コンテンツにスキップ

現行吹き替えが存在するルーニー・テューンズとメリー・メロディーズの短編映画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ルーニー・テューンズメリー・メロディーズの現行吹き替え作品は242本[1]ある。

「バッグス・バニー ショー」放送に含まれている現行吹き替え作品

[編集]

1943年

[編集]

1946年

[編集]

1948年

[編集]

1949年

[編集]

1950年

[編集]

1951年

[編集]

1952年

[編集]

1953年

[編集]

1954年

[編集]

1955年

[編集]

1956年

[編集]

1957年

[編集]

1958年

[編集]

1959年

[編集]

1960年

[編集]

1961年

[編集]

1962年

[編集]

1964年

[編集]

1979年以降

[編集]

「バッグス・バニー ショー」未放送の現行吹替え作品

[編集]

DVD『ルーニー・テューンズ コレクション』収録

[編集]

※1…「恐怖の館」は、「ジキルとハイドとバッグス」の異なる吹替え版。

DVD『アイ・ラブ・トゥイーティー』収録

[編集]

※1…「森は楽しいトゥイーティー」は、「森は楽しいトゥイーティ」の異なる吹替え版。

VHS「バッグス・バニーとおともだち」収録

[編集]

◎…DVD「ルーニー・テューンズ コレクション」にも収録されている作品。
△…DVD「アイ・ラブ・トゥイーティー」にも収録されている作品。
※1…「どっちがうわて?」は、「キツネ狩りを笑え」の異なる吹替え版。

DVD「ルーニー・テューンズ: バック・イン・アクション」収録

[編集]

バッグス・バニーのクリスマス

[編集]

この番組についてはバッグス・バニーのクリスマスを参照

声の出演

[編集]

※ロードランナーの声は原語版流用

日本語版キャストは基本的に1996年10月2日から12月18日までテレビ東京で放送された「ワーナーアニメランド ルーニー・テューンズ[3]」(原題:Merrie Melodies Starring Bugs Bunny & Friends[4])の後期キャストに準じている(同番組用に吹き替えられた作品も、バッグス・バニー ショー内で再放送されている)。  また、このキャストはその後発表されたスピンオフアニメや新作映画にも準用されており、ルーニー・テューンズ キャラクターを日本語で吹き替える際の基本となっている。

日本語吹替版スタッフ

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ カートゥーン ネットワークでの吹替本数は全198本(テレビ東京版の13本、クリスマスエピソードも含める)、ビデオソフト版での吹替本数は44本。(異なる吹き替え版も含める。)
  2. ^ この作品はクリスマスシーズンのみ放送
  3. ^ 7月3日から9月27日までは、ぶっちぎりステージの内容を再放送しており、アニマニアックスと週交代で放送していたこともある。
  4. ^ アメリカでは1990年から番組販売で放送され、1992年から放送権利がFOXキッズに移行し、1994年に終幕を迎えた。日本語版エンディングには「スターワールド」が起用され、歌唱担当にバーチャル・ビューティフル・バンド(柿沢美貴)が起用され、日本コロムビアから1996年9月21日に発売されたが現在は廃盤となっている。
  5. ^ 日本音声制作者名鑑 2004(小学館、299頁 ISBN 4-09-526301-6、発行日:2004年4月10日)

関連項目

[編集]
短編繋ぎのテレビ番組
全ての短編作品
派生作品
映画作品
キャラクター(一部を除く)
スピンオフ
制作会社と放送局