青森県道26号青森五所川原線
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主要地方道 | |
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青森県道26号 青森五所川原線 主要地方道 青森五所川原線 | |
津軽あすなろライン | |
制定年 | 1961年(昭和36年) |
開通年 | 未調査 |
起点 | 青森市 国道280号交点(北緯40度51分23.3秒 東経140度41分39.7秒 / 北緯40.856472度 東経140.694361度) |
終点 | 五所川原市 国道339号交点(北緯40度49分21.7秒 東経140度27分26.9秒 / 北緯40.822694度 東経140.457472度) |
接続する 主な道路 (記法) |
国道280号 青森県道36号五所川原金木線青森県道279号津軽飯詰停車場線 国道339号 |
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青森県道26号青森五所川原線(あおもりけんどう26ごう あおもりごしょがわらせん)は青森県青森市から五所川原市に至る県道(主要地方道)である。愛称は津軽あすなろライン。
概要
[編集]青森市油川の起点で国道280号から南西へ分岐し、津軽半島を横断し、五所川原市太刀打で津軽自動車道(国道101号浪岡五所川原道路)の高架下で国道339号に接続する。
津軽半島を横断する中山山脈をはさむ区間は冬季に閉鎖される。
津軽半島を横断する県道は、ほかに青森県道2号屏風山内真部線[1]・青森県道12号鰺ケ沢蟹田線がある。
路線データ
[編集]歴史
[編集]1933年(昭和8年)に津軽急行自動車が国有林道を拡張し、バス専用道路として造り上げ[要出典]、1961年には県道に認定されている。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 青森県道36号五所川原金木線(五所川原市飯詰 地内)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道280号(青森市、起点)
- 国道280号内真部バイパス(青森市)
- 青森県道36号五所川原金木線(五所川原市飯詰)
- 青森県道279号津軽飯詰停車場線(五所川原市飯詰)
- 国道339号(五所川原市、終点)
沿線の施設など
[編集]脚注
[編集]- ^ 県道2号も、中山山脈をはさむ区間が冬期閉鎖される。
- ^ a b c “県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月24日閲覧。
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省