恋は曲者
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「恋は曲者」 | ||||||||
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フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズ の シングル | ||||||||
初出アルバム『The Teenagers Featuring Frankie Lymon』 | ||||||||
B面 | Please Be Mine | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | シングル(45回転、78回転) | |||||||
録音 | ニューヨーク、ベル・サウンド・スタジオ(1955年11月) | |||||||
ジャンル | ロックンロール | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | ジー・レコード | |||||||
作詞・作曲 | フランキー・ライモン、ハーマン・サンチャゴ、ジミー・マーチャント | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズ シングル 年表 | ||||||||
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「恋は曲者」(Why Do Fools Fall in Love)は、フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズの楽曲。デビュー曲ながら1956年に大ヒットした。
ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2010年版)では314位にランクされている[4]。
カバー・バージョン
[編集]アーティスト名 | レコード・CD | |
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1956年 | ザ・ダイアモンズ | シングル |
1956年 | アルマ・コーガン | シングル |
1962年 | リンダ・スコット | 『Linda』 |
1963年 | フォー・シーズンズ | 『Big Girls Don't Cry and Twelve Others』 |
1963年 | シフォンズ | 『The Chiffons』[5] |
1964年 | ザ・ビーチ・ボーイズ | 『シャット・ダウン・ヴォリューム2』 |
1965年 | ザ・フォーモスト | シングル「Girls Girls Girls」のB面 |
1967年 | ザ・ハプニングス | 『Psycle』 |
1969年 | テイスト・オブ・ハニー | 『Taste of Honey Pay Tribute to The Beach Boys』 |
1972年 | ルー・クリスティ | シングル |
1972年 | 山下達郎 | 『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』 |
1976年 | ジャクソン・シスターズ | 『ジャクソン・シスターズ』 |
1980年 | ジョニ・ミッチェル | 『シャドウズ・アンド・ライト』 |
1981年 | ダイアナ・ロス | シングル |
1982年 | ザ・キング・トーンズ | 『渚の“R&B”』 |
1999年 | 山下達郎 | 『ON THE STREET CORNER 3』 |
2001年 | ケニー・ランキン | 『Haven't We Met?』 |
2004年 | LISA | 『GRATITUDE』 |
2010年 | オーヴァートーンズ | 『Good Ol' Fashioned Love』 |
脚注
[編集]- ^ 45cat - The Teenagers Featuring Frankie Lymon - Why Do Fools Fall In Love / Please Be Mine - Gee - USA - GG-1002
- ^ The Teenagers Featuring Frankie Lymon - Why Do Fools Fall In Love / Please Be Mine (Shellac) at Discogs
- ^ The Teenagers Featuring Frankie Lymon* - Why Do Fools Fall In Love / Please Be Mine (Vinyl) at Discogs
- ^ Frankie Lymon and The Teenagers, 'Why Do Fools Fall In Love' | 500 Greatest Songs of All Time | Rolling Stone
- ^ The Chiffons - The Chiffons (1963, Vinyl) | Discogs
先代 パット・ブーン 「アイル・ビー・ホーム」 |
全英シングルチャート 1位 1956年7月20日 - 8月3日(3週) |
次代 ドリス・デイ 「ケセラセラ」 |