三山時代(さんざんじだい)は、古代琉球の時代区分のひとつで、1322年(元亨2年)頃から1429年(正長2年)まで。 沖縄本島を統一する勢力が存在せず拮抗し互いに相争っていた事から「三山鼎立時代」とも呼ぶ。