池水達也
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池水 達也 | |
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生年月日 | 1993年1月25日(31歳) |
出身地 | 兵庫県神戸市 |
通称 | スピードキング |
国籍 | 日本 |
身長 | 168 cm (5 ft 6 in) |
体重 | バンタム級 |
スタイル | オーソドックス |
チーム |
大阪帝拳ジム → 井岡ボクシングジム |
キックボクシング記録 | |
試合数 | 1 |
敗戦 | 1 |
プロボクシング記録 | |
試合数 | 22 |
勝利 | 19 |
ノックアウト | 8 |
敗戦 | 3 |
池水 達也 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2021年4月28日 - |
ジャンル | エンターテイメント |
登録者数 | 1.13万人 |
総再生回数 | 3,433,539回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月21日時点。 |
池水 達也(いけみず たつや、1993年1月25日 - )は、日本の元プロボクサー[1]、格闘家、不動産営業者。兵庫県神戸市出身。大阪帝拳ジムから移籍し、井岡ボクシングジム所属。
2013年度全日本バンタム級新人王。OPBF東洋太平洋スーパーフライ級5位。
来歴
[編集]小学校3年からボクシングを始めた。
2011年3月6日、デビュー戦をTKO勝ち。
2013年12月22日、原有吉と対戦し、判定勝ちを収め、全日本バンタム級新人王を獲得した。
2018年12月9日、仁平宗忍と対戦し、判定負けを喫した。この試合が現役最後の試合となった。
2019年4月25日、自身のインスタグラムで引退を表明した[2]。
2022年11月3日、「BreakingDown6」で西谷大成とキックボクシングルールで対戦し、判定負け[3]。
戦績
[編集]プロボクシング
[編集]プロボクシング 戦績 | ||||||
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22 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
19 勝 | 8 | 11 | 0 | 0 | 0 | |
3 敗 | 1 | 2 | 0 |
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
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1 | 2011年3月6日 | ☆ | 4R | TKO | 大野拳也(正拳) | 日本 | プロデビュー戦 |
2 | 2012年3月20日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 宮山大輝(森岡) | 日本 | |
3 | 2012年11月4日 | ☆ | 4R | TKO | 阿部拓也(冷研鶴崎) | 日本 | |
4 | 2013年7月14日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 市来友典(BMB) | 日本 | |
5 | 2013年9月24日 | ☆ | 5R | 判定3-0 | モンキー修平(大星) | 日本 | 2013年度西日本バンタム級新人王決勝戦 |
テンプレート |
アマチュアキックボクシング
[編集]キックボクシング 戦績 | ||||||
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1 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
0 勝 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | |
1 敗 | 0 | 1 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 西谷大成 | 1分1R終了 判定0-5 | BreakingDown 6 | 2022年11月3日 |
獲得タイトル
[編集]- 2013年度 全日本バンタム級新人王
脚注
[編集]- ^ seki (2021年6月6日). “池水 達也(Tatsuya Ikemizu)”. ボクシング 選手名鑑 -戦績一覧- -戦歴一覧-. 2023年1月12日閲覧。
- ^ 2019.4.25日を池水達也はプロボクサーを引退しました池水達也インスタグラム 2019年4月25日
- ^ ブレイキングダウン6 西谷大成vs池水達也【試合】ヒロヤとニッシーちゃんねる 2022年11月7日