袖ケ浦駅前
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(袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業から転送)
袖ケ浦駅前 | |
---|---|
北緯35度25分59.8秒 東経139度57分20.3秒 / 北緯35.433278度 東経139.955639度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 千葉県 |
市町村 | 袖ケ浦市 |
成立 | 2019年(令和元年)7月12日 |
面積 | |
• 合計 | 0.489 km2 |
人口 | |
• 合計 | 3,505人 |
• 密度 | 7,200人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
299-0269[2] |
市外局番 | 0437[3] |
ナンバープレート | 袖ケ浦 |
袖ケ浦駅前(そでがうらえきまえ)は、千葉県袖ケ浦市にある町丁。現行行政地名は袖ケ浦駅前一丁目から袖ケ浦駅前二丁目。郵便番号は299-0269[2]。
概要
[編集]千葉県袖ケ浦市の北西部に位置する。袖ケ浦駅北口側にあり、近年の土地区画整理事業による地番変更によって成立した[4]。
地理
[編集]地形
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
地価
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
用途地域
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
隣接町丁字
[編集]袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業
[編集]事業概要
[編集]袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業とは、袖ケ浦駅海側の健全で良好なまちづくり推進のため、2011年(平成23年)から実施されていた土地区画整理事業[4]。内容は以下の通りである[4]。
施行 | 袖ケ浦市 |
---|---|
施行面積 | 48.9ha |
総事業費 | 7,796,000千円 |
減歩率 | 48.93% |
事業期間 | 2011年度 - 2019年度 |
換地処分 | 2019年(令和元年)7月12日 |
組合解散 | 2020年(令和2年)7月31日 |
歴史
[編集]地名の由来
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2022年(令和4年)4月1日現在の世帯数及び人口の詳細は以下の通りである[1]。
町丁字 | 世帯数 | 人口総数 | 人口 | 世帯人員 | 面積 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
若年 | 生産年齢 | 高齢 | ||||||||
袖ケ浦駅前一丁目 | 654世帯 | 1,538人 | 415人 | 26.98% | 1,031人 | 67.04% | 92人 | 5.98% | 2.35人 | 48.9ha |
袖ケ浦駅前二丁目 | 739世帯 | 1,967人 | 625人 | 31.77% | 1,285人 | 65.33% | 57人 | 2.90% | 2.66人 | |
合計 | 1,393世帯 | 3,505人 | 1,040人 | 29.67% | 2,316人 | 66.08% | 150人 | 4.28% | 2.52人 | 48.9ha |
通学区域
[編集]市立小学校・市立中学校及び県立高等学校の通学区域は以下の通りである[5]。
町丁字 | 範囲 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
袖ケ浦駅前一丁目 | 全域 | 袖ケ浦市立奈良輪小学校 | 袖ケ浦市立昭和中学校 | 第9学区 |
袖ケ浦駅前二丁目 | 全域 |
施設
[編集]- 袖ケ浦駅(字は奈良輪)
- ゆりまち袖ケ浦駅前モール
交通
[編集]鉄道
[編集]- 東日本旅客鉄道内房線
- 袖ケ浦駅
バス
[編集]高速路線バス 小湊鐵道、日東交通、京浜急行バスによる高速路線バスが運転されている。
脚注
[編集]- ^ a b “令和4年度千葉県市町村町丁字別世帯数人口”. 千葉県 (2022年4月1日). 2022年8月16日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2023年6月7日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ a b c d “袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業 - 袖ケ浦市公式ホームページ”. www.city.sodegaura.lg.jp. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “通学区域”. 袖ケ浦市. 2023年6月8日閲覧。
- ^ “袖ケ浦~東京線(東京ガウライナー) | 小湊鐵道【バス運賃・時刻表案内】”. www.kominato-bus.com. 2023年6月17日閲覧。
- ^ “木更津・長浦~品川線 | 小湊鐵道【バス運賃・時刻表案内】”. www.kominato-bus.com. 2023年6月17日閲覧。