲限定のコラボレーションユニット「fripSide featuring Rita」名義で「spiral of despair -resurrection-」を発表した。
- 7月17日、fripSide(第1期)正式終了[3]となる10枚組のCD-BOX『nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-』を発売した。
fripSide NAO project!
[編集]- fripSide(第1期)の別名義でありボーカル、スタッフはfripSide(第1期)と同じ。2007年3月30日より活動を開始。
- 主にPCゲーム向けの曲を製作していた。
2008年
- 8月20日、5pb.recordsよりテレビアニメ『恋姫†無双』エンディングテーマ「やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!!」でメジャーデビュー。
2009年
- 3月15日、naoの脱退に際し、活動終了。
歴史
[編集]結成まで (2002)
[編集]画像外部リンク | |
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結成当時の八木沼とnao (2003年4月9日時点におけるfripSide公式サイトより。) |
バンド活動を行っていた学生時代を経て、社会人となった八木沼は趣味としての作曲活動を続けていた[4]。けれども音楽への熱が再燃したため、会社を離れて本格的な音楽活動を始めることになる[5]。そして、自身が楽曲制作を手掛けていた音楽ユニット「Distreview」(2001年12月結成)と並行させて[5][6]、インターネットの掲示板上でプロデュースするヴォーカリストの募集を行い[7]、50名程度の志願者をオーディションした結果、八木沼が探し求めていた特徴的な声質を持つ、当時高校生のnaoが選ばれた[8][9]。2002年2月には2人のユニット「fripSide」を結成し、インターネットでの楽曲アップロードのみを目的として活動し始める[10][11]。
"fripSide"という単語は八木沼による造語であり、レコードのB面を意味する"flipside"に由来する[12]。彼の活動経歴を彷彿とさせるために選ばれたが、外国のバンドやチケット会社、服屋が「flipside」を冠していたため、インターネットでの検索する際の面倒を回避するために、綴りを"l"から"r"に変えたという[12]。ユニット名にある大文字の"S"は、八木沼自身の名義である"sat"から来ている[12]。
インディーズ時代 (2002-2006)
[編集]音楽・音声外部リンク | |
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fripSideデビュー曲「Love to sing」 (2002年12月10日時点におけるmuzie内のfripSideページより。MP3形式でのダウンロード要。その他楽曲については不可。) |
2002年2月に発表された楽曲「Love to sing」にてデビューを果たし[13]、春頃に配布限定の同名シングルをリリースする[14]。4月に発表された楽曲「bright days」からはnaoが作詞も担当するようになった[13]。同年9月からインディーズのアーティストが楽曲配信を行うコミュニティサイト、muzieにてfripSideとしての楽曲を発表し始め[15]、発表楽曲がmuzieの新曲ランキングやpops週間ランキング上位を獲得した[13]。11月には「Pick-Up Artist」としても取り上げられ、楽曲が「洗練された感じ」・「POPで良質」という評価を受けている[16]。また、その頃には毎週配信のインターネットラジオ『naoのひとりごと』を開始させ、naoのみが出演を果たした[17][18]。2003年4月5日からは八木沼とnaoの2人が出演するインターネットラジオ『fripSideのHello! Music』の放送を開始させる[19][注 1]。
そして、2003年4月12日にはそれまでの発表楽曲をまとめて収録した、ユニットでは1枚目となるアルバム『first odyssey of fripSide』をリリースさせる[13][23]。そのCDに収録された楽曲「come to mind」は、CD発売後に同人サークル「KUMYS」による女性向けPCゲーム[24]『moonrise』のオープニングテーマとして起用された[25]。その後もポップ・ミュージックからロックまで様々なジャンルの楽曲を発表し続け[26]、2004年の『2nd fragment of fripSide』、2005年の『3rd reflection of fripSide』を含め、インディーズ時代に3枚のアルバムをリリース、いずれも好評を博した[27]。また、この間の2005年3月にfripSideとして初となるライヴイベントを六本木EDGEの他、長野県の高峰高原にあるスキー場、アサマ2000パークでも開催させている[7]。
映像外部リンク | |
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resetとのコラボレーション楽曲「melody -reset+fripSide-」デモムービー (2003年10月3日時点におけるfripSide公式サイトより。Windows版またはMac版のダウンロード要。) |
インディーズとしてfripSideが活動していた同時期には、彼らのようにインターネット上に楽曲をアップロードさせて音楽活動を行うユニットが多数存在し、そういったユニットのメンバーとの交流が盛んに行われる。具体的には、100枚限定のシングルCD「Crying Moon/fripSide with a2c+azure」[28][29]やコンピレーション・アルバム『DISC J@M WORLD-muzie J-pop compilation album-』[30]および『SUMMER MIX Vol.01』のほか、fripSideのインディーズアルバムに収録された楽曲を共同で制作するなど、お互いの楽曲制作に深く関わるようになる。関連人物の詳細については以下の通り。
ユニット | ミュージシャン | 担当 | 参加 |
---|---|---|---|
azure | masa[注 2] | アレンジ・コーラスなど[32] | 2003年2月頃より楽曲制作に参加[33]。彼がアレンジを加えた「Your Ocean -azure reproduct mix-」は、同年3月に発表され、fripSideが初めて外部の人間に制作協力を依頼した楽曲となった[13]。fripSideと初めて顔を合わせたのは同年3月で[33]、2004年6月1日よりfripSideの正規メンバーとして加入[34]。azureとしての活動を継続させながら[35]、音楽面でのサポートを行っていた[32]。 |
-[注 3] | a2c[注 4] | ギター[13] | 楽曲「Your Ocean -azure reproduct mix-」にてギターを担当し[13]、fripSideとの交流を持つようになる。先にインターネット上で知り合ったため、実際に顔を合わせたのは2003年5月24日[37]。その後、a2cが制作した器楽曲「Crying Moon」のメロディに心惹かれた八木沼が、詞を付けることを提案し、新たにfripSideの楽曲として2003年6月にリリースされた[37]。それ以降も複数の楽曲でギターを担当[32]。 |
- | HEAVENS WIRE[注 5] | アレンジ | fripSideデビュー曲をトランス・リミックスさせた「Love to sing -HEAVENS WiRE RMX-」で編曲を担当[13]。それ以後の共作は見られない。 |
reset | tatsu | 作曲・ギター | 2002年の冬にコラボユニット「reset+fripSide」を札幌にて結成[39]。2003年中ごろに活動を開始し、共同作品「melody -reset+fripSide-」をリリースさせる[40]。 |
Yumi | ヴォーカル | ||
R&T factory | 渡辺高史 | ||
TRI-HEDGE | t-hoshino | ||
sLab | kai | ||
vin-PRAD | 山下慎一狼 | ||
新井健史 | |||
- | maya | ||
- | 山田重利 (ju-ri) |
商業流通の開始と新プロジェクトの発足 (2006-2007)
[編集]インディーズ時代を経て、PCゲームのタイアップ楽曲の担当が増えるようになる[27]。また、ユニット初となるベスト・アルバムをデジタル・ダウンロード[41]および同人CD[42]の2形態でリリースさせた。そして、ビジュアルアーツのパートナーブランド、130cmが2006年6月23日に発表したゲーム『彼女たちの流儀』にて使用される楽曲の制作を行ったことから、ベスト・アルバムCDが同人盤ではなく店舗流通盤として再販されるなど[43]、この時期からユニットのCDをビジュアルアーツから発売するようになる[27]。
音楽・音声外部リンク | |
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fripSide NAO project!デビュー曲「あっせんぶる☆LOVEさんぶる」 (18歳未満閲覧禁止。楽曲データの形式はmp3。zip形式でのダウンロード要。) |
その後、ゲームブランド13ccのPCゲーム『姉はエロコミ編集者』主題歌の制作を担当することが決定し、メーカーのニーズに合わせて、そしてnaoの持つ声質やキャラクター性を活かすためにも[44]、ユニット「fripSide」で扱わなかったジャンルの楽曲を制作する新プロジェクト「fripSide NAO project!」を2007年3月30日に立ち上げた[45][46]。なお、右記デビュー曲のようなアップテンポな電波ソングを歌うことは、彼女にとって初の試みとなった[47]。このプロジェクトでは、これまでと同じようなPCゲーム関連楽曲のみならず、ビジュアルアーツ社員のせなかが管理する「オタロードblog」 [48]にて連載された企画、「せな★せな」テーマソングの制作にも携わることとなった[49]。その後の2007年12月25日には、「fripSide+fripSide NAO project! X'mas LIVE 2007〜Binary×Rabbit!!〜」と題し、fripSideとfripSide NAO project!合同でのライブをStudioCube326にて開催させ、新プロジェクト1枚目となるアルバム『Rabbit Syndrome』を発表した[50]。
メジャーデビュー (2008)
[編集]naoの脱退とヴォーカリストの変遷 (2009)
[編集]第2期fripSideとして (2009-現在)
[編集]2009年
- 7月29日、fripSide(第2期)活動開始を発表。
- 8月7日、公式ホームページ内にて2代目ボーカルを発表[3]。声優の南條愛乃を抜擢。
- 11月4日、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりテレビアニメ『とある科学の超電磁砲』オープニングテーマ・1stシングル「only my railgun」で再メジャーデビュー。オリコンウィークリーチャート3位にランクイン。
2010年
- 6月7日、「MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP.3」に出演。
- 8月28日・29日、さいたまスーパーアリーナで開催されたAnimelo Summer Live 2010 -evolution-の初日に出演。
- 10月15日、第15回アニメーション神戸賞・主題歌賞を「only my railgun」が受賞[51]。
- 12月1日、1stアルバム『infinite synthesis』を発売。
2012年
- 12月5日、2ndアルバム『Decade』を発売。
2013年
- 5月8日、テレビアニメ『とある科学の超電磁砲S』オープニングテーマ・「sister's noise」を発売。オリコンウィークリーチャートでデビュー以来初となる1位を獲得。
音楽性
[編集]サウンドプロデュース担当のsatがキーボード奏者であるため、楽曲はトランスやユーロビートなどといった打ち込み系のものが多い。なおsatは、影響を受けたミュージシャンとして小室哲哉、浅倉大介、t-kimura、ats-、葉山拓亮を挙げている。
PV
[編集]第2期以降に制作されているシングル曲のPVには全て芸能人らが出演しており、1stシングル「only my railgun」にはマギー審司、2ndシングル「LEVEL5-judgelight-」にはエスパー伊東、3rdシングル「future gazer」には吉村作治、4thシングル「Heaven is a Place on Earth」には岸部四郎、5thシングル「way to answer」には高木ブー・マギー利博、6thシングル「sister's noise」にはザ・たっちなどが出演している。
シングル楽曲の作中の終盤では毎回出演者が歌詞の一部を口ずさんでいたり、またお笑い的要素が含まれているのも恒例となっている。
ディスコグラフィ
[編集]最高位は、オリコンウィークリーチャートに基づく。
第1期
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2008年7月16日 | flower of bravery | PCCR-90028 | PCCR-90029 | 26位 |
オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2003年4月12日 | 1st odyssey of fripSide |
|
圏外 |
2nd | 2004年3月28日 | 2nd fragment of fripSide | Disc 1 (album disc)
|
圏外 |
Disc 2 (video disc)
| ||||
3rd | 2005年6月23日 | 3rd reflection of fripSide |
|
圏外 |
4th | 2007年8月24日 | binarydigit |
|
179位 |
bonus disc(初回盤のみ付属)
| ||||
5th | ソフトウェア流通盤 2008年9月16日 |
split tears |
|
67位 |
メジャー流通盤 2008年9月17日 |
その他のアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | |
---|---|---|---|
Best | 2006年7月15日 | the very best of fripSide 2002-2006(同人盤) | Disc1 nao Side
|
Disc2 sat Side
| |||
Best | 2006年12月29日 | the very best of fripSide 2002-2006(商業流通盤) | Disc1 nao Side
|
Disc2 sat Side
| |||
Remix | 2008年12月28日 | Re:product mixes ver.0.1(コミックマーケット75限定) |
|
bonus track
| |||
CD-BOX | 初回版 2009セット限定生産 2009年7月17日 |
nao complete anthology 2002-2009 -my graduation- | 第1期活動中の未発表の楽曲を含んだ105曲を収録 |
通常版1stプレス コミックマーケット77先行販売 2009年12月29日 | |||
通常版1stプレス 一般販売 2010年3月26日 | |||
通常版2ndプレス 2011年1月28日 |
fripSide NAO project!
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2008年8月20日 | やっぱり世界はあたし☆れじぇんど!! | PCCR-90030 | 32位 |
オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2008年1月25日 | Rabbit Syndrome |
|
272位 |
第2期
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2009年11月4日 | only my railgun | GNCA-0151 | GNCA-0152 | 3位 |
2nd | 2010年2月17日 | LEVEL5-judgelight- | GNCA-0155 | GNCA-0156 | 4位 |
3rd | 2010年10月13日 | future gazer | GNCA-0181 | GNCA-0182 | |
4th | 2011年8月24日 | Heaven is a Place on Earth | GNCA-0187 | GNCA-0188 | 19位 |
5th | 2011年12月14日 | way to answer | GNCA-0228 | GNCA-0229 | 15位 |
6th | 2013年5月8日 | sister's noise | GNCA-0280 | GNCA-0281 | 1位 |
アルバム
[編集]オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2010年12月1日 | infinite synthesis | GNCA-1271 | GNCA-1272 | 8位 |
2nd | 2012年12月5日 | Decade | GNCA-1350(Blu-ray付き) GNCA-1351(DVD付き) |
GNCA-1352 | 16位 |
その他のアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2012年1月1日 | fripSide PC game compilation vol.1 | scfs-1201 | 199位 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2013年5月8日 | 10th Anniversary Live 2012〜Decade Tokyo〜 | GNXA-1024(Blu-ray) GNBA-1400(DVD) |
71位 |
ゲーム特典CD
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|
2009年12月11日 | ひだまりバスケット |
|
2010年3月26日 | closest love |
|
2010年8月27日 | まじかる☆ボーカルコレクション |
|
2011年8月26日 | 恋愛家庭教師ルルミ★Coordinate! オリジナルサウンドトラック |
|
2012年2月24日 | はつゆきさくら スペシャルサウンドトラック |
|
2012年12月21日 | 恋剣乙女 Vocal collection |
|
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 『リスアニ!』Vol.06, p.116.
- ^ “fripSideを応援してくださったみなさんへ”. NHN Japan (2008年6月9日). 2013年1月24日22:56閲覧。CD-BOX『nao complete anthology 2002-2009 -my graduation-』付属ブックレット84頁にも同文章記載。同時にそれまでのサイト内容が閲覧できなくなる。
- ^ a b 2009 AUTUMN ANIME GUIDEBOOK、14頁より。
- ^ 『ビジュアルスタイル』Vol.07, p.4.
- ^ a b 『ビジュアルスタイル』Vol.07, p.6.
- ^ “muzie:distreview”. muzie. 2002年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ a b “muzie:Pickup Artist Interview”. muzie. 2005年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
- ^ “Getchu.com:げっちゅブログ:アニメ主題歌に初挑戦! TVアニメ「恋姫†無双」テーマ曲を歌うfripSideにインタビュー”. Getchu.com (2008年6月9日). 2013年5月22日閲覧。
- ^ 糸井一臣 (2008年9月2日). “【レポート】ファンと一体になった熱きライブを披露 - fripSide、TVアニメ『恋姫†無双』主題歌CD発売記念イベント”. マイナビ. 2013年5月22日閲覧。
- ^ sat (2006). message (CDライナー) (album). elseena-music entertainment. p. 4. scfs-0601-02。
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は無視されます。(もしかして:|others=
) (説明); 不明な引数|name=
は無視されます。 (説明) - ^ “fripSide”. 2003年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月22日閲覧。
- ^ a b c 八木沼悟志 (2009年10月28日). “fripSide ジェネオン・ユニバーサル オフィシャルサイトblogへようこそ -fripSide GENEON UNIVERSAL OFFICIAL SITE-”. ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2013年6月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “fripSide Official Site - Discography”. 2004年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
- ^ “photos/fripSide00”. 2003年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月22日閲覧。
- ^ “muzie:Satoshi Yaginuma”. muzie. 2002年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
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- ^ 八木沼悟志 (2002年12月11日). “Diary”. CGIBOY. 2003年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
- ^ “web radio”. 2003年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
- ^ 八木沼悟志. “sat's Diary”. CGIBOY. 2003年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
- ^ “fripSide official site”. 八木沼悟志. 2003年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
- ^ “fripSide official site”. 八木沼悟志. 2003年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
- ^ “fripSide Hello!Music!!”. nifty. 2008年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
- ^ “fripSide Official Site”. Satoshi Yaginuma/fripSide. 2004年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月23日閲覧。
- ^ “KUMYS”. KUMYS. 2010年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
- ^ “fripSide official site”. 2003年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月24日閲覧。
- ^ 大室 (2004年12月28日). “2004 | ピックアップアーティスト”. muzie. 2013年5月24日閲覧。
- ^ a b c 『ビジュアルスタイル』Vol.07, p.7.
- ^ “fripSide official site”. Satoshi Yaginuma. 2003年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月9日閲覧。
- ^ “fripSide Official Site - Profile”. Satoshi Yaginuma. 2007年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月9日閲覧。 「Crying Moon/fripSide with a2c+azure」に関しては、kaiの部分を参照し、発売済であることを確認した。
- ^ “Disk J@M World -J-pop net artist compiration from muzie-”. Disk J@M. 2007年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月9日閲覧。
- ^ a b アルバム『first odyssey of fripSide』歌詞カードより。
- ^ a b c “fripSide Official Site - Profile”. 2007年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ a b 八木沼悟志. “sat's Diary”. CGIBOY. 2003年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ “fripSide Official Site”. Satoshi Yaginuma/fripSide. 2004年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ “fripSide Official Site - NEXT STAGE - fripSide Special Interview”. Satoshi Yaginuma/fripSide. 2004年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月9日閲覧。
- ^ “muzie:aslha”. muzie. 2003年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ a b a2c. “http://www.Cool日記.a2c”. 2003年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月8日閲覧。
- ^ “[ www.shohei.jp ] - Shohei Matsumoto Official Website”. 2013年6月9日閲覧。 PROFILEページを参照した。
- ^ “アーティスト » reset+fripSide | muzie”. muzie. 2013年6月9日閲覧。
- ^ “fripSide official site”. Satoshi Yaginuma. 2003年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月9日閲覧。
- ^ 八木沼悟志 (2006年7月5日). “DLバージョンのベストアルバムについて : sat@fripSideの-273.15℃的blog”. エキサイト. 2013年5月26日閲覧。
- ^ 八木沼悟志 (2006年7月17日). “ありがとうございます。 : sat@fripSideの-273.15℃的blog”. エキサイト. 2013年5月26日閲覧。
- ^ 八木沼悟志 (2006年8月7日). “完売御礼 : sat@fripSideの-273.15℃的blog”. エキサイト. 2013年5月26日閲覧。
- ^ “「Rabbit Syndrrome」発売記念 fripSide突撃インタビュー!!”. アールエスケイ. 2013年5月27日閲覧。
- ^ “fripSide Official Site”. fripSide/elseena-music entertainment. 2007年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月27日閲覧。
- ^ 八木沼悟志 (2007年4月14日). “せな★せな テーマ曲について : sat@fripSideの-273.15℃的blog”. エキサイト. 2013年5月31日閲覧。
- ^ 八木沼悟志 (2007年4月14日). “fripSide NAO project : sat@fripSideの-273.15℃的blog”. エキサイト. 2013年5月26日閲覧。
- ^ “せなか@オタロードBlog (senaka3)さんはTwitterを使っています”. Twitter. 2013年5月31日閲覧。
- ^ せなか (2007年7月1日). “【せなか企画】 せな★せなの音楽情報公開!全てボーカル曲!: せなか:オタロードBlog”. 2013年5月31日閲覧。
- ^ “X'mas LIVE 2007〜Binary×Rabbit!!〜”. fripSide / elseena-music entertainment. 2008年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月31日閲覧。
- ^ “第15回アニメーション神戸賞・主題歌賞「only my railgun」”. アニメーション神戸. 神戸市、アニメーション神戸実行委員会 (2008年6月9日). 2013年1月24日22:56閲覧。
参考文献
[編集]- 雑誌
- Toshirou Kon (HABOTAN)、2010年、「Special Talk Session #11 八木沼悟志」 (PDF) 、『ビジュアルスタイル』Vol.14(2010年3月号)、ビジュアルアーツ pp. 2 - 11
- 「Creator's Voice番外地 fripSide 八木沼悟志(連載第5回)」『リスアニ!』Vol.06、学研パブリッシング、2011年7月25日、116頁、ISBN 978-4-78-977142-9。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- ブログ
- sat@fripSideの-273.15℃的blog - livedoor
- 南條愛乃 公式ブログ『今日もいい天気だよ。』 - livedoor、旧ブログ
- 南條愛乃 公式ブログ『今日もいい天気だよ。』 - JUGEM、新ブログ