週刊ニュース深読み
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ニュース深読み ↓ 週刊ニュース深読み | |
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ジャンル | ニュース解説番組 |
出演者 | #出演者を参照 |
オープニング | MASTERLINK「SUPER SPEED」 |
製作 | |
制作 | 日本放送協会(NHK) |
放送 | |
放送チャンネル | NHK総合 |
音声形式 | ステレオ放送(2011年3月まで) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2011年1月15日 - 2018年3月24日 |
回数 | 354[1] |
ニュース深読み | |
放送期間 | 2011年1月15日 - 4月2日 |
放送時間 | 土曜日 8:45 - 9:25 |
放送分 | 40分 |
回数 | 11[1] |
週刊ニュース深読み | |
放送期間 | 2011年4月9日 - 2018年3月24日 |
放送時間 | 土曜日 8:15 - 9:28 |
放送分 | 73分 |
回数 | 343[1] |
『週刊ニュース深読み』(しゅうかんニュースふかよみ)は、2011年4月9日[2]から2018年3月24日[3]までNHK総合で放送されたニュース解説番組である。
本項では、2011年1月15日[4]から同年4月2日[5]まで放送された『ニュース深読み』についても扱う。
概要
[編集]NHKでは「こどもを対象にしたニュース解説番組」として1994年4月10日[6]から2010年12月19日[7]まで『週刊こどもニュース』を放送したが、NHK独自調査の結果、その内容の分かりやすさから実際には子供よりも大人(高齢者)の視聴者が圧倒的に多かった。
これを踏まえ、NHKは地デジ化に伴う編成の抜本見直しを行う過程で『週刊こどもニュース』を終了させ、2011年1月15日から新たなニュース解説番組として『ニュース深読み』を開始した。
コンセプトは『週刊こどもニュース』の発展形として「ニュースを丁寧に伝える」を引き継ぎ、子供から大人まで世代を問わず誰でも理解できること。また、単に「分かりやすい」だけではなく、複数の専門家や事情通によりニュースを「深読み」する意味を込めていた[8]。
初代メインキャスターには小野文惠を起用(『土曜スタジオパーク』から異動)。小野が報道系の番組を担当するのは、初任地山口で1996年度に『イブニングネットワークやまぐち』を担当して以来である。
『ニュース深読み』時代
[編集]2010年度の『週刊こどもニュース』は、日曜日の8時5分 - 8時35分に放送されたが『ニュース深読み』は『NHK週刊ニュース』と連続する編成として、土曜日の8時45分 - 9時25分に放送された[注 1]。これにより1週間をまとめる生放送の報道・情報番組が続く形となった。NHKワールド・プレミアムでもサイマル放送され、ノンスクランブルで視聴可能であった。
この改編で日曜日の7時45分 - 8時25分は、1998年4月5日から2010年3月28日の編成[注 2]に戻り、7時45分 - 8時5分に放送された『連続人形活劇 新・三銃士(再放送)』は、途中調整を実施して2010年12月26日で終了した[9]。
なお、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う報道特別番組で翌12日は休止。3月19日から4月2日は『NHK週刊ニュース』を休止して8時15分から放送。3月19日は9時30分まで[10]、3月26日[11]と4月2日[12]は9時まで放送した(#休止および変更の事例も参照)。
『週刊ニュース深読み』時代
[編集]2011年度の改編で『NHK週刊ニュース』を吸収して放送時間を8時15分 - 9時28分に拡大。タイトルを『週刊ニュース深読み』とすることになった。
番組と出演者・スタジオを純粋に『深読み』へ統合させた格好で、前半の今週の振り返りと後半(8時46分ごろから)の深読みという主な構成に変化は無かった。8時40分ごろからのニュースと気象情報を伝える間にメインキャスターが『深読み』のコーナーセットが組まれている別のスタジオに移動した。なお、高校野球などで短縮放送の場合は『深読み』のコーナーは休止となった。
『連続テレビ小説』から直結する形となっていた。また、時折『あさイチ』同様、冒頭で出演者が朝ドラの感想を述べたり、朝ドラとリンクさせた演出を行うことがあった。特に、朝ドラ最終回の直後の放送では、大々的にこの演出を行う場合があった[13]。
このリニューアル以降、関東地区における視聴率は、10%台を記録ならびに時間帯1位となる場合もあった[注 3]。
高校野球などで短縮放送の場合は小野が休むことがあり、2011年8月6日と13日・2012年8月11日・2013年8月10日は兼清麻美、2012年8月18日は一柳亜矢子、2013年3月23日は首藤奈知子、2014年2月15日は松村正代、2015年12月26日・2016年1月9日は中條誠子が担当した。
なお、2014年8月16日は代理を置かず、男性キャスターのみで担当。また、2017年2月18日と25日は短縮放送でなかったが小野が休み、前半は池田伸子、後半は徳永圭一が担当した。
2017年度はメインキャスターを首藤奈知子に交代した。
2018年3月24日で終了[注 4]。4月7日からは、8時15分 - 9時はバラエティー番組『チコちゃんに叱られる!(再放送)』[15]、直後の9時 - 9時30分は当番組の事実上の後継番組に当たる『週刊まるわかりニュース』[16]となった。
休止および変更の事例
[編集]※年末年始およびその前後(12月の最後と1月の最初の週)は休止[注 5]。
2011年3月12日:前日に発生した東日本大震災の関連ニュースのため休止(『NHK週刊ニュース』も休止[注 6]。)[18]。19日はNHK BS1でも同時放送[19]。26日放送分は、27日未明の0時30分 - 1時15分に総合[20]、BS1[21]、ワールド・プレミアムの3波で同時再放送が行われた。
2011年8月6日:中国地方では広島平和記念式典の放送を延長し「えほんでつなぐげんばく」を放送したため臨時にネット返上。他の地域とNHKワールド・プレミアムでは放送されたが、同式典の中継が延長したため、8時57分 - 9時27分に変更された[22]。
2012年3月10日:8時15分 - 8時30分に『明日へ 支えあおう 〜東日本大震災から1年〜』を放送のため[23]、8時30分 - 9時43分に変更された[24]。
2012年7月28日:ロンドンオリンピック(開会式)を中継のため[25]、9時22分 - 9時52分に変更された[26]。
2012年12月8日:第46回衆議院議員総選挙の政見放送のため、関東地方のみ放送されず、他の地域とNHKワールド・プレミアムに向けた裏送りとなった[27]。関東地方では「深読み」のコーナーを再編集した番組が20日未明の2時10分 - 2時53分に振替放送された[28]。
2014年12月6日:第47回衆議院議員総選挙の政見放送のため、関東地方のみ放送されず、他の地域とNHKワールド・プレミアムに向けた裏送りとなった[29]。「深読み」のコーナーを再編集した番組が8日未明の2時50分 - 3時33分に放送された[30]。なお、関東地方以外では再放送扱いとなり、近畿地方では非ネットであった。
2015年1月24日:イスラム国日本人拘束事件の進展に備え「深読み」のコーナーを臨時に休止した[31]。
2015年8月15日:第97回全国高等学校野球選手権大会を中継のため休止した[32]。
2016年1月16日:18歳選挙権をテーマにした回が、当事者が大学入試センター試験のため見られないという声が多く寄せられたため[33]、2月15日未明の0時55分 - 2時6分に『もういちど週刊ニュース深読み』という番組名で、深読みのコーナーが再放送された[34]。
2016年4月16日:当日未明に発生した熊本地震(本震)の関連ニュースのため休止。8時台の特設ニュースは、当番組レギュラーの小松が担当した[35]。
2016年8月6日・13日・20日:リオデジャネイロオリンピックを中継のため、3週連続で休止した[36][37][38]。
2016年10月15日:熊本地震から半年の報道のため、9時55分まで放送を延長した[39]。
2017年5月6日:特別編成のため、休止した[40]。
2017年8月12日:特別編成のため、休止した[41]。
2017年8月19日:第99回全国高等学校野球選手権大会を中継のため休止した[42]。
2017年9月16日:前日の北朝鮮のミサイル発射関連の緊急報道特番[43]で急遽休止となった「連続テレビ小説『ひよっこ』第143話」の振替放送に伴い[44]、「同・第144話」の放送が15分繰り下げとなったため[45]、8時30分 - 9時43分に変更された[46]。
2017年10月14日:第48回衆議院議員総選挙の政見放送のため、関東地方のみ放送されず[47]、他の地域とNHKワールド・プレミアムに向けた裏送りとなった。関東地方では「深読み」のコーナーを再編集した番組が22日の13時5分 - 13時48分に振替放送された[48]。
出演者
[編集]特記事項のない人物は、NHKアナウンサー[注 7]“NHK新番組『ニュース 深読み』メインに小野文恵アナ!! 14年ぶりニュース番組担当に気合十分”. Oricon Style. (2010年12月13日) 2010年12月13日閲覧。。
- メインキャスター
- • 首藤奈知子(2017年4月8日 - )
- 報道系の番組を担当するのは『NHKニュースおはよう日本』を担当して以来。
- ニュースキャスター
- • 小松宏司(2016年4月9日 - )
- 後述のとおり、2012年度にニュースプレゼンターとして出演。
- コメンテーター(週替わり)
- 通常は、NHK職員(NHK解説委員・記者)が1人、外部有識者2人(2016年後半からは3人)、タレント2人という構成。
- ニュースプレゼンター
- • 徳永圭一(2011年1月15日 - )
- • 田中寛人(2016年4月9日 - )
- 通常、隔週交代で出演。スタジオ外から特別編成で放送するときには2人で担当。また2017年度より、スタジオに出演しない週は当日18時45分からの『首都圏ニュース』(茨城県を除く関東地方)を担当。
- 2015年11月21日のみ魚住優が担当。
- 気象情報
- • 南利幸(気象予報士。2011年4月9日 - )
- 後半の「深読み」のコーナーが気象関連の話題の時、コメンテーターとして出演経験あり。
- グラフィックレコーダー
- • 山田夏子(2017年4月8日 - 2018年3月17日)
- 「深読み」の議論をその場で1枚の絵にまとめる。
期 間 | メイン | ニュース | プレゼンター [注 8] |
気象情報 | |
---|---|---|---|---|---|
2011年1月15日 | 2011年4月2日 | 小野文惠 | (出演なし) | 徳永圭一 稲塚貴一 |
(出演なし) |
2011年4月9日 | 2012年3月31日 | 井上二郎 | 南利幸[注 9] | ||
2012年4月7日 | 2013年3月30日 | 高井正智 | 徳永圭一 小松宏司 | ||
2013年4月6日 | 2016年4月2日 | 徳永圭一 中山準之助 | |||
2016年4月9日 | 2017年4月1日 | 小松宏司 | 徳永圭一 田中寛人 | ||
2017年4月8日 | 2018年3月24日 | 首藤奈知子 |
テーマソング
[編集]『♪フカヨミ feat.初音ミク』(作曲:八王子P)
- 2012年2月4日の『今なぜ世界で人気?ニッポンの"歌姫"』の後半で初音ミクをとりあげるにあたり、初音ミクをきっかけにプロ作曲家になった八王子Pに番組が制作を依頼し、番組公式サイトとYouTubeのNHK公式チャンネル[49]およびニコニコ動画の「NHKちゃんねる」[50]で公開。2月18日からエンディングテーマとして使われるようになった。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ このため『週刊ニュース』のエンドタイトルが「NHK週刊ニュース(番組ロゴ)終/制作・著作 NHK」から当番組への引継ぎ「つづいて(改行)ニュース深読み(番組ロゴ)」に変わった。
- ^ 7時45分 - 8時は『さわやか自然百景』、8時 - 8時25分は『小さな旅』を放送。この編成は2024年現在も継続。
- ^ ビデオリサーチ社調べ。
- ^ 31日は8時15分から『第90回記念選抜高等学校野球大会』を中継[14]。なお「深読み」のコーナーは17日に先行終了し、最終回は前半のニュースパートのみの短縮放送(8時15分 - 8時45分)となった。
- ^ 2015年12月26日は放送[17]。
- ^ 『NHK週刊ニュース』はそのまま打ち切りとなった。
- ^ メインキャスター・ニュースプレゼンターは2010年12月13日に発表された。
- ^ 隔週で担当。
- ^ 『NHK週刊ニュース』からの続投。5時50分の気象情報『NHKニュースおはよう日本』と兼務。
出典
[編集]- ^ a b c 「NHKクロニクル」による。
- ^ “週刊ニュース深読み<新>”. NHKクロニクル (2011年4月9日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み🈡”. NHKクロニクル (2018年3月24日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “ニュース深読み<新>”. NHKクロニクル (2011年1月15日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年4月2日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “週刊こどもニュース<新>”. NHKクロニクル (1994年4月10日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “週刊こどもニュース<終>”. NHKクロニクル (2010年12月19日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ 2010年11月17日放送総局長会見NHKトップトーク放送総局長会見 2010/11/17
- ^ “新・三銃士<終>「銃士隊長ダルタニアン」”. NHKクロニクル (2010年12月26日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年3月19日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年3月26日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年4月2日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ あまちゃん「最終回を見る会」スクリーンに謎の民放映像「本当に見てたのか?」「余韻がそがれた」と騒動に,J-CASTニュース,2013年9月28日
- ^ “第90回選抜高校野球大会 第9日”. NHKクロニクル (2018年3月31日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “チコちゃんに叱られる!”. NHKクロニクル (2018年4月7日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “週刊まるわかりニュース🈟”. NHKクロニクル (2018年4月7日). 2023年7月23日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2015年12月26日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “ニュース「東北地方太平洋沖地震」”. NHKクロニクル (2011年3月12日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年3月19日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年3月27日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年3月27日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2011年8月6日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “特集 明日へ 支えあおう ~東日本大震災から1年~ ▽オープニング”. NHKクロニクル (2012年3月10日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2012年3月10日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “ロンドンオリンピック(中継)◇開会式”. NHKクロニクル (2012年7月28日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2012年7月28日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “衆議院小選挙区選出議員選挙 政見放送「東京都」(一部)”. NHKクロニクル (2012年12月8日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2012年12月20日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “衆議院小選挙区選出議員選挙 政見放送「群馬県」(一部)”. NHKクロニクル (2014年12月6日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2014年12月8日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2015年1月24日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “第97回全国高等学校野球選手権大会 第10日”. NHKクロニクル (2015年8月15日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2016年1月16日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “もういちど週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2016年2月15日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “ニュース「熊本で震度6強相次ぐ」関連”. NHKクロニクル (2016年4月16日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “リオデジャネイロオリンピック”. NHKクロニクル (2016年8月6日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “リオデジャネイロオリンピック”. NHKクロニクル (2016年8月13日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “リオデジャネイロオリンピック”. NHKクロニクル (2016年8月20日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2016年10月15日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “鶴瓶の家族に乾杯「20周年&朝ドラSP 沢村一樹と水戸市ぶっつけ本番旅」”. NHKクロニクル (2017年5月6日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “鶴瓶の家族に乾杯「鶴瓶のひとり旅スペシャル 2017#1」”. NHKクロニクル (2017年8月12日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “第99回全国高等学校野球選手権大会 第11日”. NHKクロニクル (2017年8月19日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “ニュース「北朝鮮ミサイル」関連”. NHKクロニクル (2017年9月15日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説 ひよっこ(143)「真っ赤なハートを君に」”. NHKクロニクル (2017年9月16日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “連続テレビ小説 ひよっこ(144)「真っ赤なハートを君に」”. NHKクロニクル (2017年9月16日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2017年9月16日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “衆議院小選挙区選出議員選挙 政見放送「栃木県」(一部)”. NHKクロニクル (2017年10月14日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “週刊ニュース深読み”. NHKクロニクル (2017年10月22日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ フカヨミ feat. 初音ミク - YouTube
- ^ フカヨミ feat. 初音ミク - ニコニコ動画
参考文献
[編集]- 『【総合テレビジョン】平成23年1月以降の土曜日・日曜日朝の編成について』(PDF)(プレスリリース)NHK広報局、2010年11月17日 。2010年11月18日閲覧。
- “高齢者ばかり視聴「こどもニュース」終了へ”. サンケイスポーツ. (2010年11月17日) 2010年11月18日閲覧。
- “「こどもニュース」終了へ…視聴は高齢者が圧倒的”. スポーツニッポン. (2010年11月17日) 2010年11月17日閲覧。。
関連項目
[編集]- 週刊こどもニュース
- NHK週刊ニュース
- 週刊まるわかりニュース
- 天才てれびくん - パロディ版「週刊ニュース深追い」というコーナーを不定期に放送。
外部リンク
[編集]- 週刊ニュース深読み - ウェイバックマシン(2018年3月21日アーカイブ分)
- ニュース深読み - NHK放送史
- 週刊ニュース深読み - NHK放送史
- 番組公式Twitter (@nhk_fukayomi) - X(旧Twitter)
- 週刊ニュース深読みの模型(スタジオ・ノーヴァ)
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NHK週刊ニュース
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NHK総合 土曜日 8:45 - 9:25 | ||
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↓ 週刊ニュース深読み (2011年3月19日 - 2018年3月17日) |
週刊まるわかりニュース
(2018年4月7日 - 2022年3月12日) ※9:00 - 9:30 |