ホセ・エフライン・リオス・モント(José Efraín Ríos Montt、1926年6月16日 - 2018年4月1日)は、グアテマラ共和国の政治家、軍人。クーデターによって1982年から1983年にかけて大統領をつとめ、独裁的な権力を振るった。 リオス・モントはグアテマラで優勢なカトリックではなく、エル・ベルボ教会というペンテコステ派のプロテスタントだった。