コンテンツにスキップ

UCHUSENTAI:NOIZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
UCHUSENTAI:NOIZ
別名 宇宙戦隊NOIZ(旧表記)
Imitation PoPs 宇宙戦隊NOIZ(旧表記)
Imitation PoPs NOIZ(旧表記)
NOIZ(旧表記)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
ミクスチャー・ロック
エレクトロニック・ロック
パンク・ロック
ヘヴィ・メタル
活動期間 2000年 - 2024年
レーベル GALAXY STAR DISC
事務所 GALAXY STAR INTERNATIONAL
公式サイト UCHUSENTAI:NOIZ Offical Website
メンバー ANGEL-TAKA(ボーカル)
叫(ベース)
YAMATO(ドラム)
旧メンバー MASATO(ギター)
呼太郎(ギター)
TAKEswiy(ギター)
S@TT-ON(ドラム)
TAKAYA(ギター)
MANAV(ベース)

UCHUSENTAI:NOIZ(うちゅうせんたいノイズ)は、日本ヴィジュアル系バンド

概要

[編集]

バンドコンセプトは『地球平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達』。『音楽で世界が平和に出来ると、割と本気で思っています』と公言し、ライブを『パトロール』、ツアーを『平和維持活動』、ファンを『隊員』、バンドを『戦隊』、衣装を『バトルスーツ』、を『必殺技』、機材車を『宇宙船』と称するなど、戦隊ヒーローの要素を取り入れたバンドである。

ライブでは登場時の宇宙から地球に向けて出撃するイメージのパフォーマンスを『変身』と称し、BGMナレーションDJ浅井博章によるもの)が流れる中、メンバーそれぞれのイメージカラーに合わせた派手な衣装を身に纏いSEに合わせて一人一人がポーズを決めながら登場する。最初のMCは『地球の平和を守る為、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達!今夜○○○(会場名)に見参!』とボーカルのANGEL-TAKAの台詞からスタートするのが恒例となっており、退場時も再びBGMと共に全員でポーズを決める。年間130本を超えるライブを行っていたこともある。

曲はエレクトロニック・ロックを中心に、パンク・ロックEDMシューゲイザーハードコアプログレッシ・ブロックファンクヒップホップなどの様々な要素を取り入れ、2009年ハードロックヘヴィメタルシーン出身の呼太郎とYAMATOが加入して以降さらにバラエティを広げた。

バンドのコンセプトについてリーダーのANGEL-TAKAは『子供の頃に夢見たことを考えたんです。一つはロックスターになることだった。でも、もう一つ夢はあった。それは、地球を守る戦隊ヒーローになることだったんです。じゃあ、その二つを合わせて、地球を守る戦隊のロック・ヒーローというのはどうかなと思って。僕らの音楽でファンの子たちが幸せになってくれるんだったら、地球の平和も守れるんじゃないかと。そんな安易な考えから、バンドがスタートしたんです。』と語り、ギターのMASATOは『まず、普通のバンドでやっていいのかという根本的なところから始まって。観客が笑いながら感動する、というところを目指したかったんです。「あはは(笑)! 格好いいね!」みたいな。宇宙戦隊というコンセプトになったのはそういう理由ですね。音楽面でもハイブリッドな世界レベルのものは目指しつつ、コミカルでいようということになって。』と語っている。[1]

NHK教育テレビ天才てれびくんMAX』『天才てれびくんYOU』、TBS系列のバラエティ番組『あらびき団』に出演したことがあり、ニッポン放送ラジオ番組オールナイトニッポンR』のパーソナリティを務めたことがある。2011年から2023年までFMラジオ高松FM815より『UCHUSENTAI:NOIZの新しいRADIO』を毎週金曜23:00~23:30に放送していた。

地元香川県観音寺市の銭形まつり[2]に度々ゲスト出演している。

2008年からレザーアイテムブランド『Red Monkey Designs』とのコラボウォッチ[3]2013年からシルバーアクセサリーブランド『Lunatic Nights』とのコラボアクセサリー[4]を販売している。

シングル曲『センチメンタルドロップキック〜GALAXY SUMMER OH! MY JULIET〜』のPV、アルバム『CUBE』収録曲『WELCOME TO THE パラ☆ダイス』の音源ではゴー☆ジャスと共演した。

オフィシャルファンクラブの名前は『ミラクルロケット』、公式オンラインショップは『ジャパネットたかし[5]』、公式ブログは『UCHUSENTAI:NOIZのやらないか?[6]』。

コロナショック以降はYouTube公式チャンネルやツイキャスを通じて高頻度でライブなどの配信を行っていた。

2024年2月2日のライブをもってMASATOと呼太郎がバンドから卒業し、それに伴い無期限活動休止を発表した。

海外での活動

[編集]

アメリカロサンゼルスカナダトロントガティノーカルガリーフランスパリフィリピンマニラダバオなどでライブを行ったことがある。アメリカノースカロライナ州ローリーで開催されているイベント『Animazement』にコロナショック以前は2009年より10年連続で毎年出演していた(2021年は配信ライブでの出演となった)。

2006年、アルバムのプロモーションで出演したラジオ番組で、フィリピンの貧しい子供たちは歯ブラシを買うお金がなく虫歯になってしまい、子供のうちから永久歯を抜かなければならないこともあると聞き、NOIZはその場でライブに歯ブラシを持ってきてほしいと告知した。そうすると次のライブから歯ブラシが集まり始め、結果的に12000本ほどになり、ANGEL-TAKAが単身フィリピンに行き、歯ブラシを直接ダバオ孤児院『ハウスオブジョイ[7]』の子供たちや周辺の村の住民に届けた。当時の活動の模様はDVD『凄ろっくパラDICE 2006』シリーズに収録された。

2011年、ファンからの歯ブラシは増え続け40000本ほどになり(そのうち20000本ほど[8]は当時の東日本大震災の被災者に救援物資として届けられる形となった[9])、今回はメンバー5人でフィリピンに訪れた。前回訪れた孤児院ハウスオブジョイにも再び訪れ、児童施設、保護施設福祉施設貧困地区になどに住む多くの人々へ歯ブラシを届けた。歯ブラシを届ける活動に加え、現地の子供たちとの触れ合いや村でのライブ、学校を訪問している模様は、DVD作品『宇宙戦隊NOIZの地球救出大作戦 in Philippines』に収められた。

その後は中国製の安価な歯ブラシがフィリピンで流通し始めたということもあり、次は子供たちを学校に行かせるため、Tシャツの売り上げを全額ハウスオブジョイに寄付するスマイルTシャツプロジェクト『学校へ行かせ隊!』、年間の興行収入のうち何割かを奨学金として子供たちの代わりに支払うプロジェクト『NOIZ奨学金』制度を立ち上げ、多くの子供たちが学校に行けるようになった。[10]

平成25年台風第30号によってフィリピンが死者1万人規模の被害にあった時はチャリティーコンサートを行い、収益の約100万円を全額寄付した。[11]

上記の活動以外にもコスプレイベントや人気TV番組への出演[12]、人気曲のカバーがYouTubeで100万回再生を突破した[13]ことなどもあって、NOIZはフィリピンの若者に絶大な支持を得る日本のバンドとなった。

以上のことがあった後もフィリピンとハウスオブジョイには定期的に訪れ、ハウスオブジョイに利益を寄付するライブを行うなど支援を続けており、それらはコロナショック以降も行っている。

メンバー

[編集]
  • ANGEL-TAKA(エンジェル タカ):Angel Voice(ボーカル9月11日AB型 リーダー
    • 前身バンドNOIZ時と活動初期の表記は『TAKASHI』。
    • 太陽系第3惑星に生を受ける。幼少の頃から自分はコンタクティであることを認識。若くして命を落とすがシヴァの意志と共にナノマシンと融合。半有機物質として再び生を授かる。天使の声のアンプフィルターとして異星人と共に地球に降り立つ。』という設定。
    • 影響を受けたアーティストに氷室京介セックス・ピストルズを挙げており[14]、以前は喫煙者だったが禁煙し現在は非喫煙者である(敬愛する氷室京介が禁煙したことがきっかけ)。
    • 元ヤンキーで少林寺拳法の使い手。卓球が上手い。
    • 中島あつおの『笑進笑明』という曲にコーラスで参加している。中島あつおとは古い友人であり、東日本大震災の際は歯ブラシを被災地に届けてもらう形となった。
    • 結成初期はサラリーマンをしながらバンド活動をしていた。工場勤めをしていた頃、『ネジ締め検定』というネジを同じ力でで締める試験で、全てのネジを均一に締め伝説になり表彰されたほどの器用さを持つ。[15]
    • MCでは、下ネタを連発することが多い。あまりに連発するため、見に来ていた叫の父親から怒られたことがある。
    • 足が鋼で出来ているために脛が強い(ただしステージ限定)。
    • MCでは、直前の内容をすぐ忘れる。[16]
    • MCやSNSなどでよくネタにするため本名が公然の秘密となっている。[17]
    • ニコニコ動画ナユタン星人の『惑星ループ』と『エイリアンエイリアン』の歌ってみたを投稿したことがある。[18]
    • 平成25年台風第30号の被害から復興が進まないまま国からの支援が止まってしまっていると聞き、単身タクロバンに赴き復興ボランティアに参加した。[19]
    • 曲中では通常の歌唱に加え、強靭なシャウトを披露する。
    • およそ半数ほどの曲の作詞を担当。
    • 香川県観音寺市出身。三豊市詫間町に住んでいた頃にS@TT-ONと知り合い、NOIZ結成のきっかけとなった。
  • (キョウ):Super Vibrator(ベース8月7日生 AB型
    • 前身バンドNOIZ時と活動初期の表記は『KYO』。
    • 『AB-NINE星の極秘特殊部隊の一員。過去の過ちを償うために正義の名の下に立ち上がる。』という設定。
    • 剣道初段で元走り屋、TAKEswiyとは同級生である。
    • MCが抜群に上手く、ベースでありながら積極的に喋り客席を盛り上げる。
    • 安全なパトロールを願って、時折「モッシュはこうであれ!」とモッシュ講座を開催、指導。
    • フィリピンでライブをした当初、名前を『Yosi』と間違えられていた。
    • 料理釣りなど多彩な趣味を持ち、YouTube公式チャンネルでそれらを披露した。
    • ANGEL-TAKAと初めて会ったのはジーンズショップだった。
    • メインベースはdragonfly5弦ベースであり、ライブではワイヤレスではなくシールドを使用。基本的にピック弾きで演奏するが、曲によっては指弾きと使い分ける。
    • 香川県観音寺市出身。
  • YAMATO(ヤマト):Machinegun Beat Grappler(ドラム3月28日生 A型
    • 暗黒彗星から発生した魔物。成長の過程で正義の意志を持ち、地球の平和を守るために戦隊に加入した。四次元拳法が武器。』という設定。
    • 呼太郎と共に2009年4月1日に加入。
    • ex.Zipcy時空海賊SEVEN SEAS
    • 穏やかな性格で、メンバーの中でも和ませ役である。
    • ドラムソロのコーナーでは様々なパフォーマンスでファンを楽しませている(ドラム演奏の他にコントダンスをしたりドラムではなくバケツを叩いてパフォーマンスをした事もあった)。
    • 影響を受けた音楽にヘヴィメタル、好きなバンドにHelloweenやDream Theaterを挙げており、他パートも演奏し公式YouTubeチャンネルでDream Theaterの曲を全パート一人でカバーしたことがある。[20]
    • 子供の頃に母親とSEX MACHINEGUNSのライブを見に行っていた。
    • 加入以降高度なドラムの演奏技術でバンドサウンドを支えるに加え、『アンドロメダパレード』、『BOOM BOOM HONEY BLOSSOM』、『MASQUERADE』などのポップなナンバーの作曲を手掛け、『Ritardando』、『コロナ』、『フィーネ』などでは作曲に加え作詞も手掛けた。
    • Pearlのドラムセットを使用し、2020年にドラムヘッドメーカーのEVANS[21]、ドラムスティックメーカーのPROMARK[22]とモニター契約した。
    • 長崎県長崎市出身。

元メンバー

[編集]
  • S@TT-ON(サットン):Mix Beat Creator(ドラム)12月18日生 AB型
    • 前身バンドNOIZ時と活動初期の表記は『SATOSHI』。
    • 『凶悪犯によって破壊されたANCHANG星の王子で、TAKEswiyの兄』という設定。
    • TAKEswiyと共に2009年3月22日のライブをもって脱退。
    • 脱退後は-ZEROdb(ゼロデシベル)に在籍していた。解散後は愛$ラブチャンネル第14帝國Cemetery Cemeteryで活動中。
  • TAKAYA(タカヤ):ギター
    • 結成初期のメンバー。
  • MANAV(マナブ):ベース
    • 結成初期のメンバー。

バイオグラフィ

[編集]
  • 活動開始前
  • 1999年
    • 1月、当時バンドのローディーをしていたMASATOがメンバーとして加入。ANGEL-TAKA、MASATO、叫、TAKEswiy、S@TT-ONの5人編成となる。
    • 3月、ミニアルバム『Imitation PoPs』をリリース。
  • 2000年
  • 2001年
    • 名義をImitation PoPs NOIZに変更。
    • 12月、池袋CYBERにて初のワンマンライブを決行。
  • 2003年
    • 年間130本を越えるライブを開催する。
    • 8月、1枚目のアルバム『宇宙戦隊サイボーグロックショウ完全盤』をリリース。これよりリリースの名義などを正式にImitation PoPs 宇宙戦隊NOIZへ変更。
  • 2004年
    • 9月、2枚目のアルバム『ゼロの系譜』をリリース。
    • 10月、全国ツアー『JAPAN TOY'S PANIC TOUR OPEN THE GATE 2004』を開始。
    • 12月、イベント『宇宙戦隊 コスプレ DE ナイト Vol.1』を行う。
  • 2005年
    • 5月、初のワンマンツアー『TOY’S PANIC TOUR 2005 強行突破!!!』を開始。
    • 8月、愛・地球博内で行なわれた『世界コスプレサミット2005』に日本代表の審査員として出場。
    • 11月、3枚目のアルバム『EGO-style』をリリース。
  • 2006年
    • 2月、フランスパリで初の海外ライブを行った。
    • 7月、ラジオのレギュラー番組Neo I.D. のパーソナリティを始める。同月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR 2006 BIG WAVE!!』を開始。
    • 10月、アメリカロサンゼルスでライブを行った。同月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR 2006 KING OF ONE MAN SHOW 宇宙温暖化現象』を開始。
  • 2007年
    • 1月、名義を宇宙戦隊NOIZに変更。
    • 2月、オフィシャルファンクラブ 『ミラクルロケット』発足。
    • 3月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR 2007 一期一会』を開始。
    • 9月、4枚目のアルバム『TERRA』をリリース。
    • 10月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR 2007 KING OF ONE MAN SHOW ~OH! TERRA~』を開始。
  • 2008年
    • 10月、5枚目のアルバム『CUBE』をリリース。
    • 11月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC 2008 KING OF ONE MAN SHOW “CUBE”』を開始。
  • 2009年
    • 3月、ベストアルバム『GREAT ROCK'N' ROLL HEROES』でユニバーサルミュージック内のレーベルDelicious Deli Records(現Virgin Music)からメジャーデビュー。C.C.LemonホールでのワンマンライブをもってS@TT-ONとTAKESwiyが脱退。
    • 4月、YAMATOと呼太郎が加入。ANGEL-TAKA、MASATO、叫、呼太郎、YAMATOの5人編成となる。
    • 5月、アメリカローリーにてイベント『Animazement』に初出演し、以降10年間連続で出演した。
  • 2010年
    • 1月、アメリカのロサンゼルスでライブを行った。
    • 4月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC KING OF ONEMAN SHOW 2010 爆裂獣性TOUR ~EMEGENCY HORNY~』を開始。
    • 11月、6枚目のアルバム『GENOM EMOTION』をリリース。公式サイトにて全曲無料配信を行う。
    • 12月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR KING OF ONEMAN & EVENT SHOW 2010 “ GENOM EMOTION ”』を開始。
  • 2011年
    • 6月、7枚目のアルバム『I.M.P』をリリース。
    • 9月、39日間連続ライブを行う『MUSIC MONSTER 39 JAPAN TOY’S PANIC KING OF ONEMAN&EVENT SHOW 2011 “I.M.P” FINAL ATTACK』を開始。FMラジオ『みくせんpresents!宇宙戦隊NOIZの新しいRADIO☆』が毎週金曜日23:00-23:30FM高松にて放送開始。同月、フィリピンダバオにてライブを行った。
  • 2012年
    • 5月、ミニアルバム『HIGH FIVE』をリリース。同月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW2012 HIGH☆FIVE』を開始。
    • 9月、8枚目のアルバム『METEORS』をリリース。これ以降、海外でライブする機会が増え現地で漢字表記のフォントが作れないとの声からバンド表記をアルファベットUCHUSENTAI:NOIZとした。[29]同月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
    • 10月、全国ツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW 2012 METEORS』を開始。
  • 2013年
    • 1月、カナダガティノーでライブを行った。
    • 2月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
    • 4月、ESAKA MUSEにて7日間連続ライブ『MUSIC MONSTER777 MAJESTIC CIRCUS OSAKA7』を開催。
    • 7月、新宿LOFTにて7日間連続ライブ『MUSIC MONSTER777 MAJESTIC CIRCUS TOKYO7』を開催。
    • 7月から『PRECOG』、『パラレルマインド』、『コロナ』、『One Order』、『ライカ』の5ヵ月連続シングルをリリース。
    • 8月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
    • 10月より47都道府県を回るツアー『JAPAN TOY’S PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW RIDE MY ROCKET』を開始。
  • 2014年
    • 5月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
  • 2015年
    • 1月、全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ ONEMAN & EVENT TOUR 2015~ROMANTIC☆AMADEUS~』を開始。
    • 5月、カナダのカルガリートロントにてライブを行った。
    • 7月、ESAKA MUSEにて1ヵ月連続ライブ『RAVE UP BIG BOMBER CAMP 2015』を開催。
    • 9月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
  • 2016年
    • 4月、NOIZ時代から宇宙戦隊NOIZ時代までの楽曲をモッシュ、ダイブOKで行うNOIZ名義のライブとUCHUSENTAI:NOIZ名義で行う通常のライブを行う2DAYSずつ全国を回るツアー『UCHUSENTAI:NOIZ & NOIZ ONEMAN TOUR 2016 《Dual Face》』を開催。
    • 8月、9枚目のアルバム『Sixxx Sense』をリリース。
    • 9月、福岡DRUM SONにて7日間連続ライブ『RAVE UP BIG BOMBER CAMP2016 ~FUKUOKA7』を開催。
    • 10月、渋谷REXにて7日間連続ライブ『RAVE UP BIG BOMBER CAMP2016 ~TOKYO7』を開催。同月、大阪RUIDOにて7日間連続ライブ『RAVE UP BIG BOMBER CAMP2016 ~OSAKA7』を開催。
    • 11月、名古屋ell.FITS ALLにて7日間連続ライブ『RAVE UP BIG BOMBER CAMP2016 ~NAGOYA7』を開催。
    • 12月、初めてCLUB CITTA` でワンマンライブを行った。
  • 2017年
    • 9月、全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ ONEMAN TOUR 2017 〜コールアウト〜』を開始。
    • 12月24、25日の2日間に渡って全曲ライブ『CASE OF UCHUSENTAI:NOIZ』をESAKA MUSEにて行い、全123曲を演奏した
  • 2018年
    • 1月、全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ ONEMAN TOUR 2018 ☆G@SP☆』を開始。
    • 6月、全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ ONEMAN TOUR 2018 〜LAST BATTLE SUIT ☆G@SP☆〜』を開始。
    • 9月、全国ツアー『 UCHUSENTAI:NOIZ NEW BATTLE SUIT ONEMAN TOUR ~GANG or HERO~』を開始。
  • 2019年
    • 1月、柏PALOOZAにて6日間連続ライブ『PALOOZA 10th.Anniversary UCHUSENTAI:NOIZ presents 宇宙FES 6DAYS』を開催。
    • 平成最後の日の4月30日、わずか1日で大阪名古屋横浜でワンマンライブを行う『平成 LAST GIG3』を行った。
    • 8月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
    • 9月、フィリピンのマニラにてライブを行った。同月、全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ ONEMAN TOUR 2019 ☆PIRATES OF ALIEN☆ ~LAST BATTLE SUIT~』を開始。
    • 12月、全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ NEW BATTLE SUIT 3Tours -LASER RUSH-』を開始。
  • 2020年
    • 活動20周年を迎えた。
    • 1月、柏PALOOZAにて28日間連続ライブ『20th Anniversary ☆SPACE PALOOZA CAMP☆』を開催。
    • 3月の国内でのコロナウイルス感染症の流行以降はその影響でツイキャスやYoutubeを通して配信ライブでの活動が中心となった。日本全国のライブハウスの経営が厳しいものとなっていく中、各地方のライブハウスに行きそこで無観客配信ライブを行い利益を還元していた。
  • 2021年
    • 昨年に引き続き配信ライブでの活動が中心となった。
  • 2022年
    • 9月、2020年に延期となった活動20周年記念全国ツアー『UCHUSENTAINOIZ 20th Anniversary TOUR 2022 ☆GALAXY CROWN☆ -NEW REWIND-』を開始。
  • 2023年
    • 4月、2度目の活動20周年記念全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary FINAL TOUR 2023 ☆GALAXY CROWN☆ →RE:BOOT↑』を開始。
    • 9月、フィリピンのマニラにてライブを行った。
    • 11月、MASATOと呼太郎が2024年2月初旬をもって卒業する事、それに従いバンドを無期限活動休止にすることを発表。
  • 2024年
    • 1月、5日間連続ライブ『PALOOZA & UCHUSENTAI NOIZ presents 宇宙フェス5DAYS. 〜PALOOZA 15th, Anniversary〜』を開始。全国ツアー『UCHUSENTAI:NOIZ 2024 LAST TOUR -BORN TO BE SPACE HEROES-』を開始。
    • 2月、2/2の赤羽ReNY alphaでのライブをもってMASATOと呼太郎が卒業。バンドは無期限活動休止となった。

ディスコグラフィ

[編集]

NOIZ(前身バンド)

[編集]

ミニアルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 Imitation PoPs 1999年3月21日 01.マネキン TAKASHI NOIZ VORTEX RECORDS MZCA-1001 ・現在廃盤
02.Through The Wind TAKASHI TAKESHI
03.FINE DAY TAKASHI SATOSHI
04.Sha-La-La TAKASHI TAKESHI
05.CROSS TAKASHI TAKESHI

NOIZ

[編集]

シングル

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 コマンドNO.0069 2000年8月19日 01.コマンドNo.0069 TAKASHI TAKESHI MZING RECORDS SZCM-000001
02.R.A.M. FISH TAKASHI MASATO
03.Modern Angel TAKASHI TAKESHI・TAKASHI

配布音源

[編集]
  1. 宇宙船隊NOIZ(2001年3月16日) 配布CD-R

その他

[編集]
  • Second Culture Battle Compilation Vol.2(2000年7月10日)『T=S?L?[True=Save? or Load?]』と『Sha-La-La』が収録。

Imitation PoPs NOIZ

[編集]

シングル

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 (A+B)No.O-QT? 2002年12月 01.BELIEVE TAKASHI MASATO 自主制作
02.(A+B)No.0-QT? MASATO MASATO
03.BELIEVE (オリジナルカラオケ)
04.(A+B)No.0-QT? (オリジナルカラオケ)
02 e↑o 2003年1月 01.CIVERE CRIME TAKASHI MASATO 自主制作
02.e↑o (EJECT OUT) MASATO MASATO
03.CIVERE CRIME (オリジナルカラオケ)
04.e↑o (EJECT OUT) (オリジナルカラオケ)
03 イグニッション 2003年2月 01.七色Remind TAKASHI MASATO 自主制作
02.イグニッション MASATO MASATO
03.七色Remind (オリジナルカラオケ)
04.イグニッション (オリジナルカラオケ)

配布音源

[編集]
  1. TYPE-N(2001年12月15日) 配布CD-R
  2. マネキン/Type N(2002年8月21日) 配布CD-R
  3. CROSS(2002年8月23日) 配布CD-R
  4. Imitation/イグニッション(2002年8月28日) 配布CD-R
  5. Room(2002年9月18日) 配布CD-R
  6. 0 -レイ-(2002年12月26日) 配布CD-R
  7. ラストバレイダンス(2002年12月27日) 配布CD-R

その他

[編集]
  • EGOISM(2003年7月7日)『e↑o(EJECT OUT)』が収録。

Imitation PoPs 宇宙戦隊NOIZ

[編集]

シングル

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 宇宙戦隊プラズマ☆アミューズメント 2004年4月7日 01.Ouranos Angel-TAKA MASATO ALLEX RECORDS ALCM-0002 ・初回生産1000枚デジパック仕様
02.EDIT MASATO
03.ADVANCE MASATO MASATO
04.PRAY MASATO MASATO
02 クロモソーム・シックス 〜第六染色体〜 2004年6月9日 01.CHROMOSOME SIX MASATO MASATO ALLEX RECORDS ALCM-0003 ・初回生産1000枚デジパック仕様
02.B-WING Angel-TAKA MASATO
03.401 MASATO
04.@LIVE MASATO MASATO
03 バトルカプセルから愛を込めて 2004年8月14日 01.バトルカプセルから愛を込めて MASATO MASATO ALLEX RECORDS ALCM-0004 ・初回生産1000枚デジパック仕様
02.SPACE PIRATES (ch77.7) #2 Angel TAKA MASATO
03.PL@TONIC L@VE Koyo Ikeda
04.fool Kou “Tiger” Sekine Koyo Ikeda
04 ミラクル★ロケットG5

(MIRACLE☆ROCKET G5)

2005年5月18日 01.ミラクル★ロケットG5

(1.MIRACLE☆ROCKET G5)

Angel-TAKA MASATO BBMC 会場限定盤 BBMC-3001 ・会場限定盤はアルファベット表記
02.少年人魚 MASATO MASATO 通常版
05 フロム スカイウォーカー 2005年9月28日 01.フロムスカイウォーカー Angel-TAKA/MASATO MASATO BBMC BBMC-3003
02.le vin kou sekine koyo
03.マッスルドッグ 試作型 “001” Angel-TAKA MASATO
04.HERO Angel-TAKA MASATO
06 Igni+ioN 2006年9月1日 01.Igni+ioN MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0001 ・13枚連続リリース第1弾
02.微熱惑星
07 ADVANCE 2006年9月2日 01.ADVANCE MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0002 ・13枚連続リリース第2弾
02.Ko-Kite
08 ハードロマンチッカーズ 2006年9月3日 01.ハードロマンチッカーズ ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS CMCD-0003 ・13枚連続リリース第3弾
02.SIGN SHOCK
09 Thank you for the MUSIC 2006年9月8日 01.Thank You For The Music MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0004 ・13枚連続リリース第4弾
02.悲しくてTransformation
10 メリーゴーランド 2006年9月9日 01.メリーゴーランド ANGEL-TAKA/MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0005 ・13枚連続リリース第5弾
02.常夏のCOUNT
11 B.B.B. (Beauty Beast Burst) 2006年9月15日 01.B.B.B. (Beauty Beast Burst) MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0006 ・13枚連続リリース第6弾
02.どうしてCALL ME
12 ピープル・ノート 2006年9月16日 01.ピープル・ノート MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0007 ・13枚連続リリース第7弾
02.君の瞳にDOKI
13 CHROMOSOME SIX 2006年9月17日 01.CHROMOSOME SIX MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0008 ・13枚連続リリース第8弾
02.明日のアスリート
14 FROM SKYWALKER 2006年9月22日 01.FROM SKYWALKER ANGEL-TAKA/MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0009 ・13枚連続リリース第9弾
02.再会RADIO
15 BOY 2006年9月23日 01.BOY MASATO MASATO CROSS RECORDS CMCD-0010 ・13枚連続リリース第10弾
02.宇宙からのメッセージ
16 R.A.M.FISH 2006年9月29日 01.R.A.M.FISH ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS CMCD-0011 ・13枚連続リリース第11弾
02.アナタにPUSH
17 MIRACLE☆ROCKET G5 2006年9月30日 01.MIRACLE☆ROCKET G5 ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS CMCD-0012 ・13枚連続リリース第12弾
02.YO-SO-ROW
18 ORANGE GRADATION 2006年10月1日 01.ORANGE GRADATION ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS CMCD-0013 ・13枚連続リリース第13弾
02.MONEY

アルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 サイボーグロックショウ完全盤 2003年8月20日 01.Welcome SP@CE disKO MASATO ALLEX RECORDS XUCA-2001 ・2006年1月11日別ジャケットで再販
02.Igni+ion MASATO MASATO
03.We are space warriors MASATO
04.Typ;N MASATO MASATO
05.(A+B)No.0-QT? MASATO MASATO
06.A'I Angel-TAKA MASATO
07.PARΔde→01 MASATO ALCA-2011 (再販)
08.T=S?L?[True=Save?orLoad?] Angel-TAKA・MASATO MASATO
09.0-ray- MASATO MASATO
10.R.A.M FISH Angel-TAKA MASATO
11.DA/MAGE MASATO
02 ゼロの系譜 2004年9月29日 01.w@ke up!! koyo ikeda ALLEX RECORDS ALCA-2005
02.コマンドNo.0069 Angel-TAKA TAKEswiy
03.CHROMOSOME SIX MASATO MASATO
04.贅沢なPAIN Angel-TAKA MASATO
05.401 MASATO
06.バトルカプセルから愛を込めて MASATO MASATO
07.Pole Star Angel-TAKA MASATO
08.Ouranos Angel-TAKA MASATO
09.SPACE PIRATES (ch77.7) #1 Angel-TAKA MASATO
10.pray MASATO MASATO
11.ロスト MASATO MASATO
12.ゼロの系譜 Angel-TAKA MASATO
13.f Angel-TAKA MASATO
03 EGO-style 2005年11月30日 01.ピンポン成長機 MASATO MASATO BBMC BBMC-1002 ・2008年11月30日再販
02.CRY Angel-TAKA MASATO
03.HERO Angel-TAKA MASATO
04.FAT WORLD MASATO MASATO
05.フロムスカイウォーカー Angel-TAKA&MASATO MASATO
06.JAPAN TOY'S PANIC MASATO
07.pupa Angel-TAKA&MASATO MASATO
08.CO2 MASATO
09.ミラクル☆ロケットG5 Angel-TAKA MASATO
10.LOVE DOCTOR ~恋の魔法はその気がないと効きません~ Angel-TAKA MASATO
11.1988 MASATO MASATO
12.Thank you for the MUSIC MASATO MASATO
13.一撃必殺PoPs MASATO MASATO

映像作品

[編集]
  • igni+ioN(2003年10月30日)VHS
  • ゼロの系譜 クリップ集(2004年12月22日)
  • JAPAN TOY'S PANIC 撃破 LIVE at ESP CLUB 1ne 2wo(2005年4月13日)
  • DVD ボックス 一撃必殺(2006年7月16日)会場限定盤/通常盤

その他

[編集]
  • SUPER COMPILATION CD Shock Edge 2003(2003年9月24日)『CIVERE CRIME』が収録。
  • Cure Japanesque Rock Collectionz(2004年7月28日)『BELIEVE』が収録。
  • Zy.FORCE Vol.3(2005年11月27日)
  • EGO-style The Premier Issue(2006年1月8日)公式ブック。
  • Bands Shock DVD Vol.2(2006年12月24日)

宇宙戦隊NOIZ

[編集]

シングル

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 ホワイトキャンバス 2007年2月28日 01.ホワイトキャンバス MASATO MASATO CROSS RECORDS YZCM-5001
02.KISS ANGEL-TAKA MASATO
02 BAD MUSIC FREAKS 2007年7月19日 01.BAD MUSIC FREAKS MASATO MASATO CROSS RECORDS YZCM-5002
02.「Equal」 MASATO MASATO
03 MAGICAL DIVE 2008年6月4日 01.MAGICAL DIVE ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS 初回限定盤 YZCM-5004 ・初回限定盤には表題曲のPVを収録したDVDが付属

カップリングの『SUPER PHOENIX TRANCE』はZERO-1MAXに出演した宇宙発マスクマンNOIZ選手のテーマ曲(2008年4月の試合では生演奏で入場した)

02.SUPER PHOENIX TRANCE ANGEL-TAKA MASATO 通常盤 YZCM-5003
04 センチメンタルドロップキック ~GALAXY SUMMER OH! MY JULIET~ 2008年8月6日 01.センチメンタルドロップキック ~GALAXY SUMMER OH! MY JULIET~ ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS 初回限定盤 YZCM-5005 ・初回限定盤には表題曲のPVを収録したDVDが付属

・表題曲は第一興商スターカラオケV-STYLE“Move!!”のエンディングテーマ

02.ELEGANT ELEPHANT ANGEL-TAKA MASATO 通常盤 YZCM-5006
05 BRAND NEW WORLD 2009年5月20日 01.BRAND NEW WORLD MASATO MASATO Delicious Deli Records 初回限定盤 UICV-9003 ・初回限定盤には表題曲のPVを収録したDVDが付属
02.someday MASATO 叫&MASATO 通常盤 UICV-5003
03.Mr.ADVENTURE ANGEL-TAKA ANGEL-TAKA

アルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 TERRA 2007年9月5日 01.TERRA MASATO MASATO CROSS RECORDS YZCM-0001
02.BOY MASATO MASATO
03.BAD MUSIC FREAKS MASATO MASATO
04.ORANGE GRADATION ANGEL-TAKA MASATO
05.ホワイトキャンバス MASATO MASATO
06.MONKEY IS DEAD ANGEL-TAKA MASATO
07.Vista MASATO MASATO
08.メリーゴーランド ANGEL-TAKA&MASATO MASATO
09.B.B.B. (Beauty Beast Burst) MASATO MASATO
10.太陽に描いた地図 ANGEL-TAKA MASATO
11.ピープル・ノート MASATO MASATO
12.ハードロマンチッカーズ ANGEL-TAKA MASATO
13.Everything for my love MASATO MASATO
02 CUBE 2008年10月1日 01.SEPIA ANGEL-TAKA MASATO CROSS RECORDS 初回限定盤 YZCM-0003 ・初回限定盤にはフォトブックレットが付属
02.MAGICAL DIVE ANGEL-TAKA MASATO
03.WELCOME TO THE パラ☆ダイス ANGEL-TAKA TAKEswiy
04.センチメンタルドロップキック ~GALAXY SUMMER OH! MY JULIET~ ANGEL-TAKA MASATO
05.ラストワード MASATO MASATO
06.BLOOD MASATO 通常盤 YZCM-0004
07.チャンス S@TT-ON S@TT-ON
08.BUZZ MASATO MASATO
09.VOICE ANGEL-TAKA ANGEL-TAKA
10.CUBE ANGEL-TAKA MASATO
03 GENOM EMOTION 2010年11月19日 01.アンドロメダパレード ANGEL-TAKA YAMATO UCHUNOIZ01 ・公式サイトにて全曲無料配信中

・ファンクラブ限定でCD配布

02.-SHINE- ANGEL-TAKA 呼太郎
03.エタァナルレイディヲ MASATO MASATO
04.3DAYS BOAT MASATO MASATO
05.Happy tied ANGEL-TAKA MASATO
06.RISE MASATO MASATO
07.SPARK!!!!! MASATO MASATO
08.QUEST MASATO MASATO
09.PEAK MASATO MASATO
10.BACK BONE MASATO YAMATO
04 I.M.P 2011年6月9日 01.エイミー MASATO MASATO GALAXY STAR DISC 会場限定盤 ・会場限定盤のDVDには『THE PRADOX IN IDEOLOGY』のPVが収録
02.BOOM BOOM HONEY BLOSSOM ANGEL-TAKA YAMATO
03.THE PARADOX IN IDEOLOGY MASATO MASATO
04.Knock'in On the Door MASATO MASATO 通常盤 GXCD-0001
05.LAST CHILD ANGEL-TAKA YAMATO,MASATO
06.思考錯誤フラクタル MASATO MASATO
07.キャンプファミリア MASATO MASATO

ミニアルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 HIGH FIVE 2012年5月2日 01.カムイ MASATO MASATO GALAXY STAR DISC 会場限定盤 ・会場限定盤のDVDには『Jewel』のPVが収録
02.Jewel ANGEL-TAKA 呼太郎
03.シューゲイズ MASATO YAMATO/MASATO 通常盤 GXCD-0002
04.カナタ MASATO MASATO
05.HIGH☆FIVE ANGEL-TAKA MASATO

ベストアルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 GREAT ROCK'N' ROLL HEROES 2009年3月4日 01.BAD MUSIC FREAKS MASATO MASATO Delicious Deli Records 初回限定盤 UICV-9002 ・初回限定盤のDVDには『FLASHBACK FLAG (PV)』『FLASHBACK FLAG (Alternative Version) (PV)』『ANGEL-TAKA 第一回 ひとりぼっちの東京国際マラソン』が収録
02.CHROMOSOME SIX MASATO MASATO
03.メリーゴーランド ANGEL-TAKA&MASATO MASATO
04.CRY ANGEL-TAKA MASATO
05.センチメンタルドロップキック ~GALAXY SUMMER OH! MY JULIET~ ANGEL-TAKA MASATO
06.ロスト MASATO MASATO
07.ハードロマンチッカーズ ANGEL-TAKA MASATO
08.少年人魚 MASATO MASATO
09.Igni+ioN MASATO MASATO 通常盤 UICV-1002
10.CUBE ANGEL-TAKA MASATO
11.Thank you for the MUSIC MASATO MASATO
12.MAGICAL DIVE ANGEL-TAKA MASATO
13.SPACE PIRATES (ch77.7) #2 ANGEL-TAKA MASATO
14.ミラクル☆ロケットG5 ANGEL-TAKA MASATO
15.Everything for my love MASATO MASATO
16.FLASHBACK FLAG MASATO MASATO

映像作品

[編集]
  • 凄ろっくパラDICE 2006 Vol.1(2007年1月10日)
  • 凄ろっくパラDICE 2006 Vol.2(2007年1月10日)
  • 凄ろっくパラDICE 2006 Vol.3(2007年1月10日)
  • 凄ろっくパラDICE 2006 Vol.4(2007年1月10日)
  • 凄ろっくパラDICE 2006 Vol.5(2007年1月10日)
  • 凄ろっくパラDICE 2006 Vol.6(2007年1月10日)
  • 凄ろっくパラDICE 2006 6枚組スペシャルボックス(2007年1月10日)
  • JAPAN TOY'S PANIC 2007 KING OF ONE MAN SHOW ~BAD MUSIC FREAKS~ LIVE at SHIBUYA-AX(2007年12月5日)
  • E〜T〜C(エトセトラ)(2008年11月5日)
  • JAPAN TOY'S PANIC KING OF ONEMAN SHOW2009~2010 絶対強者 LIVE at LIQUIDROOM(2010年)会場限定
  • JAPAN TOY'S PANIC TOUR KING OF ONEMAN & EVENT SHOW 2011 GENOM EMOTION FINAL ATTACK AT SHIBUYA O-EAST(2011年9月8日)
  • 宇宙戦隊NOIZの地球救出大作戦 in Philippines(2012年3月4日)

その他

[編集]

未発表曲

[編集]
  • RIOT ライブでのみ演奏される曲。音源未収録。
  • Narda(2012年8月8日)フィリピンのバンド、Kamikazeeのカバー曲。YouTubeにてPVが視聴可能。

UCHUSENTAI:NOIZ

[編集]

シングル

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 PRECOG 2013年7月17日 01.PRECOG MASATO MASATO GALAXY STAR DISC 地球限定盤 GXCD5 ・5ヶ月連続シングル第1弾

・地球限定盤のDVDには表題曲のPVとそのメイキングが収録

・宇宙限定盤のDVDには2013年のフィリピンで行われたライブ映像が収録

02.センチメンタルドロップキック ~GALAXY SUMMER OH! MY JULIET~ (New Recording) ANGEL-TAKA MASATO
03.PRECOG (instrumental) 宇宙限定盤 GXCD6
04.センチメンタルドロップキック ~GALAXY SUMMER OH! MY JULIET~ (New Recording) (instrumental)
02 パラレルマインド 2013年8月21日 01.パラレルマインド KOTARO KOTARO GALAXY STAR DISC 地球限定盤 GXCD7 ・5ヶ月連続シングル第2弾

・地球限定盤のDVDには表題曲のPVとそのメイキングが収録

・宇宙限定盤のDVDには2013年のフィリピンで行われたライブ映像が収録

02.FLASHBACK FLAG (New Recording) MASATO MASATO
03.パラレルマインド (instrumental) 宇宙限定盤 GXCD8
04.FLASHBACK FLAG (New Recording) (instrumental)
03 コロナ 2013年9月11日 01.コロナ YAMATO YAMATO GALAXY STAR DISC 地球限定盤 GXCD9 ・5ヶ月連続シングル第3弾

・地球限定盤のDVDには表題曲のPVとそのメイキングが収録

・宇宙限定盤のDVDには2013年のフィリピンで行われたライブ映像が収録

02.ミラクルロケット☆G5 (New Recording) ANGEL-TAKA MASATO
03.コロナ (instrumental) 宇宙限定盤 GXCD10
04.ミラクルロケット☆G5 (New Recording) (instrumental)
04 One Order 2013年10月9日 01.One Order KOTARO KOTARO GALAXY STAR DISC 地球限定盤 GXCD11 ・5ヶ月連続シングル第4弾

・地球限定盤のDVDには表題曲のPVとそのメイキングが収録

・宇宙限定盤のDVDには2013年のフィリピンで行われたライブ映像が収録

02.MAGICAL DIVE (New Recording) ANGEL-TAKA MASATO
03.One Order (Instrumental) 宇宙限定盤 GXCD12
04.MAGICAL DIVE (New Recording) (Instrumental)
05 ライカ 2013年11月13日 01.ライカ MASATO MASATO GALAXY STAR DISC 地球限定盤 GXCD13 ・5ヶ月連続シングル第5弾

・地球限定盤のDVDには表題曲のPVとそのメイキングが収録

・宇宙限定盤のDVDには2013年のフィリピンで行われたライブ映像が収録

02.BRAND NEW WORLD (New Recording) MASATO MASATO
03.ライカ (Instrumental) 宇宙限定盤 GXCD14
04.BRAND NEW WORLD (New Recording) (Instrumental)
06 ROMANTIC☆AMADEUS 2015年1月14日 01.ROMANTIC☆AMADEUS ANGEL-TAKA KOTARO GALAXY STAR DISC GXCD16 ・2014年12日30日会場先行販売

テレビ埼玉HOT WAVE』オープニングテーマ

02.Ding Dong make a NOIZ in the world MASATO MASATO
03.ROMANTIC☆AMADEUS (instrumental)
04.Ding Dong make a NOIZ in the world (instrumental)
07 デッドマンズ・ロデオ・リボルバー 2015年8月15日 01.デッドマンズ・ロデオ・リボルバー MASATO MASATO GALAXY STAR DISC GXCD17
02.CINDERELLA BOYs DOn'T CRy MASATO MASATO
03.デッドマンズ・ロデオ・リボルバー (instrumental)
04.CINDERELLA BOYs DOn'T CRy (instrumental)
08 コールアウト/エイリアンパラダイム 2017年7月19日 01.コールアウト MASATO MASATO GALAXY STAR DISC Type Earth GXCD19 ・Type EarthのDVDには『コールアウト』のMVとそのメイキングが収録

・Type SpeaceのDVDには『エイリアンパラダイム』のMVとそのメイキングが収録

02.エイリアンパラダイム KOTARO KOTARO
03.コールアウト (Instrumental) Type Space GXCD20
04.エイリアンパラダイム (Instrumental)
09 HIKARI NO SAKI/こんなもんでしょ 2018年8月22日 01.HIKARINO SAKI MASATO MASATO GALAXY STAR DISC 地球盤 GXCD-21 ・地球盤のDVDには『HIKARI NO SAKI』のMVが収録

・宇宙盤のDVDには『こんなもんでしょ』のMVが収録

02.こんなもんでしょ MASATO MASATO 宇宙盤 GXCD-22
10 Beam bing "Bambino" GANG!! 2018年11月14日 01.Beam bing “Bambino” GANG!! MASATO MASATO GALAXY STAR DISC 地球盤 GXCD-24 ・地球盤のDVDには表題曲のMVが収録

・宇宙盤のDVDにはMVのメイキングが収録

スターキャット・ケーブルネットワーク『V援隊 ~V系の幕開けぜよ!!~ supported by Vijuttoke』エンディングテーマ

02.HEIGH-HO MASATO MASATO 宇宙盤 GXCD-25

アルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 METEORS 2012年9月26日 01.Minority Blue Sky ANGEL-TAKA MASATO GALAXY STAR DISC 初回限定盤 GXCD-0004 ・初回限定盤のDVDには2011年春にUstreamで配信していた番組の映像が収録
02.Cloud9 MASATO YAMATO MASATO
03.メシア MASATO 呼太郎,MASATO
04.ヒカリヒラリ MASATO MASATO
05.Ritardando YAMATO YAMATO
06.スピカ MASATO 通常盤 GXCD-0003
07.LOCOCO 〜FUTARIZIMENO SOUTH OCEAN〜 ANGEL-TAKA MASATO
08.ドッペル MASATO MASATO
09.ROBO to ME MASATO MASATO
10.METEORS MASATO MASATO
02 Sixxx Sense 2016年8月10日 01.WORLD END SUPERSTAR MASATO MASATO GALAXY STAR DISC GXCD18 ・2016年12月29日よりカセットテープ版が会場先行販売。
02.フィーネ YAMATO YAMATO
03.ライカ MASATO MASATO
04.MASQUERADE ANGEL-TAKA YAMATO
05.Space Cowboy ANGEL-TAKA MASATO
06.アンダンテ MASATO MASATO
07.コロナ YAMATO YAMATO カセットテープ版 GXCT001
08.indigo blue 呼太郎 呼太郎
09.One Order 呼太郎 呼太郎
10.re:member 呼太郎 呼太郎
11.PRECOG MASATO MASATO
12.パラレルマインド 呼太郎 呼太郎
13.オ・ノ・マ・ト・ペ MASATO MASATO

ライブアルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 JAPAN TOY'S PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW HIGH FIVE FINAL ATTACK at SHIBUYA O-EAST 2012年11月18日 01.Jewel ANGEL-TAKA 呼太郎 GALAXY STAR DISC 配信 OTOTOYにてロスレス音源とハイレゾ音源で限定配信

・『FIRST-AID DVD BOX』と同日の音源が収録

02.RISE MASATO MASATO
03.カムイ MASATO MASATO
04.3DAYS BOAT MASATO MASATO
05.THE PARADOX IN IDEOLOGY MASATO MASATO
06.-SHINE- ANGEL-TAKA 呼太郎
07.エタァナルレイディヲ MASATO MASATO
08.PEAK MASATO MASATO
09.カナタ MASATO MASATO
10.思考錯誤フラクタル MASATO MASATO
11.エイミー MASATO MASATO
12.BACK BONE MASATO YAMATO
13.シューゲイズ MASATO YAMATO/MASATO
14.BOOM BOOM HONEY BLOSSOM ANGEL-TAKA YAMATO
15.SPARK!!!!! MASATO MASATO
16.QUEST MASATO MASATO
17.キャンプファミリア MASATO MASATO
18.HIGH☆FIVE ANGEL-TAKA MASATO

限定アルバム

[編集]
タイトル 発売日 収録曲 作詞 作曲 レーベル 販売形態 品番 備考
01 LEGEND OF THE ROCK'N' ROLL HEROES 2014年7月25日 01.KANATA (English Version) MASATO MASATO GALAXY STAR DISC ・フィリピンにて発売されたアルバム

・日本では会場限定販売

02.Happy tied (Tagalog Version) ANGEL-TAKA MASATO
03.THE PARADOX IN IDEOLOGY MASATO MASATO
04.Cloud9 MASATO YAMATO MASATO
05.BOOM BOOM HONEY BLOSSOM ANGEL-TAKA YAMATO
06.Minority Blue Sky ANGEL-TAKA MASATO
07.BACK BONE MASATO YAMATO

映像作品

[編集]
  • FIRST-AID DVD BOX(2013年2月14日)
  • JAPAN TOY'S PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW 2012 METEORS FINAL ATTACK AT OSAKA BIGCAT(2013年7月22日)
  • JAPAN TOYS PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW 2013-2014 RIDE MY ROCKET(2014年12月30日)会場、公式オンラインショップ限定
  • KING OF ONEMAN TOUR MONSTER maSH 2014-2015 FINAL maSH COUNT DOWN & NEW YEAR SPECIAL(2015年5月1日)ファンクラブ限定
  • Flying Countdown Oneman Live! 2016~2017 ☆SPACE ∞ TRIBE☆(2017年3月18日)会場、公式オンラインショップ限定
  • MV Collection GALAXY☆2009〜2017(2018年2月12日)会場限定
  • CASE OF UCHUSENTAI:NOIZ LIVE DVD(2018年8月11日)会場、公式オンラインショップ限定
  • 平成LAST GIG3 LIVE & DOCUMENTARY ACROSS→THE→SPACETIME(2019年12月20日)会場、公式オンラインショップ限定
  • UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary TOUR 2022 ☆GALAXY CROWN☆ -NEW REWIND- TOUR FINAL 2022.12.26 AKABANE ReNY alpha LIVE Movie (2023年8月27日)初のBlu-ray映像作品 会場、公式オンラインショップ限定 公式オンラインショップのみ6タイプでの販売
  • UCHUSENTAI:NOIZ LIVE IN MANILA DOCUMENT & LIVE ☆LOVE INCIDENT☆ (2024年1月19日) 会場、公式オンラインショップ限定
  • UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary FINAL TOUR 2023 ☆GALAXY CROWN☆ →RE:BOOT↑SUPER FINAL! 2023.12.8KAWASAKI CLUB CITTA' (2024年1月19日) Blu-ray 会場、公式オンラインショップ限定 2タイプでの販売

その他

[編集]
  • UCHUSENTAI:NOIZ BOOK vol.1-コタロマンス-(2012年10月21日)ビジュアルブック。ファンクラブ限定。
  • UCHUSENTAI:NOIZ BOOK vol.2 Do Androids Dream Of Electric Rabbit?(2013年1月10日)ビジュアルブック。ファンクラブ限定。
  • UCHUSENTAI:NOIZ BOOK vol.3 -The nine-tailed fox-(2013年3月28日)ビジュアルブック。ファンクラブ限定。
  • UCHUSENTAI:NOIZ PHOTO MAGAZINE vol.4 叫写真集 生きる(2013年)ビジュアルブック。ファンクラブ限定。
  • UCHUSENTAI:NOIZ PHOTO MAGAZINE vol.5 ANGEL-TAKA ROCK STAR Depression PINK&GOLD(2013年)ビジュアルブック。ファンクラブ限定。
  • 稲妻VICTORY(2013年7月1日)パチンコ『CR魔戒決戦牙王』に収録された音源がiTune Storeにて配信中。
  • Beam bing “Bambino” GANG!! (2018年9月15日) 2018年にSEX MACHINEGUNS田中聖と共に行われたツアー『宇宙FES tour』にて販売された限定シングル。ANCHANGと田中聖がゲストボーカルで参加した。のちにNOIZのみで演奏されたシングルが発売された。

未発表曲

[編集]
  • Liwanag sa Dilim(2014年4月4日)フィリピンのバンド、Rivermayaのカバー曲。YouTubeにてPVが視聴可能。
  • Superhero(2014年4月13日)フィリピンのバンド、Rocksteddyのカバー曲。YouTubeにてPVが視聴可能。
  • Pinoy Ako(2014年4月25日)フィリピンのバンド、Orange and Lemonsのカバー曲。YouTubeにてPVが視聴可能。
  • BLAZE IN BEAT(2021年4月24日)有観客配信ライブにて初発表された曲。現在音源未収録。作詞作曲MASATO。
  • SO LA LA LA(2021年5月27日)配信ライブにて初発表された曲。現在音源未収録。作詞ANGEL-TAKA、作曲呼太郎。

関連事項

[編集]
  • GuitarFreaks&DrumMania - 『BAD MUSIC FREAKS』と『鏡花水月楼』が収録されており、演奏中に流れるミュージッククリップにも出演している。
  • TЁЯRA - 『鏡花水月楼』でコラボレーション。
  • 中川あつお - 『笑進笑明』のコーラスにANGEL-TAKAが参加。
  • TACOS NAOMI - アルバム『WORKS』の『Graduater 〜グラディエーター〜』のセルフカバーにANGEL-TAKAが参加。
  • 困り顔ブラザーズ - YAMATOとK(NoGoD)の二人によるドラムユニット。
  • Enfamilia - YAMATOとKyrie(ex.NoGoD)とリウ(メトロノーム)によるプロジェクト。
  • BRIDEAR - YAMATOが楽曲制作に参加。
  • STARMARIE - MASATOが楽曲制作に参加。

脚注

[編集]
  1. ^ INTERVIEW : UCHUSENTAI:NOIZ”. 2020年12月11日閲覧。
  2. ^ TOP of 銭形まつり公式HP”. 銭形まつり公式HP. 2020年11月27日閲覧。
  3. ^ Red Monkey Designsコラボウォッチ”. 2020年12月11日閲覧。
  4. ^ Lunatic Nightsコラボアクセサリー”. 2020年11月27日閲覧。
  5. ^ ジャパネットたかし powered by BASE”. ジャパネットたかし powered by BASE. 2020年11月27日閲覧。
  6. ^ UCHUSENTAI:NOIZオフィシャルブログ「UCHUSENTAI:NOIZのやらないか?」Powered by Ameba”. ameblo.jp. 2020年11月27日閲覧。
  7. ^ ハウスオブジョイ | house of joy | フィリピンの児童養護施設”. hoj.jp. 2020年11月28日閲覧。
  8. ^ 中川あつおに託した歯ブラシ【ANGEL-TAKA】”. 2022年5月7日閲覧。
  9. ^ 歯ブラシ【ANGEL-TAKA】”. 2022年5月7日閲覧。
  10. ^ 【V系】UCHUSENTAI:NOIZ・ANGEL-TAKAが語る「フィリピンでの慈善活動」”. 2021年7月27日閲覧。
  11. ^ フィリピン台風災害チャリティーイベントを開催します!”. 2022年4月23日閲覧。
  12. ^ Other”. 2021年4月21日閲覧。
  13. ^ UCHUSENTAI:NOIZ - Narda PV (Official)”. 2021年4月21日閲覧。
  14. ^ ヴィジュアル系ポータルサイト ViSULOG UCHUSENTAI:NOIZ | 私の履歴書 ANGEL-TAKA(UCHUSENTAI:NOIZ) | ヴィジュアル系ポータルサイト「ViSULOG」”. 2022年4月9日閲覧。
  15. ^ DVD『JAPAN TOY'S PANIC TOUR KING OF ONEMAN & EVENT SHOW 2011 GENOM EMOTION FINAL ATTACK AT SHIBUYA O-EAST』より
  16. ^ DVD『JAPAN TOYS PANIC TOUR KING OF ONEMAN SHOW 2013-2014 RIDE MY ROCKET』より叫からのwikipediaに書き足してほしいとの発言から。
  17. ^ 宇宙戦隊NOIZ☆ANGEL-TAKA☆ Twitter 午後9:51 · 2014年8月12日”. 2022年4月16日閲覧。
  18. ^ 歌ってみた。”. 2021年4月1日閲覧。
  19. ^ ANGEL-TAKA 「visit to TACLOBAN vol.1」”. 2020年12月31日閲覧。
  20. ^ A Nightmare to Remember - DREAM THEATER (Lonely Cover of Bucket)”. 2020年12月31日閲覧。
  21. ^ EVANS/キョーリツコーポレーション:YAMATO / UCHUSENTAI:NOIZ”. kcmusic.jp. 2020年11月25日閲覧。
  22. ^ PROMARK/ドラムスティック:YAMATO / UCHUSENTAI:NOIZ”. kcmusic.jp. 2020年11月25日閲覧。
  23. ^ 【UCHUSENTAI:NOIZ 2013年10月10日公開】UCHUSENTAI:NOIZ 「One Order」インタヴュー 前半”. 2022年4月16日閲覧。
  24. ^ 東京FM出版刊ROCK AND READ024のインタビューによる
  25. ^ (日本語) 呼太郎とYAMATOのHEAVY METAL万歳!! Vol.3, https://www.youtube.com/watch?v=yXOwRJVHaVI 2021年12月10日閲覧。 
  26. ^ (日本語) 呼太郎とYAMATOのHEAVY METAL万歳!! Vol.2, https://www.youtube.com/watch?v=hDOMFO2Xs5M 2021年12月10日閲覧。 
  27. ^ GUITARS, ESP. “呼太郎 | ESP GUITARS”. 2020年11月25日閲覧。
  28. ^ 5次元BOY。”. 2021年4月1日閲覧。
  29. ^ NoGoD TALK PROGRAM 「N-Roots vol.3」より”. 2021年10月30日閲覧。

外部リンク

[編集]