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マルセリーナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マルセリーナ
2011年桜花賞表彰式
欧字表記 Marcellina
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2008年2月17日(16歳)
登録日 2010年5月5日
抹消日 2013年11月14日
ディープインパクト
マルバイユ
母の父 Marju
生国 日本の旗 日本北海道千歳市
生産者 社台ファーム
馬主 (有)社台レースホース
調教師 松田博資栗東
競走成績
生涯成績 22戦4勝
獲得賞金 2億6938万5000円
勝ち鞍
GI 桜花賞 2011年
GIII マーメイドS 2013年
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マルセリーナ:Marcellina2008年2月17日 - )は日本競走馬。主な勝ち鞍は2011年桜花賞2013年マーメイドステークスディープインパクト初年度産駒の一頭で、産駒として初めてのGI競走勝利を達成した[1]

馬名の由来は、「女性の名前」[2]

経歴

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デビュー前

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2008年2月17日、北海道千歳市社台ファームにて生産、育成牧場時には「動きの良さだけでなく、自分の尻尾をかじれるほどに体の柔らかい馬」と評価されていた[3][4]。社台レースホースが所有し、一口100万円を全40口、総額4,000万円で募集された[5]社台サラブレッドクラブの募集馬カタログによると[5]、「肩回り、臀部の筋肉は一歩踏み出すたびにその良質さが手に取るようにわかるほど柔軟[5]」「馬体のレベルがかなり高い[5]」「バネを聞かせた歩様から父譲りの瞬発力を秘める[5]」との売り文句が附された[5]

当初は夏のデビューを目標とし[6]、2010年7月24日、札幌競馬場に滞在していたが[7]、調教中にキャンターの止め際にぬかるんだ馬場に脚をとられてつまずき、両膝を地面に打ち付けた[7]。診断の結果、3か月の見舞金、175万円が付与されるほどの重傷を負い[7]、一時は競走馬になることすら危ぶまれた。治療を受け、休養に入ったため、大幅にデビューが遅れることとなった[3]

競走馬時代

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2歳

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2010年12月11日阪神競馬場新馬戦(芝1600m)に安藤勝己を背にデビュー、単勝1.4倍の1番人気に応えて勝利を挙げる[8][9]

3歳

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1戦1勝の身ながら、シンザン記念GIII)に出走し、レッドデイヴィスオルフェーヴルらに離された3着と牝馬では最先着[10]。続いて出走した2月5日エルフィンステークス(OP)では2番人気に推され、1番人気のノーブルジュエリーを差し切って勝利した[11]。レース後陣営は、デビューから続けて馬体重が減少していることを理由に桜花賞までの期間を調整に当てることを決めた[12]

当初、2011年のクラシック戦線は前年の阪神ジュベナイルフィリーズGI)と同年のチューリップ賞GIII)を制した同厩のレーヴディソールが本命と評価されていたが[13]骨折のため桜花賞への出走が不可能となり、混戦模様となった。迎えた4月10日の桜花賞(GI)ではホエールキャプチャに次ぐ単勝3.8倍の2番人気に推される[14]。レースでは、序盤に外側の馬に寄られて内側へ閉じ込められたことにより位置を下げざるを得ず、安藤が「自分のミスだったが馬の力で勝てた」というくらい後方からの競馬となったものの、直線に入ると狭い進路を割って突き抜け[7][15]、ホエールキャプチャに4分の3馬身差をつけて優勝した。優駿牝馬(オークス)では1番人気に推され、レースではいつもどおり後方で待機し直線で大外から追い上げてきたが、エリンコートの4着に終わった[16]

秋はローズステークスGII)から始動。福永祐一と新たにコンビを組んだが折り合いを欠いて6着[17]秋華賞GI)では後方で脚を溜めたが直線で伸びず7着に終わった[18]。同レース終了後の10月20日調教師松田博資クリストフ・ルメールとの新コンビでマイルチャンピオンシップに向かうことを表明したが、クリストフ・ルメールはサプレザに騎乗することから、10月27日には安藤勝己との再コンビでマイルチャンピオンシップに向かうことが社台サラブレッドクラブのホームページで発表された[19]。その後マイルチャンピオンシップ(GI)、次走の阪神カップGII)ともに後方から追い上げるが、それぞれ6着[20]、4着に終わった[21]

4歳

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阪神カップ(GII)(鞍上:北村友一

2012年阪神牝馬ステークスGII)から始動、レースでは中団7・8番手からレースを進め直線で外から猛追するが、逃げるクィーンズバーンを捉えきれず2着となった[22]ヴィクトリアマイルGI)ではそれまでGIを2勝中と好調で騎乗予定だった岩田康誠が騎乗停止になったため急遽田辺裕信に乗り替わった[23]。後方で待機し直線追い上げてきたがホエールキャプチャの3着となった[24]6月3日安田記念GI)では疲労も回復せず見せ場なく17着に終わった。休養挟んだ府中牝馬ステークスGII)は上がり最速で追い上げるも最重量の斤量が影響し5着、マイルチャンピオンシップも途中まで前がつまる展開のため最後の直線で後方からメンバー最速の上がりで追い込むも11着に敗れる。12月24日の阪神カップでは直前の朝日杯フューチュリティステークスGI)をロゴタイプで勝利し、好調のミルコ・デムーロが騎乗予定であったが尿管結石を発症したため[25]、急遽北村友一に乗り替わり、レースでは後方から追い上げるも直線で前方が空かず12着に敗れた。

5歳

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マーメイドステークスGIII)(鞍上:川田将雅

4月の阪神牝馬ステークスに出走するも6着に敗れ、ヴィクトリアマイルや京王杯スプリングカップに登録するも賞金不足で除外。その後東京のメイステークスに出走し、最後追い上げるも6着に敗れた。そしてマーメイドステークスは道中中団追走から最後は逃げるアグネスワルツを差し切って桜花賞以来約2年2ヶ月ぶりに優勝、重賞2勝目となった[26][注 1]。その後は惨敗が続き、11月10日のエリザベス女王杯で15着となったのを最後に、11月14日付でJRAの競走馬登録を抹消、引退することとなった[28]。引退後は、北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬となる[29]

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.comの情報に基づく[30]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)

オッズ

(人気)

着順 タイム

(上がり3F)

着差 騎手 斤量

[kg]

1着馬(2着馬)
2010.12.11 阪神 2歳新馬 芝1600m(良) 10 7 8 01.4(01人) 01着 1:36.8 (33.9) -0.2 安藤勝己 54 アイアムアクトレス
2011.01.09 京都 シンザン記念 GIII 芝1600m(良) 16 2 4 15.6(06人) 03着 1:34.3 (33.9) -0.3 安藤勝己 54 レッドデイヴィス
0000.02.05 京都 エルフィンS OP 芝1600m(良) 11 5 5 02.8(02人) 01着 1:34.4 (34.2) -0.2 安藤勝己 54 (ノーブルジュエリー)
0000.04.10 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 4 8 03.8(02人) 01着 1:33.9 (34.3) -0.1 安藤勝己 54 ホエールキャプチャ
0000.05.22 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 18 5 9 02.2(01人) 04着 2:26.1 (34.3) -0.4 安藤勝己 55 エリンコート
0000.09.18 阪神 ローズS GII 芝1800m(良) 14 6 9 03.5(02人) 06着 1:48.5 (34.3) -0.4 福永祐一 54 ホエールキャプチャ
0000.10.16 京都 秋華賞 GI 芝2000m(稍) 18 8 18 08.3(03人) 07着 1:59.0 (34.6) -0.8 福永祐一 55 アヴェンチュラ
0000.11.20 京都 マイルCS GI 芝1600m(稍) 18 5 9 20.9(09人) 06着 1:34.3 (34.6) -0.4 安藤勝己 54 エイシンアポロン
0000.12.17 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 6 11 06.6(03人) 04着 1:20.9 (34.7) -0.4 C.ルメール 54 サンカルロ
2012.04.07 阪神 阪神牝馬S GII 芝1400m(良) 17 5 10 04.6(02人) 02着 1:21.9 (34.6) -0.0 M.デムーロ 56 クィーンズバーン
0000.05.13 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(良) 18 1 1 06.8(03人) 03着 1:32.7 (33.5) -0.3 田辺裕信 55 ホエールキャプチャ
0000.06.03 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 8 17 19.1(11人) 17着 1:33.1 (35.5) -1.8 田辺裕信 56 ストロングリターン
0000.10.13 東京 府中牝馬S GII 芝1800m(良) 17 3 6 08.5(03人) 05着 1:45.9 (32.9) -0.4 岩田康誠 55 マイネイサベル
0000.11.18 京都 マイルCS GI 芝1600m(稍) 18 8 16 16.6(08人) 11着 1:33.7 (34.0) -0.8 M.デムーロ 55 サダムパテック
0000.12.22 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 1 1 22.9(11人) 12着 1:21.7 (34.7) -0.7 北村友一 55 サンカルロ
2013.04.06 阪神 阪神牝馬S GII 芝1400m(良) 16 1 2 24.2(09人) 06着 1:21.8 (34.0) -0.4 川田将雅 55 サウンドオブハート
0000.05.18 東京 メイS OP 芝1800m(良) 18 8 17 08.7(04人) 06着 1:45.7(33.3) -0.5 吉田豊 55 タムロスカイ
0000.06.09 阪神 マーメイドS GIII 芝2000m(良) 14 8 14 12.4(07人) 01着 1:59.4(34.5) -0.1 川田将雅 56 (アグネスワルツ)
0000.07.28 函館 クイーンS GIII 芝1800m(良) 8 7 7 03.2(02人) 04着 1:49.7(36.9) -0.3 川田将雅 56 アイムユアーズ
0000.08.18 函館 札幌記念 GII 芝2000m(重) 16 3 6 51.5(12人) 09着 2:10.7(41.8) -4.2 川田将雅 55 トウケイヘイロー
0000.10.14 東京 府中牝馬S GII 芝1800m(良) 13 2 2 15.1(08人) 07着 1:49.1(32.6) -0.3 川田将雅 55 ホエールキャプチャ
0000.11.10 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(重) 18 4 8 32.1(12人) 15着 2:17.5(34.3) -0.9 M.デムーロ 56 メイショウマンボ

繁殖成績

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2番仔のラストドラフト(父:ノヴェリスト)が2019年京成杯GIII)を[31]、3番仔のヒートオンビート(父:キングカメハメハ)が2023年目黒記念GII)を制している。

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 主な勝ち鞍 出典
初仔 2015年 マルセリーナの2015 鹿毛 ノヴェリスト (不出走) [32]
2番仔 2016年 ラストドラフト 黒鹿毛 (有)社台レースホース 美浦・戸田博文 26戦3勝(現役) 2019年:京成杯(GIII[33] [34]
3番仔 2017年 ヒートオンビート
セン
鹿毛 キングカメハメハ (有)社台レースホース 栗東・松田国英
→栗東・友道康夫
→美浦・青木孝文
30戦5勝(現役) 2023年:目黒記念(GII) [35]
4番仔 2018年 (生後直死) 黒鹿毛 モーリス
5番仔 2019年 フェニックスループ 黒鹿毛 キングカメハメハ (有)社台レースホース 栗東・平田修
北海道・小野望
大井・蛯名雄太
→栗東・平田修
26戦2勝(現役) [36]
6番仔 2020年 シュタールヴィント 鹿毛 ロードカナロア 栗東・矢作芳人 16戦3勝(現役) [37]
2021年 (不受胎) ブリックスアンドモルタル
7番仔 2022年 モルビド 鹿毛 (有)社台レースホース 栗東・中内田充正 (デビュー前) [38]
8番仔 2023年 マルセリーナの2023 鹿毛 サートゥルナーリア (デビュー前) [39]
  • 2024年10月2日現在[40]


血統表

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マルセリーナ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

ディープインパクト
2002 鹿毛
北海道早来町
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
アメリカ
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair
1991 鹿毛
アイルランド
Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere

*マルバイユ
Marbye
2000 鹿毛
アイルランド
Marju
1988 黒鹿毛
アイルランド
*ラストタイクーン
Last Tycoon
*トライマイベスト
Mill Princess
Flame of Tara *アーテイアス
Welsh Flame
母の母
Hambye
1994 鹿毛
イギリス
Distant Relative Habitat
Royal Sister
Paglietta Gener Final Straw
Miss Puddleduck
母系(F-No.) (FN:9-f) [§ 3]
5代内の近親交配 Nothern Dancer 5×5 [§ 4]
出典
  1. ^ [41]
  2. ^ [42]
  3. ^ [41]
  4. ^ [41]

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ マーメイドステークスが2006年にハンデ戦になってから、トップハンデでの優勝は初[27]

出典

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  1. ^ G1桜花賞、マルセリーナが優勝 ディープの娘」『日本経済新聞』2011年4月10日。2020年8月13日閲覧。
  2. ^ 良血・マルセリーナが人気に応える/阪神新馬”. 競馬ラボ. 2020年8月16日閲覧。
  3. ^ a b 桜花賞 GI | 重賞ウイナーレポート”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年8月16日閲覧。
  4. ^ マーメイドS G3 | 重賞ウイナーレポート”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年8月16日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 43:マルバイユの08”. 社台サラブレッドクラブ. 2020年8月16日閲覧。
  6. ^ 咲いた!ディープ娘マルセリーナ/桜花賞」 週刊Gallop、2011年4月11日。
  7. ^ a b c d 【桜花賞】マルセ飛んだ!ディープ産駒、初戴冠」 スポーツニッポン、2011年4月11日。
  8. ^ 2歳新馬|2010年12月11日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  9. ^ “【阪神5R新馬】マルセリーナ、33秒9の末脚”. スポーツニッポン. (2010年12月11日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/12/11/kiji/K20101211Z00000350.html 2020年8月16日閲覧。 
  10. ^ 日刊スポシンザン記念|2011年01月09日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  11. ^ エルフィンステークス|2011年02月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  12. ^ マルセリーナ 馬体減り危惧し桜花賞直行へ」 スポーツニッポン、2011年2月25日。
  13. ^ チューリップ賞|2011年03月05日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  14. ^ 桜花賞|2011年04月10日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  15. ^ ディープの娘、飛んだ! マルセリーナ桜の女王に=桜花賞」 スポーツナビ、2011年4月10日。
  16. ^ 優駿牝馬|2011年05月22日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  17. ^ 関西TVローズS|2011年09月18日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  18. ^ 秋華賞|2011年10月16日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  19. ^ マルセリーナ、再びアンカツとマイルCSへ|競馬ニュース|競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS. 2020年8月13日閲覧。
  20. ^ マイルチャンピオンS|2011年11月20日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  21. ^ 阪神カップ|2011年12月17日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  22. ^ サンスポ杯阪神牝馬S|2012年04月07日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  23. ^ “【ヴィクトリアM】マルセリーナ、鞍上は田辺”. スポーツニッポン. (2012年5月9日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/05/09/kiji/K20120509003211210.html 2020年8月13日閲覧。 
  24. ^ ヴィクトリアマイル|2012年05月13日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月13日閲覧。
  25. ^ “【有馬記念】M・デムーロ尿管結石 急きょ乗り代わりにどよめき”. スポーツニッポン. (2012年12月24日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/12/24/kiji/K20121224004838730.html 2020年8月13日閲覧。 
  26. ^ 【マーメイドS】桜花賞馬マルセリーナ復活V!”. 予想王TV@SANSPO.COM (2013年6月9日). 2020年8月14日閲覧。
  27. ^ 『優駿』2013年8月号、108頁。 
  28. ^ “11年桜花賞馬マルセリーナ引退、繁殖入りへ”. スポーツニッポン. (2013年11月14日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/11/14/kiji/K20131114007006210.html 2020年8月14日閲覧。 
  29. ^ “JRAが牧場名訂正 引退のマルセリーナ”. (2013年11月14日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/11/14/kiji/K20131114007010070.html 2020年8月14日閲覧。 
  30. ^ マルセリーナ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年8月14日閲覧。
  31. ^ 【京成杯】(中山)~ラストドラフトが早め先頭から押し切り無傷で重賞制覇 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI”. www.radionikkei.jp. 2020年8月16日閲覧。
  32. ^ マルセリーナの2015|JBISサーチ(JBIS-Search)”. JBISサーチ. 2020年8月10日閲覧。
  33. ^ 京成杯|2019年01月14日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2020年8月10日閲覧。
  34. ^ netkeiba.com・ラストドラフト
  35. ^ netkeiba.com・ヒートオンビート
  36. ^ フェニックスループ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年5月28日閲覧。
  37. ^ シュタールヴィント|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年5月28日閲覧。
  38. ^ _________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年9月19日閲覧。
  39. ^ _________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年7月27日閲覧。
  40. ^ 繁殖牝馬情報:牝系情報|マルセリーナ|”. JBISサーチ(JBIS-Search). 2021年6月24日閲覧。
  41. ^ a b c 血統情報:5代血統表|マルセリーナ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年7月4日閲覧。
  42. ^ マルセリーナの繁殖牝馬情報”. 競馬ラボ. 2021年5月9日閲覧。


外部リンク

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