拳銃王
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拳銃王 | |
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The Gunfighter | |
監督 | ヘンリー・キング |
脚本 |
ウィリアム・ボワーズ ウィリアム・セラーズ |
原作 |
アンドレ・ド・トス ウィリアム・ボワーズ |
製作 | ナナリー・ジョンソン |
出演者 | グレゴリー・ペック |
音楽 | アルフレッド・ニューマン |
撮影 | アーサー・C・ミラー |
編集 | バーバラ・マクリーン |
配給 |
20世紀フォックス セントラル映画 |
公開 |
1950年6月23日 1951年11月13日 |
上映時間 | 85分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $1,950,000[1] |
『拳銃王』(けんじゅうおう、The Gunfighter)は1950年のアメリカ合衆国の西部劇映画。
ヘンリー・キング監督の作品。主演のグレゴリー・ペックはそれまでの知性的なイメージとは正反対の役に挑戦し、リンゴ・キッドをモデルにしたアウトローを演じている[2]。
第23回アカデミー賞では原案賞にノミネートされた[3]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年3月8日『土曜映画劇場』)
- ジミー・リンゴ:グレゴリー・ペック(城達也)
- ペギー:ヘレン・ウェスコット(渡辺知子)
- マーク保安官:ミラード・ミッチェル(早野寿郎)
- モリー:ジーン・パーカー
- マック:カール・マルデン(島宇志夫)
- ハント:スキップ・ホメイヤー
- デブリン夫人:エレン・コービイ
- エディ:リチャード・ジャッケル
※字幕翻訳:関美冬(VHS、DVD版)[4]、高内朝子(プレミアムシネマ版)[5]
スタッフ
[編集]- 監督:ヘンリー・キング
- 製作:ナナリー・ジョンソン
- 原作:アンドレ・ド・トス、ウィリアム・ボワーズ
- 脚本:ウィリアム・ボワーズ、ウィリアム・セラーズ
- 撮影:アーサー・C・ミラー
- 編集:バーバラ・マクリーン
- 音楽:アルフレッド・ニューマン