朝妻基祐
表示
あさづま もとすけ 朝妻 基祐 | |
---|---|
プロフィール | |
出身地 | 日本 鳥取県 |
生年月日 | 1945年4月14日(79歳) |
最終学歴 | 東京教育大学卒業 |
所属事務所 | 放送センターシニアスタッフ |
職歴 | 大分、富山、ラジオセンター、札幌(1980頃、1988-1991、1995-1999)、東京アナウンス室、大阪、静岡など |
活動期間 | 1970年 -2021年 |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
朝妻 基祐(あさづま もとすけ、1945年4月14日 - )は、NHKの元アナウンサー。
人物
[編集]米子東高等学校、東京教育大学卒業後、1970年NHK入局。初任地は富山。大分、札幌(3度勤務)、ラジオセンター、大阪と勤務。趣味、特技はビデオカメラ。2005年退職により嘱託移行。2021年3月をもって勇退[1]。
過去の担当番組
[編集]- ふるさとのアルバム 「梵鐘の町・高岡」 (富山局時代、1970年8月)
- スタジオ102 「盛岡・泣き相撲」 (大分局時代、1977年)
- テレビスポーツ教室 「スキー」(札幌局時代、1979年)
- イブニングネットワーク北海道(キャスター[2] 1988年 - 1990年)
- 各種スポーツ中継
- ラジオ深夜便デスク(ラジオセンター時代)
- 大学の窓(ナレーション)
- ラジオニュース
同期
[編集]- 青木健一、浅見忠司、生熊雅夫、板谷直実、井上元、大滝重輿、小柳実、木村知義、金城紀昭、久保慶子(旧姓・伊藤)、黒沢典之、桑原堯、向後雅博、古賀成治、斉藤正安、榊寿之、柴田実、田沢真、田中久雄、谷口俊二、寺田道雄、中谷成子(旧姓・尾関)、二宮正博、野島正興、深草耕太郎、藤沢武、藤野寿一、二見和男、増渕路子(旧姓・佐藤)、丸山晃、三杉栄、宮川俊二、宮田修、室井民雄。
脚注
[編集]- ^ “会員短信 | NHK旧友会”. 2022年6月10日閲覧。
- ^ 有江活子(旧姓:安田)と担当。