プロジェクト‐ノート:鉄道/駅
ここでは、「隣の駅」・「駅一覧のテンプレート」以外の事柄について取り扱っています。「隣の駅項の小見出し」・「各路線の駅一覧のテンプレートについて」・「隣の駅について」とそれに従属する各項目についてはサブページである/各路線の駅一覧のテンプレート・隣りの駅をご覧下さい。
過去ログ一覧 |
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過去ログ
[編集]サブページ化・過去ログ化・リンク化を大幅に行いました。そのため、サブページ化・リンク化された現在進行中の議論はウォッチリストに反映されません。参加中の議論でサブページ化・リンク化されたものがある方は、お手数おかけしますがサブページをウォッチリストへ追加して下さい。
新規で議論を始めたことについてプロジェクト:鉄道#議論中のガイドラインにて告知してください。
ログ一覧
[編集]- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ1
- どの程度の記事からstubで無くなるか
- 隣の駅の表示方法について
- 画像の表示方法について
- 駅番号の記述
- 建設中の駅・仮称の駅について
- 優等列車の一部通過駅について
- 隣の駅の表示方法についての提案
- 駅の記事の定義付けについて(京浜東北線関連)
- 北海道の駅記事における「支庁」の表記について
- 読みの強調
- 駅の記述について
- 駅のデータ化
- 異なる事業者同士の乗換駅の記事について
- 鉄道駅のテンプレートの案
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ2
- 過去ログ化
- <ruby>について
- カテゴリ内での読み方について
- 新カテゴリの導入
- Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道/駅のリダイレクト+項目の分割
- 駅記事の「のりば」の項目における駅名へのリンクについて
- 駅記事の所在地記載について
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ3
- 「テンプレート関連」の分割(サブページ化)を提案
- 駅記事の分割と統合に付いて
- 配線図のアスキーアートによる記述
- 同名の駅記事で現存する駅と廃止された駅が並存している場合について
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ4
- 新宿駅の記事復活について
- 立野駅_(熊本県)の記事について
- バス路線のリストについて
- 小説・ドラマ・マンガ・アニメ・ゲームなどの作品の舞台地・モデル地について
- 外部リンクについて
- 奥羽本線の駅について
- 歴史の項
- 小規模な駅の駅構造について
- 「利用可能な鉄道路線」節の書式について
- 京浜東北線 各駅に対する路線名称に関する議論参加のお願い
- 「隣の駅」の記法について
- 駅情報に出口番号を追加しません?
- 同一県内の記事名について
- バス停カテゴリについて
- Category:東海道本線
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ5
- 利用開始予定サービスを歴史に含めるのは妥当か
- 記事冒頭部分のローマ字表記について
- 各駅ページの「のりば」欄における路線色について
- 廃駅のカテゴライズの方法
- 駅記事に掲載する画像について
- のりばの「表」について
- ターミナル駅の記述スタイル全般について
- 最寄施設までの距離について
- 現存駅偏重の記事名方針
- 「画像が多すぎる」という理由で画像を削除することは可能か
- 駅周辺の節の記述について
- 現行の駅周辺節の編集方針について
- 線路配置図
- 終了したサービスの駅記事においての表記について
- 歴史節の箇条書きについて
- のりばの表について・再
- 路面電車の表記について
- 概要節と歴史節について
- 外部リンク名(鉄道会社のサイト)の記述について
- 駅記事でのキロ数の表示について
- 記載内容全般に関して
- 旧字体を説明するテンプレートについて
- 横浜駅について
- 駅記事における発車メロディ他の掲載に関して
- 隣の駅について
- 境界駅の書き方について
- 利用状況について(新)
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ6
- 「駅構造」の「のりば」の方面表記について
- 自治体別鉄道駅カテゴリについて
- 「同一の駅」と「同一駅名・同一市町村で所在地が異なる駅」
- 駅の記述ガイドラインの改定について
- 駅ホームの配線の数え方について
- ニューヨーク市地下鉄の駅名に用いられるハイフン等についてのローカル・ルールの提案
- 駅廃止後の記事名の扱いについて
- 駅記事に関する疑問
- 各駅記事における一日平均乗車人員節の問題について
- 「駅構造」節の位置について
- ホームの使用状況の欄について
- 鉄道駅隣接の停留場記事は営業路線と廃止路線で違ってよいか
- 画像による駅番号の表示について
- プラットホームの「形状と配置」節への内部リンクに関して
- 「Category:韓国鉄道公社の鉄道駅」の再作成について
- 駅構造の「のりば」の方面表記の根拠について
- 駅構造の節にある「駅メロ」記載について
過去ログ化について
[編集]ソースが200KBを超えていたので、とりあえず議論が終わったか止まっているものを過去ログ送りしました。節毎の作業なので無駄に履歴を増やした感もありますが。いま議論中の駅テンプレート関係が2/3を占めるので、焼け石に水かもしれませんが。定期的に過去ログ化のご協力お願いします。あるいは、そろそろ孫サブページ方式(削除依頼のログと同じ)を導入すべきかもしれませんが、とっつきが悪いのが欠点ですね。改善案の議論はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/鉄道プロジェクトでやりましょう。sphl 2005年11月15日 (火) 13:58 (UTC)
- 議論が集結したと思われるものについてWikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道に反映させた上で過去ログ化しました。なお、「駅記事の所在地記載について」は過去「駅のデータ化」「鉄道駅のテンプレートの案」でも所在地に関する議論があり、議論が止まったままなので、後者2つについては時機を見て、過去ログ化しようと思います。何か異論がありましたら、お願いします。↑PON 2006年4月17日 (月) 15:17 (UTC)
- 2006年7月3日 (火) 09:53 (UTC)付けの版でテンプレート関連項目サブページ化に関する項目を過去ログ化しました。あわせて、あちらこちらに過去ログ化されてタイトルと過去ログ化日だけ残っていたものを過去ログの中に整理して箇条書きにしました。--↑PON 2006年7月3日 (月) 17:58 (UTC)
- 現状でもソースが180KBもあるので、議論が放置されている項目に関しても過去ログ化したいと思います。画像の表示方法について・駅番号の記述・優等列車の一部通過駅について・北海道の駅記事における「支庁」の表記について・読みの強調・駅のデータ化・鉄道駅のテンプレートの案については議論が1年以上放置されているので、異論がない限り2006年7月9日(日)頃をめどに過去ログ化しようと思います。
- また、駅記事の記載事項については既存の駅・「駅周辺」のガイドラインと関連が深いので、並べ替えを実施し、「駅周辺」のガイドラインの上に駅記事の記載事項と既存の駅を割り込ませようと思います(タイトルはそのまま維持)。こちらについてもご意見があればお願いします。異論がなければ上記過去ログ化と同じ頃に並べ替えを実施したいと思います。--↑PON 2006年7月5日 (水) 20:10 (UTC)
かなり重い状態でしたので、一気にサブページ化・過去ログ化を施しました。過去ログ化したものは「議論が終結したもの」「最後のコメントから時間が経っており、その後も新たなコメントが予想されにくいもの」です。また、「奥羽本線・京浜東北線等、鉄道要覧路線名称と営業路線名称が異なることによる表記の仕方」に関する議題は全て関連しているものですので、節単位で上下並べ替えを施し見やすくしました。内容は一切改変しておりません。以上、よろしくお願いします。--Broad-Sky [note] 2007年8月12日 (日) 12:59 (UTC)
一部の進行中の議論についてリンク化しました。よろしくお願いします。--Broad-Sky [note] 2007年8月13日 (月) 05:26 (UTC)
そろそろ一部を過去ログ化した方が良いのではないかと思います。さすがに議題が50近いというのは見通しが悪すぎます。なお、過去も固定リンク方式で行っているので、固定リンク方式で行おうと思います。--UE-PON2600(会話) 2016年2月27日 (土) 13:08 (UTC)
ただし、固定リンク方式ですと検索ができないそうなので、サブページ方式への変更も積極的には反対はしません。--UE-PON2600(会話) 2016年2月27日 (土) 13:25 (UTC)
提案 それでは、サブページ方式を取らせていただきたく思います。同時に、bot処理に致したく思います。1週間後をめどに。--Susuka(会話) 2019年6月29日 (土) 09:02 (UTC)
- 済 --Susuka(会話) 2019年7月15日 (月) 08:36 (UTC)
- 済ではありません。現状では「移動された議論のページ」が残っていたり、同じ節が複数のサブページに残っていたりと不完全です。1:過去ログ1から5は時系列順に重複項目を整理→2:個別サブページ化された「移動された議論のページ」の節を除外→3:当ページ冒頭部の固定リンク式リストを除去し、サブページ一覧を整理、というように手を入れる必要があります。--ButuCC+Mtp 2019年7月15日 (月) 10:05 (UTC)
- 1と2の順序が逆になりましたが、とりあえず過去ログから重複議題を整理しました。ArchiverBotですが、現状では整理の結果「過去ログ4」が空となり、「過去ログ5」収録分とこのページに残る議題(プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ4#Category:東海道本線まで)とで重複しており、ArchiverBotに任せるとまた重複が発生しますので一旦除外しました。ArchiverBotの適用は、既に過去ログ5収録分の議題についてはそちらに転記&整理し、新規収録分を一旦手動でサブページ化して状況をリセットしたうえで行うべきだと思います。そこで、「過去ログ4」が空いてしまったので今「過去ログ5」に収録されている議題をそちらにシフトさせ、新規収録分(このページで過去ログ化が可能な節)を改めて「過去ログ5」とし、「過去ログ6」以降をArchiverBot対応にするのはどうでしょう。--ButuCC+Mtp 2019年7月15日 (月) 15:14 (UTC)
- 賛成 停滞気味ですが、現況でも失効済みの古い議題が残り、整理する必要もありますので、ButuCCさんの案で問題はないと思います。--Y-route(会話) 2019年12月27日 (金) 02:09 (UTC)
- 先のコメントで『「過去ログ6」以降をArchiverBot対応』としましたが、私としてはこれまでどおりの手動ログ化の方が融通がきいて良いと思うので、以下のような感じでログ化を進めることを想定しています。
- まず現在「過去ログ5」にある議題を空になった「過去ログ4」に移動させ、このページに残っている同じ議題の続きについても同ログへ収録。
- その上で現段階でログ化する節を「過去ログ6」とする。対象は議論が終結している旨のコメントがある節、最後のコメントが2018年以前で議論停滞している節、議論案内や報告など議論継続を想定していない節。
- 今後は議論終了時点で逐次過去ログ化するか、今回のようにある程度のタイミングで纏めて「過去ログ7」とする。
- 冒頭部を整理し、第1節を#移動された議論のページ、第2節を#過去ログに整理し第1節、第2節は過去議論への目次とする(新たな議論は第3節以降に展開)。ただし当節#過去ログ化についてと#サブページについてはいつまでも目次に残しておく必要はないので節を分離し次回には過去ログ化予定。
- 問題なければこの方向でログ化を進めていきます。--ButuCC+Mtp 2020年1月2日 (木) 11:42 (UTC)
- 1と2の順序が逆になりましたが、とりあえず過去ログから重複議題を整理しました。ArchiverBotですが、現状では整理の結果「過去ログ4」が空となり、「過去ログ5」収録分とこのページに残る議題(プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ4#Category:東海道本線まで)とで重複しており、ArchiverBotに任せるとまた重複が発生しますので一旦除外しました。ArchiverBotの適用は、既に過去ログ5収録分の議題についてはそちらに転記&整理し、新規収録分を一旦手動でサブページ化して状況をリセットしたうえで行うべきだと思います。そこで、「過去ログ4」が空いてしまったので今「過去ログ5」に収録されている議題をそちらにシフトさせ、新規収録分(このページで過去ログ化が可能な節)を改めて「過去ログ5」とし、「過去ログ6」以降をArchiverBot対応にするのはどうでしょう。--ButuCC+Mtp 2019年7月15日 (月) 15:14 (UTC)
- 済ではありません。現状では「移動された議論のページ」が残っていたり、同じ節が複数のサブページに残っていたりと不完全です。1:過去ログ1から5は時系列順に重複項目を整理→2:個別サブページ化された「移動された議論のページ」の節を除外→3:当ページ冒頭部の固定リンク式リストを除去し、サブページ一覧を整理、というように手を入れる必要があります。--ButuCC+Mtp 2019年7月15日 (月) 10:05 (UTC)
報告 - 2018年までの議論を過去ログ化しました。当節#過去ログ化についてと#サブページについては過去ログ7作成の時期が来た際にログ化予定です。--ButuCC+Mtp 2020年3月1日 (日) 17:59 (UTC)
サブページについて
[編集]議論が終結したサブページについて、リンクが除去されていましたが、これだと過去の議論を追えなくなってしまうためリンクを復活させて、あわせて議論中としていた節名を議論と直しました。--UE-PON2600(会話) 2017年12月24日 (日) 16:53 (UTC)
移動された議論のページ
[編集]- 2007年7月10日 (火) 09:15 (UTC) 移動分
- 2007年8月12日から13日
- /ラインカラーの記述について
- /のりばの行き先表示等について
- /地域別カテゴリについて
- /カテゴリのソートキーについて
- /未着工・建設中の駅記事の立ち上げ時期
- /テーブル形式ののりば表記について
- /電停記事のフォーマットについて
- /駅記事全般の記述内容について
- /既存駅の記述内容について
- /駅周辺についてのガイドライン - 過去ログ化。
- /会社境界駅での記述について
- /駅記事の独立基準について
- /利用状況の記述について - 議論失効。
- /路線毎の駅カテゴリについて - 一部議論終結、一部失効。終結したものについてはPJに反映されました。
- 2007年10月4日 (木) 17:11 (UTC) 移動分
- 2008年1月17日
- /駅基礎情報のフォーマットについて - 終了。過去ログ化
- 2008年1月27日
- /駅基礎情報のテンプレートについて - (サブページのリンクのみとしました)
- /愛称を持つ路線名の記述の仕方 - 終了。過去ログ化。
- 2008年6月5日
- /利用案内的記述 - 議論終結。過去ログ化。結果をPJに反映。
- 2008年8月19日
- /営業案内路線名と異なる表記について - 議論停止につき終結。過去ログ化。
- 2008年9月29日
- /異地域同名駅の曖昧さ回避 - 終了。議論の結果はPJに反映されました。
- 2008年12月7日
- /色分けや強調表示 - 終了。議論の結果はPJに反映されました。
- 2010年11月9日
- /駅周辺 - 継続中。駅周辺施設の記述に関する提案
- 2013年5月8日
- /路面電車乗降場項目の一斉改名提案 - 終了。議論の結果はWikipedia:記事名の付け方/鉄道に反映されました。
【提案】駅記事における記述の存続について
[編集](この提案につきまして、合意形成を取ってJR新潟支社の管理する全駅記事に適用できるようにしたいと考えております。賛成か反対のご意見をください)
提案 )JR東日本新潟支社の駅記事におきまして、従来から「自動券売機」や「乗車駅証明書発券機」の有無や、自動改札機の有無、さらにはみどりの窓口ではない切符販売窓口の有無についての記述が広く見受けられます。また、駅記事テンプレートに必ず記されている、運営が直営駅なのか業務委託駅なのかについても、ほぼ全ての駅で資料がない状況です。自動販売機や化粧室の記述についても同様ですが、こちらはほぼ全駅が対象となるはずです。
Wikipediaの大原則である目撃情報は載せない方針に従い、出典が付けられないものは全ての記事から残すことなく除去する(除去に 賛成 )か、記事の情報量維持や将来的に出典が出てきた時のためにそのまま残しておく(除去に 反対 )か、投票をお願いします。
以下はそれぞれに対する私の意見です。
【業務委託駅】1点目、委託駅かどうかの資料については、ジェイアール新潟ビジネス(以下、JNB)がJR東日本ステーションサービス(以下、JESS)のように業務委託の事実をホームページで公表していないため、資料が用意できない状況です。(そもそもJNBはホームページを持っておらず、親会社のトッキーもそこまでHPでJNBの事業内容を書いていない)
唯一資料としてあるのは、JRの労働組合が出した資料が業務委託駅になったのかどうかを示す資料にもなりますが、2009年にJNBに大量移管されたという上越線の越後川口〜塩沢間については古い情報となり事実を示すことができません。調べても出てきません。
これについては業務委託駅である信越本線の宮内駅や来迎寺駅、さらには犀潟駅や上越線の小千谷駅の記事でも同じことが言えます。
【自動券売機】2点目、JR新潟支社が管理する田舎の駅では2016年以降無人駅や簡易委託駅における自動券売機の撤去が進んでいます。
JR東日本では指定席券売機以外の自動券売機 設置駅の公表を全てのエリアで現状していません。券売機の有無を記した駅設備の分かる構内図についてもJR東日本では主要駅のさらに主要駅のHPにしか公表していません。(新幹線駅の浦佐駅にすらない)
このことから、原則的にJR東日本の駅記事においては自動券売機の有無について資料が何もないことになります。私個人としては設置の事実は規模や利用状況を示す上で重要な話題であると考えています。
このように[1]自治体が設置の事実をHPに書いてくれていれば、記述を残せるはずです。タッチパネル式なのかボタン式なのか形態についても同じです。
【乗車駅証明書】3点目、自動券売機の撤去がなされた駅においては必ず乗車駅証明書という紙を発券する機械が置かれています。これについてももちろん資料がありません。存在すら明記されていないということです。
【自動改札機】4点目、自動改札機の有無について、Suicaのエリア内であればHPの駅情報ページ[2]において改札の有無について説明がありますが、Suicaのエリア外であると現時点での資料が原則ありません。設置当時の資料があれば良いわけですが、新潟支社では2004年〜2007年の設置が多く、古い資料については公開されているものがなく探すのが困難です。酒田駅や鶴岡駅、移管前のJR高田駅のようにエリア外であると改札機があるのに資料がないということです。このような黎明期のプレスリリース[1]や、自動改札機があるのにSuicaが使えないことを特集した新聞記事[2]があれば、助かると思っています。
【窓口】5点目、JR東日本ではみどりの窓口非設置駅においても、塩沢駅のように新幹線特急券や指定席券、定期券を発売する窓口を有する駅があります。これについてもHPで公表は一切なく、窓口の存在についても資料がありません。
最後に、駅構内の参考画像として設備のわかるコンコースの画像[3]を補助的に貼り付ければ、それらの記述を全て省いても問題ないように思います。新宿駅の記事などでは改札口の写真が見受けられ、写真がなくても記事が成り立つとはいえ、補助的な写真もあった方が良いはずです。
なお、これらに限らずバリアフリー設備であるエスカレーターや多目的トイレなど他の設備の記述については、このようなもの[4]があればいちばん良いと思われますし、私個人としては公的な自治体のHPは信用のできる資料と思います。--Rebirth10(会話) 2019年5月2日 (木) 03:32 (UTC)
- ^ http://www.jterc.or.jp/topics/jyohokakenkyukai/jouhouka/130517-1.pdf
- ^ https://www.asahi.com/articles/ASM4Q6D4TM4QUJUB01X.html?ref=amp_login
コメント
[編集]refが一番下にきて見辛いのでコメント節を設けて脚注の下に来るようにしました。--ButuCC+Mtp 2019年5月11日 (土) 12:25 (UTC)
- 最初に提案が投稿されてから4回にわたり追記されていますがもう追加はないでしょうか。
- 議論にあたり提案者に対して質問があります。
- JR東日本新潟支社の駅記事に限定したのはなぜでしょうか?
- ユーザーのブロックや管理者の立候補の投票などを除いて、記事やプロジェクトの合意形成の議論にあたり賛否をいきなり募集している例を知りません。当初から賛否の投票を募集しているのはなぜでしょうか?
- 「画像を基にコンコースの画像を補助的に貼り付ければ、それらの記述を全て省いても問題ないように思います。」という考えはどの公式方針、どのプロジェクトの過去の議論等から導いた考えでしょうか?
- 以上回答よろしくお願いします。--Tokyodesert(会話) 2019年5月10日 (金) 12:55 (UTC)
- コメント - 何点か。
- 個別の案件は駅記事や(同一路線の複数駅に関わる場合は)路線記事でやった方がいいと思います。PJ:RAIL#駅の記事の記述に反映するようなレベルの話ならここでやった方がいいと思いますが、一般論ではなく特定記事の特定の文献についての扱いの話なら、先述した記事のノートでやった方がいいでしょう。
- 一般論としては検証可能な文献をもとに書くという原則に変わりはないかと思います。信頼性の問題から何々の著書、雑誌、HPは使用可能か否かを議論することはあるかもしれませんが。
- 画像(写真)を出典の代用のように用いることはできません。なので、出典不足として駅設備の記述を本文から除去したとして、その画像を貼ってキャプションに設備のことを色々書く、というのはあまり賛同できません。例示された画像なら単純に「コンコース」とだけ書き、写っている物の判断は閲覧者に任せましょう。--ButuCC+Mtp 2019年5月11日 (土) 12:25 (UTC)
- コメント - 私もいくつか。
- いきなり、全部除去か否かという提案は大変乱暴だと思います。類似の提案では名寄本線が思い出されますが、こういう極端な提案は他の利用者の反発を招くのでお控えなさった方がいいです。
- 提案者さんは駅の設備に関する記述に拘っていらっしゃいますが、この節の上の一連の議論を見ていけば分かる通り歴史をまず重視するべきです。現在のプロジェクト:鉄道#駅の記事の記述の記述の順番はそういった議論をもとに修正されているものです。
- 資料について、提案者さんは資料がないと御主張されていますが、紙資料でいえば私で使っているものには『週刊 全駅・全車両基地』『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線』(朝日新聞出版)・『新潟県鉄道全駅』(新潟日報事業社)というものがありますし、他の方ですと『停車場変遷大事典』(JTBパブリッシング)・『中部ライン 全線・全駅・全配線』(講談社)・『日本旅行鉄道地図帳」(新潮社)といったものもあります。新聞に載っていることありますし、市町村報や市町村議会の議事録ということもあります。あと、委託化や駅設備に関しては業界紙である『交通新聞』に載ってることも多いです。ときには官報に載っていることもあります。私からすると資料が無いのではなく探し足りてないように思います。
- 画像は出典にならないというのは過去のウィキペディア内での議論でもほぼ同様の結論です。画像はあくまで補助です。--UE-PON2600(会話) 2019年5月11日 (土) 15:18 (UTC)
報告)複数の方からご意見を寄せていただきありがとうございました。
Butu-CCさんによる写真の話については今後の掲載手順に反映させたいと思います。大変筋の通った解説に感謝申し上げます。
UE-PON2600さんが最後におっしゃった紙の資料について、市立図書館や村の教育委員会が所蔵している書籍・30年以上前の古い新聞記事のほか、各自治体の事務報告書や決算書(公費の支出を見るため)、委託関連の契約書などを情報公開請求を使い目を通してみましたが、公文書が駅に言及している資料は寺泊駅以外にありませんでした。(広域の市町村合併も理由に入るかもしれません)無人化や委託化については新聞に掲載されているものを確認しました。
公文書がないとなるとおっしゃったような市販の書籍を頼ることになりますね。 書籍についても地方の大きな図書館だけでは全てを揃えきれませんので、検証できない部分は他の方に委ねたく思います。 新聞記事については複数の資料が見つかりましたが、引き続き検証の材料を探していきたいと思います。ButuCCさんを始め、多くの方から意見を寄せて頂きありがとうございました。--Rebirth10(会話) 2019年7月4日 (木) 15:31 (UTC)
2019年10月1日に駅名が改称される駅
[編集]- 柴原駅 → 柴原阪大前駅
- 深草駅 → 龍谷大前深草駅
- 梅田駅 (阪急) → 大阪梅田駅 (阪急)
- 石橋駅 (大阪府) → 石橋阪大前駅
- 梅田駅 (阪神) → 大阪梅田駅 (阪神)
- 鳴尾駅 → 鳴尾・武庫川女子大前駅
- 八幡市駅 → 石清水八幡宮駅
- 河原町駅 (京都府) → 京都河原町駅
以上の駅の記事は「10月1日の改名」で合意が成立しております。--切干大根(会話) 2019年8月21日 (水) 22:13 (UTC)
徒歩連絡について削除の提案を検討しています
[編集]ノート:徒歩連絡にて徒歩連絡の削除の提案を検討しています。理由は定義文から出典がなく、羅列された例もほとんど個人の見聞きしたもの、体感によるものに終始しており、独自研究が大半(ほぼすべて?)のためです。定義について出典をお持ちの方はご提供をお願いします。議論はノート:徒歩連絡でお願いします。こちらでは告知のみになりますがよろしくお願い致します。--Tokyodesert(会話) 2019年10月6日 (日) 13:43 (UTC)
- 当該項目は削除依頼を経て削除されましたが、未だに多くの記事でリンクが残ったままになっていますので、対処が必要です。--Y-route(会話) 2019年12月28日 (土) 07:39 (UTC)
- 済 残っていたリンクは除去しました。--切干大根(会話) 2020年3月6日 (金) 15:26 (UTC)
朝鮮民主主義人民共和国の鉄道駅記事について
[編集]Category:朝鮮民主主義人民共和国の鉄道駅を見ていただくとわかるように、多くの朝鮮民主主義人民共和国の鉄道駅記事が作成されていますが、ほとんどの記事が路線記事での記述で足りるような記述しかないです。 たとえば、昌斗駅、平康駅、漢川駅 (平安南道)。 朝鮮民主主義人民共和国の鉄道駅については現状朝鮮総督府官報(開設、廃止年、所在地)や国分隼人氏の書籍(表記、所属、所在地)といった限られた情報源しかなく、駅の単独記事を起こし、百科事典的な記事に成長させることは困難であると私は考えます。 削除または即時削除を依頼しようと考えていますが、どちらでの依頼が適切でしょうか。 テンプレートの貼り付けも膨大な数となるので、意見を伺いたいです。--IXTA9839(会話) 2019年11月19日 (火) 17:59 (UTC)
- 賛成 IPですのであまり大層なことは言えませんが、作成者は現時点でも会話に応じず、次々と粗製を続けています。あまりにも膨大なのでbot依頼のほうが手間が省けそうです。--2400:4164:2C40:2700:60C5:3AB0:9636:594E 2019年12月18日 (水) 11:10 (UTC)
- 反対 限られた情報源しかなくとも、その情報源を最大限に活かせば最小限の記述は確保できるのではないでしょうか。せっかくできたプラットフォームですから、それを無下に削除してしまうのはあまりにもったいないと思います。確かに現状はサブスタブレベルかもしれませんが、あってはならないものとは思いません。--Kone(会話) 2019年12月18日 (水) 12:59 (UTC)
- 反対 限られた情報源しかないと仰るのであれば、新たな情報源を探せばいいだけの話だと思いますが。--切干大根(会話) 2019年12月18日 (水) 13:56 (UTC)
- 返信 まとめてでの返信、すみません。「限られた情報源」というのはTokyodesertさんもおっしゃったような国情を考慮してのことです。自分ではいろいろ探していましたが、既存記事についてはまず情報を広く募るべきでした。しばらく周知期間を設けたいと思います。--IXTA9839(会話) 2019年12月18日 (水) 20:25 (UTC)
- 返信 (IXTA9839さん宛) 「いろいろ」とは、どことどこですか?--切干大根(会話) 2019年12月19日 (木) 10:08 (UTC)
- 返信 (切干大根さん宛) レファレンス協同データベースや国立国会図書館サーチで検索を行い、国立国会図書館オンライン(日本統治時代の資料)や図書館で閲覧を行いました。--IXTA9839(会話) 2019年12月20日 (金) 12:22 (UTC)
- 返信 (IXTA9839さん宛) 「いろいろ」とは、どことどこですか?--切干大根(会話) 2019年12月19日 (木) 10:08 (UTC)
- 返信 まとめてでの返信、すみません。「限られた情報源」というのはTokyodesertさんもおっしゃったような国情を考慮してのことです。自分ではいろいろ探していましたが、既存記事についてはまず情報を広く募るべきでした。しばらく周知期間を設けたいと思います。--IXTA9839(会話) 2019年12月18日 (水) 20:25 (UTC)
- コメントWikipedia:独立記事作成の目安に「対象と無関係な」「信頼できる情報源から」「有意な言及があった場合」、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されるとあります。この件は「有意な言及」が不足しているものが多いと思います。また、現状の国の事情によりこれから有意な言及が各駅記事において増えるとはあまり考えられません。ただ削除は最終手段であって、路線記事等への統合を検討すべきと思います。--Tokyodesert(会話) 2019年12月18日 (水) 15:16 (UTC)
- 返信 統合についてもしっかり検討すべきでしたね。個人的の意見としては路線記事と記述が重複している記事がほとんどで、統合するに足らないものと考えています。--IXTA9839(会話) 2019年12月18日 (水) 20:25 (UTC)
羽田空港第3ターミナル駅
[編集]2020年3月14日のダイヤ改正で京急・東京モノレールがそれぞれダイヤ改正します。 その関係で、現在の京急の羽田空港国際線ターミナル駅、モノレールの羽田空港国際線ビル駅がそれぞれ駅名改称されるのですが、両方とも「羽田空港第3ターミナル駅」に変わるとのことです。
京急線6駅の駅名を2020年3月14日(土)に変更します - 京浜急行電鉄
羽田空港にある3つの駅(羽田空港国際線ビル駅・羽田空港第1ビル駅・ 羽田空港第2ビル駅)の名称が変わります - 東京モノレール
既に両社とも現在の駅名でそれぞれ駅記事が出来ているのですが、駅名が同一になるため、どう扱うかですね。
プランとすると、
- 京急、モノレールの駅記事どちらかを親記事として新駅名に改名した上で、もう一方を親記事の方に統合。
- 京急、モノレールそれぞれの駅記事を残した上で、それぞれ「羽田空港第3ターミナル駅 (京急)」「羽田空港第3ターミナル駅 (東京モノレール)」に改名。
のどちらかとなりますが、ダイヤ改正時の編集合戦防止のために先にどう扱うか決めた方が良いかもしれません。--Sunen(会話) 2019年12月16日 (月) 11:56 (UTC)
- コメント 第2案の括弧付記事への改名が自然だと思います。--切干大根(会話) 2019年12月16日 (月) 12:29 (UTC)
- コメント それぞれ括弧付き記事へ改名する案を支持します。施設的には何も変わらず、利用者が混乱しないように各名称や略称を統一する活動(国土交通省の報道発表資料)の影響を受けての改称であるので、今まで同様別記事での取り扱いでよいと私は考えます。--IXTA9839(会話) 2019年12月16日 (月) 20:06 (UTC)
- コメント こちらで議論されていたのですね(各記事への告知テンプレートがなく、ノートページで新規提案を考えていた所でした)。なお、もともとこの2駅は羽田空港国際線ターミナル駅の方に京急・モノレールとも記載されており、ノートでの議論の末に分割された経緯がありましたが、議論の中には要約すると「駅名が別なので同じ記事にあるのは不自然」という旨の意見もいくつか見られました。そうなると、駅名が同じになった以上、統合意見も考えられそうに思います(さらに広くコメント依頼を出すべきかもしれません)。なお自分は、いずれの駅も空港ターミナルと一体化しており、かつターミナル内で改札も非常に近接していることから、同一駅と見なせると判断し統合案を支持しています。--Y-route(会話) 2019年12月26日 (木) 18:03 (UTC)
- 追記 京急・モノレール両記事に告知テンプレートを貼りました。--Y-route(会話) 2019年12月27日 (金) 03:32 (UTC)
- コメント 過去にかなりの議論を経て分割されたようですが、分割が支持された大きなポイントは別な名称という点だと思われます。今回、同一の名称になるということなので改めて統合提案されても合意が可能ではないかと思います。両駅の記述のうち、駅開設までの経緯や駅周辺等、記述がかなり重複している部分がありますし、統合することが妥当と思います。--Takisaw(会話) 2019年12月28日 (土) 02:23 (UTC)
- コメント WT:RAIL#新たに議論を始める場合に基づいてPortal:鉄道/コメント依頼に掲載しました。京急駅・モノレール駅ともに新国際線地区の供用開始日にあわせて同日に開業しており[5]、(Takisawさんのコメントと重複しますが)記事分割から9年以上経っても「駅開設までの経緯」「駅周辺」のセクションは両記事で共通したままです。両事業者とも国際線ターミナルビル(3月からは第3旅客ターミナルビル)へのアクセスを目的に駅を設置したという経緯をふまえれば、括弧付き記事は作らず「羽田空港第3ターミナル駅」に改名・統合するほうが「自然」だと思います。--Tkmkz (talk) 2020年1月2日 (木) 07:55 (UTC)
- 情報 現段階で「羽田空港第3ターミナル駅 (京急)」「羽田空港第3ターミナル駅 (東京モノレール)」ともリダイレクトページとして存在し、また「羽田空港第3ターミナル駅」は曖昧さ回避ページとして存在しています。このため統合を行う場合、先に曖昧さ回避ページの削除手続きが必要です(リダイレクトも不要かもしれません)。--Y-route(会話) 2020年1月2日 (木) 08:10 (UTC)
- コメント - 同一地点同一名称の鉄道駅については統合が妥当であると考えます。--210.48.133.123 2020年1月3日 (金) 04:37 (UTC)
- コメント 両記事の内容は、現状でも似通っている点が多々あることから、改名後は「羽田空港第3ターミナル駅」に統合することが妥当であると考えます。--Shonan-Exp(会話) 2020年1月5日 (日) 23:03 (UTC)
- 告知以降、統合意見が占めるようになっていますが、提起当初に括弧付記事への改名案を支持された切干大根さん及びIXTA9839さんからの現況に対するコメントを改めて頂ければ幸いです。--Y-route(会話) 2020年1月10日 (金) 13:35 (UTC)
- コメント 京急の羽田空港国際線ターミナル駅の駅情報にて、天空橋と違って乗り換えに東京モノレールが挙げられていない(ただし駅構内図には記載あり)ため、別駅と認識しての改名案支持でありました。ただ、過去の分割議論も見て、Wikipedia利用者の利便性を考慮すれば(WP:CRITERIA)、統合して一体的に記述したほうが良さそうだという意見に傾いております。--IXTA9839(会話) 2020年1月10日 (金) 14:22 (UTC)
- コメント 統合でも構いません。--切干大根(会話) 2020年1月10日 (金) 14:37 (UTC)
- 報告 改称1ヶ月前となりました。記事での告知やコメント依頼を経て、統合または統合可の意見にて一致していることから、合意形成とみなし、両記事を統合する方向で調整したいと思います。今後は、統合提案、改名提案、移動の障害となる曖昧さ回避ページの削除依頼を順次実施します。--Y-route(会話) 2020年2月14日 (金) 03:00 (UTC)
- 報告 本議論に基づき、まず「ノート:羽田空港国際線ターミナル駅#統合・改名提案 20200228」にて統合・改名提案を提起しました。--Y-route(会話) 2020年2月28日 (金) 17:56 (UTC)
- 報告 曖昧さ回避ページの削除依頼および、2件のリダイレクトの削除依頼を提出しました。--Y-route(会話) 2020年3月6日 (金) 14:00 (UTC)
- 済 統合・改名作業が完了しました。--Y-route(会話) 2020年3月13日 (金) 18:42 (UTC)
- 報告 改称1ヶ月前となりました。記事での告知やコメント依頼を経て、統合または統合可の意見にて一致していることから、合意形成とみなし、両記事を統合する方向で調整したいと思います。今後は、統合提案、改名提案、移動の障害となる曖昧さ回避ページの削除依頼を順次実施します。--Y-route(会話) 2020年2月14日 (金) 03:00 (UTC)
Template:駅情報に載せる地図について
[編集]駅記事冒頭に使用するTemplate:駅情報における(主にテンプレートによるOSM地図の呼び出しによる)地図の掲載について、現状では引数を設定しないまま表示させているために記事ごとに対応がバラバラになっており、改めて正式な引数化とbot作業依頼を見据えた修正方法をTemplate‐ノート:駅情報#Infobox内の地図掲載についてにて検討中です。--ButuCC+Mtp 2020年1月15日 (水) 16:26 (UTC)
駅記事に使われるオープンストリートマップとLocation mapについて
[編集]前議論:Template‐ノート:駅情報#ステップ4:複数地図掲載の是非
現在、駅記事にはオープンストリートマップ(以下OSM)由来の{{Infobox mapframe}}および{{Maplink2}}およびLocation map(以下LM)由来の{{Location map}}系地図が無秩序に使われている状態です(特にLM)。このうちOSM系テンプレートは専らTemplate:駅情報内部で使用されており、先の提案(Template‐ノート:駅情報#Infobox内の地図掲載について)では「地図=」引数を追加しここに移すことでテンプレートにおける地図の位置を揃えました。一方、LM系テンプレートはOSM系テンプレートと同じ位置に使われている場合(例:秋田駅)とテンプレート外にそのまま置かれている場合(例:鳥取駅)があり、中には複数の地図の切替式になっていたり(例:山形駅)、路線図を使用していたり(例:越後長沢駅、レアケース)、使われ方は様々です。
前議論であるTemplate‐ノート:駅情報#ステップ4:複数地図掲載の是非では新設した「地図=」引数の使い方として複数の地図を掲載するのはアリかナシかを検討しようとしましたが、そこで「用いる地図の種類を規定すべきではないか」「駅規模や駅間距離などによって適切な地図の縮尺が変わってくるのではないか」というご意見をいただきました。後者についてはOSM系テンプレートでは掲載地図の縮尺調整が可能であり記事ごとに異なった縮尺地図を提供することが可能だと思いましたが、LM系地図は基本的に決まった地図(都市部など一部を除けば都道府県レベル)しか呼び出せません。加えて、LM系地図の大半は自治体境界線しか載っていないため情報量でOSM系に劣っており、はたして両方を掲載する必要があるのか疑問に思いました。
したがって私はLM系地図の掲載に消極的反対であり、OSM地図とのダブル掲載に意味がないのならば(Template:駅情報の整理もかねて)一旦駅記事からLM系地図を除去する事も考えています。そもため、前議論に引き続き、主に地図追加を行っているユーザーから(特にLM地図について)掲載する有用性についてのご意見を伺いたいです。--ButuCC+Mtp 2020年3月9日 (月) 14:24 (UTC)
- コメント お誘いがありましたのでコメントさせて頂きます。まず、Location mapですが、過去には北海道の稚内駅の様に、都道府県全体が映ってしまっている場合もあったようです[6](現在、稚内駅におけるLocation mapは除去されています)。そこで、ButuCCさんが仰るように、決まった範囲しか呼び出せないLocation mapは除去してもよいのではないかと考えます。また、オープンストリートマップですが、位置を示す部分に電車のアイコン(marker=railのことです)が表示されていない場合(例:抜海駅)もあるようです。その為、私の場合、オープンストリートマップにおけるアイコンの表示をさせる必要があるのか疑問に感じています。--Mister0124(会話) 2020年3月12日 (木) 15:48 (UTC)
Bot作業依頼によるLocation map除去
[編集]Location mapの有用性について特に意見もつかなかったため、先のコメント通りbot作業依頼によって駅記事(「Template:駅情報」使用記事=依頼対象の記事)から{{Location map}}を除去することを提案します。対象はテンプレート内外を問わず鳥取駅や成田空港駅などのように単体で使われているものも含む予定です。--ButuCC+Mtp 2020年3月18日 (水) 14:49 (UTC)
- 賛成意見をつけておいたほうが依頼がスムーズだと思うので書いておきます。プロジェクトの合意によりテンプレート側で表示をコントロールするために妥当な措置であると考えます。--210.48.133.123 2020年3月23日 (月) 00:23 (UTC)
- 賛成 --切干大根(会話) 2020年3月25日 (水) 00:57 (UTC)
報告 - Wikipedia:Bot作業依頼#Template:駅情報使用記事からLocation map除去を依頼しました。--ButuCC+Mtp 2020年4月1日 (水) 18:21 (UTC)
報告 - bot作業依頼による除去が完了しました。--ButuCC+Mtp 2020年4月5日 (日) 16:49 (UTC)
プロジェクト・ノートのショートカットを変更する提案
[編集]Wikipedia‐ノート:ショートカット#プロジェクト・ノート用のショートカット接頭辞について にて、プロジェクトのノート用に接頭辞を新設する提案を行っています。鉄道プロジェクトを含む3つのプロジェクトでは現在、プロジェクトは「PJ:」なのに、プロジェクトノートはWikipediaノート名前空間と同じ「WT:」を使っている状況です。ご意見よろしくお願いします。--ProfessorPine(会話) 2020年2月18日 (火) 11:22 (UTC)
町村記事の鉄道節で町村外の駅に対して「最寄り駅」を設定
[編集]「最寄り駅」の定義についてPJ市町村に問い合わせております。協力いただけますでしょうか? プロジェクト‐ノート:日本の市町村#町村外の駅に対して「最寄り駅」を設定 --Triglav(会話) 2020年7月10日 (金) 17:38 (UTC)
駅周辺のバス停の記述について
[編集]駅周辺のバス停は『ガイド的』なものを避ける観点から、駅前もしくは至近のバス停以外の記述修正を認知しない利用者がいます。
正直なところ、
- 駅前に乗り入れるバス路線が僅少の場合。
- A駅-B駅-C駅 - C駅至近のCバス停 - Dバス停 - Eバス停 で、B駅 - C駅間の列車本数が僅少で、B駅からDバス停に徒歩連絡する方が便利な場合
のユニバーサルな利用を想定しないことになります。
鉄道からバス(あるいはその逆)の乗り継ぎが面的利用なのが前提である以上、『駅前もしくは至近のバス停のみの記載』という運用は非現実的で、本数僅少や面的利用が困難なことが地図上もしくは市町村のHP等で客観的な裏付けがある場合に限って周辺バス停の記載を認めるべきではないでしょうか? Masa hey(会話) 2020年10月11日 (日) 05:57 (UTC) - 書式調整--Y-route(会話) 2020年10月12日 (月) 15:28 (UTC)
コメント - 原則として駅記事に駅前以外のバス停は記述すべきでないという考え方でコメントします。駅の記事はあくまで駅の説明です。駅記事に駅前バス停の記述があるのも、駅が交通結節点であり駅に乗降する利用者の利用状況を示す情報であるからであって、決して乗換案内ではありませんし、ましてやとあるWikipedianによる乗換の裏技的な独自研究は排除されるべきものです。ご提示のような「駅前以外のバス停」に関する情報の記載が認められるのは、鉄道事業者・バス事業者・自治体等によって、当該駅と「駅前以外のバス停」との乗換が明示的に案内されている(出典が明記できる)ケースに限られるべきと考えます。--Takisaw(会話) 2020年10月15日 (木) 15:05 (UTC)
依頼です 神奈川県の「駅一覧」「鉄道路線一覧」などについて
[編集]利用者:大船さんという利用者が作成している一覧記事について、コメントを依頼します。
外形上、これらの一覧記事は出典がありません。ただし、鉄道分野ならば、理論上は、おそらくは出典を網羅することは可能なのだろうと思います。しかし一方で、これだけ細分化した「一覧」が必要なのか・妥当なのかということもあるかと思います。
この利用者は、2010年頃から、○○一覧の乱造などで度々問題にになっていて(例Wikipedia:削除依頼/神奈川県のゆるキャラ一覧)、対話拒否・編集強行などで過去3回のブロック歴があり、今回、㭍月例祭が通算4回目のブロックを行いました。
この利用者は、鉄道分野の専門的な執筆者ではないかもしれません。「神奈川県の○○一覧」を大量に作成しています。(例:神奈川県のナンバープレート、神奈川県の温泉地一覧、神奈川県を本拠地にするスポーツチーム、川崎市を本拠地にするスポーツチーム、横浜市を本拠地にするスポーツチーム、神奈川県の図書館一覧、丹沢山地の山一覧、箱根山地の山一覧)など、さまざまな分野に手を出しています。今回は、鉄道分野は活発なので、専門的な見地から多くの意見がいただけると期待して、こちらにお願いにきました。--柒月例祭(会話) 2020年11月17日 (火) 06:07 (UTC)
- コメント ノート:日本の温泉地一覧でもコメントしましたが、今回の件は当該利用者個人の問題行動(一覧記事の粗製乱造)として一括して削除依頼でよいのではと思います。作成された記事は分割合意や履歴継承がされていません。中には著作性のある可能性がある文章を含むものもありますし、過剰な細分化と思えるものもあります。いずれにしても県別一覧を作るべきか否かそれぞれの記事で事前に合意を図るべきものです。--Takisaw(会話) 2020年11月21日 (土) 02:50 (UTC)
- コメント 何のために作っている一覧であるのか不明であり、不要な一覧であると思います。作るのであれば神奈川県はこういう理由で一覧が必要という合意が必要と思います。いずれにせよ現状は利用者:大船氏の問題行動の域を超えず、削除が相当と思います。--Tokyodesert(会話) 2020年12月5日 (土) 15:14 (UTC)
報告節冒頭の鉄道関係記事群についてはWikipedia:削除依頼/神奈川県の鉄道関係一覧記事を提出し、全て削除されましたので報告します。--Takisaw(会話) 2021年4月17日 (土) 00:35 (UTC)
利用状況の肥大化について
[編集]利用状況の「乗車人員」「貨物取扱量」などの統計データは毎年更新が必要となり、記事の半分近くが統計データになっている場合もあります。例:小池駅。駅の開業年が明治時代ならさらに長くなります。利用状況に多数の行数を使っても読者にとってはさほど有益ではないと考えます。近年のみ記載し、それ以外の物については折りたたんで隠しておくことでどうでしょうか?--HQA02330(会話) 2020年11月23日 (月) 09:09 (UTC)
- ある程度古い時代については、5年おきくらいの統計情報でいいかもしれないと思っています。それなら100年の歴史があっても20行で済みます。全部のデータを載せて、折りたたんで隠すと5年おきになる、みたいな方法を取れるといいのですが、うまくそういうテンプレートを作れるものか…。--Tam0031(会話) 2020年11月24日 (火) 14:20 (UTC)
現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 - コメント - 事の起こりは私が東岡崎駅に開業時からのデータを追加した際、過剰な情報。元の2005年からに戻すと称して除去されたことに端を発します。私は現時点では掲載時期を制限するような考え方はPJで展開されておらず、東京駅や広島駅のように可能であれば情報を拡充することは記事の発展に寄与することと考え、(現時点で愛知県内の複数の駅に対し同様の拡充を行う用意がることから)除去したHQA02330さんに私の意思を伝えたところ、例示した駅についても「統計データで埋め尽くされている」と評価されていたようなので、現状を良しとしないなら議論提起をすべきと促しました。したがって今回の議論において利用状況節のフォーマットについて何らかの指針が示されるなら従う所存ですし、そのようなものを決めるのであれば私もこの場で考え方を述べたいと思います。以下にこの節およびHQA02330さんとの対話で出てきた点について個別にコメントします。
- 毎年更新が必要:更新作業そのものについては何事も強制されることなく各人が自由に参加しているWikipediaにおいて、そういった編集を行っている方がいるなら止めることもないと思います。ソース元の収集対象の変更などで統計を追えなくなったり、ユーザーの活動が途絶えたりして統計が止まったとしても、それが無価値とは思いません。利用状況節が扱う統計データは駅の情勢を示すバロメーターの一つであり「その年の状況」を示すものですから、例えば歴史節年表に書かれた駅改良やダイヤ改正などの出来事に対し、その時の利用状況を数値で示すことが理解の助けとなります。最新の状況が確認できるのはもちろん良い事ですが、それができてなくても過去のデータの価値が下がることはありません。
- 記事の半分近くが統計データになっている:根本的に問題があるのは他の節の記述が貧弱な事であって、スタブにはスタブ相応の情報しか要らない、とはならないでしょう。私が例示した駅の中でも小さな駅を引き合いに出したのもそういった意図があるように思えますが、基本的に東京駅に書ける題材は小池駅にも書くことができます。
- 読者にとってはさほど有益ではない:具体的にどうしてそう考えるのでしょうか。駅記事は主に「歴史」「構造」「利用状況」「駅周辺」で構成されていますが、読者の目的によって何を見に来たかが変わるのは当然です。歴史を調べに来たなら駅周辺節に用はないし、その逆もしかりです。統計情報というのは確認できる時期が長いほど有益になるものなので、対象範囲を狭めてしまうとそれを目的に記事を訪れた人に対しかえって有益な情報を提供できなくなります。
- 折りたたんで隠しておく:だいぶ昔の話なのでTemplate‐ノート:SpoilerH/Archive3、Wikipedia:井戸端/subj/項目内に折りたたみ項目を作成することについてあたりしか提示できませんが、Template:折り畳み注意にもあるように「全ての環境で使えるわけではない」「必要な情報は隠す必要はない」というのが{{SpoilerH}}廃止以降の記事における基本スタンスと私は考えています。特に前者はHQA02330さんが主張する「統計データで記事が埋め尽くされる」という考え方に対しては致命的な欠点で、PCよりも画面が小さいスマートフォンで見る時に使われていることが多いであろうモバイルビュー環境では機能しません。
- PJと折り畳み機能関連との関係についてはプロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ5#利用状況について(新)で折り畳みが提案される裏でTemplate‐ノート:Hidden#使用法についてで機能の是非が議論されていたり(どちらも結論は出ず)と、PJ:RAILとしてもWikipedia全体における機能に対する扱いにしてもグレーのまま今日に至っているようで、何の指針もない状態で利用状況節に折り畳み機能を使っていくことには不安があります。もし大きな表に対する対応として折り畳み機能の使用を拡大していくなら、PJの指針による後押しが必要でしょう。
- グラフ化:HQA02330さんとの対話では「表の代わりにグラフを使用してはどうか」と提案されました。これについては元より一部のケースでグラフの併用を考えており、右のようなグラフを記事に用いるつもりでした。グラフは数値の変化を視覚的かつコンパクトに見比べることができますが、数値をうまく表示できるかはグラフの内容や種類、サイズによってきます。具体的な数値や出典元の提示はグラフより表が適しており、グラフの使用によって表が必要なくなるという事はないと思います。--ButuCC+Mtp 2020年11月25日 (水) 14:11 (UTC)
利用状況の統計データの置き場所として良い場所を考えていたところ、駅の緯度や経度と同じく、ウィキデータが置き場所として使えるのではないか、と思いました。また、私は「毎年更新が必要」だから不要という趣旨のことは言っておりません。--HQA02330(会話) 2020年11月26日 (木) 11:01 (UTC)
- ウィキデータについて詳しくないのですが、記事の統計を置くような慣習はウィキデータ側で確立されているのでしょうか(そもそも統計に相当する項目はページに存在するのでしょうか)。過去の議論ではウィキソースに置くのはどうかという意見も出ましたが、具体化せず流れました。別プロジェクトに担わせる場合、ウィキペディアから移管する事よりも、そのプロジェクト側で受け入れるかどうかをまずそちらで議論する必要がありそうです。--ButuCC+Mtp 2020年11月26日 (木) 15:23 (UTC)
- ウィキデータは誰でもデータを追加できるので、受け入れられるかどうかの議論は不要です。試しに小垣江駅で2003年から2007年の乗降人数をdaily patronage、point in time というすでにあるキーワードを使って登録してみました。ただ、daily patronageのデータを読み込んでウィキペディア側にグラフとして表示する機能があるのかは未調査です。小垣江駅のデスクトップビューの状態で左端に表示されている「ウィキデータ項目」をクリックしてみてください。--HQA02330(会話) 2020年11月27日 (金) 11:13 (UTC)
- 小垣江駅のウィキデータを確認しました。年と年度の違い、乗降人員と乗車人員の違い、出典の表示方法など細部の難点はひとまず横に置くとして、(本件に限らずウィキデータ全体のレイアウトに言えることですが)これはちょっと編集側、閲覧側どちらにとってもウィキペディアの記事に書く内容を代替させる場にはならないと感じました。ウィキデータ自体がウィキペディアやウィクショナリーといった「事典・辞典としての読みもの」とは志向性が異なっているゆえのUIなのだろうと思いますが、単純に見辛いです。ウィキペディア側の利用状況節の内容を残したうえでウィキデータ側で別途新たに収集を始めるのは構いませんので、本件におけるウィキデータに関する検討は私からはここまでとします。--ButuCC+Mtp 2020年11月28日 (土) 17:20 (UTC)
- ウィキデータは誰でもデータを追加できるので、受け入れられるかどうかの議論は不要です。試しに小垣江駅で2003年から2007年の乗降人数をdaily patronage、point in time というすでにあるキーワードを使って登録してみました。ただ、daily patronageのデータを読み込んでウィキペディア側にグラフとして表示する機能があるのかは未調査です。小垣江駅のデスクトップビューの状態で左端に表示されている「ウィキデータ項目」をクリックしてみてください。--HQA02330(会話) 2020年11月27日 (金) 11:13 (UTC)
- この議論を拝見するに、HQA02330氏の話はご当人の主観に過ぎません。「読者にとってはさほど有益ではないと考えます」というのはWikipediaの読者何人に聞いてそう判断されたのでしょうか?(HQA02330氏が勝手に読者の代表となって有益でないと主張しているのではないでしょうか?)記事の多くが統計データになっているというのもWikipediaのルール上、何が問題なのでしょうか。データは近年のものが有益とは限りません。従って現状の議論ではButuCC氏の「個別のコメント」に基づいた記載を支持します。--Tokyodesert(会話) 2020年11月27日 (金) 12:21 (UTC)
現時点では現状のまま、で了承します。--HQA02330(会話) 2020年12月2日 (水) 11:00 (UTC)
類似の駅名の冒頭の「Otheruses」や「混同」の適切な使用について
[編集]表題のとおり、類似の駅名の記事の冒頭にTemplate:OtherusesやTemplate:混同といったハットノートを貼ることが数多く行われていますが、その適切性(過剰なものか否か)はどのように判断すべきか意見をいただければと思います。本日、異なるユーザによってTemplate:混同を貼付する編集が複数行われており、自分は「混同の可能性は低く過剰なもの」と感じたためいくつか差し戻したものの、過去にも同じことが別なユーザ(ブロック済みユーザのソックパペットでしたが)によって行われたこともあったことから、プロジェクトで意見を募った方が良いかと感じ話題とするものです。
私自身の考え方は以下の通りです。
- これらテンプレートは誤って目的の記事と異なる記事にたどり着いてしまった利用者を本来の目的の記事に誘導するためのものであり、誤ってたどり着く可能性の高いものに貼るべき。
- 正しい記事にたどり着いた利用者にとっては、冒頭のハットノートは邪魔なものでしかなく(モバイルビューでは画面に占める割合が高いため尚更邪魔に感じる)、なくても済むのであればハットノートはない方がより望ましい。よって、それが必要か否かは誤った記事にたどり着いてしまう可能性を考慮し吟味すべきである。
- 混同の可能性を踏まえ、(A→Bの混同はあり得るが、B→Aの混同の可能性は低い)といったケースには片方向のみハットノートを貼ることもありうる
自身の感じ方かもしれませんが、Template:混同には「混同される危険性が明らかな場合のみに使用を留めてください」という記述はあるものの、駅記事を編集する利用者の中には、名称の一部が類似している駅同士にはすべからくこれらのハットノートを両者に完備すべきという考え方を持つ利用者もいるような気がしています。広く意見をいただければ幸いです。--Takisaw(会話) 2021年1月10日 (日) 04:38 (UTC)
- 個人的には柴田駅→新発田駅とか藤浪駅⇔藤波駅⇔藤並駅、競馬場前駅 (岐阜県)⇔競輪場前駅 (岐阜県)あたりでさえ「やりすぎ」と感じるので、Takisawさんの履歴から確認した発端の「浜松町駅⇔浜松駅」も過剰なハットノートの類に私は見えます。まあこれらは結局各ユーザーの感覚によって「混同するかも」とされたものに貼られていく傾向があり、さりとてその閾値について統一基準など決めようがないので意見が割れるのも仕方ない部分もありますが…。
- ただ、「津田山駅⇔津田沼駅」や「田町駅⇔町田駅」についてははっきりと不要と断言できます。福島県の冒頭に『「徳島県」とは異なります。』などとは書かないのと一緒です。--ButuCC+Mtp 2021年1月10日 (日) 17:45 (UTC)
- 20日経過しましたがご意見は1件のみでした。統一基準や明確な合意形成は困難なのは承知の上でしたが、類似の駅名について個々人が「似てる」と思っただけで混同の恐れも低いものに次々と貼られていく事例を見て、テンプレートの目的や「混同される危険性が明らかな場合のみに使用を留めてください」という注意文があまりにも蔑ろにされているのではと感じたために起こした議論でした。読みが同一であったり混同の事例が出典で示されているもの(青梅駅と青海駅等)については、テンプレの貼付によって誘導する措置を設けることも一定の必要性が認められると思われます。ただ、読みが同一の場合についても、私の感覚では、ButuCCさんが例示された「ふじなみ」シリーズは必要性が認められる例、一方、柴田駅や、河原町駅と瓦町駅の例は不要な例と感じます。この辺も人による感覚の差があることは避けられないかとは思います。今後も強く対立した場合は個々のノートで議論することになりますが「混同される危険性が明らかな場合のみに使用を留めてください」という注意点を意識した議論にできればと思います。貼付を進めている方の意見も聞きたかったのですが意見が寄せられない状況なので、ここの議論は一旦閉めたいと思います。ご意見いただきましたButuCCさん、ありがとうございました。--Takisaw(会話) 2021年1月30日 (土) 05:49 (UTC)
「駅周辺」はどのくらいの距離までの施設を書けばいいか
[編集]四ツ小屋駅の記事の#駅周辺という項目にて、駅から徒歩20分程度の場所にある(出典:[7])イオンモール秋田が追加されては「駅からやや距離がある」「この地区は過去の編集で、駅から距離があり駅周辺とするのは無理があるとされている」と決めつけて消す人がいます。
そこで、各駅の記事にこのような項目がある場合、「駅からどれぐらいの距離までの施設は入れていい」、「これ以上は遠いので入れるのはだめ」と決めるべきだと思います。--おわさか(会話) 2021年5月27日 (木) 01:04 (UTC)
- コメント 結論から申しますと私めの考えとしては、おわさかさんの仰ることは「距離や所要時間で入れる入れないというものは、人それぞれのため、結論は出ない。仮に出たとしても、プロジェクトのガイドライン化までは、長期(一年以上)の議論を覚悟しなければならない。」という考えです。今回、この場で議題に挙げた原因が、どうやら上記の記事内で編集合戦に陥る恐れがあったための措置のようですが、それを決めるよりも、幅広く意見を募り、それぞれの考え方を見聞してからでもよろしいのではないでしょうか?まずは、この議論の発端となった四ツ小屋駅に告知タグを貼り、Portal:鉄道/コメント依頼やコメント依頼#議論活性化のためのコメント依頼に告知をしましょう。それで、四ツ小屋駅で差し戻した方のご意見も訊きましょう。なお、私めもそのお方の考えを是非訊きたいので、本人の会話ページに参加を呼びかけました。
- もし、ガイドラン化への話が出た場合、「都心から田舎まで一律に駅中心から徒歩20分(駅中心から半径
約1.25km1.6km)以内であれば駅周辺とみなす」というガイドラインを設ける提案を考察してみましたが、それでまとまるとは到底思えません。それは、先ほど申し上げたとおり、こういうのは人それぞれの匙加減でどうにでもなってしまうものであり、例えば、池袋駅#駅周辺には、池袋駅よりも東京メトロ有楽町線東池袋駅や都電荒川線(東京さくらトラム)東池袋四丁目停留場の方が近く、池袋駅から徒歩で10分から15分くらいかかるサンシャインシティおよびサンシャイン60、その周辺の主な大型商業施設が池袋駅記事内で掲載されています。ただ、池袋駅は副都心と呼ばれるような街中にある駅で、このような都心や政令指定都市の駅の場合は、他の駅同士が近かったり、サンシャインシティーのような都心の大型施設は、多くの駅を最寄り駅(サンシャインシティーは他に都電荒川線(東京さくらトラム)向原停留場も近い)として紹介します。片や四ツ小屋駅は周辺に特に大きな施設が無い駅です。よって、四ツ小屋駅のような場合は「駅中心から徒歩20分(駅中心から半径約1.25km1.6km)以内であれば駅周辺とみなしても良いとする」、都心などの人口の多い駅の場合は「施設側が最寄り駅として紹介している場合は、その施設を駅周辺施設としても良いとする」、などということも考察しましたが、これだと都心側はなんでもあり的なことになりかねないので、非常に難しい問題であると思います。 - とにかく、こういった問題は、まずは幅広く意見を訊くことが大事なことかと思います。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年5月27日 (木) 08:28 (UTC)(一部修正--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年5月27日 (木) 08:47 (UTC))
- 追記 上記の「駅中心から半径1.6km」とは、不動産の法律上の「徒歩1分は、ハイヒールを履いた女性が1分間に80mの距離を歩く」から算出したものです(確かそうだったはずで、間違いはないと思いますが)--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年5月27日 (木) 08:47 (UTC)。
- ご意見ありがとうございます。確かに地方の駅と都市部の駅ではかなり施設が多いため、このような項目をまとめるのは難しそうです。とりあえず、Wikipedia:コメント依頼#議 2021年5月にコメント依頼を呼びかけました。個人的な意見としては、「Wikipediaにページがある(雑多な内箇条書きを極力少なくするため)」、「尚且つ駅から徒歩何分・何km先にあるということが施設案内などで記されていて検証可能な施設」を入れるべきかなと思います。流石にあまりに駅から離れているようなケースでしたら「駅から何分・何km」と案内を出さないと思うので。--おわさか(会話) 2021年5月27日 (木) 13:51 (UTC)
- 「駅周辺」に関する主な過去の議論
-
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/駅周辺についてのガイドライン(2006年-2008年)
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ5#駅周辺の節の記述について・#現行の駅周辺節の編集方針について(2008年-2009年)
- プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/駅周辺(2010年)
- 現時点で定められている駅周辺節に関するスタイルマニュアル
プロジェクト:鉄道#鉄道関連記事の望ましい構成と記述方法
== 駅周辺 ==
駅の周辺の様子を記載します。地形や土地利用などを説明します。周辺にある施設を箇条書きで列挙するだけにならないようにしてください。駅周辺を説明する独立記事がある場合にはそちらに誘導します。- 良質な駅記事における記述
-
- 西武球場前駅 - 明示していないがすべて1.6km圏内(「同心円 - MULTISOUP」で確認)。箇条書き無し。
- はるひ野駅 - “おおむね徒歩10分圏”。箇条書き無し。
- 南草津駅 - 西口側は矢橋帰帆島、東口側は立命館大学などが1.6km圏外。ただし「草津市都市計画マスタープラン」が示す南草津エリアに含まれる。文章説明の後に箇条書きを添付。
コメント - 距離を基準にすることは反対です。駅勢圏や駅周辺開発と駅との関係を説明するにあたって、その影響範囲は一律ではないからです。重要なのは距離ではなく「駅とのかかわり」であり、南草津駅のようにその施設と駅との関連性が文章で説明できるなら掲載対象となります。逆に、近くにあるだけで駅との関連性が乏しいならその施設は駅記事において重要ではないです。 四ツ小屋駅の場合、イオンモール秋田がどうこうというより同店を含む御所野ニュータウンとの関連性を追求すべきでしょう。この場合、ニュータウン開発側が同駅を最寄り駅として意識して開発しているかどうかがポイントになります。--ButuCC+Mtp 2021年5月27日 (木) 14:12 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。確かに、距離は基準にするべきではないと思います。多趣味戦隊ブランケットさんも同じようなニュアンスを受け取れるような考えでしたし、もし近くに施設が大量にある場合きりがないと思いますしね。
- 「四ツ小屋駅は御所野ニュータウンとの関連性を追求すべき」とありますが、同ニュータウンの事業主体であるURが該当Webサイトを削除してしまったようで、あまり有力な手掛かりが(Web上には)ありません。せいぜい、(一財)住宅生産振興財団の機関紙「家とまちなみ」に掲載された記事(誌面からその部分のみを抜粋したPDF)くらいしょうか?しかし、その機関紙にはイオンや公園、秋田テルサ、学校、日赤病院などがニュータウン内や周辺にあることを売りにしていても、駅を意識しているような内容がほとんどありません。せいぜい、地図の中に四ツ小屋駅が描いてあることぐらいでしょうか。--おわさか(会話) 2021年5月27日 (木) 14:53 (UTC)(修正:--2021年5月27日 (木) 14:58 (UTC))
コメント - 3か月前に一度停止している議論ですが、距離で区切るべきだと考える方もある程度いらっしゃるようなので、目安距離をガイドラインで設定した方が良いのではないでしょうか。各記事で合意とした場合はこの規定を適用除外できるとすれば、良質な記事にあるような駅は問題ありません。文章で説明するのが一番望ましいですが、記事数から考えても大半の記事では望み薄なので、一律距離で区切ってしまった方がトラブルも減らせると思います。--UE-PON2600(会話) 2021年8月15日 (日) 01:45 (UTC)
コメント - 私の意見ですが、以下の4つのいずれかを満たせば、「駅周辺」に入れて良いと思います。
- 徒歩○○分以内、あるいは直線距離○○m以内。(私の案は、15分/1km)
- 直通バスがあるなど、玄関駅の一つである場合 例:西神中央駅の駅周辺項にある、神戸市立農業公園
- 直線距離基準で最寄駅である場合
- その駅の駅名に由来に関連している場合 例:法華口駅の駅周辺項にある、一乗寺
鉄道網の充実したエリアなら、距離で区切って良いと思いますが、鉄道空白地帯のスポットについては距離で区切らず、最寄の駅であれば記載して良いと思います。-Harimowski(会話) 2021年9月12日 (日) 09:33 (UTC)
- 距離や所要時間で無差別に収集する形態にするとタウンガイドになりがちなんですよね。上記4点のポイントは2点目、4点目は良いと思いますが、特に3点目は無差別掲載の温床になりそうで反対よりです。結局PJとしては(多くの記事で改善されないでいる)箇条書き列挙に否定的で、文章で説明できるものにしましょうという努力目標を掲げているのですから、PJとしての取り決めを追加するならそれに矛盾しない理念であるべきでしょう。--ButuCC+Mtp 2021年9月12日 (日) 12:11 (UTC)
- コメント 個人的には、機械的に距離だけで全体の基準を決定してしまうのは難があると思います。特に都市部の場合、1km未満の短い駅間も非常に多く存在するため、一律のものさしでは駅勢圏が頻繁に重なってしまい、さらに地形や利用実態に則さない周辺施設が掲載されるおそれもあります(例えば浅草橋駅の1km圏内には両国国技館がありますが、川で隔てられている事やより近接して両国駅がある事からも、普通は周辺施設と見なせないでしょう)。常識ある利用者ならともかく、基準を変に解釈されてしまう方が出てしまうかもしれません。--Y-route(会話) 2021年9月12日 (日) 13:17 (UTC)
JR東日本の発車メロディーの表の掲載についての可否
[編集]JR東日本の首都圏駅に各ページに駅構造→発車メロディーの表がございますが、あいにく出典がありません。この場合独自研究ということで消してもよろしい旨を私のノートページで話していたところ、多趣味戦隊ブランケットさんから【JR東日本の駅の発車メロディーについては、2004年3月にテイチク(HMVオンラインショップより)から、2005年8月、2014年10月、2017年6月にスイッチ(㈱スイッチHPより)から、それぞれオリジナル音源集のCDが発売されております。ですので、各駅に発車メロディーの一覧表自体を掲載すること事態は、もちろんそれを出典(Template:Cite album-notesからCDの内容を出典とすることは可能)とすることを前提ではありますが、独自研究とはいえません。ただ、それを掲載する是非については、この場でお二方だけで議論するよりも、プロジェクト‐ノート:鉄道/駅に見出しを立ち上げて、そこで議論する方が良いのではないでしょうか?あまり強制的一覧表の削除をやると荒らしと勘違いされてしまう恐れを懸念します。ご検討をお願いします。】というアドバイスを頂きました。この場合JR東日本管内の発車メロディーが採用されている駅については表を作成してもよろしいですか? Ltd.super Express bound for E235(会話) 2021年6月11日 (金) 16:09 (UTC)
- 返信 ( Ltd.super Express bound for E235さん宛) および コメント
- 前にご検討してくださいと云った件をやってくださり、誠にありがとうございます。まず、駅の発車メロディー表作成の是非については、以下のように考えます。
- 表を作成すること事態は、出典の明記が絶対条件の上であるならば、作成し掲載しても良い。ただし、それに関しては「特筆性があるもの」という条件付で、「特筆性がないもの」は掲載しない。
- では、「特筆性があるもの」および「特筆性がないもの」とは一体どのようなものなのかについては、以下のように考えます。
- 「特筆性があるもの」
- 大ターミナル駅のような多くの路線が発着し、多くのホーム面数と番線数を持った駅(例:新宿駅、池袋駅、東京駅、品川駅など)
- その駅オリジナルの発車メロディーがある駅(例:三鷹駅…「めだかの学校」シリーズ、武蔵小金井駅…「さくらさくら」シリーズ、蒲田駅…「蒲田行進曲」シリーズ、青梅駅…「ひみつのアッコちゃん」、高田馬場・新座駅…「鉄腕アトム」シリーズなど)
- 「特筆性がないもの」
- 駅全てのホーム・番線の発車メロディーが同じ場合(例:宮原駅…1 - 4番線全て「JRSH4-1」を使用など)ただし「特筆性があるもの」条件2.に合致する駅は除く(例:高崎線上尾駅の使用曲「上尾市歌」は1 - 3番線全部で使用)
- 隣の駅と同じ発車メロディーが使用されている駅(例:埼京線の板橋駅・十条駅・赤羽駅・北赤羽駅・浮間舟渡駅は、大宮方面が「せせらぎ」、大崎方面が「高原」を各駅共通で使用されている)
- 「特筆性があるもの」条件2.において、オリジナルメロディーが上記2.のように隣り合った駅で使用されている駅(例:埼京線の戸田公園駅・戸田駅・北戸田駅の大宮方面の使用曲「ああ わが戸田市」、高崎線上尾駅・北上尾駅の使用曲「上尾市歌」など)
- 上記の「特筆性がないもの」条件2.3.の場合は、同じメロディーを連続して使用しているので、どこかの駅でそれを掲載してもいいわけで、その掲載方法としては、それらの代表駅のみ記載して、他の駅は「○○駅と同じメロディー」と記載すれば良いと考え、その例は以下のようになります。
- 埼京線の場合、「せせらぎ」・「高原」群は赤羽駅を代表駅として、他の駅は「赤羽駅埼京線ホームと同じメロディー」などと記載、「ああ わが戸田市」群は戸田公園駅を代表とし、他の駅は「戸田公園駅と同じメロディー」などと記載
- 高崎線の「上尾市歌」群は、上尾駅を代表駅とし、北上尾駅は「上尾駅と同じメロディー」などと記載(「上尾市歌」は実際このような形になっていたので、北上尾駅の該当部分に「上尾駅各ホームと同じである」と加筆しました)
- 以上のように考えますが、上記はあくまでも私め自身の私案なので、完璧なものではないし、他のご意見もあろうかと思いますので、まずは、それぞれのご意見を出すまでに留めておいた方が現時点では、その方がよろしいかと存じます。ただ、1つ引っ掛かるのが、プロジェクトの「駅の記事の記述」で駅構造の条文に「最新への更新が必要とされる情報は利用ガイドに特化した情報として、記載を避けてください。」という条文があり、その解釈によっては、これが駅の発車メロディー表作成においては該当してしまう部分がある可能性も考えられます。でも、私めとしては全ての駅が毎年変わるわけでもなく、長期間ずっとそれを使用している駅も存在するわけですから、その点に関しては、少々議論の必要はあろうかと考えます。
- 最後に冒頭で「Template:Cite album-notesからCDの内容を出典とすることは可能」とありますが、Template:Cite AV mediaも出典として使用可能です。ただしこれは、二次資料的な使い方が望ましく、辻堂駅のように出典を「株式会社スイッチ. “株式会社スイッチオフィシャルサイト”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 2019年7月20日閲覧。」(発車メロディー制作会社スイッチのオフィシャルサイトのニュース)にしています。このサイトは、いつどこの駅のメロディーを製作しましたとかが掲載されていますので、これを一次資料として使うのがベストかと存じます。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年6月12日 (土) 02:12 (UTC)
利用状況のグラフについて
[編集]駅記事においては、1日平均乗車人員などの統計を記述する際、利用状況節を作成した上で追記をされている(大半の記事では表を用いてまとめられている)かと思います。しかしながら、一部の駅記事においては、表のデータを基としたグラフも合わせて記載されているようです。そこで、今後もグラフを利用状況節に追記をする場合、第三者からの意見を得た上でプロジェクトにもルールを作成・改訂したほうが良いのではないかと思い、今回の議論に至ります(そもそもグラフ自体必要かどうか、という議論から始めるべきかもしれませんが)。
例えば仙台駅の場合は、折れ線グラフが用いられていますが、以下のポイントがございます。
- 表では1908 - 1910年度、1935年度、1990年度、1998年度以降のデータが記載されているが、グラフでは1998年度以降のデータが用いられている(1908 - 1910年度、1935年度、1990年度のデータはグラフでは扱われていない)。
- 表ではJR東日本と仙台市営地下鉄のデータがあるが、グラフでは2社共に各年度の合計人数のみ用いられている(新幹線の利用客数、ならびに地下鉄の各路線の利用客数はグラフ内では扱われていない)。
- 折れ線グラフでは、線・点共に各事業者のカラーが採用されている。
一方、他駅の場合ですと、
このように、駅によって採用されているグラフや点にバラつきがあるのが現状です。
従って、「グラフは必要か、不要か」という点に着目する必要があると考えます。また、グラフが必要である場合は以下の点に着目する必要があると考えます。
- グラフの採用時に用いる種類(折れ線グラフ、棒グラフetc…)
- 線や点のカラー(鉄道事業者か、所属路線か)
- 表中のデータを全て採用か、連続する年度のみ採用か
以上の点を踏まえ、皆様からのご意見を伺いたく存じます。何かございましたら、お願い申し上げます。--Mister0124(会話) 2021年7月25日 (日) 13:03 (UTC)
- コメント - 大前提として、そもそもベースとなる原典に掲載されるデータが駅、路線、市町村、都道府県によって異なるわけです。平均値だったり年間値だったり、乗車人員だったり乗降人員だったり、「単位:人」だったり「単位:千人」だったり、平均を算出する際に割る値が一律365/366だったり、非定期365/366&定期360だったり。
- それらの出典に基づいて利用状況節の記述を展開した場合、駅ごとに掲載される情報が異なってくるのは必然であり、「あの駅でAを掲載しているのにこの駅ではBを載せている」ということは当然起こるわけです。したがって範囲を広くとっても有意義な検討ができるのは「同じ出典による利用状況情報を掲載した駅記事群」までであり、仙台市統計書に基づいて作成された仙台駅の掲載内容・掲載基準と、JR東日本の文書による愛子駅の掲載内容・掲載基準がバラバラであることは何ら問題はありません。基本的には駅単位、あるいは一定の駅記事群単位での議論になるため、PJとして何らかの統一基準を規定するのは現実的ではないでしょう。
- グラフの種類はベースとなるデータの種類や、グラフによって表現する内容によって適不適があり、折れ線グラフ・棒グラフのどちらが適しているかはケースバイケースです。使用するカラーやグラフ化する範囲も同様で、一律基準など求めるものではないです。--ButuCC+Mtp 2021年7月25日 (日) 13:36 (UTC)
- 返信 (ButuCC+Mtpさん宛) コメントありがとうございます。
- 確かに、駅記事毎に記載されている統計や単位、参照した資料が異なっていますね。そうしますと、「グラフの掲載の有無や掲載時の種類については同じ出典を参照に掲載した駅記事群で議論をしていただく」といった形のほうが良い、ということでしょうか。
- また、磐梯町駅みたいに数値が数年間あるいはそれ以上横ばいであった駅も存在するほか、仙台駅のように前年度と比較すると数値が大きく増減したという駅も生じております。そのため、駅記事郡で議論をされる場合は、駅毎の利用客数の増減の具合も提示される必要が生じる、ということでしょうか。
- ただ、JR北海道のように「年間の利用客数を平均した数値で算出されている」駅(例:富良野駅)も存在するため、このようなケースではグラフの掲載が現実的かどうか、という疑問も生じてしまいます。--Mister0124(会話) 2021年7月25日 (日) 14:40 (UTC)
- 統計値が「横ばいであった」ことは特にグラフの必要性を判断する要素にはならないでしょう。結果としてそのような推移が見られたことを示すのが統計の役目ですので、グラフがダイナミックである必要はありません。
- 数値の算出についてはグラフ以前に「勝手に計算していいのか」という議論が2015年に行われています(プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ6#各駅記事における一日平均乗車人員節の問題について)。計算は良くないというのが議論の大勢だったようですが具体的なガイドライン化まで進展せず、取り上げられた徳重駅 (名古屋市)や広島駅では引き続き計算が行われています。
- 現状ではグレーゾーンながら平均値の算出が行われているため、とりあえずこれを前提に考えますが、それを踏まえても富良野駅の掲載内容には問題があります。まず元データの年間値が「単位:千人」であるため、そこから計算した数値は概算値でしかありません。例えば2012年度の数値は267千人ですが、これは266,500人から267,499人まであり得るため、最小値で730.136...人、最大値で732.873...人、つまり平均730人から733人まで振れ幅があります。現在掲載されている「732人」は267,000÷365=731.506...という概算にすぎないため、その旨を記載する必要があるでしょう。
- 一方、グラフについては年間値を「単位:千人」としてグラフ化すれば問題はありません。グラフも表も一日平均にこだわる必要はないです。--ButuCC+Mtp 2021年7月26日 (月) 18:33 (UTC)
- 返信 (ButuCC+Mtpさん宛) コメントありがとうございます。
- まず、「統計値が『横ばいであった』ことは特にグラフの必要性を判断する要素にはならない」ということであれば、やはり過年度の統計と最新年度の統計とを比較し、増減が明らかに大幅になっていればグラフの必要性を判断する要素になるという認識でしょうか。
- また、数値の計算についての議論が過去に実施されていたのですね。それは存じていませんでしたが、現状だとPJの駅の記事の記述にて、
- 利用客数あるいは貨物発着トン数を記載します。可能であれば、過去の複数年に渡って利用状況を示します。1日あたり、あるいは年間の値、乗車客のみ、乗降客数など、原資料によってどの単位で集計しているかが異なるので、それも併記します。検証可能であれば、どのような利用客が多いのか(○○工場の通勤客の利用が多い、など)、どのような種類の貨物を扱っているのかといった点も書きます。各都道府県・市町村が出している統計や、各社のWebサイトなどを参考にし、その出典を明記してください。独自研究にならないように注意してください。
- との記載がございますね。個人的には最後の「独自研究にならないように注意してください」という部分が引っかかってしまいます。先日例として挙げた富良野駅については、出典の「富良野市統計書」には年間の利用客数(単位:千人)のみ記載されており、1日平均乗車人員は一切記載されていない状況です。
- ButuCC+Mtpさんがおっしゃる通り、過去に議論されていた数値計算についての結論や合意が得られていない印象を受けており、PJにも数値計算は控えるようにとは明言されていません。もしかすると、グラフの件とは別に、改めて「年間乗車人員を年間の日数で割って算出することには問題はないのか」を議論したほうが良いのかもしれません。--Mister0124(会話) 2021年7月27日 (火) 12:10 (UTC) 一部誤字修正--Mister0124(会話) 2021年7月27日 (火) 12:12 (UTC)
- >増減が明らかに大幅になっていればグラフの必要性を判断する要素になるという認識でしょうか
- いえ、そうではありません。増減が多いグラフと少ないグラフは同価値という話です。グラフを添える目的は時間経過に対する推移の変化を可視化するためですので、○年から×年までの間で「大きく増えた」ケースと「変わらず推移した」ケースに価値の違いはありません。前者が「増えた」ことを可視化したのと同様に、後者は「変わらなかった」という事実を可視化しているからです。グラフを掲載する価値があるならどちらのデータもグラフにすべきですし、逆ならどちらも要りません。--ButuCC+Mtp 2021年7月27日 (火) 13:22 (UTC)
- 返信 (ButuCC+Mtpさん宛) コメントありがとうございます。
- >増減が多いグラフと少ないグラフは同価値という話です。
- そのようでしたら、やはり同じ出典を参照に掲載した駅記事群での議論が妥当かもしれませんね(議論される場合、路線記事か駅記事かを選択していただく必要があるかと思われますが)。
- また、ここまでのご意見をまとめますと、
- グラフの掲載の有無や掲載時の種類については同じ出典を参照に掲載した駅記事群で議論をしていただく
- 元の出典のみ記載されていた統計が年間乗車人員のみであった場合、各年度を年間で割って算出して良いか再度議論を行う必要がある(2015年に行われた議論では結論や合意はなし)
- といった形式をとるのが現実的である、という認識でしょうか。--Mister0124(会話) 2021年7月27日 (火) 13:52 (UTC)
- そうですね。グラフの使用の有無は執筆者がその駅記事において何を説明したいのか次第ですし、表内容の問題も情報源次第なので、PJとして何か統一基準を決めるのは違うかなと(そして、そうなってくると「記事内容の問題はノートで議論提起する」という、ごく一般的な議論手順で解決する流れになるかと思います)。
- 算出の是非については全体に関わる問題ですのでPJで策定する必要があるでしょうね。私も色々とこの節に関する情報収集と加筆の準備をしているのですが、この件について議論が活発化するようであれば投稿するタイミングを調整しようかと思います。--ButuCC+Mtp 2021年7月27日 (火) 16:11 (UTC)
- 返信 (ButuCC+Mtpさん宛) コメントありがとうございます。
- まずグラフについてですが、このまま他の利用者からのご意見がないようでしたら、「同一の出典を持つ駅記事群でグラフの有無や種類を議論していただく」といった結論として、本議論を終了としたいと思います。
- 次に数値の算出につきましては、議論するための必要事項(議論でポイントとなりそうな点です。もし、ButuCC+Mtpさんからもご意見がございましたら、ご教授をお願いいたします)をまとめてから本格的に開始をしたいと思います。--Mister0124(会話) 2021年7月28日 (水) 12:00 (UTC)
日本の女性専用車両にある実施路線一覧の表に「×利用不可」という誤解を含む表現があったため該当部分を削除しましたが、管理者のMuyo氏による差し戻しが行われました。おそらく女性専用車の仕組みについてあまり世間に知りわたっていないようなのでここで説明させて頂くと、女性専用車は鉄道会社のアナウンスによれば「〜小学生以下の男児と身障者とその介護者にもご利用頂ける」とアナウンスされていますがそれは全くの嘘です。鉄道営業法第34条2項に「婦人に設けられた車両は男性は立ち入ってならないという」法律がありますが当法律は明治時代にできたもの、つまり大日本帝国憲法時代にあるものです。現代の最高法規である日本国憲法14条「法のもと平等」反する可能性があるため全ての男性の乗車は禁止しておりません。つまり募金や献血と同じ任意協力なのです。また各鉄道会社の張り紙やアナウンスを閲覧して頂くとお分かりいただけると思いますが、「お客様のご理解とご協力をお願い致します」と言ってあるはずです。禁止でなら「〜ご利用はお控え下さいorご遠慮下さい」と表記上書かなければおかしいです。また大阪メトロのよくある質問に女性専用車は性差別では?という質問にも同じような回答をしております。詳しくはこちらを参考にお願いします。https://contact.osakametro.co.jp/faq/detail/81 こちら交通局のPDFファイルもどうぞhttps://kumamoto-shigikai.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=47&id=693&sub_id=1&flid=1207 もう一つの理由としては表に×印が一つもないのでいらないと思います。むすびに申仕上げときますが、私は女性専用車に反対する人ではありません。あくまで中立な立場から考えております。また痴漢を助長したり犯罪行為を許すことは決してないことをお分かり頂ければと思います。 Ltd.super Express bound for E235(会話) 2021年8月2日 (月) 16:32 (UTC)
- このページは女性専用車両がどういうものであるのかを宣伝する場所ではありません。記事内での表現について問題にしているのでしたらノート:日本の女性専用車両でお願いします。--ふみきり(会話) 2021年8月3日 (火) 11:59 (UTC)
承知いたしました Ltd.super Express bound for E235(会話) 2021年8月3日 (火) 13:40 (UTC)
「札幌タ」などの駅名短縮リダイレクト
[編集]Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/受付#RFD盛岡タにて貨物ターミナル駅の略称リダイレクトをまとめ審議しております。興味ある方はご参加ください。--Triglav(会話) 2021年8月24日 (火) 06:30 (UTC)
駅記事へのダイヤの記載について
[編集]最近、駅記事からダイヤ関連の項目を削除する投稿が見られます。ダイヤについては路線記事の方に記しているので駅記事には不要、との理由の様ですが、実際はガイドライン等で禁止いない様に見えるし(もし認識違いがあったら済みません)、ダイヤに関する投稿をする人も私を含め複数いるので、是か非かの議論が必要だと思います。
私の個人的な意見ですが、駅記事にダイヤの内容はあっても構わない、むしろ有る方が望ましいと思います。何故なら、「その駅は、どういう人がどういう目的で使う駅なのか」ということこそが駅の特徴であり、重要だと思うからです。勿論これを定義づけて記載することは不可能ですが、この駅の特徴に関連するファクターは、駅構造や周辺地域だけでなく、ダイヤが大きな役割を果たすと思うからです。実際、駅構造などハード面での改造ではなく、ダイヤ改正によって性質を変えてきた駅はたくさんあります(例:加賀温泉駅)。なので、どこへ行く列車がどのぐらいの頻度で発車するか、は有った方が良い内容だと思います。後は、複数の路線が乗り入れる駅などは、路線毎のダイヤの関係性も重要なファクターです。こうした場合、路線毎に別々にダイヤ関連の内容が記されているより、その駅を発着する列車の頻度やダイヤ上での乗換えやすさ等を駅記事に記載している方が有益な情報になると思います。まあ、各駅停車・全線通し運転のみの路線での一中間駅であれば、ダイヤの項目は不要かもしれませんが。
他に意見があればお願いします。--Harimowski(会話) 2021年9月12日 (日) 09:49 (UTC)
P.S. 細かすぎる情報は不要ですが(細かさの基準にもよりますが)運行種別・系統と大まかな本数ぐらいはあった方が良いとの考えです。 Harimowski(会話) 2021年9月12日 (日) 09:56 (UTC)
- コメント - 駅記事と路線記事との役割分担という点から、駅記事にダイヤ節を設けてまで記述が必要になるのはその駅特有の説明が必要な場合に限られるでしょう。例えば当該駅の停車本数や停車する列車種別の変遷とか、臨時停車など、路線記事における「路線全体のダイヤの解説」においては蛇足となるような各駅の事情などがそれに当たります。その点から言えば「(路線記事では)細かすぎる情報」こそ駅記事にダイヤ節を作る理由になるかと。私の作例としては西枇杷島駅#ダイヤがあります。西枇杷島町における枇杷島・二ツ杁・西枇杷島各駅の関係をダイヤ面で解説したもので、こういったものを路線記事で展開するのは適当ではないでしょう。
- もっとも変遷を書く場合、それは駅の「歴史」でもあるので、ダイヤ節ではなく歴史節で解説すれば済む場合もあるでしょう。加賀温泉駅などはその典型です。
- それを踏まえて本件の発端となった西宮名塩駅や有馬口駅等について感想を述べると、駅記事に必要なパターンには見えませんでした。出典の用意と解説の仕方次第な部分もありそうですが、少なくともこの体裁での掲載は不要かなと。--ButuCC+Mtp 2021年9月12日 (日) 15:43 (UTC)
- 報告 この表題の件で、三田駅 (兵庫県)、大阪駅、新三田駅、宝塚駅など複数の駅で掲載する利用者と削除する利用者で、少々編集合戦気味になっております(特に、三田駅 (兵庫県)では、2,3回ほど編集と差し戻しが行われました)。よって、それを編集している利用者の方と差し戻している利用者の方には、この場にて意見を述べるように依頼しました。また、本題については「Portal:鉄道/コメント依頼」に告知および前述の4駅の冒頭に告知タグを貼り付けました。よろしくお願いします。
- コメント 本題にて対する私めの意見は、各鉄道会社の公式HP上に各駅ごとの時刻表は掲載されていますから、それを基にした表を作成してまで記載しなくても良く、簡潔な説明だけで良い(「出典:JR○○ ○○駅時刻表より」くらいの文章はつけるべきかと)ものと考えます。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年9月15日 (水) 13:01 (UTC)
- RegionalRapidさん(会話 / 投稿記録 / 記録)が「このダイヤ表記は関西圏の鉄道駅ページにどんどん追加されていっています。勝手に削除しないこと。」などと述べていますが、掲載に異論のあるユーザーが現れこうして議論を立ち上げている以上、そうやってなし崩し的に追加していくのも勝手な編集でしょう。Clover TigersさんがHarimowskiさんとの対話を試みる前にブロック依頼を提出した時はやりすぎたと思っていましたが、追加側がこのような強行手段を続けるなら手を止めていただく必要が出てくるかもしれません。--ButuCC+Mtp 2021年9月15日 (水) 21:39 (UTC)
- コメント 駅記事にダイヤについての表は一切いりません。Harimowskiさんによる表の追加とRegionalRapidさんによる「勝手に表を消すな」という威圧的な要約欄の書き込みにより、駅記事の劣化が進んでいます。とある駅始発となる列車があれば、鉄道会社の公式サイトにあるその駅の時刻表を基にして文章で書き、「公式サイトより」という趣旨の出典をつければ良いと思います。 Clover Tigers(会話 / 投稿記録) 2021年9月20日 (月) 04:20 (UTC)
- コメント 駅記事へのダイヤ節を書く基準をどうするのか、路線記事に現状でも存在する日中の系統本数の情報との重複をどう考えるか、そしてやるとして全国の全ての駅に対して一定の基準に沿ってダイヤ節を書き起こして、過去/未来についての情報をメンテしていくのか、ということを考えると、個人的には路線記事に集約して駅記事からは路線記事への誘導に留めるのがいいのではないかと思います。 少なくとも議論と合意なく五月雨式に各執筆者の気がつくままに追加していいものではないのでは。--RizaSTAR(会話) 2021年9月22日 (水) 00:13 (UTC)
- コメント ダイヤについては、節を作ってまで書くほどのものではないというのが大方の意見だというのは分かりました。ただ、「一切書くべきでは無い」派、「概要程度を文章で書くならOK」派、「駅の立ち位置や利用状況に大きく影響を与える内容のみ記載可」派、それぞれいる様に見受けられます。実際に、英賀保駅等で、ダイヤの概要を数行で記した程度のものでも編集合戦が起きていますから、このあたりもある程度方向性を決めるべきかなと思います。私としては、ドイツ語版Wikipediaから輸入したあの表について、一旦は日本語版Wikipediaへの記載をしない様にします。ただ、外国語版の翻訳記事で記載される可能性もありますし(ドイツ・オーストリアの大抵のドイツ語版駅記事に実際載っていて、表ごと中国語・英語・仏語等に訳されてます。例:de:Berlin Hauptbahnhof)、何らか指針を決めて、ガイドライン等に載せるべきかもしれません。--Harimowski(会話) 2021年9月22日 (水) 09:31 (UTC)
- とりあえず牽制として「一切書くべきでは無い」という主張には反対しておきます。この手の議論でそういった結論を出すと(LTAなど)無差別に除去して回る方が現れるので、本件で議題に上がった表形式の記述とは趣旨の異なる妥当な記述にまで被害が及ぶのを防ぐためです。
- で、私自身はHarimowskiさんが言う『「駅の立ち位置や利用状況に大きく影響を与える内容のみ記載可」派』に当たるのでしょうが、記事編集時に『「概要程度を文章で書くならOK」派』の意見と実例を見つけたので参考にどうぞ→(ノート:武豊駅#ある編集についてのコメント、ノート:稲沢駅#停車列車について。関連:プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/過去ログ5#隣の駅について)。私はこれについて否定も肯定もしませんが、本件の表形式にしても英賀保駅の形式にしても、大前提としてまず出典に基づいた記述でないと話にならないかと思います。情報源の確保ができてようやく「要るか、要らないか」の話ができるでしょう。--ButuCC+Mtp 2021年9月22日 (水) 22:55 (UTC)
- コメント ダイヤについては、節を作ってまで書くほどのものではないというのが大方の意見だというのは分かりました。ただ、「一切書くべきでは無い」派、「概要程度を文章で書くならOK」派、「駅の立ち位置や利用状況に大きく影響を与える内容のみ記載可」派、それぞれいる様に見受けられます。実際に、英賀保駅等で、ダイヤの概要を数行で記した程度のものでも編集合戦が起きていますから、このあたりもある程度方向性を決めるべきかなと思います。私としては、ドイツ語版Wikipediaから輸入したあの表について、一旦は日本語版Wikipediaへの記載をしない様にします。ただ、外国語版の翻訳記事で記載される可能性もありますし(ドイツ・オーストリアの大抵のドイツ語版駅記事に実際載っていて、表ごと中国語・英語・仏語等に訳されてます。例:de:Berlin Hauptbahnhof)、何らか指針を決めて、ガイドライン等に載せるべきかもしれません。--Harimowski(会話) 2021年9月22日 (水) 09:31 (UTC)
(インデント戻し) コメント 私めはHarimowskiさんが仰る処の『「概要程度を文章で書くならOK」派』に私めの基本的な考えは属することになりましょう。改めて私めの詳細な考えを以下に示します。
- まず、大前提として信頼できる情報源からの出典を明記の上、各駅記事にダイヤを記載するなら簡潔な説明だけで良い(その節の作成自体は妨げるものではない)。ただし、その駅特有の説明が必要な場合においては、その限りではない。
実例を挙げると、宝塚駅#JR西日本「ダイヤ」の節、稲沢駅#停車列車、新三田駅#ダイヤが私めの基本的な考えに沿った記述で、西枇杷島駅#ダイヤ、宝塚駅#JR阪急電鉄「のりば」以下の各節が、後半の考えに該当する実例(「西枇杷島駅#ダイヤ」が百科事典的な記述として一番の理想と私めは考えますが、これは名古屋鉄道特有の特別停車を絡めた記述で、全ての路線が名鉄のようではないので、これをすべての駅に記述はできませんが。また、「宝塚駅#JR阪急電鉄」ダイヤの節の表はいらないかと思います)です。なお、その駅特有の説明が必要な場合においては、曜日や時間帯によって停車する列車が変わる駅では、その説明を多少表を作成して記述しても良いかと(例:平日朝上りに千鳥式停車を行っている西武池袋線の石神井公園駅や大泉学園駅など、平日・土休日などで停車する列車種別が変化する阪神電鉄阪神本線の今津駅、甲子園駅、武庫川駅など、特に、阪神の各駅は現状の一覧表は過剰な内容と思われますが、備考欄の説明は現状を縮小して記述しても良いかと)考えます。
よって、現状の三田駅 (兵庫県)「JR西日本」ダイヤの節の表は、明らかに過剰で、その他「神戸電鉄」ダイヤの節の表もいらないと思います。あと、情報源については基本各鉄道会社の公式HP上の各駅ごとの時刻表や、市販のJTBなどの時刻表、各鉄道会社が独自に制作した時刻表(例:東急時刻表、小田急時刻表等々)が信頼できる情報源としてあげられるでしょう。最後に、ButuCC+Mtpさんが仰った「一切書くべきでは無い」という主張には反対については、私めも賛同します。--多趣味戦隊ブランケット(会話) 2021年9月23日 (木) 01:38 (UTC)
- そもそも私があの表を書こうと思ったのは、阪神本線の、種別が多い上に曜日・時間帯毎の違いも多すぎて、路線全体の停車駅表だけ見ても各駅における切り口が分かりにくいというのが念頭にありました。今は随分整理されていますが、平成前半は本当に複雑で、当時の記憶が私の中では残っています。確かに、久寿川駅や、現在の出屋敷駅など本当に普通電車しか停車しない駅では過剰だと思いますが。その点で、甲子園駅などでは「備考欄の説明は現状を縮小して記述」がちょうど良い落としどころなのかなと思います。英賀保駅の記載は、参照先を記載すれば(私の執筆したものではないですが、情報源を挙げることは可能です)稲沢駅#停車列車と同じレベルの説明になるかと思いますが、「一切書くべきでは無い」派から差し戻されています。ここについて、もう少し意見を待ちたいと思います。--Harimowski(会話) 2021年9月23日 (木) 03:23 (UTC)
- コメント自分はかなり「ダイヤという節を一切書くべきではない」派閥に近い感じで、西枇杷島駅#ダイヤのような記述は、駅の立ち位置の歴史的変遷として歴史節であるとか、別の名前の節として書き起こされるべきもの、稲沢駅#停車列車のような、現在の停車状況だけ述べていて歴史的な駅の地位の変遷を述べていない記述は駅記事としては些末すぎるもの、と感じています。
- つまり、書くなら「ダイヤ」という名前の単独節ではないのではないか、ということです(内容については書いていいものもあると思いますが、「ダイヤ」という説明の響きからは違和感を感じます)。
- 本数は関係ないですが、歴史的な停車パターンの変遷を織り込んだ記事としては横浜駅#駅構造のJR東日本節(かつての折返し下り始発の存在、横須賀線とのホーム共用、一部特急の通過、非経由などの変遷が記述されている)を挙げておきます。--RizaSTAR(会話) 2021年9月23日 (木) 07:23 (UTC)
- 横浜駅#駅構造について。私はむしろ駅構造節にダイヤの話を盛り込むことに違和感があります。複数の事業者を抱えた駅だと駅構造節にある各事業者のサブセクションが事実上の「一事業者に限定された記述を書きやすい場所」と化して、私も書く場所に迷ったときについこの場所に追記してしまいがちなのですが、本来列車運転の話自体は駅の設備ではないですからね。それによって駅の設備に変更があったなどといった話に付随するものであって、ダイヤ主体の話題は独立した節を設けるのは妥当だと思います。
- 節名について。「西枇杷島駅#ダイヤ」の場合は「#停車本数の変遷」などが考えられますが、どんな名前にしても結局内容自体はダイヤに関する話であることに変わりはないので、特段「ダイヤ」というセクション名を排除しようというのは言葉狩りのようで気乗りしないです(なお、そもそもこの記述をダイヤと呼ぶべきではないという感覚は共有できそうにないです)。
- 歴史節については既に述べたようにどちらもアリと考えています。結局ケースバイケースなのでPJとしては歴史として語るのもダイヤ解説として綴るのもどっちもアリにしておきたい。現行ダイヤのついての解説の場合は歴史節はなじまないので。
- 繰り返しますが私自身は「大きく影響を与える内容のみ記載可」派です。ですが、ノート:稲沢駅#停車列車についてにて指摘された「路線記事の解説では駅単位の情報が分かりにくい」というのも一理あると思っていて、(適切な情報源により検証されたものであることが前提ですが)路線記事の情報量が膨大な場合は駅記事でピックアップするのも構成としていいかもしれません。もっとも、路線記事の解説が分かりにくいのが問題の根源なので、そちらを改善すべき、という考え方もできます。--ButuCC+Mtp 2021年9月25日 (土) 04:58 (UTC)
- コメント 結論としては、「運行ダイヤについては、路線記事に記載するのが基本」「駅記事へのダイヤの記載は、簡潔な概要程度の記載を基本とする。停車駅や細かい時刻の情報までは記載しない(外国語版には記載されているケースも多いので和訳する際は注意)」「ただし、駅固有の事情に大きく影響するダイヤ内容については駅記事への記載可」というところかと思います。あと残っている争点は「ダイヤについて記載する場合、ダイヤ節を個別に設けるか、設けないか」でしょうか?私は、駅構造など他の節に盛り込むのに違和感があるという意味で、個別に節を設けるのが妥当だと思います。一方で、ほとんどの駅は些末すぎる内容になると思いますし、その点で単独節にするほどではないというのも理解できます。そういう意味で、駅の番線と紐づける形で、「毎時○本程度が、多くは○番線から発車する」みたいな記載にして、駅構造節に含めてしまう手もあるのかなと思ったりもします。--Harimowski(会話) 2021年10月3日 (日) 03:43 (UTC)
- 私があの表を導入する以前より、先ほど例にあげた英賀保駅他、各地の駅記事からダイヤ・運行形態関連の記載を次々削除している編集者がいるので、その人にも一旦声をかけてみます。--Harimowski(会話) 2021年10月3日 (日) 03:47 (UTC)
- 「駅固有の事情に大きく影響するダイヤ内容」がなにかはっきり明示できればなおよしでしょうか。歴史的な変遷で駅の地位が変わる(接続駅になって優等が止まるようになったとか、周辺駅がそのような駅なったので代わって優等通過になったとか)のを追えるようにした上で現在の運行本数情報にとどまらないように書いて、各駅記事を網羅・メンテナンスしていけるのであれば、節(ダイヤ、という名前だと個人的印象で「駅ごとの時刻表」がイメージされるので避けてほしいところではありますが)として起こされるのもなしではないと考えています。--RizaSTAR(会話) 2021年10月4日 (月) 01:06 (UTC)
- コメント ここでの議論での内容で、現在結論として出たと思われる内容を、一旦プロジェクト本文に反映しました。--Harimowski(会話) 2021年10月31日 (日) 09:59 (UTC)
駅情報テンプレートの備考欄に記される駅形態について
[編集]駅情報テンプレートの備考欄に記される駅員の配置の有無による分類 (ex: 直営駅、業務委託駅、簡易委託駅、無人駅)におきまして、各社ごとに表記がバラバラになっているのを見受けます。例えば、JR各社(東海除く)では先ほど例に出したような表記が主に多いですが、JR東海では主に駅長配置駅、駅員配置駅、駅員無配置駅といった表記が多く見られます。また、最近このような表記の中で出典が無いが、駅員配置が出典等があり判明しているものに関して、有人駅に置き換えられる編集も見受けられ、更に表記が多岐にわたっているように思えます。このような表記が多岐にわたると読者は混乱を招く恐れもあると考えた為、個人的にはこういった形態表記のルールを明文化した方がいいと考えています(各社毎に作るか、駅項目の記事全体で統一するかも含め考えていきたいと思います)。もし既に明文化されてるたり、話し合いで決まっていることがあれば教えてくださると助かります。(個人的には、特に出典不十分で有人駅と書き換えられたものについて気になる点が多いのでそこについては明文化していきたいと思っています) --hyg(会話) 2021年12月22日 (水) 17:46 (UTC)
「Template:駅情報/中国」の廃止提案
[編集]Template:駅情報/朝鮮がTemplate‐ノート:駅情報/朝鮮#廃止提案での議論により廃止となりましたが、類似のテンプレートであるTemplate:駅情報/中国についても廃止を提案します。
こちらのテンプレートはプロジェクト‐ノート:鉄道/駅/駅基礎情報のテンプレートについて#駅情報/中国 を作成をしたいのですがでの議論の最中に作成されたようです。試用段階のまま広く使われることもなく、現在ではわずか13の記事でしか使われていません。
{{駅情報/中国}}の内部では{{駅情報}}と{{中華圏の事物}}を使用しているのですが、これら2つのテンプレートで共通で利用する引数は|駅名=
のみであり、残りの引数は{{駅情報}}と{{中華圏の事物}}のどちらか一方でしか使われていません。これならば{{駅情報}}と{{中華圏の事物}}を直接呼び出した方が分かりやすいですし、テンプレートをメンテナンスする際の手間も省けると考えます。
廃止について合意が得られた場合、当該テンプレートを使用している記事については手動で{{駅情報}}および{{中華圏の事物}}への移行作業を行います。--本日晴天(会話) 2022年6月18日 (土) 07:49 (UTC)
- 提案から2週間経ちましたが、反対意見が出なかったので{{駅情報/中国}}を廃止しました。--本日晴天(会話) 2022年7月2日 (土) 10:31 (UTC)
画像の掲載について
[編集]現在、多くの駅記事では、駅舎・ホーム・改札口・切符売り場・駅前広場などの画像の追加や差し替え、貼り付けが行われているものと存じますが、掲載にあたっては具体的な掲載枚数や掲載画像を決定してから行うのが筋なのでしょうか。
私もこれまで多くの駅記事で画像を提供したところです。まずは利用者‐会話:HQA02330#豊橋駅をはじめとする駅記事の編集についてを参照してください。これをご覧いただくと分かるように豊橋駅や名古屋駅では、「掲載画像が多すぎる」という理由で数枚残して削除されてしまいました。最近では、除去された利用者からは「ご自身の写真集は個人のホームページで行えばよいので、Wikipediaで写真集の披露はしなくてよいです。」と述べられています。恐らくWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはブログ、ウェブスペース、ソーシャルネットワーク、追悼サイトではありませんも関連するものと思いますが、私以外でもホームや改札口の画像を当たり前のように全て貼る利用者もいらっしゃるようですので(例:岡山駅、博多駅、大阪駅)、いざ反論すべき時に判断材料がないのも困るなとも感じており、結局全て貼るべきなのか多少さじ加減をすべきなのかよく分かりません。また、三島駅では、券売機を北口・南口両方採用したり、駅名標の画像を貼り付けた例もあったりと、現在に至るまで編集合戦になりかけている状態です。Wikipedia:画像利用の方針#配置でも「過剰な数の写真を配置させることも読者にとって閲覧の弊害になるおそれがあり」という記載がある程度で、掲載枚数については明確に書かれていないものと思います。
このように、駅記事に画像を貼る際に、掲載する画像が多くなりそうな時はどのように対処すべきなのか疑問があります。また、さじ加減をすべきであれば、どのように行うのが最善かも同様に疑問です。もしご意見等ございましたらよろしくお願いいたします。--Mister0124(会話) 2023年2月5日 (日) 11:30 (UTC) 一部補足--Mister0124(会話) 2023年2月5日 (日) 11:53 (UTC)
- 同意します。--LittleLittleLittleStar(会話) 2023年2月5日 (日) 12:01 (UTC)
- 返信 (LittleLittleLittleStarさん宛) 申し訳ございませんが、ここでは「掲載画像の編集の仕方や対処法の是非」を求めているのであって、賛否について問うているのではありません。恐れ入りますが、「掲載画像の編集の仕方や対処法の是非」に対するご意見がありましたらいただきたく存じます。--Mister0124(会話) 2023年2月5日 (日) 12:21 (UTC)
- 個人宛のノートでもご連絡を頂きましたが、こちらでも。
- 写真の数は多ければ良いというわけでは無いでしょうが、駅という施設の特性上、複数の改札口やホームの造りが似通るのは当然だと思いますし、駅を説明する上では必要不可欠な要素でもあるので、各改札やホームを網羅していった結果、写真の掲載数が多くなってしまう。というのは致し方ないように思います。掲載枚数を明確に線引きして絞るにしても、そうすると「掲載される改札に選ばれるべきはこの改札の写真だ」とか「枚数制限で弾かれている〇〇線のホームの写真も必要では」などと、別の問題が起こりそうな気もします。
- かといって、各ホームの全体が写っていて枚数が少なく済ませるためという名目で、例えば屋根の上しか見えない上空からの俯瞰写真や、誰も立ち入らないようなホームの端から無理やり広角レンズなどで収めた写真を載せても、それはそれで設備の主要部が写っておらず、説明に用いる写真としては適切とも言い難いと思います。
- 「写真の枚数が多いと記事が見にくいが、添えられている写真が全体を包括し過ぎていて逆に役に立っていない」とならないようにするには
- 1.ホームや改札口は基本的に写真があれば掲載するが、主要部をわかりやすく1枚にまとめられるのであればまとめる。
- 2.写真量が多いようであれば、記事全体を俯瞰視して、主題から遠い内容の写真や、内容が被る写真から削る。
- 3.それでも写真量が多く見えるのであれば、掲載場所を分割して視覚情報を抑える。
- という具合が妥当かなと思っています。
- 1に関しては「1面2線や2面2線の駅で、ホーム柵や中線などが無く、1枚の写真で両ホームの主要箇所(屋根やホーム床など)が十分に写されている場合はその写真を用いる。」
- 2は「駅に停まっている車両の写真や、ただの階段や特徴のない設備や看板など、〇〇駅を説明する上で省いても成り立つ内容や設備の写真を削る」
- 3については「ターミナル駅などで写真が密集していると圧迫感があるため、改札口の写真は駅設備の欄に、ホームの写真はのりばの欄に、過去の設備などは歴史の欄に、広場や出入口は駅概要の欄に分散して、一カ所に写真が集中掲載されるのを防ぐ」
- といったケースを考えています。
- 駅とひとくくりにするにはあまりに種類が多く、内容も多岐になるので明確な線引きは難しいでしょうが、駅の内容を補足している写真や図説が過不足なく十分にあり、かつ見やすい配置になりさえすれば問題は浮上しないのではないかと。--Yunosato(会話) 2023年2月6日 (月) 08:50 (UTC)
- 個人の会話ページに引き続き、こちらでもご意見をいただきありがとうございます。
- まず、写真の線引きですが、確かにそこでも対立が起きるのは否めませんね。また、会話ページでの内容と重複してしまいますが、現地の状況に応じて、撮影の仕方については臨機応変に対応すべきかもしれません。今思えば、あまり端から離れて撮った画像はかえって役に立たないものになっているのかもしれませんので、そちらは撮り直し(もしくは別の良質な画像に差し替え)の余地はありそうです。
- 1に関しましては、仮にホーム柵や中線などがあっても、1枚の写真で両ホームの主要箇所(屋根やホーム床など)が十分に写されている場合はいかがでしょうか(ホーム柵ではなくてただの柵になってしまいますが、岡本駅 (栃木県)や片岡駅など)。
- 掲載する画像の配置についてですが、記事によってはホームの画像が駅構造以外の見出しにあったりする例もあるはずなので、そちらは編集する際にも気にかけてみようと考えています。--Mister0124(会話) 2023年2月6日 (月) 12:35 (UTC)
- コメント - 駅の構造・規模、特筆される要素、撮影可能なロケーション等々、駅によって全く条件が変わる事ですので、あまり型にはめて検討することができる議論ではないかなと思いました。「ホームの写真はどうするか」「改札口を網羅する必要はあるか」「駅名標の是非」等、テーマを絞って議論する分には何らかの結果が得られるかもしれませんが、漠然と駅記事に使う画像全般に対し、使用枚数について議論するというのはちょっと着地点が想像できません。
- ただし、画像数の規定はないと言っても限度はあります。さすがに過剰と見做された過去の例として記憶にあるのは新白島駅(33枚)、とか松風町停留場(40枚)とかですね。--ButuCC+Mtp 2023年2月7日 (火) 13:49 (UTC)
- 会話ページにて招待いただいていましたが参加が遅れてしまいすみません。基本的にはButuCCさんに似た立場で、「全国的に同じ画像の追加をして回っている人がいる」とかでなければ個別ケースごとに検討されるべきと思います。
- ただ、各駅でほぼ同じ画像になることが容易に想像される事物の場合、画像掲載は省かれるべきと考えます。社内で様式が統一されている駅名標のほか、券売機や改札機(そのものを大写しにした画像)は駅ごとの違いがきわめて少なく、駅構造の解説に資するところが僅かであると思われるためです。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2023年2月14日 (火) 14:20 (UTC)
皆さま、ご多忙の中ご意見をいただきましてありがとうございます。これまでにいただいたご意見をまとめると、私は以下のように考えていますが、こちらで差し支えないでしょうか。もし何か補足や意見がありましたら、ご教示いただきたく存じます。
- そもそもPJで掲載画像に関する統一基準を設けるのは現実的ではない。
- 例えば「ほぼ同じ場所から撮影したもの」「2枚以上比較しても、撮影方向や場所を変えただけに過ぎないもの」「明らかに主題(本文)から離れているもの」などは掲載すべきか検討してみる(ご提示いただいた新白島駅や松風町停留場はどちらのケースも該当するものと考えています)。
- テーマに絞って掲載画像を大幅に絞るのであれば、別途該当の記事のノートで議論をする(もしくは掲載者に掲載の意図を確認してみる)。--Mister0124(会話) 2023年2月14日 (火) 14:51 (UTC)
- コメント (私は鉄道分野が門外漢ですが)1つめの「統一基準を設けるのは現実的ではない」はそのとおりでしょう。個別に議論をして合意形成をする必要があるでしょう。
- 「記事のノートで議論する」のはよいのですが、得てして2名での議論では押し問答になりヒートアップに至りがちです。鉄道分野は活発なので、早い段階でPJで告知して多数で諮ったほうが穏当かつ結論が早く、かつ合意形成の効力が高まるでしょう。あとは、ひと手間かかりますが、そういう案件をPJのサブページにでもリストアップしておけば、そのうち「傾向」みたいのが見えてくるでしょうし、それをひとつの指針にすることもできるようになるはず。--柒月例祭(会話) 2023年2月14日 (火) 15:25 (UTC)
- 議論提示から1か月半以上経過しました。今後画像の整理を行う場合は、2名で議論するのではなく、できるだけ早い段階でPJで告知(PJのサブページにもリストアップしてみる)し、多数の利用者からの意見を伺うことを重視したいと思います。提示から意見をいただきました皆さま、ありがとうございました。--Mister0124(会話) 2023年3月21日 (火) 05:58 (UTC)