アレハンドロ・マルドナド・アギーレ(Alejandro Maldonado Aguirre、1936年1月6日 -)は、グアテマラの法学者、政治家。オットー・ペレス・モリーナ大統領が汚職を批判されて辞職した後、任期の残りにあたる2015年9月から2016年1月まで代理のグアテマラの大統領を務めた。