マグヌス・マクシムス(Magnus Maximus, 335年頃 - 388年)は、西ローマ帝国の皇帝(在位:383年-388年)である。一説にテオドシウス1世とは又従兄弟同士にあたり、テオドシウス朝の血脈に連なる人物とされている。