コンテンツにスキップ

彩木咲良

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あやき さくら
彩木 咲良
生年月日 (2002-03-26) 2002年3月26日(22歳)
出身地 日本の旗 日本 兵庫県
身長 164cm
血液型 B型
職業 タレント女優アイドル歌手
活動期間 2012年 -
活動内容 たこやきレインボー(2012 - 2021年)
公式サイト 彩木咲良(あやきさくら)lit.link
テンプレートを表示

彩木 咲良(あやき さくら、2002年3月26日 - )は、日本タレント女優アイドルシンガーソングライター。女性アイドルグループたこやきレインボーの元メンバー。兵庫県出身。愛称は「さくちゃん」。

略歴

[編集]
2008年
小学1年生の時に大阪市ユニバーサル・スタジオ・ジャパンスターダストプロモーションにスカウトされ、芸能界に入る。
2012年
9月に、たこやきレインボーの結成に参加、結成メンバーとなる。
2014年
11月23日、日本青年館で行われた「なにわンダーランド2014」内で根岸と2人でユニット「道頓堀歌劇団(れんれん&さくちゃん)fromたこやきレインボー」を組み、ユニット曲「道子とクラリス〜感動の再会編〜」を披露した。
2016年
8月1日、GIRLS' FACTORY 16 Day3(国立代々木競技場第一体育館)より、ユニット「チームわたあめ(仮)」に、休養中であった安藤ゆずに代わり参加。
2017年
12月27日、大阪通天閣での干支の引き継ぎ式に、もうすぐ戌年ということで、愛犬のチェリーを連れて参加。
2018年
7月14日、Zepp Tokyoにて開催された「GIRLS' FACTORY NEXT DAY3」に、春名真依と出演。
7月28日、メットライフドームにて開催された「夏S 2018 ももクロトリビュート 〜みんなで10周年をお祝いしちゃうぞ!〜」で、美脚ユニット「KAMOSHIKA」に選出。ユニット曲「CatWalk」を披露した。
2019年
6月、セレッソ大阪のドラマ「セレッソ・25年目の恋 第1話『サクラという名の予備校生』」に予備校生役で主演。
2020年
2月6日 - 9日、舞台『キューティハニー Emotional』にアッシュハニー_zwei (ツヴァイ)役で出演。初の舞台出演を果たす。
3月26日、誕生日当日にライブ配信された「たこ虹セブン放課後ナイト特別編〜彩木咲良ナイト〜」を自らプロデュースする。
2021年
5月9日、たこやきレインボー全員卒業という形で解散、同日に予定していたラストライブはコロナの影響で延期
6月、舞台「剣が君-残桜の舞-」に服部半蔵役で出演[1]
7月31日、延期されていたラストライブの開催で正式に活動終了
12月、舞台「大阪環状線 大正駅」に笹森花絵 役で出演。
2022年
2月、舞台「ぼくらの七日間戦争」に堀場久美⼦ 役で出演。
4月27日 - 5月1日、舞台 宮崎理奈プロデュース vol.3『オフィスの国のアリス』に夏目仁愛 役で出演
5月4日、予定していた、新規グループでの活動を断念する事なった事に合わせて、1日限りの、たこやきレインボーの復活ライブで締めくった
2023年
1月、舞台「リコリス・リコイル」に乙女サクラ 役で出演[2]
3月31日、スターダストプロモーションを退所[3]
4月1日、公式Twitterを開設[4]
8月27日、京都someno kyotoにて「彩木咲良トークイベント2023〜さくらの時間〜」を開催。
9月、E-Stage Topiaプロデュース音楽朗読劇『パレード』に出演。
11月7日、神戸チキンジョージにて「彩木咲良ワンマンライブ2023〜BLACK CHERRY〜」を開催。

人物

[編集]

たこやきレインボーのメンバー内で最も芸歴が長く、2008年(小学1年生の時)にスターダストプロモーションに所属した[5]

子供のころ、将来の夢は「1.ミュージカル女優、2.USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)のダンサー、3.声優」であった[6]

実家では、チェリーという名前のチワワと複数羽のインコを飼っている。また、仕事でイグアナやコウモリに触れたり[7]、プライベートでは一人で猫カフェに行く[8]くらい、かなりの動物好きである。

大阪の魅力はと聞かれると「おばちゃんがアメくれるとこ! 全員、友達って感じ。」[9]と答え、また、なにわの魅力はと聞かれたら「フレンドリー、カラフル、賑やか…。あんまり上下関係がないというか、距離が近いかもしれません。老若男女みんな仲良しみたいな。」[10]と答えるほど、地元大阪に親しみをもっている。

趣味は、ギター[11]ドラムにも挑戦している。ギターを始めたのは、たこやきレインボー結成後しばらくして、親にアコースティック・ギターを買ってもらったのきっかけであった。そして、2015年に自身の生誕祭において、YUIの「CHE.R.RY」という曲でギターの弾き語りを初披露した。その後、2017年にユニコーンのギタリスト手島いさむからアコースティックギターをもらい、本格的にギター向き合うことになった。仕事の合間に教室に通い、たこやきレインボーの楽曲「桜色ストライプ」を弾いた動画を観た手島いさむが「ここまで出来るなんてすごい」と褒めるほどに上達した[12]。そして、ムック『Go!Go!GUITARプレゼンツ はじめてのアコギ2019』(2019年3月28日、ヤマハミュージックメディア)への掲載も果たしている。

音楽はロックバンドのユニコーンが好き[13]。「なにわンダーたこ虹バンド」でユニコーンの手島いさむと川西幸一と共演したのをきっかけに興味を持ち、約90曲をダウンロード、CDのコレクションも増やしファンクラブにも入ったという。特に好きな曲は「すばらしい日々[14]

高音厨音域テスト[15]が最後まで歌える程の歌唱力[16] [17]

3rdアルバム「軟体的なボヤージュ」では、収録曲「SuperSpark」で、作詞を手掛けている[18]。また、ネット生配信「たこ虹の家にいるTV #24」(2020年5月5日、YouTube ライブ)では、自身で作詞作曲した楽曲「一緒に帰ろう」[19]を初披露(タイトルは5月29日に発表)した[20][21]

特技は動画編集、宝塚のエリザベートのセリフと歌の再現。

自室の机のそばに生写真を飾っているほどの「和牛 (お笑いコンビ)」のファンである。生写真は、なんばグランド花月(大阪市)のビルの1階にある「よしもとエンタメショップ」で買ったとのこと。レジに並んでいるときは、「私、なんで生写真なんか買おうとしてるんやろ……」と自分でツッコミんでいたそうであるが、買わずにいられなず、今では落ち込んだときとかに時折、眺めては、励ましてもらっているそうである[22]

UFOキャッチャークレーンゲーム)が得意で、たくさんとれた時にはメンバーにプレゼントしているという。本人は、いや、得意というより奇跡を起こせるのかもしれないと、自身のブログで語っている[23]

たこやきレインボー関連

[編集]
  • キャッチフレーズは「元気咲裂!」、イメージカラーは、  ピンク(千日前ピンク)。
  • ミュージカル担当[24]

主要なライブ・イベント

[編集]

ライブ・イベント

[編集]
  • 彩木咲良トークイベント2023〜さくらの時間〜(2023年8月27日、京都someno kyoto)
  • 彩木咲良ワンマンライブ2023〜BLACK CHERRY〜(2023年11月7日、神戸チキンジョージ)
    • バンドメンバー:間慎太郎(AG. Pf)、佐藤裕晃(Gt)、小出周正(Bs)、濱野亮介(Dr)

生誕祭

[編集]
  • 2013年3月20日、ヤマダ電機LABI1なんば 4階イベントスペース LABI Gateで行われた「たこやきレインボーイベント」の第2部にて、彩木咲良生誕祭~咲良サク~の巻を開催。
  • 2014年3月21日、イオンモール伊丹エンターテイメントコートで行われたHMV presents『なにわのはにわ』レインボーツアー6にて、彩木咲良 生誕祭を開催。
  • 2015年3月21日、大阪南港ATCで行われた「まいど!おおきに!元気売りの少女レインボーツアー」出陣式にて、彩木咲良の生誕祭を開催[25]
  • 2016年3月11日より、『彩木咲良14th生誕記念商品』として彩木咲良監修の小悪魔さくちゃんTシャツがネット販売された。
  • 2017年3月20日、グランフロント大阪内のナレッジシアターにて、生誕祭「咲良さくら咲く15歳 cherry blossoms 〜AYAKI SAKURA〜」を開催。
  • 2018年3月21日、大阪HMVグランフロント大阪にて彩木咲良生誕祭イベントを開催。テーマ【カッコ可愛く】であった。
  • 2019年3月16日、大阪心斎橋のHMV&BOOKS SHINSAIBASHIにて、「彩木咲良生誕祭イベント(トークショー&特典会)」を開催。
  • 2020年3月26日、毎日放送本社1階のMBSちゃやまちプラザにて生誕ライブ『たこ虹セブン放課後ナイト特別編〜彩木咲良ナイト〜』を開催。当初は、チケットが販売され完売もしていたが、新型コロナウイルスの影響でチケットは払い戻しになり、無観客ライブを開催、ネット生配信が行われた。
  • 2021年3月25日 - 26日、23時から「彩木咲良生誕ホームパーティー」をYouTube生配信。
  • 2023年3月21日、大阪MUSE BOXにて彩木咲良バースデートークイベントを開催。ゲストは堀くるみ春名真依

出演

[編集]

舞台

[編集]

テレビ

[編集]

ネット配信

[編集]
  • セレッソ・25年目の恋 第1話「サクラという名の予備校生」[37](2019年6月13日、YouTube セレッソ大阪オフィシャルチャンネル)に予備校生役で主演
  • Listen with(2019年3月20日、KKBOX) - 堀くるみと出演

ラジオ

[編集]

イベント

[編集]

書籍

[編集]
  • Graduation2017 中学卒業・TOKYO NEWS MOOK 604号(2017年3月2日、東京ニュース通信社
  • B.L.T. 2017年10月号(2017年8月24日、東京ニュース通信社)
  • Go!Go! GUITAR 2019年2月号(2018年12月27日、ヤマハミュージックメディア) - あなたのギター見せてください!!
  • Go!Go!GUITARプレゼンツ はじめてのアコギ2019(2019年3月28日、ヤマハミュージックメディア) - インタビュー&メイン講座 - ISBN 978-4636969368
  • 広報伊丹「伊丹っ子たち」(2019年8月1日、伊丹市[39]
  • IDOL FILE Vol.17 90's FASHION(2019年11月1日、ロックスエンタテインメント) - 清井咲希と掲載
  • VDC Magazine 018(2021年3月12日、Vocal & Dance Collection)[40]
  • IDOL FILE Vol.21 Morning Routine(2021年4月9日、ロックスエンタテインメント)[41]

広告

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b 舞台 剣が君 - 残桜の舞 - amipro
  2. ^ "舞台「リコリス・リコイル」千束やたきな、13人のキャラクタービジュアル到着". コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 14 December 2022. 2023年7月26日閲覧
  3. ^ ayakisakura_official彩木咲良 公式Instagram 2023-04-01
  4. ^ 彩木咲良(あやきさくら) (@ayakisakura_326) - X(旧Twitter)
  5. ^ “出会い、プライベート、遠征…5人のたこ虹事件簿”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/sakidol/news/202001280000163.html 2020年5月13日閲覧。 
  6. ^ tacoyakirainbow0917たこやきレインボー公式Instagram 2019-03-04
  7. ^ 変わったものが好き。(彩木咲良)STARDUST planet OFFICIAL BLOG 2018-05-06
  8. ^ 猫好き集まれぇぇぇえええい!!!STARDUST planet OFFICIAL BLOG 2019-11-26
  9. ^ “たこやきレインボー、夢は甲子園単独ライブ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年10月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/sakidol/news/201910220000182.html 2020年5月11日閲覧。 
  10. ^ “たこやきレインボー「もっと話す機会を増やそう」現代に響くメッセージとは”. MusicVoice (株式会社アイ・シー・アイ). (2019年10月30日). https://www.musicvoice.jp/news/132211/ 2020年5月9日閲覧。 
  11. ^ 彩木咲良の旧プロフィール”. スターダストプロモーション. 2022年8月10日閲覧。
  12. ^ “彩木咲良〈たこ虹〉 ギター贈られ毎日どっぷり”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社). (2018年10月6日). https://digital.asahi.com/articles/ASLB46J3RLB4PTFC014.html 2020年5月9日閲覧。 
  13. ^ “スターダストの最終兵器・たこやきレインボー「共同生活は大変と思われるかも。でもお互い新鮮だからずっと一緒にいられる」”. ENTAME next (株式会社 徳間書店). (2019年10月23日). https://entamenext.com/articles/detail/3106/2/1/1 2020年5月11日閲覧。 
  14. ^ “彩木咲良〈たこ虹〉 ユニコーン愛 携帯には90曲”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社). (2018年5月12日). https://digital.asahi.com/articles/ASL557GBML55PTFC003.html 2020年5月9日閲覧。 
  15. ^ 【初音ミク】高音厨音域テスト【オリジナルPV】 ニコニコ動画
  16. ^ Part1 きつい #高音厨音域テスト #歌ってみた TikTok
  17. ^ Part2 むり #高音厨音域テスト #歌ってみた TikTok
  18. ^ “たこ虹3rdアルバム「軟体的なボヤージュ」に氣志團ら参加、彩木咲良の初作詞曲も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年1月30日). https://natalie.mu/music/news/318087 2020年5月10日閲覧。 
  19. ^ taco_staffのツイート(1258009539665780737)
  20. ^ "たこやきレインボー、日常への感謝を歌った新曲で手話ダンス". BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 1 June 2020. 2023年7月26日閲覧
  21. ^ "たこやきレインボー 新曲で手話ダンス 彩木咲良が作詞作曲に初挑戦". デイリースポーツonline. 株式会社デイリースポーツ. 31 May 2020. 2023年7月26日閲覧
  22. ^ “彩木咲良〈たこ虹〉 「和牛」の漫才 ネタにはまる”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社). (2018年8月13日). https://digital.asahi.com/articles/ASL895FDFL89PTFC00V.html 2020年5月9日閲覧。 
  23. ^ 忘れないでね。わたしの声を (彩木咲良)たこやきレインボーオフィシャルブログ 2017-03-11
  24. ^ “出会い、プライベート、遠征…5人のたこ虹事件簿”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/sakidol/news/202001280000163.html 2020年5月11日閲覧。 
  25. ^ “たこやきレインボー、彩木生誕祭で母からの手紙に号泣&アコギ生演奏を披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年3月24日). https://natalie.mu/music/news/141819 2020年5月11日閲覧。 
  26. ^ 舞台 キューティハニー Emotional公式サイト
  27. ^ 彩木咲良 舞台「剣が君-残桜の舞-」再演 開幕!”. スターダスト オフィシャルサイト - ニュース (2021年6月2日). 2022年2月5日閲覧。
  28. ^ 彩木咲良 舞台「大阪環状線 大正駅~愛のエイサー プロポーズ大作戦~」開幕!”. スターダスト オフィシャルサイト (2021年12月13日). 2021年12月14日閲覧。
  29. ^ 彩木咲良 舞台「ぼくらの七日間戦争」開幕!”. スターダスト オフィシャルサイト - ニュース (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  30. ^ @miyariproduce (2022年3月9日). "宮崎理奈プロデュースVol.3 舞台「#オフィスの国のアリス」 延期公演決定!!". X(旧Twitter)より2022年3月10日閲覧
  31. ^ 彩木咲良 舞台 宮崎理奈プロデュース Vol.3「オフィスの国のアリス」開幕!”. STARDUST WEB - ニュース (2022年4月28日). 2023年7月26日閲覧。
  32. ^ 舞台「リコリス・リコイル」”. 舞台「リコリス・リコイル」. 2023年1月12日閲覧。
  33. ^ 舞台「リコリス・リコイル」第2弾決定、河内美里・本西彩希帆らメインキャスト続投”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月15日). 2024年1月15日閲覧。
  34. ^ E-Stage Topiaプロデュース音楽朗読劇『パレード』
  35. ^ "新政府と戦った彰義隊描く、STAR☆JACKS「Born To Shine」の"Re:Boot"版がお目見え". ステージナタリー. 株式会社ナターシャ. 8 November 2023. 2023年11月18日閲覧
  36. ^ STAR☆JACKSとCheeky☆Queensが挑む、井上ひさし「天保十二年のシェイクスピア」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月18日). 2024年6月19日閲覧。
  37. ^ (日本語) 第1話「サクラという名の予備校生」, https://www.youtube.com/watch?v=yxu2RKZT76c 2019年11月5日閲覧。 
  38. ^ @taco_staff (2022年5月17日). "MBSラジオ「メゾン・ド・ミュージック〜ユニコーンてっしー・かわにしラジオ幸せ」に出演いたします". X(旧Twitter)より2022年8月10日閲覧
  39. ^ 関西唯一無二の存在へ「たこやきレインボー」”. 伊丹市 (2019年8月1日). 2020年5月28日閲覧。(『広報伊丹』2019年8月1日号 8ページ (PDF) 掲載)
  40. ^ @VDC_tokyo (2021年2月12日). "【NEWS】#VDC Magazine 018 掲載アーティスト発表&事前予約開始!". X(旧Twitter)より2021年2月13日閲覧
  41. ^ IDOL FILE Vol.21 Morning Routine | シンコーミュージック・エンタテイメント
  42. ^ @taco_staff (2022年4月25日). "【#堀くるみ#彩木咲良】 広告出演情報 本日4/25から『バーデと天然温泉 豊島園 庭の湯』のホームページと西武線電車内サイネージの広告に出演しています". X(旧Twitter)より2022年8月10日閲覧

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]